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夫に家計を任せたりしたら大変なことになるから、族。わたし、「この考え」を持ってました。だってね!!だってね!!娘を里帰り出産した時、約、2ヶ月ほど実家に居たんだけどね、その時に、ダンナ、羽根伸ばしまくりで、毎晩、呑みに行ってて、ある時に、「ねぇ、今月の給料は??」って聞いたら、「あ、使っちゃった!!」って、言ったのよ、ええ、言ったのよ確かに。
お金がいつもギリギリで~っていう人は、たいがい、時間もギリギリ族。なんだろ、いつもギリギリスレスレのとこで生きている。そして、そういう人の頭の中は、「なんとかなる!!」って、思ってる(笑)で、その「なんとかなる」が、自分の自信なのか?というと、どうも、そうでもないらしい。だって、「心の中」では、困っているから。
埼玉ときどき長野心屋塾認定講師晴れる屋まゆこです寒い~寒い冬ですが、心の中だけでもホッコリしませんかこの活動のコンセプトは「悩んでいる人を一人にしない」です。約2時間で3~4名の方のお話を伺い、その場でカウンセリング・問題解決へのお手伝いをさせていただきます。入場無料ですが「お気持ち金」制度を採用しています。終了時にいくらでもかまいませんので「寄付」のご協力をお願いいたします。頂いたお気持ち金は、すべて寄付させていただい
心屋塾マスターコース!!高橋かのんさんのマスターがもうすでに!一般募集始まってます!いつもは選考だけれど、今回は「先着順」だって!迷ってる方はお早めに!ブログでも書いたことあるけど、私、今年4月よりかのんマスターのアシスタントをやらせてもらってまして、いつもは、晴れる屋塾長として全面に立つことも多かったのだけれど、塾生から講師って、こんなふうに見えるんだな〜って、いろんな面で感動しました。かのんさんは昔、キチっとしたスーツ着て、マナー講師とかしてたんだって!社員
感情って、味わい尽くすと消える。怒ってもケロっとしてる人の世界観感情を味わい尽くすと「成仏」する。成仏とは、天に昇り消えてゆく〜みたいな感じだろうか。だとしたら今まで「不機嫌」な感情を小脇に抱えていたことになる。ある日、うちの夫が家で怒っていた。で、なんかそれがムカついて責められてる気がして私も怒ったら、「オレの怒りに入ってくるな!」と。それを聞いて、あぁ、この人は今「怒りたいんだ」と、わかった。それにしても、彼も表現が上手くなったなぁしっかりと「他者」の気持ちが分か
夫が変わる速度はゆっくり。だから「焦らずに」〇〇を続けるこれをこうしたらいいよ。こうやって動いたらいいよ。こう考えたらいいよ。自分の登録したブログにメルマガに、毎日、毎日勇気づけられて、自分を取り戻そうと動いても、なんだか、「本当にこれでいいの?」と、疑いたくなる時がある。そんな時は、夫が変わる速度はゆっくりなんだ。だから焦らずに、自分が気分良くなることを考えよう。「うまくいってる人」の話を読んでしまう
母親が、弟(妹)ばかりいつも心配しているんですという「気持ち」を、そのままにしてきたら、いつしか、「優先されない私」「大事にされない私」「いつもあの人ばっかり」「いつもガマンばっかり」「注目されない私」という「拗ね」が大きくなって、現実に繰り返し「そう見えること」「そう思えること」が起こります。だから、「弟(妹)大嫌いだーーーー!!!!」「ずるいーーーーーー!!!!」と、言ってみる
「頭ではわかってるんだけど」は、、「体験」をしていないから。自己啓発本や心理学の本を、読み漁ってました。もちろん、それで救われた時もあるし、勇気づけられたこともいっぱいある。でも、いよいよ本やブログで追いつかないほど困った時、「頭ではわかってるんだけど」自分がどうしようもなくしんどい、という状態になりまして、でもその時の絶望感が、実際にカウンセリング受けに行ったり、高額
私が出掛けようとすると夫がイヤな顔をするんです、、、だから、コソコソ出掛ける。だから、食事を作ってから出掛ける。だから、早めに帰ってくる。だから、、、。もう、その「罪悪感」を捨てませんか。夫は、自分は散々飲み歩いているのに、妻が出掛けると不機嫌になる。程度の差こそあれ、これもう、本能レベルのことだと諦めて、まずは、「あなた」の罪悪感を捨てる。つまり、「行きたいならば行っていい私」という前提
夫と激しい言い合いは無くなったけど、その後どうしていいか分からない。長い間、「戦う」というコミュニーケションをとってきた人ほど、戦いから降りた後に、戸惑うことが少なくありません。あんなにイヤだと思っていたのに、「戦いが無いと」今後どう接したらいいか分からない、という人もいるぐらい。そんな時は、肯定的な関わりを始めてみよう。「ありがとーーー!」っていう感謝の言葉を使えるように、工夫していきましょ。自分で無理してやらず、夫にお
「お申込み、ありがとうございます!」声を大にして言いたい。この「必然」に、ありがとうございます!と。単なる「セッションのお申込み」ではなく、あなたと手をつなぐ、つないだ、という感じ。「ひとりで悩む」の世界から「抜け出す」という決断。自分を人にさらけ出すという勇気。でも相談相手を信頼できなかったらどうしよう、とか。もしこれでもダメだったら??という、予期不安も。全部、全部、わたしも感じてきたこと、です。
旦那のいいところも久々に感じ、やっぱり離婚したくないなぁと思いました先日、セッションを受けてくださった方から嬉しい「気づき」の報告が届きました。*****まゆこさん先日は捨て去っていた私自身を思い出させていただきありがとうございました。まゆこさんの『きっと〇〇さんの話を聞いて、酷い旦那さん、モラハラな旦那さんという人もいるだろうし、私みたいにそうじゃない人もいるし』という一言を多分待っていたんだなぁなんて帰り道に思ったりしていました。
気に入らない原因は、夫に「父親像」を重ねてたってこと。夫に、「大人」になって欲しいと思ってた。夫に、「父親」になって欲しいと思ってた。だからずっと「違う」「足りない」「頼りにならない」。そんな気持ちであることを、夫は「ずっと見抜いているから」不機嫌になる。でも「父親像」?それって、「どんな」イメージか?って、自分のお父さんのイメージ。ドラマで見たイメージ。それとも自分の理想。お父さんは、家族
「人格全否定しやがって!」と、夫に言われた時の考え方夫婦ゲンカになると感情的になって、もう何をどう言ってるか言われてるか、わからなくなったりしますよね。けれど、この言葉を「私が」言われ、そしてしっかり覚えてるのにはワケがあって。「人格全否定しやがって」最初、何を言われてるかさっぱり分からず、もちろん全否定したなんて思っておらず、何のこと?本当に分からない!と、キョトンとしつつもすごく悲しかった。が、その後、た
夫を好きでも嫌いでも、「主体的」に生きるとストレスは激減する夫、と検索すると「嫌い」という文字が出てくるほど、「嫌い」な人が、少なくないようです。中には、死んでほしい。消えてほしい。コロしたい。という一見過激な表現まであるけれど、ここでお伝えしたいのは、「夫を好きでなくていい」ってこと。夫を好きなのか嫌いなのか?よくわからなくなった!と、悩む方もいるけど、「どちらでもいい」ということ。
自分を休ませてあげる「具体例」自分を大切にする自分を大事にするそれは頭ではわかっていても具体例にどうすれば?という人は少なくないですとりあえず休んで、ゆっくり過ごそう、そういうこともあるでしょうその上で、私がやってみてよかったことを。それは、SNSを見ない時間を増やすです。頭の中がシーーーンとします。そう、日々ぐるぐると休みなく働いてる自分の脳を休ませてあげるんです。
心屋塾Beトレ/自分は「大丈夫!」を信じる方法昨日の心屋塾Beトレ、お題は「パートナーシップ」だったんですけどね、気づけばやたら笑い、そして、気づけば「自分を信じる方法」を、これでもか〜〜!と、知ることが出来ました。その方法とは、「ポルシェ買って良かったわぁ〜」「ええ買い物したわぁ〜」という、ぢんさんのまさか「自慢話」から始まった!?かと思いきや、
話の中身は聞いてない。ただただ「責められた」と思っている夫がいるだけどんなに「正論」を言おうとも、どんなにアナタが被害者になろうとも、夫には、今、責められてる、という波長しか伝わらない。日常のいろんな「事例」を言って、夫を糾弾しようとしても、謝ってもらおうとしても、なぜか逆効果。それもそのはず、話の「中身」は伝わってないのだから。相手を責めてるつもりはないのに、「わか
自分の本当の存在価値を知るのが怖いから「がんばる」に逃げてしまう。なんで?「がんばっていたか」なんて知らない時に、もう、もうがんばれなくなったというような強制終了が起きたりしませんか。自分自身のコントール不能。起きろ!って思っても起きられない、とか、動け!って思っても動かない、とか、家族が大変なことになった、とか、もうそれって超恐怖。でもそんな時は、「気づく時」で、これを試す時で、人生リセットな時。そして、人に尽く
「みんなはうまくいってるのに自分は。。。」という気持ちとの付き合い方人と比較して落ち込んでしまうと、↓悲しくなって、みじめになって、気持ちが縮こまって、動けなくなる。っていう「思考のパターン」が、わたしにも、あります!!が、ある時、これを知ってムダに落ち込む時間が減ったの。つまりこのパターンって、、「誰にでも」あるんじゃない??ってこと。自分から見て、すごい!憧れというか嫉妬するような「
体の反応が教えてくれる今の「自分」のこと/「変わる」ってこういうこと。「もう、変わりたいです!」セッションにいらした方がよく口にする言葉です。わたしもずっとそう思ってたけど、「何」を変えたいのか漠然としていて。で、心の仕組みを知って動いて、何が変わるのか?と言えば、あなたの体の「反応」が変わります。それによってもちろん「現実」も、変わるけども。そして以前、私がなぜ?
だから「相談」してみると面白い。夫の暴言の内容が「愛」だと気づく時ひとりで悩むということがいかに、もったいないことになっているか?という例に時々出会います。そして、暴言だ!暴言を吐いている!と、その夫の言ってる「内容」をお聞きすると、「がんばるな」「働かなくてもいい」「お金も使っていい」っていうような内容で。それを聞いてる「私」は、すごいなーーー愛だなーーーって思うけど、でもご相談者は、「言い方がキツい」「ヒドイ
夫に甘える練習ってどうやるの?/「甘えるのが苦手な人」のこの勘違いご相談の中で、「甘えるのが苦手なんです」と訴える方は多いです。でも、わたしもこの甘えるについて「勘違い」してたんですけど、「甘える」って、人に迷惑かけるってことだったんですヨ。となると、今度は迷惑のかけ方がわからない人が続出。具体的には、・その人に手間ヒマをかけさせる。・その人の時間を奪う。・その人にイヤな思いをさせる。ということで。でもこの「具体例」を、言い終わらないうちに、不安顔や、ハテナ
モラハラ夫を受け止めるのではなく、「反応」する自分の心を受け止めるとうまくいくモラハラ夫、家庭内における精神的暴力や嫌がらせのことを指し、モラルハラスメントを行う夫のことを指します。そんな夫に対し、夫も大変なんだな、なんて「相手のことを受け止めようとする」んじゃなくて、反撃する、戦う、がまんする、じゃなくて、「相手の行動」に「反応」している自分を受け止めるということ。「相手の暴言」が「自分の心の声なんだ」と、受け止めてみるということ。長らく暴言を言われたり、ぞんざいな扱いを受ける
夫婦ゲンカをして、子どもの気持ちを傷つけてしまったら。夫婦ゲンカをする中で、離婚するしない、という話や、子どもを、どっちが引き取るかとか、子どもの教育方針とか、子どもの問題行動とか、子どものいる前で、夫婦間のケンカの中身が、いつしか「子ども」の話になっていて、ハッと我にかえった時に、「子どもを傷つけてしまったかも!」と、罪悪感でいっぱいです。というアナタへ。人は、「感情的になった時」に、自分でも思いもよらない言葉を吐き出すことがありますよね。言ってしまったことを
心療内科でも、「わかってもらえない」「レッテルを貼られる」アナタへ「クスリが好きな人なんですよ」「ワガママな傾向があるんですよ」「自分に意識が向き過ぎてるんですよ」「細かく考え過ぎなんですよ」「そういう気質、性格なんですよ」「真面目なんですよ」「思い込みが強いんですよ」などなどと、言われた後に、「しばらく様子をみましょう」という言葉と、処方箋。病院に行って病名をつけられて、ホッとすることもある。けれど、その後はそのまま。いつもいつも、いつまで経っても「様子をみ
【具体例】いつもの「逆」をやると、うまくいく/気づきがアナタを大きく変える心屋塾で「うまくいくには、いつもの逆をやってみること」というのがあって、そーすると、「逆?」はて?何をどうすれば?何からやれば?と、最初に浮かんできて、「なんか難しいことなんじゃないか?」と、多くの人が二の足を踏んだりします。けれど、晴れる屋塾にて、「心屋流」をみんなで実践する中で、例えば、まずこんな「違い」を発見します。夕食の時間って、いつも決まってる?決まってない?ちなみに私は「決まってな
もう「不機嫌なお母さん」をやめたい。子どもの太陽でありたいずっと不調な自分で、子どもに申し訳ない。イライラしたり、夫婦仲が悪かったりを、もうやめたい。太陽のようなお母さん、そんな存在になりたい。というアナタへ。夫とは分かり合えない今だけど、子どもは愛おしくてしょうがない。時に子どもに癒され、時に子どもに当たってしまうけど、もう、普通の仲のいい家族になりたい。普通に会話して笑いあえる、そんな日常にしたい。今、そう思うアナタだとしたら、まず「決めて」ください。そう
親のマイナスな「口グセ」に、振り回されてきたアナタへ親しか頼る人がいなかった時期に、親が絶対的な存在だった時期に、親から言われた言葉、親がいつも言ってた言葉、そんな「親の口グセ」が、いつも頭を駆け巡るんです。というアナタへ。お金が無い。お前が悪い。お前はバカだ。お前がガマンしなさい。ご飯は残すな。はしゃぐな騒ぐな。人に言うな。あの人が悪い。男の子(女の子)が欲しかった。産むはずじゃなかった。離婚できない。お金持ちは悪いことしてる。政治が悪い。などなど、
「じゃあ、お前がオレみたいに稼いでみろよ」と、夫に言われて悔しくて泣く。または怒りの炎をさらに燃やす。というような、夫婦ケンカの決まり文句!みたいなこのセリフ。これを言われて、ぐーーーーーっっと、心が苦しくなり悲しくなり、なんとも言えない「負けた感」が、いつまでもいつまでも心にはびこり、切なく悲しい気持ちで過ごす、、、という日常に、もう、おさらばしたいんだ!というアナタへ。この言葉は、旦那さんの、最後の切り札みたいなもの。真に受けてる場合ではありません。そ