ブログ記事40件
U19日本女子代表vsU23フランス女子代表(SUDLadiesCup2025)<第2節>終了時の順位表試合数勝分敗勝点得点失点得失差Japan:22006505France:21104514Czech:2011212-1Morocco:2002008-8U19日本女子代表は、勝利あるいは引き
U19日本女子代表vsチェコ(SUDLadiesCup2025)U19日本女子代表は、SUDLadiesCup2025の初戦において、年代で言うとひとつ上のカテゴリーのUnder23のMorocco女子代表と対戦し、結果:4対ゼロ、無失点、複数ゴールを奪って勝利した。しかも、相手にシュートを打たせないという完封勝利であった。今回のU23Morocco女子代表メンバーには、前回(昨年)のSUDLadiesCup2024に参加したメンバーがおそらく8名含まれているのではと思う。前
U19日本女子代表vsU23モロッコ女子代表(SUDLadiesCup2025)この第1戦と同一カードは、前回大会においても行われている。SUDLadiesCup2024<3位決定戦>対戦カード:日本vsモロッコ試合結果は、4対2でU20日本女子代表の勝利。U20日本女子代表の得点者は、1点目:FW09土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)2点目:FW11板村真央(JFAアカデミー福島)3点目:MF14小山史乃観(ユールゴーデンIF/スウェーデン)
SUDLadiesCupに参加するU-19日本女子代表のメンバーに、以下の選手が選出されました。日テレ・東京ヴェルディベレーザより松永未夢さん眞城美春さん日テレ・東京ヴェルディメニーナより朝生珠実さん緑のハート卒団生から新井萌禾さん(FC十文字Mare)鈴木温子さん(日体大SMG横浜)本多桃華さん(十文字高校)熱く燃やせ緑のハート
U-19日本女子代表メンバー発表(SUDLadiesCup2025)SUDLadiesCupに参加するU-19日本女子代表のメンバーが発表された。選出された22名の選手は、以下。GK岩崎有波(ノジマステラ神奈川相模原)名和咲香(セレッソ大阪ヤンマーレディース)石田ひなは(サンフレッチェ広島レジーナ)FP樋口梨花(ちふれASエルフェン埼玉)秋本佳音(三菱重工浦和レッズレディース)木村未来(ちふれASエルフェン埼玉)髙橋光莉(日体大SMG横浜
2025年各年代別カテゴリーの日本女子代表候補メンバーU-19日本女子代表候補(Youngなでしこ候補)2025年02月13日、日本サッカー協会より、2月17日から20日(@千葉)で行われたU-19日本女子代表候補(Youngなでしこ候補)の国内トレーニングキャンプに招集するメンバー発表があった。そのメンバー23名は、下記。GK岩崎有波(ノジマステラ神奈川相模原)GK名和咲香(セレッソ大阪ヤンマーレディース)GK大塚美緒(スフィーダ世田谷FC)FP樋口梨花(
3年前の忘れられないあの試合。第25回全日本U-18女子サッカー選手権大会<2回戦>日テレ・東京ヴェルディメニーナ(関東1/東京)vsセレッソ大阪堺ガールズ(関西2/大阪)日時:2022年01月06日11:00KickOff会場:J-GREEN堺S2あの試合の日テレ・東京ヴェルディメニーナのスタメンは、以下であった。あの時のポジション(学年)→現在の所属_ポジションGK#22林心春(中3)→メニーナ_GK#16DF#15本多桃華(中2)→十文字高校DF#
No.785:第4回関東女子(U18)サッカーリーグ1部(第6節_AWAY)NTVメニーナ(U18)vs浦和レッズLY(後半)前半、NTVメニーナは、浦和LYのシュート数の3倍以上の数のシュートを放ったにもかかわらず、前半を終えてののスコアは2対1で、僅差のゲームとなっている。後半に向けて、両チーム共に1枚の交代カードを切ってきた。HT、浦和LYの選手交代:OUT#17谷田柚→IN#24黒鳥レイラHT、メニーナの選手交代:OUT#21小野葉月→IN#10眞城美春この交代
No.784:第4回関東女子(U18)サッカーリーグ1部(第6節_AWAY)NTVメニーナ(U18)vs浦和レッズLY(前半)第4回関東U18女子サッカーリーグ(1部)の8チームは以下。・NTVメニーナ〔東京〕・十文字高校〔東京〕・浦和LY〔埼玉〕・鹿島学園高校〔茨城〕・ジェフ千葉LU18〔千葉〕・ちふれASエルフェン埼玉マリU18〔埼玉〕・ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ〔神奈川〕・日本航空高校〔山梨〕上記8チームによる2回戦総当りのリーグ戦を行なう。試合時間は、9
No.780:第4回関東(U18)女子サッカーリーグ1部(第11節_AWAY)NTVメニーナ(U18)vsジェフ千葉LU18第4回関東U18女子サッカーリーグ(1部)の8チームは以下。・NTVメニーナ〔東京〕・十文字高校〔東京〕・浦和LY〔埼玉〕・鹿島学園高校〔茨城〕・ジェフ千葉LU18〔千葉〕・ちふれASエルフェン埼玉マリU18〔埼玉〕・ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ〔神奈川〕・日本航空高校〔山梨〕上記8チームによる2回戦総当りのリーグ戦を行なう。試合時間は、90
No.779:第4回関東女子(U18)サッカーリーグ1部(第13節_HOME)NTVメニーナ(U18)vs浦和レッズLY(後半)NTVメニーナは、ツートップによる美技(連携)が決まり、前半を1対ゼロとリードして折り返すことに成功した。さて、後半、追加点を奪うことができるのか?それとも同点ゴールを決められてしまうのか?現状のNTVメニーナの不安材料は、デイフェンスラインでの組み立てと言える。相手に前からボールを奪いに来られてボールの出しどころを抑えられると、どんどん下げてしまい行き詰まり
No.775:皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会<3回戦>日テレ・東京ヴェルディメニーナvs朝日インテック・ラブリッジ名古屋朝日インテック・ラブリッジ名古屋は、2024年の「なでしこリーグ1部」において、13勝4敗5分けの勝ち点44として、12チーム中3位という成績を残している。今シーズン、日テレ・東京ヴェルディメニーナは、修羅場(強いチームとのガチンコ勝負)をどれだけ経験してきたであろうか?揚げるとしたら、まずは、試合日程:8月2日(金)17:30KO、試合会場:ロ
No.773:皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会<2回戦>日テレ・東京ヴェルディメニーナvs札幌大学ヴィスタ札幌大学ヴィスタは、2024年9月7日(土)に札幌サッカーアミューズメントパークで行われた「2024年度道新旗第19回北海道女子サッカーリーグ」の「北海道リラ・コンサドーレ」戦に、2対ゼロで勝利して3年連続6度目の優勝となり、3連覇を達成した。このリーグ戦は「皇后杯JFA第46回全日本女子サッカー選手権大会北海道大会」も兼ねており、この結果によって、札幌大学ヴィスタは
U17女子ワールドカップ、日本は準々決勝でイングランドに2-2でPK戦の末に敗れた。コロンビアでの戦いということで、後半ばててしまって、イングランドに追いつかれてしまった。後半終了イングランドはPKの得意なGKに変更。案の定、日本は二人がPKをストップされ、イングランドは4人すべてが成功した。日本もそろそろPK戦の練習を本格的に行う必要がありそうだ。PK戦は90分、あるいは延長120分戦った後に行われる。疲労困憊のくたくたな状態でPKを蹴る。PKの練習は、そういう状
コロンビアで行われているU17女子ワールドカップ。今朝5時に行われたザンビア戦。日本が4-1で勝ち、D組1位で通過。決勝トーナメント進出を決めた。ザンビアも一人一人身体能力が高く、迫力あるドリブルは脅威だったが、前半6分、眞城が木下からのパスをダイレクトに落ち着いて決め、日本も徐々にリズムに乗ることができた。後半、63分にPKをパラオ出身の佐藤ももサロワンウエキが決め、さらに69分が、眞城が根津のセンタリングをこの日2点目のゴール。さらに86分に太田がゴール、終了間際
FIFAU-17女子ワールドカップドミニカ共和国2024グループD<第3戦>U17日本女子代表vsU17ザンビア女子代表littleなでしこの第3戦の相手「U17ザンビア女子代表」は、グループ戦において、第1戦でブラジルと対戦しゼロ対1で敗戦、第2戦でポーランドと対戦しゼロ対2で敗戦、従い、2戦2敗、勝ち点ゼロにより、第3戦の結果如何に関わらず、敗退が決定している。つまり、U17ザンビア女子代表にとって、この第3戦は、勝たなければならないというプレッシャーから解放されて戦うことが
littleなでしこは、過去、これまでに開催されたFIFAU-17女子ワールドカップの全7大会のすべてに出場しており「グループ戦での敗退は一度も無い。」また、「過去の7大会のグループ戦3試合において、littleなでしこが2試合を続けて勝利を手にできなかったことは一度も無い。」この歴史を信じて戦え!がんばれ!littleなでしこ!
U17日本女子代表vsブラジルFIFAU17WWCグループD<第2戦>FIFAU-17女子ワールドカップドミニカ共和国2024グループD<第2戦>U17日本女子代表vsU17ブラジル女子代表U17日本女子代表は、初戦、ヨーロッパ(UEFA)選手権で3位となったポーランドと対戦し、ゼロ対ゼロのスコアレスドロー。勝ち点を分け合った。U17日本女子代表の第2戦の相手は、南アフリカ(CONMEBOL)選手権で1位となったブラジルとなった。ブラジルは、この大会の初戦、アフリカ予選を
FIFAU-17女子ワールドカップドミニカ共和国2024グループD<第1戦>U17日本女子代表vsU17ポーランド女子代表さあ、8回目となるFIFAU-17女子ワールドカップが開幕した。参加16チームの組み分けは以下である。グループAドミニカ共和国エクアドルニュージーランドナイジェリアグループBスペインアメリカ合衆国韓国コロンビアグループC北朝鮮メキシコケニアイングランドグループD日本ポーランドブラジルザンビ
U-17日本女子代表vsU17スペイン女子代表(国際親善試合)10月16日から11月3日の日程(現地時間)で、ドミニカ共和国で「FIFAU-17女子ワールドカップドミニカ共和国2024」が始まった。この本戦が開始される前、各国が開催地に集結し、事前のキャンプを行っていた期間の10月10日に、@キャップカナスポーツシティ(ドミニカ共和国)において、「U17スペイン女子代表」と「U17日本女子代表」による国際親善試合が行われた。U-17女子サッカー国際親善試合対戦カード:U17スペイン
No.755:第4回関東女子(U-18)サッカーリーグ1部日本航空高校vsNTVメニーナ(U18)「第4回関東女子(U-18)サッカーリーグ2024」は、4月13日に開幕し、おおむね半年を過ぎたところであるが「すべてのチームが半分の7試合を消化した」とは言えない状況にある。第4回関東U-18女子サッカーリーグ(1部)の8チームは以下。・NTVメニーナ〔東京〕・十文字高校〔東京〕・浦和LY〔埼玉〕・鹿島学園高校〔茨城〕・ジェフ千葉LU18〔千葉〕・ちふれASエルフェン埼玉マリ
U-17日本女子代表メンバー発表!FIFAU-17女子ワールドカップドミニカ共和国20242024年09月30日、日本サッカー協会は、10月16日から11月3日の日程(現地時間)で、ドミニカ共和国で行われる「FIFAU-17女子ワールドカップドミニカ共和国2024」に出場予定のU17日本女子代表メンバーをHP上に発表した。選出された21名は以下。GK坂田湖琳(開志学園JAPANサッカーカレッジ)福田真央(JFAアカデミー福島)熊澤果歩(三菱重工浦和レッズレディースユー
No.753:NTVメニーナvs藤枝順心高校(JFAU-18女子サッカーファイナルズ2024_後半)だいぶ前の話になってしまったが、「JOCジュニアオリンピックカップ_全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会」では、高校の女子チームとクラブ女子チームが同じ舞台で対戦していた。※高校の女子チームについては、1992年に全日本高等学校女子サッカー選手権大会の第1回が開催されその後、現在まで継続されている。2011年1月8日(2010年度)に熊本県民総合運動公園陸上競技場で行われた第1
No.752:NTVメニーナvs藤枝順心高校(JFAU-18女子サッカーファイナルズ2024_前半)この大会「JFAU-18女子サッカーファイナルズ」は、「日本クラブユース女子サッカー大会(U-18)」の優勝チームと「全国高等学校総合体育大会(女子の部)」の優勝チームが対戦し、真のU18世代の女子サッカーの日本一のチームを決める大会である。2020年に第1回が開催される予定であったが、コロナ禍ということもあり、出場チームを決定する「令和2年度全国高等学校総合体育大会」、「第2回日本クラブ
No.746:東京都予選決勝_JFA第28回全日本U-18女子サッカー選手権大会JFA第28回全日本U-18女子サッカー選手権大会「東京都予選」の決勝の組み合わせは、「NTVメニーナ(U18)vsスフィーダ世田谷FCユース」となった。この決勝戦のカードは、2015年9月6日に清瀬内山G_C面で行われた第19回東京都選手権大会<決勝>から、今回の第28回大会までの10年間、ずっと、同じカードで行われている。ちなみにひとつ前の2014年の8月30日に行われた第18回はというと、決勝戦は「NTV
No.717:第4回関東女子(U-18)サッカーリーグ1部<第3節>NTVメニーナ(U18)vsちふれASエルフェン埼玉マリ(後半)いつもなら右サイドハーフには、#09式田さんが入るのだが、今日は、ピッチにも姿を見せてくれなかった。先週のノジマ戦では後半からピッチに入って、右サイドからクロスを入れてくれていたのだが。おそらく、今日は、何かの行事と重なったのであろう。彼女の「走力」はメニーナの武器であり、この試合においては、彼女が不在なだけに、右サイドからの攻めの迫力は、特に見られなかった
AFCU17女子アジアカップインドネシア2024<決勝>準決勝の結果は以下。AFCU17女子アジアカップインドネシア2024<準決勝_第1試合>U17日本女子代表vsU17韓国女子代表日時:2024年05月16日15:00KickOff(現地時間)会場:KaptenIWayanDiptaStadium試合結果は3対ゼロでU17日本女子代表の勝利。AFCU17女子アジアカップインドネシア2024<準決勝_第2試合>U17北朝鮮女子代表vsU17中国女子代表
AFCU17女子アジアカップインドネシア2024<準決勝>グループ戦の結果は以下。GroupA試合数勝分負得点失点得失勝ち点1DPRKorea33002201362KoreaRepublic3111138543Philippines311
AFCU17女子アジアカップインドネシア2024<グループB_第3節>U17日本女子代表が入っているグループBの第2節の結果、順位は以下のようになっている。GroupB試合数勝分負得点失点得失勝ち点1Japan220081762ChinaPR2200606
AFCU17女子アジアカップインドネシア2024<グループB_第2節>U17日本女子代表は難しいと言われる大会の初戦に無事勝利することができた。だが、あの試合、前半は緊張からかパスがつながらず、なかなか先制点を奪うことができなかった。後半6分にゲームキャプテンの#14眞城美春さんの右足から放たれたワールドクラスの美しい弾道のシュートがゴールネットを揺らし、U17日本女子代表選手全員に笑顔をもたらすと、そこから徐々に緊張が解けていき、追加点、ダメ推し点が決まり、試合の結果を決定づけた。U1