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コスモキュランダ、ジャスミンミラノ、シックスセンスの馬連6-12-15の3点買いとする私ならな、注意するのは前走2200mを2分11秒2で走った3番の馬、京都のレコードに匹敵する、しかしジャンタル・マンタルをダービーにしなかったのは解せない、レコードに0.1秒差、さつき賞でゴール前完全に抜け出していた、勿論ダービーでも勝ち負けやったのになジャンタル・マンタルは朝日杯のタイムが遅すぎたんで弱いと思っていたがさつき賞でコースレコードの1分57.2強いしかしジャスミンミラノには2回と
13番シュトラウス北村宏司前走ファルコンステークス(芝1400、中京)は、日本人騎手の騎乗としては初となる北村宏の騎乗で出走したものの、朝日杯同様馬券に絡まないだけでなく、掲示板にすら載らない9着に終わる。デビュー戦に騎乗したレーンに今年は短期免許が出ず(制裁点が規定を超過した為らしいが)、その後騎乗したルメール(ルメートルじゃない)やモレイラも他の馬に騎乗してしまっている。皐月賞で馬券に絡んだ馬とかも出ている今回、良くても3着、酷ければ又…かもしれない。(嘆息)※文中敬称略
第84回皐月賞(GⅠ)◉レガレイラ○アーバンシック▲ジャンタルマンタル△ダノンデサイルルメール騎手から北村宏騎手への乗り換え。レガレイラが一番強い。勝てるはずだ。いとこのアーバンシック。父スワーヴリチャードに似てるのはこちらだ。朝日杯覇者ジャンタルマンタル。京成杯勝ちダノンデサイル。第29回アンタレスS(GⅢ)◎スレイマン○テーオードレフォン▲ハギノアレグリアス
2024/04/14WIN5予想・レース名・馬番、馬名、想定人気・買い理由阪10R立雲峡S芝1600⑪グランレイ×池添(8)ルーラーシップ産駒池添末脚期待朝日杯3着実績有⑩ブリュットミレジメ×団野(2)好調団野末脚期待1600実績無中10RドゥラメンテC芝2500⑪ジオフロント×ムルザ(5)中山芝2500実績有ハーツクライ産駒ムルザバエフ福11R福島民法杯芝2000⑫バビット×永島(6)24年G2京都記念3着福島芝2000m1着有逃げ
2024/04/14皐月賞最終予想※カッコ内は想定人気◎⑨アーバンシック×横山武(7)◯⑩レガレイラ×北村宏(5)▲⑬ジャスティンミラノ×戸崎(4)△③エコロヴァルツ×武豊(13)△⑫コスモキュランダ×モレイラ(8)△⑧ジャンタルマンタル×川田(2)△⑤ミスタージーティー×藤岡佑(12)予想◎⑨アーバンシック×横山武馬場が良かったとはいえ京成杯の走破タイム2.00.6。そして百日草特別はスタートで不利を受けながらエフフォーリアよりも早い勝時計で上がりも0.2早い33.2。
【エコロヴァルツ】ユタカさんは去年はタッチウッドでしたっけ、2年続けてややこしい馬が回ってきたもんですな。行きたい馬たち行かせてその直後で折り合うのがベストの形なんでしょうけど、前走の感じに加えてさらなる距離延長、そう簡単な話ではなさそう。諦めて早い段階からぶっ放すか、ゲート微妙なら下げての朝日杯みたいなパターンになるでしょうか。ユタカさんはリーチザクラウンあたりでも控えてるし、それこそ去年のタッチウッドぐらいで皐月賞はまず後ろからではありますよね。伝説級の追い込みも多い、まあ次のダー
今日は最初から裏かぶりが確定していましたその1:NHKの第73回NHK杯テレビ将棋トーナメントこの対局は、LIVEではなく録画での事前対局残念ながら、敗戦でした(6六角成としていれば勝ち)LIVEで対局していたのは、第49期棋王戦第4局でしたこちらの対局は勝利して、棋王位を見事防衛しました本日の結果は、1勝1敗となり年度最高勝率0.855の記録には届かなかったが自己最高勝率0.852とした昨年度は、全タイトル奪取としたが、今年度は、朝日杯将棋オープンとNHK杯を
2024.ファルコンS最初のコーナーまでの距離が長く途中から下り坂になる為、ハイペースになりやすい舞台設定!加えて1200からの距離延長馬が多数出走。スピードに加え、持久力も問われる。その為、距離短縮馬を上位評価に取り狙いたい!本命⇛サトミノキラリビッグアーサー産駒の距離延長は嫌いたいと考えて前走は無印にしたが荒れた内を追い込み、勝ち馬から0.4差は能力の一旦は垣間見えた!今回は距離短縮戦!内が恵まれるレース傾向、開幕2周目を考えるとトラックバイアスを味方に出来る絶好枠!将来
・中京1400で施行されるようになり過去12回、1〜3番人気が揃って馬券外になったのは1度のみ。その1度も4・5番人気が馬券絡み、現在8年連続で1〜3番人気のどれかが連対中。二桁人気も絡むレースですが絡んだ年は大体道悪。なんか今週はこんな景気悪い話ばっかしてる気がしますけど、このレースも本質的に荒れるレースではないことは最後まで忘れずにと思います。・となると必然的に人気サイドのどれかは重めに扱わざるを得ないわけですが。このレースは1:20秒台でも上がりは35秒前後掛かるのがデフォ、ソ
これと言った逃げ馬はいないみたいですな、さてどうなるシュトラウス。基本的には引っ張るでしょうけど3歳時のメイケイエールしてしまう可能性もそこそこあるのかも。まあそれでも勝ててしまうかもしれませんが半信半疑にならざるを得ないのは確か、とりあえずは他を当たってみようってことになりますよね。このレースの一つのポイントとしては、上がり33秒台の争いにならない点がそこそこ大きいかと。過去10年で馬券になった30頭で上がり最速はハッピーアワーの34秒フラット、平均するとたぶん35秒前後くらいなのでな
41・01月5日?東▲伊藤匠七段21(C級1組1位)①123第73回NHK杯準々決勝振222月4日放映レーティング1901=2位対戦成績6勝0敗次回準決勝収録予定は1月29日!当日伊藤七段に叡王戦予選が入ったので藤井八冠の勝のネタバレ!(笑)93手で勝って4連勝!一般棋戦3連勝!通算422対局353勝69敗勝率83.65%今期35勝6敗勝率85.37%42・01月7-8日栃木▽菅井竜也八段31(A級6位)⑧44第73期王将戦第1局振駒21▽9栃木県大田原市
今日(3月10日)、放送されたNHK杯トーナメント準決勝第2局で、後手番の藤井聡太八冠が92手で、将棋連盟会長の羽生善治九段(53才)に勝ち、17日の決勝進出を決めました。その結果、3月3日放送の準決勝第1局で、増田康宏七段に勝った佐々木勇気八段が、決勝で藤井八冠と対戦します。昨年度決勝と同じ対戦になりました、藤井八冠と佐々木勇気八段の通算対戦成績は、藤井八冠の4勝1敗です。なお、藤井八冠と羽生善治九段の通算対戦成績は、藤井八冠の14勝3敗となりました。参考一般棋戦2
団野裏今日はこれだけサウジがんばったなあ100点満点の逃げだった世界で4位胸を張れ阪神チューリップ賞権利取りでも勝ちたいね牡馬相手にG1で3着まぢ胸張れるだろう0.2差ぞ最高の位置取りだった大外枠思い切れるじゃろここも勉強ぞな新馬で1;34.3で上りが33.5馬体重が無いから風がどうかだけど好位差しで1頭前に馬置ければ勝ちじゃろ2戦目35.2でジャンタルマンタルと0.2差まぢやれるよヘイペース耐性鬼ス
外回りになり17年中、16回は1or2番人気が馬券内(もう1回も3番人気が勝利)。近2年はやや波乱とゆー結果になってますがその大原則は崩れていない、あくまでヒモ荒れまでで本質的には壊れづらいレースってことになりますな。そーゆー観点で行くと、天栄の2頭よりはタガノエルピーダの方が軸にしやすい印象にはなりますかね。てか普通に格上だしもっとオッズ差は開くのでは。朝日杯のレベル云々は確かにありますけどこの馬自身は良い経験値積めたと思うし。新馬戦の内容も込みで能力上位、関西圏のメリットもありなか
🔘1ウインマーベラス松山弘平父はアイルハブアナザー(フォーティナイナー系)。母はコスモマーベラス(7勝)。その父はフジキセキ(朝日杯3歳S)。その父はサンデーサイレンス。単勝1ワイド1--そう
今日(2月18日)、放送されたNHK杯トーナメント準々決勝第3局で、後手番の将棋連盟会長の羽生善治九段(53才)が104手で、中村太地八段(35才)に勝ち、準決勝進出を決めました。その結果、3月10日放送予定の準決勝で、羽生九段は、藤井聡太八冠と対戦します。羽生九段のタイトル獲得回数は、史上最多の99期です。また、羽生九段は一般棋戦でも史上最多の46回も優勝しています。うち11回はNHK杯の優勝です。藤井八冠と羽生九段の通算対戦成績は、藤井八冠の13勝3敗です。2023年
今年初めて負けたのがこれだけニュースになるんだからやはり規格外。#藤井聡太#竜王#名人#決勝戦#敗退#永瀬拓矢#九段#2024年#初黒星#将棋#朝日杯◆藤井聡太竜王・名人「最後崩れてしまって残念」決勝戦で敗退永瀬拓矢九段に敗れ2024年初黒星を喫する/将棋・朝日杯https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b6f4cb3280db767eaea865dd153e9814244d44藤井聡太竜王・名人「最後崩れてしまって残念」決勝戦で敗退
競馬が生活から少し遠ざかっています・・・。それでも気になっていたのは東京メインの共同通信杯。朝日杯2着の⑥エコロヴァルツ。武さんが続けて乗っているのも心強く複勝を買えば鉄板だと思っていました。(安いだろうけど)先ほどレース映像を見てみると見せ場なしの5着。勝負しなくて良かったですがまさか3着以内をはずすとは、。今週はフェブラリーですね。混戦模様とみていますが。なんとか時間を調整して馬券勝負といきたいです.
重圧かけている、の、σ(゚∀゚)オレか。。。。。実力は、デイリー杯、朝日杯で、実証済み。気持ちよく勝ちましょう。。。
昨日の将棋朝日杯、決勝戦が素晴らしすぎて準決勝が霞んでしまったのだが、藤井-糸谷戦はなかなかの激戦だった。まだ数局の事例しかないが、対藤井戦では角換わりはやめておこうというコンセンサスでもできているのかこの将棋の戦型は雁木系。藤井のいつもの初手▲2六歩に対し糸谷が△3四歩なので、この時点で角換わりには相当になりにくい。作戦は上々だったようで、糸谷は袖飛車から強引に飛車角交換に持ち込み、馬を製造。藤井は左翼を歩の工作で崩して竜を作りながら香車得を果たすが歩切れ。この過程で糸谷の桂
共同通信杯朝日杯1,2着馬が参戦、なぜG3に!?ダービーかNHKが本線だろうが、1800を使ったことからダービーだろうジャンタルマンタルが崩れるのは考えにくい、ので単勝ミスタージーティー、前走は力を出しきれてない。それでも外人多い中で乗り替わりになってない、継続騎乗に応えられるか。1戦1勝馬は2頭、デビュー時期からはジャスティンミラノのほうが期待大だろうか。どちらも戦績の割に単勝オッズが低い、、、外人乗り替わりにルメール、武と気になる馬はいるが、パドックが良ければジャスティン、そうで
藤井名人、朝日杯、決勝で、永瀬九段に敗れる。
第58回共同通信杯(GⅢ)◉フォスターボンド○ジャンタルマンタル▲エコロヴァルツ未勝利戦勝っただけだが、上がり33.8。東京芝20002.00.3で勝ち上がった。直線で突き抜ける。朝日杯1、2着が相手。第117回京都記念(GⅡ)◎ベラジオオペラ○ブレイブロッカー▲ルージュエヴァイユベラジオオペラが強いと思う。
昨日はなかなか忙しかった。朝日杯の準決勝と決勝を見て、その後ABEMA地域対抗戦を見た。しかし残念ながら地域対抗戦は第1局が始まった辺りで寝落ちしてしまった。起きた時は伊藤匠七段対佐々木大地七段戦があっていた。おかしいなと思いながら、思い出そうとした。確か伊藤七段は先発メンバーではなかったはずだがと思った。佐々木大地七段は先発メンバーだったが3番手ではなかったかな、などと思っていると、関東Bチームが2勝、九州チームが4勝しているではないか。つまり佐々木大地七段が勝てば九州チームが関東Bチームを
2月10日第17回朝日杯早指しのトーナメント棋戦での決勝では、初めての顔合わせ藤井聡太棋士VS永瀬拓矢棋士永瀬拓矢九段が藤井聡太竜王に勝利し初優勝(藤井竜王の朝日杯連覇と5回目の優勝はならなかった。)藤井八冠は過去6回朝日杯出場、そのうち4回優勝。2局しか敗れていないうちの1局が2021年度の2回戦で永瀬現九段に敗戦先日の王将戦で藤井竜王はタイトル戦20連勝の新記録達成永瀬九段は昨秋の王座戦五番勝負で敗れ、目の前で藤井竜王の「八冠」
ほっこりすることって何だろう?朝日を浴びてゆるめに仕事します(おみくじより)おはようございます朝日杯決勝戦は聡太さんと永瀬九段でしたね久しぶりのお二人にワクワクしました聡太さんが1分将棋になってしまいハラハラしているところに、ご近所さんが《干しいも》持ってきてくれたので、ちょっと立ち話…(*^o^)/\(^-^*)立ち話の間に永瀬九段も1分将棋に…藤井竜王名人、永瀬九段ありがとうございました。永瀬九段おめでとうございます🎊王座戦の時を思い出します胸が熱くなった
今日は将棋朝日杯の準決勝、決勝の対局日。こちらで通しで観戦できます。【朝日杯生中継】決勝は藤井聡太名人・竜王ー永瀬拓矢九段~佐藤康光九段の大盤解説会ライブ聞き手・安食総子女流二段~【第17回朝日杯将棋オープン戦】第17回朝日杯将棋オープン戦、ベスト4からは東京・有楽町での公開対局で行われます。大盤解説会の模様をお届けします。解説・佐藤康光九段聞き手・安食総子女流二段www.youtube.com永瀬が西田、藤井に勝利し、初優勝。準決勝では関心の大半は藤井ー糸谷戦に行っていたと
藤井聡太八冠が決勝で敗れ連覇ならず永瀬拓矢九段は初優勝朝日杯将棋オープン戦(24/02/10)2024/02/10朝日杯将棋オープン戦の準決勝と決勝が東京都内で行われ、藤井聡太八冠が決勝で敗れました。朝日杯は持ち時間が40分で、持ち時間を使い切ると1手1分未満で指す早指し将棋です。10日は午前中に、都内で準決勝が行われ、藤井八冠が糸谷哲郎八段を下して決勝に進出しました。午後の決勝では永瀬拓矢九段と対局し、永瀬九段が129手で勝利しました。「きょうも気持
藤井聡太八冠休む間もなく迎えた朝日杯オープントーナメント決勝戦で永瀬八段に敗れる!?棋王戦以来の対戦ですか?永瀬八段は「ホセ・メンドーサ症候群」ではないですね!じっくり研究した感じですか??