ブログ記事100件
https://youtu.be/GB43gnUd1jY【#闇のクマさん】【人類の特異点。天才輩一般人暇空茜氏の声、遂に国会行くぞぉ!】なんかさ、安倍さん〇されて絶望してたけど日本もまだ捨てたもんじゃない。暇空氏は天才とはいえ一般人。その一般人の声が国会に届きそうなんだもん#産経新聞#暇空茜#朝日新聞のウソ
安倍元首相暗殺事件山上徹也容疑者を読み解くルーツになる第2弾の資料を紹介します。ただし、陰謀論などは含みません。それが嫌いです。【2022年07月20日:リチャード・コシミズInternet講演(改良版)】【2022年07月20日:リチャード・コシミズInternet講演(改良版)】[社会・政治・時事]「テーマ:新型コロナウイルス戦争434」「『統一教会と北朝鮮の蜜月関係』に、誰も触れない...www.nicovideo.jp
本日は朝日新聞の大ウソ記事が出てから丸9年です。この記事がウソの本丸です。まずは➁から④に続く合わせ技から。こんなウソはなかなか書けません。恐るべき朝日記者の文章力。この記事で見出しに【教職員】、本文に【教員が相次いだ】、【退職者は】と同じような用語が3つ出てきます。社会部次長(教育担当デスク)の佐藤修二さんもゼネラルエディター補佐(危機管理担当)の菊池功さんも④に続く詭弁とは見抜けなかったようで、あっさり誤りを認めています。菊池さんの書簡は2014年12月ころのものです。
朝日新聞社には折に触れて、以下のようなメールを送っています。少なくも1000人くらいは知っているはずなので、社内でウソ隠しは公然の秘密になっている訳ですが、都合の悪いことを忘れさせるわけにはいきません。朝日新聞社各部署・各記者様埼玉県の教員の早期退職のウソが報道(2013年1月22日、28日、2月16日:資料1)され、すでに9年が経過しました。本日のメールでは1月22日記事(資料2)のウソについてお伝えします。繰り返しお伝えしていますから、ご存じの方が多いと思いますが
今から9年前の1月22日・28日・2月16日、教員の早期退職に関し朝日新聞は舞い上がってウソの報道を繰り返しました。教員や公務員は批判しても反論しないし、広告収入にも響かないので、よほどオイシイと思ったのでしょう。13のウソを積み上げる力技は、さすが朝日というしかありません。しかし、こういう卑しい行いを許すわけにはいきません。言われのない誹謗中傷を許すわけにはいかないのです。2013年1月22日のウソは13の中では一番カワイイものです。【公務員制度改革に詳しい新藤宗幸・千葉
1,現地人への徴兵制の実施は、朝鮮が昭和19年、台湾が昭和20年になってからといずれも戦争末期になってからだ。理由の一つは、言語能力の問題だ。言語が理解できなければ命令一つ伝えることはできない。日本統治が「民族の言語を奪った」ということはなかった事がわかる。2,朝鮮には「義兵」とよばれる反日武装勢力があった。その中には、朝鮮の民衆に略奪や暴行、営利誘拐などの悪行を繰り返していた野盗並みの集団もいた。だから、怖い「義兵」から逃れられるとして、日本の統治に期待する向きもあった。3,朝鮮警察には
動画版朝日新聞のウソ11です。宜しかったらご覧ください。【小中高のクラス担任が30人いた。】この誤りは指摘し続けて2年後、朝日は【小中高と特別支援学校のクラス担任が30人いた】と訂正しました。しかし、その訂正もまたウソでした。そのウソを論証します。
動画版朝日新聞のウソ10です。宜しかったらご覧ください。【早期退職者には、小中高のクラス担任が30人いた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという】この文を読めば【11人】は「受験学年の学級担任」と理解しますが、これは朝日の思うツボ。11人は事実は受験学年も関係ない「担任外」です。これじゃ報道テロだよ。
動画版朝日新聞のウソ09です。宜しかったらご覧ください。【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員139人が、退職金の引き下げられる前の1月末までに早期退職をした。】この短い文中に3種類のウソを詰め込む恐るべき文章力の朝日新聞。ウソ1・・・主語が違う。【県職員139人】ではなく、【教員104人】でなければならない。ウソ2・・・【教員104人】は数値が違う。正しくは86人。ウソ3・・・今回は、【県職員139人】とした魂胆を暴きます。教職員・・・教員+学校職員県
動画版朝日新聞のウソ08です。宜しかったらご覧ください。記者有論の冒頭【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員計139人が、退職金の引き下げられる前の1月末までに早期退職した。】には3種のウソが隠されています。朝日新聞のウソ07・・・主語は県職員ではなく教員でなければならないと指摘。朝日新聞のウソ08・・・今回の動画では「教員104人」の数値も誤りで、正しくは86人。また学校職員も139人ではないことを論証します。朝日新聞のウソ09・・・次回は【県職員139人】の正体
動画版朝日新聞のウソ07です。宜しかったらご覧ください。内容は「教員」でなければならない主語を「県職員」に差し替えて大きく見せるという騙しのテクニックです。※「県職員」は「教職員」+「その他の県採用職員」です。別物を加えて、愉快犯丸出しです。この事については動画版朝日新聞のウソ09でご説明します。
朝日の隠蔽体質は筋金入りです。今回の指摘は客観的な事実(文科省・さいたま市教委の数値は1人)と記事(2人)は違うぞという指摘です。その指摘に全く答えられず、しかし最終回答では「誤りがあるとは考えておりません」。事実無視した朝日は【捏造】を隠しています。
これまで朝日新聞のウソをブログとして発表してきましたが、これからは動画でも発信してみようと思います。記者がウソを書くことはどの新聞社でもあるでしょうが、新聞社がそのウソを隠す(朝日新聞のウソ01参照)ことがあってはなりません。今回は朝日新聞のウソ03で播いたウソのタネが、結実(なりすましに成功)するという、何ともあくどい騙しのテクニックを暴きます。
これまで朝日新聞のウソをブログとして発表してきましたが、これからは動画でも発信してみようと思います。記者がウソを書くことはどの新聞社でもあるでしょうが、新聞社がそのウソを隠す(朝日新聞のウソ01参照)ことがあってはなりません。今回のウソは記事内容とは真逆な方向に印象操作する誘導見出しです。
これまで朝日新聞のウソをブログとして発表してきましたが、これからは動画でも発信してみようと思います。よろしかったらご覧ください。現在も朝日は【誤りはない】という回答をよこし、これ以上は回答しない、とだんまりを決め込んでいます。朝日の回答書はウソまみれだという事は、上記【朝日新聞のウソ01】で明白なことです。
これまで朝日新聞のウソをブログとして発表してきましたが、これからは動画でも発信してみようと思います。よろしかったらご覧ください。朝日ではこういうのは正しいと思っているのでしょうか?常識では考えられない組織ですから、その可能性もあるかも。
これまで朝日新聞のウソをブログとして発表してきましたが、これからは動画でも発信してみようと思います。よろしかったらご覧ください。信じられないほどのデタラメっぷりがご理解いただけると思います。
常識的な判断力があれば、記事のウソはわかりますし、【誤りはないと認識している】という広報部の回答書もウソ隠しであることはわかります。新聞社がウソを隠ぺいするようなことは許されません。隠ぺいさせないための方策として、月に1回程度朝日新聞各部署・各記者にメールを送っています。今回は以下のメールを送りました。朝日新聞記者の皆さん埼玉県教育関係者様朝日新聞の教員の早期退職報道(2013年1・2月)のウソを繰り返し指摘しております大塚登と申します。朝日新聞記者の皆様におか
2013年1・2月の記事に2年以上もたってから朝日新聞社も不適切を認めざるを得ず、ようやく訂正記事を出しました(2015年3月30日)。2015年2月に私の職場に見えた菊池功さん(ゼネラルマネージャー補佐:現福島総局長)と藪塚謙一さん(編集局、管理本部人事部主査:現長野総局長)に、よく説明したつもりなのですが、訂正記事を読むと、よくこうもウソが書けるものだと憤慨します。訂正は【早期退職者には小中高のクラス担任が30人いた。受験を控えている時期なのに11人分(2月1日時点)の穴埋め
本日のウソは、下の記事の【心配していると・・・波紋を広げていた】までの、紙面のかなりの部分を占める力作です。記者有論だけ読むと、このお別れ会は最終日の1月31日に行われ、子どもたちの気持ちに感動した担任は早期退職を撤回した【美談】として描かれています。さいたま市で早期退職を希望した担任は2人いました(文科省発表)。そのうちの1人が早期退職した(埼玉県発表:末尾資料)、のですから、撤回したのは1人です。これが事実です。撤回したのは1人ですから、朝日の記事が事実なら、【重病】=
本日は下の題材をもとに、作者大津正一記者の技巧と意図について鑑賞します。本来は作者に解説していただけば一番良いのですが、諸事情により2番目に詳しいと思う私が代わって朝日謎文鑑賞の担当をします。題材:次の文には4つの地雷が仕掛けられています。それはどこでしょう?【早期退職者には、小中高のクラス担任が30人いた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという。】以下、解説です。朝日新聞を疑わない読者は「埼玉県では小中高のクラス担任30人が早期退
本日も次の文章を読んで、作者の意図を読み解いてみます。【早期退職者には、小中校のクラス担任が30にいた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという】この文章は末尾資料の⑨⑩⑪⑫の4つのテクニックが駆使されています。本日はその⑫です。本日の指摘:【受験を控えている時期なのに】って、本当に受験に影響したの?まず、⑨⑩⑪のウソを再度示してから本日の指摘に移ります。⑨小中校のクラス担任が30人いた・・・30人ではなく21人です。⑩小
本日も次の文章を読んで、作者の意図を読み解いてみましょう。【早期退職者には、小中校のクラス担任が30にいた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという】この文章は末尾資料の⑨⑩⑪⑫の4つのテクニックが駆使されています。本日はその⑩です。本日の疑問1:「11人分の穴埋めができていない(2月1日時点)という」の11人は担任or担任外?この課題に「担任」とお思いになった方は、朝日を読んではいけません。事実を誤ります。答えは担任外11人
本日は次の文章を読んで、作者の意図を読み解いてみます。【早期退職者には、小中校のクラス担任が30にいた。受験を控えている時期なのに、11人分(2月1日時点)の穴埋めができていないという】この文章は末尾資料の⑨⑩⑪⑫の4つのテクニックが駆使されています。本日はその⑨です。本日の指摘:小中高で早期退職した担任は何人か?この課題に「30人」とお思いになった方は、朝日を読んではいけません。事実を誤ります。正解は21人です。埼玉県分とさいたま市分の内訳は小学校14人、中学
本日は下の題材をもとに、作者大津正一記者の技巧と隠された意図について鑑賞します。本来は作者に解説していただけば一番良いのですが、諸事情により2番目に詳しいと思う私が代わって朝日謎文鑑賞の担当をします。題材:次の文には3つの地雷が仕掛けられています。それはどこでしょう?【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員139人が、退職金の引き下げられる前の1月末までに早期退職した。平均的な教員の退職金は約2700万円。】以下、解説です。この短い文の中に3つの誇張を盛り込むという作者の文
下の記事の冒頭【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員139人が、退職金の引き下げられる前の1月末までに早期退職した。平均的な教員の退職金は約2700万円。】のファクトチェックです。この短い文の中に3つもウソがちりばめられています(末尾記事⑥⑦⑧)が、本日は⑦、職員数が「申告日を過ぎて数が増える」不可解について。【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員139人】とありますから、25人が職員数と言うことになります(139-104=35人)。今回は職員数に着目して、事実
下の記事の冒頭【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員139人が、退職金の引き下げられる前の1月末までに早期退職した。平均的な教員の退職金は約2700万円。】のファクトチェックです。この短い文の中に3つもウソがちりばめられています(末尾記事⑥⑦⑧)が、本日は⑥について。【埼玉県の公立学校の教員104人を含む県職員139人】は下の最終確定値と大幅に狂っていて、「埼玉県の公立学校の教員86人を含む県職員101人」が事実です。大津記者の数値は何月何日現在の数値なのか尋
朝日新聞はファクトチェックを全く拒否したまま【ご指摘されている箇所に誤りがあるとは考えておりません】だそうです。ここまでで中間まとめをしておきます。では、下の記事のどの部分がウソではないというのでしょうか?再確認してみましょう。この記事は朝日新聞のウソの全体像(※1)の③④⑤にあたります。・誘導見出し・・・菊池功さんは【今後の紙面づくりにいかさせていただきます】と反省らしい書簡(※2)をよこしていますが。・教職員の数値を教員の数値として水増し・・・ファクトチェックに応じま
下の記事で見出しと【早期退職者が123人にのぼる・・・】は悪質なウソであることを前回・前々回のエントリーで指摘しました。本日はさいたま市で早期退職を希望しその後撤回した担任が何人いるか事実をまず示します。A:さいたま市では早期退職を希望した担任は2人いました(文科省発表)。B:そして、そのうちの1人は中学校の担任で早期退職しました(下のさいたま市教育委員会資料)。さいたま市で早期退職を撤回した担任はAからBを引けば求められます。2-1=1です。さいたま市で早期退職を撤回
朝日新聞のウソ247で紹介した教職員の数値に【早期退職する教員が相次いだ】の文章を挟み込み、教員の数値と誤読させる前振りは、下の記事(末尾記事の④)で悪だくみの正体を現します。【早期退職者が123人にのぼる埼玉県では、副担任や臨時採用教員で欠員を埋める方針だ】この文章を読めば、通常は123人は教員と理解するはずです。前回の【教職員の早期退職問題】(末尾記事②)は【教職員】=【退職者】に【教員】を挟み込み、【教員】=【退職者】と誤読させる詭弁で、本日の悪だくみの前振りでした。