ブログ記事19件
2024年に読んだ本を記録中です随時更新中1、いつも勇気があってオシャレな女の子2、トーキングドラム心ゆさぶるわたしたちのリズム3、ふせん習慣の始めかた4、ひこぼしをみあげて5、イトウくん6、あかりさん、どこへ行くの?7、しあわせしりとり8、今日すべきことを精一杯!9、せなちゃんのえくぼ10、みゆは落とし物名たんてい!11、いちごケーキはピアニッシモで12、はやく一人になりたい!13、かか14、シャンシャン、夏だより15、忘れもの遊園地16、帰りたくなる家
【朝日新聞社×朝日学生新聞社「おしごとはくぶつかん」に掲載】絵馬師としての仕事をご紹介いただきました❣️たくさんの子供達に興味持ってもらえると嬉しいです✨😆私もまだまだ絵馬師として、これからですが、もっと広げていけるように出来たらと思います。下ににサイト載せておきます❗️おしごとはくぶつかんキャリア教育を届けるWebメディアおしごとはくぶつかん「おしはく」は朝日新聞社によるキャリア教育支援プロジェクトです。学校教育に協力したいと考える各企業・団体と学校とをつなぎ、子どもたちが将来のビ
和のフラワーエッセンスシャンドゥルール認定花音セラピストYOKOです私のプロフィールはこちら今日は個人的に面白かった記事を発見したので、綴らせてください朝日学生新聞社からの引用です高取しずかさんという、ことばキャンプ創設者がいらっしゃいます。日本の子どもたちにコミュニケーション力の必要性を色々な活動や書籍で優しく分かりやすく仰っている方ですその方の子供の「うっせーな」に翻弄されているならという記事を見かけました。(朝日学生新聞社から引用)結論か
ご訪問くださいましてありがとうございます先が見えないこれからの時代に必要なのは、自分で考えて判断し、表現するチカラとその心の土台、自己肯定感。親子のコミュニケーションを通して、「幸せになれる子」を育てていきましょう。自尊他尊のコミュニケーションは、登録商標されました「自分に自信が持てるレッスン」(朝日学生新聞社)がスタートします!【新連載】自信って何だろう?(朝日学生新聞社)(line.me)子どもワークと、保護者へのコラ
【言葉屋言箱と言珠のひみつ】著者:久米絵美里出版社:朝日学生新聞社ISBN:9784907150518頁数:208頁<作品紹介>小学5年生の詠子のおばあちゃんのお仕事は、町の小さな雑貨屋さん。…と思いきや、本業は、「言葉を口にする勇気」と「言葉を口にしない勇気」を提供するお店、言葉屋だった!言葉屋の成り立ちと使命を知ることとなった詠子は、その夏、言珠職人の見習いとして、おばあちゃんの工房に入門する-。朝日学生新聞社児童文学賞第5回受賞作。(ブクログ/作品紹介・あらすじから
毎年、頂いています。2021年の注目ニュースが厳選された冊子。オリンピックの記事が多いかな。朝日学生新聞社さん、ありがとうございます❗
はずんで!パパモッコの大ファンの私朝日学生新聞社で定期的に連載中。★最新刊は14巻です★この度、山本ルンルン先生があるお店の周年ショッパーをデザインされたと聞きつけ!行ってまいりましたOLYMPIA小中学生の女の子に人気のファンシー雑貨店です。こういうお店に行くの数十年ぶり小中学生の頃だったら、胸をときめかせて通っていたかもしれませんそんないい大人な私ですが。ショッパーを入手するため、お買い物。キャラもの好きとはいえ、小学生人気キャラクターにはときめかず。どうした
朝日小学生新聞2020.07.15「みんなの妖怪図鑑」第8回目。カッパや天狗、ろくろっ首の様な有名な妖怪ではなく、まだ日の目を見ていない妖怪の姿を子供たちが想像して描き、紙面に投稿してもらって妖怪図鑑を作るコーナーです。月2回、子供達と妖怪を楽しんでおります。今回は「わらい女」コラムは常光徹先生(つねみつ博士)です。・女の姿をした妖怪。山の中で出会うことが多く、人を指差してゲタゲタと笑うよ。姿を想像して描いてね!というお題に対してのイラストです。・何がおか
朝日小学生新聞2020.07.01「みんなの妖怪図鑑」第7回目。カッパや天狗、ろくろっ首の様な有名な妖怪ではなく、まだ日の目を見ていない妖怪の姿を子供たちが想像して描き、紙面に投稿してもらって妖怪図鑑を作るコーナーです。月2回、子供達と妖怪を楽しんでおります。今回は「ひとこえおらび」コラムは常光徹先生(つねみつ博士)です。・一声だけ叫び声を上げる妖怪。返事をしてしまうと悪いことが起きると言うよ。姿を想像して妖怪を描いてね!というお題に対してのイラストです。・♫△○
朝日小学生新聞2020.6.03「みんなの妖怪図鑑」第6回目。カッパや天狗、ろくろっ首の様な有名な妖怪ではなく、まだ日の目を見ていない妖怪の姿を子供たちが想像して描き、紙面に投稿してもらって妖怪図鑑を作るコーナーです。月2回、子供達と妖怪を楽しんでおります。今回は「たもとすずめ」コラムは常光徹先生(つねみつ博士)です。・夜、山道を歩いていると、たもと(和服の袖の下にたれた袋状の部分)の中でチッチ、チッチとすずめのような鳴き声を出す妖怪を描いてね!というお題に対してのイ
昨年手がけさせていただいた、お仕事のイラストです。『食卓で育む伸び力』編・著食育ずかん朝日学生新聞社本文のカットイラスト、30点ほど描かせていただきました✨今までとは違うタッチのイラストですご要望に合わせて、挑戦しました〜内容は食育ずかんのサイトコチラに掲載されています✨今、とっても大事な「食」。。。!わかりやすく、いろんな情報が満載ですよかったら見てくださいね「食育ずかん」
4月から朝日小学生新聞で「みんなの妖怪図鑑」の連載が始まりました。第1回のお題は「姫魚(ひめうお)」コラムは常光徹先生(つねみつ博士)女性の顔、頭に2本の角、体は魚豊作や病気が流行るなど予言をする妖怪を描いてみよう!で描いた「姫魚」です。カッパや天狗、ろくろっ首の様な有名な妖怪ではなく、まだ日の目を見ていない妖怪の姿を子供たちが想像して描き、紙面に投稿してもらって妖怪図鑑を作るコーナーです。月2回、子供達と妖怪を楽しみたいと思います。#どいまき#doimaki
こんにちは篠真希です。2月20日の「朝日おかあさん新聞」に取材記事が掲載されました。朝日おかさん新聞というのは、朝日学生新聞社発行の「朝日小学生新聞」の購読者向けに発行されているお母さん向けの媒体です。子育て中は何かと怒ったりイライラしてしまうもの。怒らなければいけない場面ももちろんありますが、怒ってもどうにもならないことも多いはず。逆に、怒るのが苦手という方も。そんな怒りとどう付き合っていけばいい
「働く」ってどういうこと?最近、長男出産前までしていた仕事について思いを巡らす機会がありました。ウェザーニューズを経てNHKの気象キャスターに。共に汗、そして時に涙も流した仕事仲間の皆さんを始め視聴者の方々からもたくさんのことを学ばせていただき、今も鮮やかに思い出す一生忘れられない時間でした。それで、私にとって「働く」って?実は、取材していただいた記事を要約したものが現在日本の学校で使用されている光村図書6年生の道徳の教科書に掲載されているんです。こんな風に
『なかなおり』なかなおりNAKANAORI(きずな絵本シリーズグローバル社会を生きる力を育む本)監修井之上喬、長深田悟作カピリナ(加藤志異古沢たつお)編集トムズボックス(朝日学生新聞社)#加藤志異さんの#instagramより#リポストさせていただきました。#加藤志異さんの#instagramより#リポストさせていただきました。カピリナというユニット名での新作絵本の題名は「なかなおり」。#カピリナ#なかなおり#朝日学生新聞社#古沢たつお#
🚩朝日学生新聞社🚩【朝日小学生新聞】2018.5.30掲載【朝日中高生新聞】2018.6.10掲載2018.5.30掲載▼朝日学生新聞出典(朝日学生新聞社転載許諾通知書受理2018.5.31付)#全国ヘルプマーク普及ネットワーク#全国ヘルプマークオリパラプロジェクト#ヘルプマーク#ヘルプカード🚩子ども達から大人にヘルプマークの意味が伝わったらいいなぁ〜。❤記者さんと私たち、同じ想いです#全国ヘルプマーク普及ネットワーク#全国ヘルプマークオリパラsupporte⭕️
●太陽ときみの声川端裕人(朝日学生新聞社)サッカー部の一揮。片目がみえにくくなってしまう。
●15歳から身につける経済リテラシー岡野進(朝日学生新聞社)経済について学べられます。大変ためになります。
今年も、ニュース作文コンクールの時期になりました。今年は、自由塾塾長に誘っていただき、朝日新聞社で開催された説明会に行って来ました。役に立つ情報がたくさんありました!手前味噌な話ですが、自由塾の生徒達は3年連続で優秀賞を受賞しています。自由塾では、このニュース作文コンクールを都立中高一貫校や高校受験の登竜門と位置づけ、毎夏のイベントとなっています。作文指導においてツボを知っている指導者はたくさんいますが、コツを知っている指導者は案外少ないのかも知れません。そのコツを知っていることも、
先日、朝日学生新聞社の朝日小学生新聞ママ版さんの取材をうけました。教室を紙面で紹介していただきました。生徒さんの作品をみながら「可愛い〜」「このアイデアすごーい!」って皆さんで話してた時のオフショット感満載カットを一面に。また、作品写真を多数掲載していただきました。この取材時も本当に楽しい時間でした。ポーセラーツの魅力はなんですか?生徒さんに聞いてみました。「とにかくリフレッシュできます。そして完成品をみて、私にもできた〜とまた満足です。」-教室に通われて3年の資格コー
朝日学生新聞社が主催する「いつもありがとう作文コンクール」の入賞作品が昨年末に決まりました。その中の最優秀賞が、天使になった妹への思いを書いた「てんしのいもうと」です。小学校一年生の男の子の思いとその文章力にやられましたその中の一文「あたりまえのまいにちは、ありがとうのまいにち」心に響きます。毎日普通に暮らしていられることに感謝です。その「てんしのいもうと」の作文と朗読はこちら。http://www.sinanengroup.co.jp/sakubu
おはようございますひーくんmamaです昨夜、天使ママ友&ブロ友のnamiさんが素敵な記事を書いていました。namiさんの記事は最後にリブログしています。朝日学生新聞社主催(朝日小学生新聞を発行している会社です)の家族への感謝の気持ちをつづる第10回「いつもありがとう作文コンクール」の最優秀作品を紹介する記事です。小学1年生の男の子が「天使になった妹」への思いを書いています泣けます…ので読む場所、お気をつけくださいね。さみしくて、かなしかったけど、それをいったらおとうさんとお