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今日は午前中は朝日カルチャーお昼は隣のスカイビル29階の梅の花湯葉のコース写真その口取り
清掃の仕事が決まり、気になるのが貴重品の管理。管理室やスタッフルーム(?)はあるようですが、貴重品はやはり身につけておきたいです。ハンドバッグやトートバックはいろいろあるけれど、身につけるとなると、ウエストバッグかエプロンバッグになるかと思い、朝日カルチャーセンターに行く前にアンフェルメに寄ったところ、適当なのがあったので、買いました。さすが、看護師さん向けの商品を扱っているだけのことはあります。別に仕事のときじゃなくても、家での清掃や普段の外出時にも使えますよね。ついでにロフトでウエ
今月12日に行われる朝日カルチャーセンタープレミアム講座まだお席があるそうです。宜しくお願い申し上げます。プレミアム講座【オンライン受講(公演チケットなし)】坂東彌十郎が語る!新国立劇場・初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』のみどころ|朝日カルチャーセンター新宿教室※本講座は公演のチケットは含まれません2025年1月より上演される国立劇場初春歌舞伎公演『鏡山旧錦絵』にて局岩藤をつとめる坂東彌十郎さんをお迎えします。七代目・八代目尾上菊五郎さん、中村時蔵さんら錚々…www.asahicult
ラッピングコーディネーター・講師の柴田尚子です。朝日カルチャーセンター横浜での11月のレッスンの様子です。毎月第1木曜日15:30〜17:30横浜駅ルミネ8Fで開催しております。ギフトラッピング上級クラス、テーマは『クリスマス』ひとつ目はポインセチアの鉢植えを想定したラッピング。鉢の大きさにぴったりのサイズを測って包みました。赤と白のポインセチアから、お好みの色を選んでいただきましたが、全員赤!「ポインセチアと言えば赤でしょう!」とのこと。お花がメインなので、デコレーションはシ
旧暦は大変すぐれた暦ですところが明治以降は西暦が用いられるようになりました。今では四柱推命をはじめ東洋占星術でも西暦が使われています。(私は一応、四柱推命も学んでおります)宿曜占星術は今も頑なに旧暦を使い続けているのが特徴です。ただし、分かりづらいルールがあり、何度も繰り返し説明が必要です。でも、理解すれば優れた日本の風習だったと気付きます。今日は受講生からも多くの質問をいただきました。皆さん、とても熱心に取
募集していた近所の眼科に求人サイトから履歴書添付で送ったところ、「一部当院の希望と合わないところがあり、見送りとさせていただきます」と返事が来て、面接さえできませんでした。「希望と合わない」ってなんだろう。木曜日に勤務できないことか?経験不問とあるけど、実は経験者募集なのか?医療事務の資格持っていないからか?私としては、はっきり理由を書いてくれた方が次に進むに当たってもいいのだけれど。採用枠が埋まったとして落ちた歯科医院もいまだ求人サイトに募集中で載っています。院長先生の話では、私が面接
今朝、講演会を見つけまくりました。もともと、受けたかった朝日カルチャーセンターの、オンライン対談・講座の「小説のもととなるもの」。芥川賞作家の朝比奈秋さん・小説講師の根本昌夫さん対談講座になるのですが、受講を迷っていたんです。根本さんの著書も持っているし、前に単発講座を受けたこともあったので、ハズレはないと予想できていたのでですが、果たして、今の、ある程度、固まった僕に「当てはまるかどうか」、正直、自信が持てなかったからです。なによりも、昨日だが書いた鈴木輝一郎さんの講座が、ほ
【ご案内】2026年1/24(土)15:30〜17:00朝日カルチャーセンター新宿教室で『声で感じる源氏物語』の講師を担当します。千年に渡って読み継がれてきた『源氏物語』には長い年月を生き抜いてきた力があり、登場人物一人ひとりがまさに生きているかのように読み手の私たちの心に深く訴えかけてくるものがあります。角田光代さん新訳『源氏物語』の全巻朗読(Amazonオーディブルで配信)に取り組む中で感じた、声に出して原文を読むことの魅力、登場人物の心情について語ります。私の朗読を実際に聴いた
今年の干支を尋ねると巳(み・へび)年と即答される方が多いですが、正しくは乙巳(きのとみ・いっし・おっし)です。(メディアでも干支と評しながら十二支のみで伝えられることが多い)干支は、十干と十二支の組み合わせで成り立っていて、60種類あります。来年は丙午(ひのえうま・へいご)干支が正しく読まれる(伝えられる)ことが多くなるでしょう。何故か?この年は江戸時代からの迷信が社会的に大きな影響を及ぼしてきた現象があるからです。たかが迷信、されど迷信流されず本来の意味を知ることが大切だ
朝日カルチャー横浜教室午後クラスTさん男性そしてなんと81才との事朝日カルチャーで俳句を通われていて2つ目の習い事に編み物を選ばれたそうです手芸も今まで関わりなくかぎ針も持ったのも始めて一緒に入った女性がサクサク編んでいるのを「すごいね」と褒めポイントに方眼編みを入れて3ヵ月かかってマフラー完成しました続いて、お孫さん2人にピンクのマフラーもそろそろ完成です初めての事に挑戦される気持ちがあるからかなりお若く見えてシャキッとしてらっしゃるんですね次の棒編みも
朝日カルチャー横浜教室昼午後クラスTさん完成可愛い配色できれいに完成初心者さん用提案課題初回の基礎編みの次に編んで頂くマルシェバックハマナカジャンボ二ーの太い糸だから目を割って入れる所がよくわかりますよたくさんの方が編んでくださいいていますオリジナル教室とカルチャーで編み物講師しています開催スケジュール詳細こちらお申し込みお問い合わせ朝日カルチャー横浜教室昼、夜クラス担当させていただいていますご訪問ありがとうございます
12月12日です。よろしくお願い申し上げます。https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKozaKensaku.do?wbKozaKensakuJoken.keyWord=%8D%E2%93%8C%9C%5C%8F%5C%98Y&wbKozaKensakuJoken.shishaId=9100&wbKozaKensakuJoken.chikuId=0&wbKozaKensakuJoken.shobunruiId=&wb
今年も残すところ1ヶ月半(東洋の占いは立春から新しい年になるので2ヶ月半)になりました。年末年始、あちこちで1日講座をします。先ずは12月の講座のお知らせです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は月に2回のうちの1回目の朝日カルチャーセンターでのフランス語講座でした。基本支払いは楽天EdyかPayPay銀行デビットカードにしているのですが、スタンプラリー達成に難儀しています。コンビニやドラッグストアはいいんですが、問題はショッピングや飲食店。楽天EDYを支払いに使えても、スタンプラリーの対象じゃないケースが増えている気がします。まあ全部達成したところでもらえるのは100ポイントなんですけどね(笑)。プロントです。コンセント席もありますが、全部の席で使えるわけではなく、使
本日は朝日カルチャー立川教室での最後のレッスンです✨来月末で閉店してしまう立川教室…😭😭43年間もお疲れ様でした🙇♀️🙇♀️✨朝日カルチャーさんとは昨年の10月からのお付き合いになるので、かなり短い期間となってしまいました💦『朝日カルチャーさん正式に開講となりました⭐︎』お陰様で、10月から新たに始まる朝日カルチャー立川教室でのタロット講座開講が正式に決まりました🙇♂️🙇♂️✨✨楽しく身につくタロット楽しく身につくタロット…ameblo.jp残念です😭😭**レッスンはホロス
東京公演に伺いました。最後のドレスは、日本の反物で仕立てたのかな?なんとなく金糸銀糸の使い方がそんな風な・・・アンコールは3曲でした。アーンの〈リラに来るウグイス〉が新たに加わって。東京オペラシティコンサートホールさんへの謝辞が最後にありました。「この素晴らしいホールでベストを尽くせました」そんな風におっしゃっておられたようです。初来日の時もこのホールでした。優れた芸術家に、私のような名もない人間ができることは、心を込めて批評や解説を書くことのみです。心を込める=>演奏に寄せ
藤原歌劇団&日本オペラ協会合同公演として、粟國淳さんの演出で《夕鶴》上演とのこと。これは確かに新しいものが見られるかもしれません。大いに期待しています。★★筆者の講演会や放送の内容、雑誌やブログ等に発表した文章などに関するご質問、ご感想、ご意見はすべて、『直接の対面』にて承ります。
ロシアの作曲家リムスキー=コルサコフのオペラに、《見えざる街キーテジと聖女フェヴローニヤの物語》という作品があります。英語表記にすると《TheLegendoftheInvisibleCityofKitezhandtheMaidenFevroniya》。それを少し短くして《TheLegendofTheInvisibleCityofKitezh》。キリル文字だと《СказаниеоневидимомградеКитежеидевеФевронии
自宅教室(門司区大字畑恒見地区)書道稽古日程となります2025年11月41118(25はありません)2025年12月2916(23.30はありません)来年2026年のカレンダー作品や書き初めも練習していきます火曜日クラスは午後4時くらいから夜8時くらいまで開いておりますうしろの時間のほうが空いておりますご協力の程よろしくお願いいたします稽古のときの人数など状況や生徒さんご本人の様子により硬筆のみまたは毛筆のみの稽古になる場合
19世紀後半のフランスで、名声を究めたバリトン、ジャン=バティスト・フォル(1830-1914)。顔が結構長いので、よく似顔絵が出回った人でもあります。彼は、ヴェルディの《ドン・カルロス》のポーザ役を初演した人でもあるのです。あともう一作、有名なのはトマの《ハムレット》の主人公。彼の知性でこの役が大いに光ったと言われています。(パブリック・ドメインの写真です)フォルの経歴初期の当たり役が、先日ご紹介したオベールの《マノン・レスコー》のエリニー侯爵。悪気のない敵役という役どころですが、
来日中のナタリー・ドゥセさん(日本ではデセイ)のコンサートに出かけてきました。プログラム内の曲目解説と一部の歌詞対訳を担当しましたので、伺いました。実は、今回のコンサートに対して批評のご依頼が来てしまったため、演奏内容についてはこちらに書けないのです。ずいぶん前ですが、ニューヨークで長年コントラバス奏者をされていた日本人の先生から、メールでお知らせいただいたことがあります。「有名な評論家の〇〇〇氏は、コンサートの最終曲目が終わるとすぐに席を立ち、アンコールは決して聴かなかったのです。『批評
先日は、朝日カルチャー横浜にて、昭和100年企画「落語家が語る昭和歌謡史」の講師でした。今回は、「ああ、青春歌謡」と題しまして、お話をしました。「国境の町」(昭9)から「青い山脈」(昭24)まで。ご受講、ありがとうございました〜。パソコンは操作出来ませんが、オンラインの受講の方もおられるということで、スタッフの方が操作してくれました(笑)。次回は来年4月予定です。引き続き、宜しくお願いします。【たけ平今日の一曲】〜梶光夫「青春の城下町」〜青春歌謡というものは、時代、時代において
ロッシーニの傑作《泥棒かささぎ》は、盗みの疑いをかけられた女の子が、最後には晴れて無実を認められ、愛する人と結婚できるという物語です。いわゆる救出劇オペラです。かささぎは光るものが好きな鳥。銀のスプーンだかを勝手に持って行ってしまったのです。さて、その女の子ニネッタの登場のアリアは、この前も講演会で紹介したばかりですが、魔ロッシーニならではの庶民派の曲。ほのぼのとして温かいのです。モーツァルトにもない個性と思います。これまで何度も紹介してきましたが、イレアナ・コトルバスの名演があります。指
オベールの《マノン・レスコー》という素晴らしいオペラがあります。1856年、パリのオペラ・コミック座にて世界初演。結構なヒットとなりました。オペラ史において非常に重要な作品でもあります。この作品が世に出たから、のちに、ビゼーの《カルメン》も世に出たのです。作曲者のオベールは、かのロッシーニより10歳も年長ですが、この《マノン・レスコー》には本物の若さが溢れかえっています。初演当時は74歳で、押しも押されもせぬパリ音楽院院長ですが、年老いても頭の中は柔軟であったということがよく分かります。さて
曲目解説を書くのにどうしても必要な言葉ですが、それがずっと思い出せず、本当に唸っていました。しかし、先ほど、検索をしている最中に偶然に関連情報が出てきて、やっと掴みました。指小辞、もしくは縮小辞、縮小語尾です。OpéraからOpéretteになるように(フランス語の場合)。AriaからAriettaになるように(イタリア語の場合)。DragonからDragonetになるように(英語の場合)。それで、今回初めて知ったのですが、フンパーディンクのオペラ《ヘンゼルとグレ
朝日カルチャー夜間クラスYさん完成作品集か編まれましたサイチカさんデザイン立体のお花が華やかで可愛いですね色もオレンジに近い赤挿し色に映えそうオリジナル教室とカルチャーで編み物講師しています開催スケジュール詳細こちらお申し込みお問い合わせ朝日カルチャー横浜教室昼、夜クラス担当させていただいていますご訪問ありがとうございます
朝日カルチャーセンター新宿教室での特別講演会『ヴェルディへの誤解を解く』にたくさんの方のご来場を賜りまして、本当に有難うございました。この特別講座は拙訳『歌の女神と学者たち上巻』(フィリップ・ゴセット著)の内容をかみ砕いてご説明し、「世間的に誤解されることの多いヴェルディの考えや行動」を纏めて解説するというものでした。非常にシンプルな誤解が多いのが、この作曲家の面白いところです。皆さまのご記憶に残る内容になったならばと願います。なお、そこで出たご質問について、こちらで回答の補足をさせていた
柿を皮ごと食べる方法というのがインターネットに出ていて・・・毎日1個は食べていますが、皮むきはさすがに面倒ですし、柔らかく熟した柿の皮むきは上手くできず・・・ということで、朝食の際に早速実行してみます。「切り方がポイント。農薬を落とすべくよく洗って」など注意事項がありました。果物で一番食べるのは柿かもしれません。ビタミンCを摂取しやすいからです。日本産の果物の有難みを味わっています。★★★講演会のお知らせです。「特別講座ヴェルディへの誤解を解くーオペラ研究の最前線から」
ラッピングコーディネーター・講師の柴田尚子です。朝日カルチャーセンター横浜での10月のレッスンの様子です。毎月第1木曜日15:30〜17:30横浜駅ルミネ8Fで開催しております。ギフトラッピング上級クラス、テーマは『ハロウィン🎃』ひとつ目はハロウィン柄のカップにお菓子を入れたラッピング。カップの可愛い柄が見えるように包みました。カップのラッピングを解かなくても、お菓子をすぐ取り出せるように包んでいます。ふたつ目はやハロウィン柄の円筒のラッピング。こちらも円筒の柄が見えるように包
明日、10月30日(木)、「芸術家の性格」が作品の面白さを解くキーポイントであるという観点から、『ヴェルディへの誤解を解く』と題した特別講演会を朝日カルチャーセンター新宿教室さんで開催します。朝10時半から12時までです。こちらは、見逃し配信のシステムもありますので、当日の夕方ぐらいからご覧いただけると思います。全国各地の皆さまにぜひ、ご参加頂ければ幸いです。https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaSh