ブログ記事213件
きのう、「高峰秀子生誕100年記念東京タワー大特別展」が5月6日までなので行くつもりだったのだけど、どうせ東京まで行くのなら前から行きたいと思っていた谷中に行こうと東京タワーに行く前に行く。日暮里駅に着いて、すぐに「谷中せんべい」(↓)でかた丸3枚とゴマ3枚買う(ビールのお供に)。そして、「朝倉彫塑館」へ(↓)。ここは以前「日曜美術館」でやっていて、一度行きたいと思っていたところ。「墓守」や「大隈重信像」や巨大な「小村寿太郎像」やその他女性像、猫や犬やうさぎの像などなど見応え
雨の水曜日大学時代のゼミの先生を囲む会。なぜか先生含め5人でウロウロ散歩する会になっており、今回は私が企画者。まずは駒込へ駒込駅のツツジです。そこから東洋文庫ミュージアムへモリソン文庫の書棚が圧倒的!お昼は併設のオリエントカフェでマルコポーロと言う名のオムライスとデザートプレート。小岩井農園の経営なので美味しかった。そこから今ツツジが見頃の六義園へとにかく見事なツツジ雨模様なので人も少なく素敵な景観を堪能!そこから日暮里に移動して谷中銀座をぶらぶらしてから浅
今日は、用事が終わったあと、時間が余ったので、日暮里駅の谷中の老舗団子が食べたいな。と。羽二重団子を求めて、途中下車しました。終わりかけの桜が風情があり、谷中をぶらぶら歩くのは好いですね。見たかった朝倉彫塑館に来ました。彫刻なお出迎え。『雲』。館内は撮影禁止❌です。朝倉先生の優雅で明るいお暮らしぶりが見て取れるような格好いい日本建築です。至るところに、彫刻があり、人や猫やうさぎまでいました。うさぎちゃん欲しいな。門から玄関。屋上庭園と作品展示室のみ撮影可能です。ここであんみ
上野のお山から初音の道を歩くその5大円寺(瘡守稲荷)~初音の道へ歌川広重の「名所江戸百景」と斎藤月岑の「江戸名所図会」を小脇に、「上野のお山から初音の道を歩く」のその5です。◈その1:御徒町駅~上野広小路~上野山下(寛永寺黒門跡)~西郷隆盛像前まで歩きました。◈その2:彰義隊のお墓~清水観音堂~五條神社~穴神社(花園神社)~文殊堂跡まで。◈その3:荷担堂(にない堂)跡~五重の塔・上野東照宮~両大師堂、国際子ども図書館へ。◈その4:現寛永寺~養寿院(笠森稲荷)~徳川慶喜墓
なんと!8年ぶりに大好きな朝倉彫塑館に行きました。朝倉文夫(1883~1964)なんと、朝倉文夫は、1921年に、呉昌碩の塑像彫刻制作したのがきっかけで、呉昌碩と交流があったんだね。今回、呉昌碩の生誕180年記念ということで、トーハク東洋館と、朝倉彫塑館と、書道博物館と、兵庫県立美術館で、呉昌碩特集やっているんだよね。撮影不可でしたが、とてもよかったですし、久しぶりの朝倉彫塑館、静かで最高に気分のいい鑑賞が出来ました。
今日は日が出て16度まで上がり風もなく、昨日と比べたら季節が一つ違うぽかぽか陽気でしたお日さまはありがたいですね昨夜は雨が降り、乾燥が少し緩和されたかな明日からまた天気が良いので、乾燥注意です上唇がカサカサで頻繁にリップ塗ってますついこないだまで湿度が高く暑かった印象があるので、保湿が追いつかず〜!みなさんこんばんは※続きです谷中から上野方面へ向かいますどちらも台東区ですちなみに浅草も台東区ですイタリアンのお店もあって、谷中銀座だけでなくても楽しめそうですね〜!探検気分に
せっかく台東区に住んでいるので、前から行きたかった朝倉彫塑館に行ってきました。寛永寺のお墓の中を迷いながら到着。え?こんなところにあるの?という感じのところにありました。昭和10年に今の建物になったそうですが、プラクティカルでなおかつ住空間を大切にしていた朝倉文夫のこだわりあふれる建物です。この前金沢で見た泉鏡花の家もこだわりに溢れていたので、芸術家、やはりすごいというのと、長く時間を過ごす家は大切に考えるのが良いな、と改めて思いました。当時は非常に珍しかったという屋上庭園。街が綺麗に見えます
お暑うございます^_^明日は立冬だなんて信じられませんね⁉️今から40数年前、学生時代の3年間を過ごした街「谷中」。大学では『探検部』に所属していたけれど・・・それとは別に、江戸の下町文化が大好きで、ひとり『下町研究会サークル』としても活動していました^_^後に『谷根千』と持て囃され、『アド街ック天国』などマスコミに取り上げられるようになるけれど、それよりずっと以前のことです・・・今回、そんな谷中を久しぶりに訪ねてきました♪最寄駅は日暮里駅日暮里駅付近は僕が暮らしていた頃とは隔世
この写真は令和5年10/25現在の状況です。お寺の行事も終わり、やっと秋の展覧会巡りへ。初日/京都、中日/東京、最終日/名古屋の強行軍です。いつもの上野広小路駅/燕湯さんでサッパリ。銭湯絵師/中島盛夫さんが、2023/9/18に描いたばかりの富士山と桜の新作ペンキ絵が見れたのも嬉しかったな。『兄と弟一渡辺長男と朝倉文夫』朝倉彫塑館にて〜12/10迄。彫刻家のアトリエと住居を保存した、大好きな美術館です。朝倉文夫は彫刻家である兄/渡辺を頼って上京したそぅです。兄の名前はあまり聞き覚え
何度も訪れてるけれどついでだから寄ってこ朝倉彫塑館ここは建物が素敵朝倉彫塑館入口靴を脱いで靴下のまま上がらせてもらうまるで友達の家に遊びに来たように東屋きしむ床に懐かしさを感じながら吹き抜けのアトリエだったであろうここの高い天井を眺め絶対的な空白を感じるそしてまるで生きてそこにいるような石膏で作られた人物は内面すらもそこにあり朝倉文夫という人物と同年代で彫刻家を目指していたのなら簡単にその道を諦めるのは難しくなか
朝倉彫塑館行って~旅するミシン店手づくりブックカバーのお店次回谷中行った時作ろうっと!フジ子・ヘミング版画展観たり~谷中ぎんざブラついて~いつも行くねこあくしょんで散財💸🐱😅かわい~♡にゃっぽり(日暮里)プラレールシュール…
久々にブログに浮上👼うちの会社は一斉夏期休暇ではなく、それぞれ自由に休みを取るスタイル。ここ数年は3連休して2日働いて…みたいにちょこちょことってたんだけど、今年はお盆に当てはめて世の中の多くと同じような感じで休みを取ってみたよ〜大したことしてないけど軽く夏期休暇中のことまとめてみる!①六本木、表参道ぶらぶら六本木ヒルズに用があったので先ずは六本木に向かい、毎年恒例のドラえもんにご挨拶。そして早々に表参道に移動し、大好きなHAYとMOMADESIGNSTOREで可愛い家具や雑貨に
6月14日、コブ爺ゆかりの日暮の里にある「朝倉彫塑館」に行ってきました!とても!楽しかったです。お楽しみいただけるでしょうか?「朝倉彫塑館」の玄関口です!「名勝」及び「有形文化財」とのこと。入口右側にある「群像」です!何を見つめているのでしょうか?なんとも不思議な光景。凛々しい男性の全身像!残念ながら、基本的には画像の撮影は禁止!入口隣のアトリエには、巨大な「小村寿太郎」の椅子に座った彫塑が!凡そ、4~5メートルの高さです!何故、公開しないのか
6月14日、コブ爺ゆかりの日暮の里にある「朝倉彫塑館」に行ってきました!とても!楽しかったです。お楽しみいただけるでしょうか?「JR日暮里」です!昔は、何も無かったです。ズームアップ!日暮里駅の「駅」が弾んで歩いているようです。「御殿坂」を登っていきます!間もなく、こんな看板が!もうすぐのようです。右手には、「夕焼けだんだん」で有名な「谷中ぎんざ」が!左に曲がると、間もなく「朝倉彫塑館」に到着です!ズームアップ!真ん中の上方に、なに
先日来たら休館日だった谷中の朝倉彫塑館に来ました。生誕140年特別展「アトリエの朝倉文雄」という展示をやっています。玄関前にはいつも裸の男性が立っているんですが、来るたびに姿勢が違っている気がします。アトリエに入った途端、たくさんの彫像で溢れ返っていてびっくりしました。こんなに賑やかなアトリエは今まで見たことがないです。ここは、オープンの10時から10時半までの間だけ、アトリエ内の直径1mほどのマットの上からなら写真を撮ることができるという変なルールがあ
お天気のいい日曜日。子供が幼稚園の時から仲良くしてもらっているママ友と日暮里に行きました。訪れてみたかった谷中ビアホールに。この外観、素敵すぎる❤️ビアホールですからね、ビールを飲みました。谷中ビアホールオリジナルテイスティングセット。お店の人に勧められた通り、左から右に飲んでいきました。私の好みは右から2番目かな。もう少し飲みたくて追加。これはテイスティングしたものとは別のビール笑美味しかったな〜お漬物や肉厚焼きイカなど、少しのおつまみと一緒に。お支払いは優待はなく普通
久しぶりに朝倉彫塑館に行ってみたら、なんと休館でした。あれれ、ここは月曜と木曜が休みのはず。火曜なのに?そしたら、連休で変則的になっていて、連休明けの8日(月)と9日(火)が連続で休みになっていました。それでは、と急遽谷中を散歩することに。これは観音寺の築地塀です。あ、朝倉彫塑館に行かなければ、逆に早めのお昼にできるので、一度行ってみたかった古民家カフェに入れるかもしれません。あそこはすぐ満席になっちゃうらしいから、11時前くらいに着くくらいのペースでお散
日暮里で降りて、谷中に向かいます。朝倉彫塑館に行きたかったんです。明治から昭和にかけて、数々の彫刻の名作を残した、朝倉文夫。そのアトリエと住居が、台東区によって保存され、展示場になっています。では、中へ。(館内は撮影禁止)アトリエ跡、書斎、応接室、中庭、居間、茶室、屋上庭園をぐるっと廻って、蘭の間にやってきました。生きているような人物の彫刻を拝見して、ここでは作者が愛した猫の作品が並びます(撮影可)。会えて、うれしいにゃー。
私が今回の東京旅で絶対行きたかった場所のひとつ、(いっぱいあるけど)朝倉彫塑館です。1935(昭和10)年竣工。真っ黒な外壁が、芸術家っぽい!朝倉文夫自身が設計した建物です。中は一部を除いて撮影不可です。外の塀、わざわざ石をはつってあります。門のところの敷石。細かい洗い出しに大きな石の洗い出し。右上にちらっと写っているのが、下の写真にもある、玉垣のような石の柱が組み合わさっています。う~ん、個性的!玄関上部。変わっていますよね。
少し暑い日曜日、定期が切れる前にお出かけを詰め込みました。❤️自主練は最寄りのカラオケで、1.5時間。❤️日暮里の朝倉彫塑館、ぐるっとパスで。娘ちゃんおすすめの美術館、ようやくいけました。アトリエ兼自宅兼学校などの建物は有形文化財、素敵なお庭は国指定名勝。中には彫刻家朝倉文夫の作品が所狭しとおかれ、建物のいろいろな工夫に驚きながら、ゆったり鑑賞できます。日暮里の駅近のお蕎麦屋さんでお昼。❤️田端でソプラノ新井玲子さんのリサイタル。
朝倉彫塑館5月18日は国際博物館の日だそうです。主に公共の文化施設・博物館などでは、常設展などが入場料無料のところも。(特別展・企画展などは有料のようです。)と、いうわけで、台東区谷中にある、朝倉彫塑館に行ってきました。こちらは5月18日はお休みなので、5月16日が入場料無料でした。ありがとうございます。でも、普段も一般500円です。台東区立朝倉彫塑館最寄駅:日暮里駅から徒歩5分何はともあれ、靴下必須です!ココ↑重要!手提げを貸してくれるの
こんにちは。森田です。ご訪問いただきまして、ほんとうにありがとうございます。今回は、のんびりブログです。谷中さんぽ先日の連休に、谷中(東京都台東区)に出かけました。谷中は観るところはたくさんあるのですが、そんなには回れないだろうと思い、朝倉彫塑館と谷中ぎんざ(商店街)2か所を満喫するという目標を立てました。その様子をサクッとお送りいたします。この写真は谷中最寄りの日暮里駅の看板。猫の要素があるの、わかるかにゃ。谷中は猫が多い
朝のみんなの体操から活動開始。実家方面へ行く用事があったので筍ご飯を炊いてお届け🍚小さい白い花が玄関先で豪華に出迎えてくれました。BANCさん譲りの枇杷は鉢の大きさに耐えかねて葉が落ちるようになってきたのでそろそろ切ってしまうらしいです。ずっと大事に育ててくれてありがと❣️さて昨日の食は…後輩と下町のアフタヌーンティーです。バインミー串に刺さったチキン(名前ど忘れ)パウンド系ケーキフィナンシェスコーンわらび餅などなど私のイチオシは生キャラメルみたいなお菓子
根津神社でつつじを楽しんだ後は、テクテク歩いて谷中にある朝倉彫塑館へ彫刻家、朝倉文夫の住居兼アトリエの朝倉彫塑館こちらも行ってみたいと思いつつ、ずっと来れなかった所です途中、こんな素敵なお煎餅屋さんがあって、ついフラフラ〜と寄り道したくなりましたが、我慢!次は絶対に行ってみよう朝倉彫塑館に到着!館内は撮影禁止ですが、見どころが沢山あります朝倉文夫は早稲田の大隈重信の銅像や、東京駅の井上勝の銅像を作った方ですアトリエと住居エリアを見学できますが、アトリエは天井が高く、窓がとても大き
こんにちはずいぶんご無沙汰してしまいました前回の投稿から3ヶ月弱。いろいろなことが変わりました。失業中だった夫の仕事がやっと決まり、先月から働いてくれてます次男は先月末引っ越しを済ませ、先週から新社会人机とマットレスしかない殺風景な部屋。この時点ではまだカーテンが無かったので、昼間でも雨戸閉めてますいろいろ買い物行ったりするはずが、次男も予定を入れてたりで、私の出番はあまりなく……1日空いたので、短大時代の友達と会ってきました日暮里の朝倉彫塑館へ。日暮里は短大に通ってたとき
雨の日に、用があって、出かけてふと朝倉彫塑館まで、行ってみようこれは、以前に私が描いた朝倉彫塑館。(微妙にパースがブレる。恥ずかしい。朝倉彫塑館は、アールやカーブを壁面に多用していて、パースが難しい)雨の朝倉彫塑館。私は、ここのお庭が好きで、何度も訪れています。雨足が強くて外からの写真は、ありません。朝倉彫塑館の館内は、撮影禁止です。この部屋だけは、撮影OK朝倉文夫さんは、彫刻家で、猫がお好きでした。窓の向こうの階段から屋上の菜園に。傘は使用禁止なので雨が小
先日(3/4)、朝倉彫塑館に行きました。建物のあちこちに芸術品や屋上庭園があり、楽しめました。東京スカイツリー(=^x^=)
朝倉彫塑館久しぶりに谷根千あたりをうろうろして見ました。かなり前に一度だけ行った「朝倉彫塑館」(国指定名勝・国登録有形文化財)その時の印象がとても良かったので、また行ってみました。しばらく改装工事中だった記憶がありますが、確かに以前より沢山の設備やお部屋を拝見出来ました。歴史的遺構を感じさせるとても素晴らしい展示。入り口も独特の雰囲気入るときは全く気付かなかったんですが、上の方に後で(°0°)びっっくりする「仕掛け」が潜んでいました
この写真は令和5年3/1現在の状況です。上野のシャンシャン、和歌山の永明・桜浜・桃浜が、先月中国へ帰ってしまいました。シャンシャンには一度だけ会ったけど、双子ちゃんはいつになるかな。上野御徒町/燕湯さん、朝風呂やってます。亥年のぼくにとって、イノシシくんは特別です。新しいバナー“摩利支天横丁”が見えたので、久しぶりに寄ってきました。勝負事に強いから絵馬がいっぱい。上野公園入り口/大寒桜が咲き始め、不忍池/河津桜はそろそろ見頃過ぎかな。お花見が待ち遠しいですね。今ではお顔だけの“上野大仏”
皆様こんにちは大好きな沈丁花が咲いていてその香りに酔った私ですいかがお過ごしでしょうか?さて2月は美術館に数回行きました東京谷中にある朝倉彫塑館3回目でしょうか何度行っても感動します建物も凄すぎてため息が出ますよ大きな作品の数々は生きているかのような迫力ですそれから東京ステーションギャラリーで開催されている佐伯祐三展100年前に生きた方に私は惚れましたフランス人のようにイケメン💕そして絵は自分に訴えてきますとてもとても素晴らしい展覧会でした出口に