ブログ記事167件
決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフ朝井正教/著出版社:ベースボール・マガジン社(2020/9/3)今日発売です~!イラスト描きました(^^)ゴルフの楽しさを誰でも身近に味わう事ができる、グラウンドゴルフ。ルールも分かりやすくで、初心者から楽しめます。もっとたくさんの方に楽しんでもらえますように!!決定版!実戦で役立つグラウンド・ゴルフAmazon(アマゾン)1,650円学んでおきたい!グラウンド・ゴルフ《上
梅雨中休み今日は良い天気に成ったがグラウンド・ゴルフ行かず一日読書で過ごす、朝井まかてグッドバイ異国を相手に幕末から明治に茶葉の交易した女商人の激動人生(大浦慶実在する)日中開いて夜すぼみ数日楽しめるサボテン種が落ち沢山子の出来るサボテン多くの家に嫁いで行った蕾硬いがまだまだこれから咲く
大正寺おけさ、コロナで中止秋田魁新報秋田市雄和の大正寺地区で8月23日に開かれる予定だった「大正寺おけさまつり」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて中止が決まった。大正寺おけさ...大正期に門司で生まれた「サクラビール」を現代風にアレンジ数量限定で6月発売福岡ふかぼりメディアささっとーサクラビールは、門司で創業した「帝国麦酒」が九州初のビール工場で1913年(大正2年)に生産を始めました。ラベルには桜の花と工場があしらわれ、琥珀色をした...【ザ・インタビュー】
成瀬です朝井さんに教えてもらったストレッチで首がスッキリしましたセラピストの出勤情報はこちらアロマクリニック奈良
時代小説ってあんまり読まないんだよね。浅田次郎さんと、朝井まかてさんくらいかな。朝井まかてさんは、この本くらいかも。でも、この本、私の今まで読んだ本の中で一番好きな本。また読もうっと!これこれ!これだよねー!眩!みんなの回答を見る
MerciMadameY.タイトルにある「ふらここ」は、この診療所の庭にあるブランコのことらしいです。で、お話しは…。患者が診てもらいに来ても、朝起きはニガテで患者数が多そうだと逃げ出しちゃう…。そんな個性的な医師の父とちとドンクサ系の娘が主人公。ドタバタとストーリは展開し、あっと云う間に読んじゃってる…そんな本です。あまり…中身はありませぬ。。残念ながら。。でも、まっ、機嫌よくほくほく読めるのでいいかなあ。(いや、魅力がないのですよ、、登場人
朝井まかて「最悪の将軍」を読みました。五代将軍・徳川綱吉は、生類憐みの令や忠臣蔵、富士山噴火等・・・あまり評判の将軍とは思っていませんでしたが、この本を読んで最悪の将軍ではないと思いました。生類憐れみの令で知られる江戸幕府の五代将軍・徳川綱吉は、旧来の慣習を改め、文治政治を強力に推し進めて日本の礎を築いた。だが、その評価は大きく分かれている。加えてその治世には、赤穂浪士討ち入りや富士山噴火など、数々の難事が生じた。綱吉は暗君か、それとも名君だったのか。今も世間に誤解される将軍の、孤高
『最悪の将軍』朝井まかて(著)¥770集英社文庫(「BOOK」データベースより)生類憐みの令によって「犬公方」の悪名が今に語り継がれる五代将軍・徳川綱吉。その真の人間像、将軍夫妻の覚悟と煩悶に迫る。民を「政の本」とし、泰平の世を実現せんと改革を断行。抵抗勢力を一掃、生きとし生けるものの命を尊重せよと天下に号令するも、諸藩の紛争に赤穂浪士の討ち入り、大地震と困難が押し寄せ、そして富士山が噴火―。歴史上の人物を鮮烈に描いた、瞠目の歴史長編小説。
∂福袋朝井まかて福袋[朝井まかて]1,760円楽天∂江戸っ子独特のユーモラスなしゃれ言葉と歯切れのいい江戸弁で語られる軽妙洒脱な物語。笑いの後のホロッとする人情噺は、まるで落語の高座を聴いているようだ。特に第一話では語り部の「筆」の目線で描かれており筆のプライドや嬉しそうな想いが胸にキュンキュンと響いてくる。そのほか下町娘のファッションセンスや、爪を隠した能ある鷹の啖呵の切り方、今日を楽しく生きる男と仕事の面白みに気付き苦労の絶
MerciMadameY.タイトル、表紙、ともに秋らしいなあと思いつつ読みました。で、季節感は皆無。。でもでも、なかなかの読み応え(直木賞受賞作ですもんね)。幕末から明治初期にかけての女の一生もの。幕末と云えば、男題材の小説は多い。そこへ、この類の小説は興味深いです。樋口一葉のセンセだった実在の女性が主人公。ちっと、辛いけど…。そうじゃなきゃ、小説にもならないけれど。初恋の人と結ばれて一時は夫婦となり仕合わせ。けれど、時代は夫を奪い独り身へ。この
朝井まかてさんの本を読んだ。好きな作家さんの1人。内容は、江戸時代の物語が多くまた、お花に関する本が時々あり、読み始めたきっかけは、お花の話だった。悪玉伝1,728円Amazon今回のこの作品にも、牡丹の花が出てくるけれど、江戸時代は、花を愛でる文化が開花したとても面白い時代。物語の舞台は、大阪。町人、武家、そして吉宗公まで出てくる相続に関する内容。読んでいて、取るか取られるか、どうなるのかどんどん先が読みたくなる本でした。あっという間に読んでしまった。
朝井まかて『ぬけまいる』です。私の好きさレベル5段階評価の『5』です。家族にも誰にも断りなく、手形もお金も持たずに伊勢神宮を目指す「抜け詣り」。「馬喰町の猪鹿蝶」で鳴らした江戸女三人組が、仕事も家庭も放り出しての突然のお伊勢詣りに繰り出した。かしましい道中は波乱の連続!サクッと読める1冊です。50代以上は間違いなく知ってる、ビッグネームも登場します^^私なら付いて行っちゃうなぁ~~~!!!貴方ならどうする???隙間読書にオス
宇城シティーモール内蔦屋書店で目にした青山文平の文庫本「半席」を買っておいた。朝井まかて「残り者」を読み終えると、「やっぱり時代物は好いなぁ」と思う。それでつい「半席」を手に取り読み始める。すると、予想に違わず興味深く、かつ、面白い。面白すぎて、つい先へと読み進めたくなるのを抑え、一話ずつ、区切りを入れる。主人公は徒目付の片岡直人。徒目付は、すべての御用を監察する目付の耳目となって働く。ただでさえ職掌は広く、やることを挙げるよりも、やらぬことを挙げるほうが早い。「半席」について
朝井まかて。本を見て確かめなければ、今でも「まかて」を「かまて」と書いてしまう。「まかて」という名に慣れない。ちょっと前に朝井まかて「落陽」を読み、ついでにもう一つくらい読んでみるかと、蔦屋書店をのぞいた際に手に入れたのが「残り者」。ここで例によって、文庫本の裏表紙。時代は幕末、徳川家に江戸城の明け渡しが命じられる。官軍の襲来を恐れ、女中たちが我先にと脱出を試みるなか、大奥にとどまった「残り者」がいた。彼女らはなにを目論んでいるのか。それぞれ胸のうちを明かした五人が起こした思いが
朝井まかて「落陽」を読むのは、直木賞「恋歌」、織田作之助賞「阿蘭陀西鶴」に続いて3作目。前に読んだ2作ともに満足度が高かった。朝井まかてに外れなし。まずもって、そのような信頼感がある。さて読み始めると、明治から大正へと移り変わる世。三流の新聞記者が登場し、醜聞をネタに金を巻き上げようとする。なんて下衆な野郎だ。何者だこいつ。こいつが主人公の亮一。熊本五高、東京帝大中退の佐賀者で、三流新聞記者なんぞに成り下がり、実家から縁を切られた成れの果て。この亮一がまんまと金を巻き上げた
いつものように何気なく手に取った朝井まかての"恋歌"読んだことあるようなーと一瞬迷ったのですがまぁいいやと借りてきました。読んでいました。でも又、読めた。水戸藩の幕末の天狗党と諸生党の内紛などを背景にして話が進む。この辺では今でも先祖は天狗党だなんて話が出てくるし、主人公が育った所の"牛天神の細い石段"は私も子供の頃登った。残念ながら今はもうないのですが…そんな感じで背景にも少し入り込めて、二度目も楽しくー内容は楽しくないのですがー読めました。キーパーソンが慶喜の母の貞芳院
言わずもがな、「眩」の最後だ。56、58、と今までの苦労が報われるような出来事にも溺れることなく、再出発し続けるお栄だが、本気でリセットをかけたのは、60歳のとき。この再起をかけた、朝井まかてさんの、一行がすごい。「また、夏が始まる」くあーーーーー!!!そしてまた、いつの間にやら「この世は、円と線でできている」の一行からよみかえしている。中毒だ。「眩」依存症。あいよ、あたいのことさ。
おはこんばんにちはなんか毎日更新しても、今はそれほど疲れないので、今日も更新しますまぁそんなに長くは書けませんけどね…長く書くと疲れちゃうから…書く内容は読んだ本の紹介です今までとなんも変わりませんが、今回からは再読してないやつも載せますだって、再読ってあんまりしないからwwwってことで、今回紹介する本はこちら朝井まかて著「先生のお庭番」先生のお庭番(徳間文庫)680円Amazonあらすじはこんな感じあらすじAmazonの本の内容か
こんにちは11月に入って段々と着るものも厚着になってきましたね新メニューも今、個々に宣伝していますまた、代々と宣伝しょうかと思ってますので乞うご期待今、少し読書に目覚めてます本を読んで、疑問な事はとことん追求しないと、気持ち悪いと言うか先に進めない私がいます性格なのか、昔勉強してて参考書を何冊も買った事を思い出しました大人になって勉強する事ないと思ってましたがやっぱり本を読むって大事だなぁと知識を自分に詰め込んで分かりやすくお客さんに説明できたら、いいかなぁと
この本を読もうと思ったのは、Katyさんのブログがきっかけだった。浅田次郎「おもかげ」の読み始めは要領を得ないというか、事情が呑み込めなくて、ちょっと先に進まない感じだった。読む本を朝井まかて「阿蘭陀西鶴」に変えて、これを読み終えてから再び「おもかげ」を手にした。すると、夢か現か、判然としないファンタジーな描写が始まる。なんだこれはと混乱しながら読み進めていると、この小説は登場人物の独白によって成り立つのであるが、それぞれの人となりが次第に明らかになり絡み合ってきた。そしていつ
学生の頃日本史は超得意分野だったgumrieさん結構知ってる方だと思っていたでも歴史を深く掘り下げた小説を読み始めると自分の知ってる知識なんて1%のモノだと知った。。朝井まかてさんの本は図抜けて分かりやすくしかも意表を突く視点にいつも驚く明治44年日本中が戦争に湧き国民が騙され始めるgumrieさんのつぶやきまだ読み始めだが戦争の足音がひたひたと迫ってくる両国の江戸東京博物館を思い出した豊かな江
子供の頃に好きだったぬいぐるみは?ぬいぐるみより着せ替え人形が好きでしたね。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんばんは(◠‿◠)今日から読書週間だそうです。そういえば、この頃はあまりまとまって本を読んでいないような・・・今日からNHKテレビで、「ぬけまいる〜女三人伊勢参り」が始まりました。朝井まかてさん原作です。以前読んだ本なのであらすじが分かっているので原作通りなのか番組の展開に興味あります。この番組の前は、「赤ひげ」でやはり時代劇ド
第31回織田作之助賞受賞作。「お父はんのお蔭で、私はすこぶる面白かった」エンタメ小説の祖・井原西鶴の姿を、盲目の娘の視点から描いた、感動の父娘小説!江戸前期を代表する作家・井原西鶴。彼の娘おあいは、盲目の身ながら、亡き母に代わり料理も裁縫もこなす。一方、西鶴は、手前勝手でええ格好しぃで自慢たれ。傍迷惑な父親と思っていたおあいだったが、『好色一代男』の朗読を聴いて、父への想いが変わり始める。小説を読む喜びに満ちた、織田作之助賞受賞作。以上は、背表紙、帯に記してある。この本
あと2回のうちの1回を、今日やってきました。今のテニススクール通いも6年半、その前に別のスクールで3年ばかり、合計10年ぐらいでしょう。この間、テニスで身体を動かして、ストレス発散、気分転換、お蔭で心も体もこれで健康。これからはかっての同僚グループに入れてもらって、テニスを続けます。突然ですが、今テレビを見ていたら、朝井まかてさんの『ぬけまいる』が、NHKでドラマになるとのこと。去年だったか、まかてさんの『眩』(くらら)が放映されたところですが。楽しみです。実は、この間に朝井
ドタバタしていて更新が遅れましたが、月曜日は昼から柔拳さん合同稽古に参加してきました(⌒▽⌒)一円会館からは5名が参加、皆汗だくになりながら頑張ってました٩(^‿^)۶基礎的な運動から始まって組手まで丁寧な指導で、僕自身も勉強させていただいてます(^人^)15時半くらいに終わってからの、、、そのまま白蓮会館羽曳野支部へ出稽古(*´ー`*)こちらは3名が参加でしたが、オール組手(`・ω・´)バチバチのボコボコで心配しながら見てましたが、3人ともガッツ溢れる組手で成長を感じていました(´
~大人美人と過ごす気品に満ちたひと時を~◆【NEW】西条レイナ(36)心身を癒す癒しの魅惑柔らかく寛容な温かさ10:00~19:00受付◆新垣マナミ(37)淑女、この言葉に相応しいセラピスト11:00~16:00受付ラスト枠【15:30~】ご予約受付中♪◆城之内ナオ(37)綺麗なボディラインに柔らかな雰囲気11:00~18:00受付◆◇Mrs.レディアース◆◇◆【TEL】080-1413-4522【LINE】mrs.redy