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夏の京都を楽しむ旅2日目の企画は・瓢亭(ミシュラン3つ星)での朝粥・サントリービール工場見学のご案内。朝10時、南禅寺近くの茶懐石料理「瓢亭」へ。別邸でもカジュアルにいただけますが、もちろん本邸です。お食事はお庭、建物を含めて楽しみたい派です。道に面した建物看板はありません。瓢亭は450年の歴史があり、看板を挙げず、懐石料理朝かゆ瓢亭と書いた布が風にはためいているだけです。仲居さんに案内され、建物の左の戸(矢印)から中に入ります。
いつか行きたいと思っていたロシア料理のお店。コロナ禍のせいか、福岡では数少ないロシア料理店が2つも閉店となり、寂しく思います。その一つのお店では、永らくこの「常健塩」が使われていたので尚更です。店主はロシアのご夫婦。ロシアの家庭料理の定番のボルシチ、ピロシキなど、本当に食べたかったです。知らないだけかも知れませんが、最近、同じようなお店ばかりで魅力がなく、お気に入りのお店は、値上げの嵐で足が遠のきます。仕方ないご時世ですかね。あとこのお塩は居酒屋さん、ホテルの朝粥で使わ
学び/癒されメニュー/はじめまして感想一覧みなさまからのお声をご覧ください和歌山県を離れ熊野の神様の導きにより東京町田市の「熊野神社」近くに引越しをしてきました4日は内宮に7時前に着くようにホテルを出ました2019年の時は人も多くなかったのですが、この日はものすごい人が内宮鳥居前に並んでいましたどうもすごい人と一緒に参拝するツアーがあったみたい!その団体がいなくなった後で写真撮影早朝の参拝は空気が透き通っています
お店ではなかなか食べれない朝かゆ😂なので家で楽しみます。レンジか湯せん完成!いただきます😆
今日も寒い一日でしたね〜。朝ごはん伊勢せきや本店朝かゆ美味しかったです。御饌の朝かゆ鯛の朝かゆ外宮ダンデライオン·チョコレート·伊勢外宮店ハウスホットチョコレートと、チョコレートブラウニーアメリカーノホットと、スモア内宮五十鈴川神楽殿今回は、礼服を来て、特別参拝(御垣内参拝)と、お神楽奉納しました。御朱印です。明日は、名古屋経由で、帰ります。
2022年10月24日(月)前記事からの続きです。※コメント欄ずっと閉じてますけど、お伊勢参り記事の最終回にオープンします。前日伊勢市駅から外宮までの通りを散策した際に、こちらのお店の朝食を予約しておきました。外宮の参道入口の真ん前。海産珍味や土産菓子等の販売をしている「伊勢せきや」その2階にあるのが朝かゆの店「あそらの茶屋」あそらの茶屋三重県伊勢市本町13-7伊勢せきや本店2階Tel:0596-65-6111伊勢せきや本店の外観はこんな感じです。老舗感漂
週末はお伊勢さんへ週末はかなり頑張って早起きをして参拝させて頂きに伊勢神宮へ外宮さんの近くにある「伊勢せきや」の二階にあるあそらの茶屋で朝がゆを頂きました前から「行きたい!」と思っていたのでめちゃくちゃ楽しみ御饌(みけ)の朝がゆは木箱に入って運ばれてきます(「御饌」大切で尊い食べもの)食前酒梅無酒(ノンアルコール)小鉢季節の小鉢温泉卵珍味せきや厳選珍味子持しぐれ他酢の物季節の素の物焼き物地の干物ご飯おかゆ(秘伝のたれ)椀
伊勢せきや本店あそらの茶屋御饌の朝かゆいつも夜行バスじゃなく、新幹線と在来線か近鉄特急に乗って前日に入ればゆっくりできるのに…🤣でも、何故か乗り換えが面倒で夜行バスに乗っちゃう!外宮参拝のあとは朝食!外宮前にある伊勢せきや本店の2階にある「あそらの茶屋」で御饌の朝かゆ…をいただく。今回は普通に朝かゆ。他にもメニューはありますよ!朝のお粥は体を温めてくれて、ほどほどにお腹が満たされる。前回は鮑の朝かゆを食べたが美味しかった!あそらの茶屋asoranochaya.com朝かゆ
外宮へお礼参り。衣食住の神様のお側でいただく2021年最後の朝ごはん「朝かゆ」。感謝の気持ちが溢れます今年もありがとうございました皆様にとって幸せな2022年が訪れますように
昨日は、伊勢に宿泊しました。以前から行ってみたかった、外宮近くの朝かゆを食べに来ました。タレをかけて食べる、おかゆです。優しいおかずがたくさん。おかゆは、おかわりできます。当然おかわりしました。1230円で、満足です。
『三渓園だより』7月19日例年通り、早朝観蓮会が始まったようです。(7月18日~8月2日の土・日・祝日、早朝6時に開門します)梅雨明けが遅れて、今年の初日はあいにくの雨模様ですが…。この催しの楽しみは、蓮の花のことはさておき、三軒の茶屋で提供される「朝かゆ」です。大池に面した三渓園茶寮では、オーソドックスな和風の「朝かゆ」です。その奥の雁ケ音茶屋では、「中華風かゆ」が出されます。外苑奥にある待春軒では、ちょっと手が込んだ「麦とろ御飯」となります。(待春軒:麦とろ御
名探偵は君だ!このイラストからきょろちゃんが昨日何をしたか、解き明かせ!!はい、じゃ正解♪
8月の出来事の備忘録ですひょんなことから決まった素敵な素敵なお友達と合流しての2泊3日の関西食べ歩きツアー3人での行動は前日夜の「BarCordonNoir(コルドンノアール)」で終了この日は僕が札幌に帰る日です今回京都に来た最大の目的は素敵なお友達の昔のバイト先「ぎおん藤石」さんに訪問することでしたが今回関西に来るにあたってかつて関西在住時代にタイミングを逸して
朝5時に起床して、大浴場で朝風呂に入りました。チエックアウトの用意をして、7:15にチェックアウト。そのままホテルに荷物を預けて、2日目の行動開始!ホテルを出た時は、霧雨。天気予報では晴れだったのに、ちょっとがっかり。。歩いて5分外宮前【伊勢せきや本店】の二階【あそらの茶屋】へお店の前には既に行列が‥こちらでは朝7:30から「朝かゆ」がいただけます(この写真のみ↑前日に撮影したもの)お店の前には朝かゆの見本とメニュー三連休の最終日でしたので、いつもよりは混んでいたのかと思
友人と早起きをして朝かゆをいただいてきました季節にあわせてちまき風に盛られた鯛の昆布じめのお寿司窓からの新緑を楽しみつつそしてかゆですお盆が丸型上からみるとすべてまあるくなっていて朝から福々しさを感じました次は本館で味わってみたいです
ずっといってみたかった瓢亭の朝かゆです。10時に予約して来店。なかなか大阪からでも、宿泊しないと来れないかな。瓢亭別館朝がゆ(3月16日~11月30日)12月1日~3月15日は、鵜粥になるそうです。本館の朝かゆは、7月1日~8月31日の2ヶ月のみだそうです。今回は4月でしたので、別館にて白粥です。雨のお庭を眺めながらの食事です。眺めるには、滴る雨もいいもんです。瓢亭別館朝がゆ(3月16日~11月30日)4500円梅こぶ茶瓢箪の3段の器ふたを開ける
京都三日目の朝。超若かりし頃に某グルメマンガで見て以来、憧れ続けた一品をいただきに参りました。ていうか、このお店自体が憧れなんです。『瓢亭別館』「瓢亭」さんはご存知の通り、京都いや日本を代表する料亭の一つ。その「瓢亭」さんの名物の一つに【朝がゆ】がございます。この別館では本店のクオリティーそのままに、よりカジュアルに〈朝がゆ〉がいただけるのです。8時に予約をいれてありますが、続々とお客様がやって来ますね。【梅湯】席についてすぐに供されるのが、この一杯。白湯の中に小梅と昆布が
【瓢亭ひょうてい】原作:雁屋哲、作画:花咲アキラによる『ビッグコミックスピリッツ』にて連載の『美味しんぼ』(おいしんぼ)。子供の頃からのバイブルなんですね。これに影響されて食いしん坊が炸裂したと言っても過言ではないかな。『21巻第1話穏やかな御馳走』で、究極のおかゆとして山岡士郎が紹介した”朝がゆ”が、ここ京都の【瓢亭】の朝かゆ。元々は、400年ほど前に南禅寺境内で茶屋として創業。玄関にはその名残が見られます。【瓢亭本館】2009年にはミシュランガイ