ブログ記事16件
早安!台湾在住ブロガーのCAM(キャム)です!(自己紹介はこちらから)※コメントの返事についてやブログを活用するときに知っていていただきたいことをブログ記事の下の方に書いています。長いですが、ご覧いただければうれしいです台湾の歴史に残る有名な作詞家李臨秋氏。名曲「望春風」は多くの人に歌い継がれている台湾語の歌です。大稻埕にある李臨秋氏のかつての住まいをリノベーションし、観光客にも見学開放しています。
今日は、一青窈さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、2002年に発表された、一青窈さんのデビュー・アルバム「月天心」を。エキゾチックな雰囲気と、日常的でありながら、斬新で、不思議な歌詞が印象的なデビュー曲「もらい泣き」の大ヒットで、一気にメジャー・アーティストとなった、一青窈さんのデビュー・アルバムが、この「月天心」です。大ヒットした、このアルバムも賛否両論、様々な評価があるようです。一青窈さんの楽曲で、特徴的なのは、やはり、独特な歌詞の世界観だと思うのですが、このア
週末と5/2勞動節(メーデー)の三連休日曜の早朝、雨の降り始めの草木の匂いがして…傘☔をさし市場へ出かけ~テュラテュララ~(←先月の使い回し)雨はそのまま降り続き、月曜日の気温は16℃にまで下がりました。先日暑い暑い夏の始まりに乾杯🍻したばかり、先週は連日夜間30℃を超え、エアコンをつけてお寝んね💤していたというのにさてさて月曜日肌寒~く雨が降りしきる中、【國立故宮博物院南部院區】略して【故宮南院】へ久しぶりに行ってきました最近少し展示替えがありましたので。※通常
日本に住む台湾のお友達にも発音を褒めてもらえました♪台湾ではとてもなじみのある歌。一生懸命覚えました。台湾でのコンサートは延期になりましたが、次回こそ!歌いに行けますように。
さて、今朝は2002年12月発売、一青窈さんのデビューアルバム「月天心」をお供に出勤、以前これを聴きながら札幌の街、北大沿いの通りをよく歩いた記憶があります。改めて一青窈さんは確か日本と台湾のハーフなんですよね、ご両親は既に亡くなっているそうで、そうしたルーツとかお父さんお母さんへの思いみたいなものが出ている曲もあって、懐かしくて優しい感じがするのは良いですねぇ、しみじみするというか。例えば冒頭「あこるでぃおん」、シングルになった「もらい泣き」、他にも「心変わり」「アリガ十々」辺り、メランコ
にほんブログ村台湾大学と望春風十ニ日目(1)105この日は台湾大学あたりから以前一度歩いたところを再度歩くことに。台湾大学の前身は台北帝国大学ということで史蹟の宝庫であるのですがこの日は門の前を通っただけこの門は1931年(昭和6年)竣工の「台北帝国大学表門守衛室」設計は総督府官房営繕課現在は史蹟指定を受けている。台湾大学には外部にも公開されている「校史館」という台湾大学の博物館がありスペースも広いので見応えもありお勧め。台北帝国大学には学部歌とかはあったようだが校歌は見つから
音楽台灣【揚琴演奏】揚琴(ようきん:ヤンチン)は洋琴とも称する打弦楽器で、明清ごろに西方から支那に伝わり、嘗ては日本でも明清楽で使われていました。<imgwidth="448"height="336"style="display:block;"src="//public.muragon.com/ewx1j8pg/ggjks2ik.jpg?1500156356000">【揚琴】揚琴は、むき出しのピアノのような構造で、梨の木から作った台形の木に、14
台灣漢語音楽漢詩蔡幸娟「望春風」は、1933年(昭和8年)に台灣の女歌手である純純(じゅんじゅん:スンスン、台灣人、本名劉清香、1914年-1943年1月8日)の演唱で発表された台灣語(台灣閩南語:台語)の歌謡曲で、「台灣歌謠之父」とも「台灣民謠之父」とも称されている作曲家の鄧雨賢(とううけん、1906年7月21日-1944年6月11日)が残した作品の中で、所謂『四月望雨』(「四季紅」、「月夜愁」、「望春風」及び「雨夜花」の4曲のこと)として並び称されている四大傑作の一つです
星組さん台湾公演千秋楽『ThunderboltFantasy東離劍遊紀』『KillerRouge/星秀☆煌紅』高雄市文化中心至徳堂の千秋楽映像が流れる。10月28日の國家兩廳院國家戯劇院のライブ中継を観ることができて、ホンマに良かった。梅田芸術劇場も観ていなかったので。てか、すごい盛り上がり。すごい歓声。ご挨拶で思わず涙してしまう紅氏。組を引っ張り、自分と戦いながらのお稽古の日々。中国語ではなく敢えて台湾語での「望春風」暖かい感動の拍手に思わず…。紅子と禮子の場
我爱你TAKARAZUKA!うぉー、楽しかったぞ台湾公演!(ライビュ行きました)スクリーン越しなのになんだなんだこの熱気は!!!FOOOOO!!!とかキャー!!!とか楽しそうだな!日本でも声出したい!ってなりました。いやー、でもそうなりますよね。だって、ずーっとずーっと何度も何度も海を超えて会いに行ってた大好きな人達が自分たちの場所まで来てくれて公演してくれるんだもん。この愛と感謝を今伝えないでいつ伝えるんだ!!!って、なりますよね。キラルオープニングでの
小さな竪琴と旅中。台湾歌曲望春風を奏でています。
『望春風』と並ぶ台湾語の名曲『雨夜花』大日本帝国時代。日本統治時代の台湾で1934年発表の歌謡曲【懐メロ】「雨夜花」です。雨夜花,雨夜花,受風雨吹落地雨の夜の花、雨の夜の花、風に吹かれて地に落ちる無人看見,暝日怨嗟,花謝落土不再回誰も見ていてくれない、日々恨めしい、枯れた花は地に落ち、再び咲きはしない雨無情,雨無情,無想阮的前程雨は無情、雨は無情、私の明日を思ってはくれない並無看顧,軟弱心性,乎阮前途失光明まして傷つきやすい心のことなんて、ただただ希望を奪うだけ雨水滴,雨水
こんにちは!森光弘です。台湾の方々向けに演奏しました。望春風という、台湾で有名な曲です。ぜひご覧下さい。いつの日か、台湾でもコンサートが出来るようにがんばります(^^)★CHILDHOOD今後の予定★①インストアライブ2016年7月16日(土)13:00~/15:00~(30分2ステージ)イオンマリンピア4F新星堂(京葉線稲毛海岸駅南口2分)観覧無料ゲストシンガー:Rana②文京グリーンコートサマーフェスティバル出演2016年7月30日(土)CHI