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今年の春に植物園でもらった水仙の球根。一人3個まで貰えるので頂きました。そのまま土に埋めてたら良いとの事でベランダで鉢植えしました。育つのも育たないのも半々です。時々は水をやっていました。それが先月初め頃、芽を出しているのに気がつきました。10日後には大分大きくなりました。そして今月中頃、ついに花が咲きました。2日前です。更に花が増えてきました。真っ白な花のスイセンです。こ
春には雪のような白い小花を咲かすユキヤナギ。冬を迎え葉が黄色く染まりました。今回初めて撮りましたが。木によって葉が綺麗な木とそうでも無い木とに分かれ、綺麗な木は少ないのにも気がつきました。
この日曜日も雨。スノードロップも2週続日曜日に雨に打たれます。それはそれで良いのですが、今年は咲いてる花が」少ない。それが残念です。
ひょっとしたら秋海棠の仲間?だって蘂がそっくりなんですから。これが秋海棠です。これがベゴニア
どな花が咲き、どんな実がなるのかは知らないムクロジと言う木。葉が黄色くなってるのですが、それぞれの模様が違って面白く思わず撮りました。
この日曜日に服部緑地と万博公園に出かけると、もう紅葉は終わり晩秋のたたずまいでした。長かった夏に比べ、秋はあっという間に過ぎ去りました。
大阪では日曜日で紅葉シーズンは終わりました。でもブログではまだまだ続くかも??あまり見ませんが紅枝垂れもしくは手向山(タムケヤマ)と言う名の籾井です。
前回書いたのが10月3日でした。『ラクウショウ』ラクウショウと書いても分かる人は少ないのでは?馴染の薄い木の名前です。私は今回初めて知った木です。何となくメタセコイアに似てると書けば、ある程度想像…ameblo.jpその時は実が面白いと思い撮ったのですが。その実も変化してきました。あの時は緑だった実が化石のような色になっています。でも同じ植物園でも10月に撮った実はとっくに無くなり、べつの木で見つけた実になります。
1週間前に植物園で皇帝ダリアが咲いてるかと見たが、まだ咲いて無かった。でも、帰って見たその日のインスタには皇帝ダリアが咲いたと出てて怪訝に思ったものです。今週再訪し、入口近くの皇帝ダリアが咲く場所を見ても花は無い。で、入口で聞くと上の方に咲いてますよと。思ってるよりもまだ上で咲いていました。緑内障の私は視野が狭くなっているので首が痛くなるほど上を見て初めて気づくのです。
春からポツポツと撮っていたスイレンの花です。
別に興味ないコキアですが、何となく事あるごとに撮っていました。色づきの変化です。8月9月上旬9月下旬
こちらは春に咲いていたサンザシの花。そして今は実をつけています。こちらは色違いのトキワサンザシの実です。多分、赤い花が咲いてたのがこちらの木だったような気がします。
料理で使われる香草、ローズマリー。それに花が付いている姿を初めて見ました。
先週投稿しました咲き始めのイヌサフラン。1週間後にどうなってるか見に行きました。去年見た時は丁度満開でこんな感じでした。それを期待しての再訪です。が・・・・この花もサフランモドキと同じで開花期間は2,3日なのでしょう。だから先週咲いていた花はもう枯れています。もっとたくさん一斉に咲いてる姿を期待したのですが・・・。
スズキに似たパンパスグラスです。白髪のように綺麗です。雨に濡れて少し印象が変わってきます。
模様がきれいなコリウスの葉。
もうそろそろかと去年見た場所を見ると少しだけ咲き始めてましたイヌサフラン。サフランモドキにそっくりですが一回り大きくなります。
夏から咲いているデュランタ。形が好きな花です。上半分は植物園で、下半分は大坂市内のマンションの入口で撮りました。
花も蕾も目立つ見慣れぬ花です。ローゼルの名札が付いていました。調べるとローゼルはハイビスカスの一種ですが、園芸用のハイビスカスとは違い食用や薬用に使われています。熟した紅紫色のガク(萼片)がジャム、ゼリー、ハーブティーなどに使われます。
ラクウショウと書いても分かる人は少ないのでは?馴染の薄い木の名前です。私は今回初めて知った木です。何となくメタセコイアに似てると書けば、ある程度想像できるかも。木なら別に写真を撮る事も無いのですが、実が面白くて撮りました。
細長い葉が祝事に使う[熨斗(のし)]に似てるから熨斗蘭と言う説明。何か分かるような分からないような・・・・。何故欄、ランとつくのか?
花よりも葉を楽しむコルウスです。しかし、花を初めて見たので撮ってみました。
クズは日本の山野や道端など身近な場所で見られ、「秋の七草」の一つにも数えられています。根からは葛粉や漢方薬の葛根湯の原料が作られ、若いツルからは葛布(くずふ)が作られるなど、様々な用途に利用されてきました。とのグーグルレンズの説明です。
雨の植物園の中の路を歩いていると、あちらこちらに実が落ちています。見上げても、木に付いてる実は見つけられなかったけど。モミジバフウの実のようです。
7月初めに咲いてた温室のルリマツリ。この時は咲いてる花も少なく撮った写真も少なく、そのままに。その2週間後に行った時にはもう有りませんでした。所が先日行くと、また咲いていました。しかも花を結構付けています。
リージャンロードクライマー(バラ科)と言う名札が付けられていました。しかし、その名札がこの木の名前かどうかは不明です。ちなみに他の木はありませんでしたけど。しかし調べるとリージャンロードクライマーはバラの木です。バラにこんな実が付くのか?グーグル先生は全く違う名前、センダンの実と表示しましたが・・・。
暑い暑い。水があれば少しは涼を感じます。
随分長く咲いてて、大きい花やら小さい花など結構色々な種類がある百日草です。これらは結構大きな花です。
服部緑地都市緑化植物園のインスタにレインリリーが咲きましたと出てたました。どうやらレインリリーとサフランモドキは同じ花のようです。近所でみたレインリリーは似てるけれど少し違う感じでしたから、ちょっと納得でき無い感じ。それはともかく植物園のレインリリーと言われるのは見た目にサフランモドキです。一か所でこんなにたくさん咲いているのを初めて見ました。
山丹花。サンタンカ。丹は赤い意味ですから山に咲く赤い花。中国の山丹と言う場所で咲いていたからとの説明も有り。しかし撮影は植物園の温室ですが。