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今回のニコ生「脇阪寿一のスーパー言いたい放題!」は、スーパーGT服部尚貴レースダイレクターをお招きし、2024新レギュレーションについて、田中康二オートスポーツ編集長は鈴鹿サーキットから、MC霧島聖子ちゃんと、徹底的に言いたい放題!皆さん、楽しんで頂きましたでしょうか?新しいレギュレーション、理解頂きました?楽しみになりました?服部尚貴さんのレースに対する、選手に対する、ファンの皆さんに対する熱い想いをご理解頂けたと思ってます。ご視聴いただきました皆様、服部尚貴さん、田中康二オートスポ
https://www.as-web.jp/supergt/10423112月21日の脇阪寿一のSUPER言いたい放題は今季からの新レギュレーションを徹底解剖-autosportwebwww.as-web.jp賛否両論、騒がれているスーパーGTの新ルール。前回の、坂東正敬監督も色々想いを言ってましたけど、わかりました✋️この方をお呼びして、全て聞いてみましょう‼️スーパーGTの新ルールについて、SNSで色々意見されてる皆さん必見です✋️2/2120時から
1月11日、埼玉トヨペットは、2024年のモータースポーツ活動に関して、スーパーGTGT300クラス、スーパー耐久シリーズのチーム体制を発表した。2023年は両クラスでチャンピオンを獲得した記念の年となったが、タイトル獲得を節目にチーム名も『埼玉トヨペットGreenBrave』から『GreenBrave』へと変更。連覇とともに目標達成を目指していく。GreenBraveは2013年、“多くの人たちにクルマの楽しさを伝える”、“パドックで一番ファンサービスするチームを目指す”、“
こんにちは!ボブです。今回も引き続き番外編です。紹介するのはイエローハットYMSスープラです。34号車とは違い、常に上位陣におり、総合順位は3位でした。ドライバーは服部尚貴/脇阪薫一です。服部尚貴さんは現在埼玉トヨペットGreenbraveの監督です。脇阪薫一さんは脇阪寿一さんのお兄さんです。次回も引き続き番外編です。
先日、snsに子供から質問を受けました。せっかくやから、僕だけでなく、色々な方々服部尚貴さん、松井孝允選手、冨林勇佑選手、菅波冬悟選手にレーシングドライバーになる為には⁉️質問してきましたので、ご覧ください✋️少しでもレーシングドライバーを夢見る若者達の為になれば嬉しいです✋️レーシングドライバーを目指す子供たちに贈る「レーシングドライバーのなり方」本日20時に公開します。https://youtu.be/xXH8vC-fjH8-YouTubeYouTubeでお気に入り
5/31の脇阪寿一のスーパー言いたい放題!は服部尚貴さん、宮田莉朋選手、若手枠、名取鉄平選手をゲストに迎えてスーパーGT第1戦、第2戦を振り返りつつその週末に開催される第3戦鈴鹿を占います。https://www.as-web.jp/supergt/9449325月31日の『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』は第1戦&第2戦を振り返りつつ第3戦鈴鹿を大胆予想|スーパーGT|autosportweb2014年からファンの皆さんに、よりスーパーGT、そしてモータースポーツに
JGTC初期に出ていた「CCIあめんぼうシルビア」。乗っていたのが服部尚貴/大井貴之のベストモータリングコンビwつか、はっちゃんは今スーパーGTの競技長じゃなかったっけ?ハチマキにもあるように、運営はムーンクラフト(JTCCのジャックスアコードも同じムーンクラフトでゼッケン14でしたね)。空力関係は由良拓也氏デザインによるものなんだけど、S13純正グリルを残してるのは何か意味があったのかな?特筆すべきは現在のGT300にあたるGT2クラスではなく、GT500にあたるGT1クラスへの参戦
https://www.instagram.com/p/ClEW1NFP0Rt/?igshid=YmMyMTA2M2Y=我満隆onInstagram:"Mysignatureboards第3弾JYKK“GT-1”forSNOWSCOOT僕のこだわりが詰まったニューボード”GT-1”をリリースすることになりました。僕のイニシャルでもあるGTをモデルネームとし、GTといえばレーシングカー!ってことでそこからインスパイアを受けた大胆なグラフィックデザインを採用。既存のG-2ボ
金石年弘選手‼️久々に会った😊カート時代から僕のライバルヘルメット見たらあの頃思い出すわ✌️5次元で、木村選手、太田選手といった若手と共にドライブして先生役をやってるみたい👍👍はい!我々世代の王子様🤣中野の信ちゃんこと、中野信治さん✌️先日、言いたい放題!でお世話になった服部尚貴さんに見て〜無限の熊さんと、元童夢の中村さん1990年代後半から2000年代前半にタイムスリップや🤣🤣楽しかった時代😅今回、浅野レーシングからS耐初挑戦Owltech社員ドライバー石森聖
ニコ生、ご視聴頂きました皆様、ありがとうございました。服部尚貴さん、田中康二さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。意味のある放送になったと思っています。引き続き宜しくお願いします。
大自然に囲まれ、楽しい2日間でした✌️
北海道旭岳です!持ってます!旭岳が顔を出しました!こんなこと、なかなか無いらしい😅地熱で雪ないとこある!活火山⁈温泉⁈😅FUSOスノーボードの齋藤さんにチョイス頂いたパウダーボードFUSOスノーボードスノーボード専門店FusoSnowboard東京都千代田区神田小川町にお店を構えるスノーボード専門店【FusoSnowboard】www.fuso-snowboard.comオリンピック日本代表に帯同され、平野歩夢選手のボードもメンテされるキャラファクトリー山本さん
今回、ハイエースを3タイプ乗り比べてきました✌️ハイエースはやっぱり凄いね😅我々も色々勉強になりました。服部尚貴さんのわかりやすい表現、流石です👍2/2120時公開されました。https://youtu.be/2qoyRnePUO8ハイエースのグレード違いを服部尚貴と脇阪寿一が乗り比べたら、その乗り味の違いに驚愕/GreenBuddyA-TYPEB-TYPEC-TYPEスーパーGL埼玉トヨペットとトイファクトリーがコラボしたキャンピングカー!GreenBuddyの3
今回Channel11も、キャンピングカーです❗️皆さん、お待たせ✋️ハイエースです‼️題してハイエースベースのキャンピングカー、3タイプを服部尚貴と脇阪寿一が徹底比較!/GreenBuddyA-TYPEB-TYPEC-TYPE服部尚貴さんの説明、インプレッションは本当にわかりやすいね👍二人でインプレッション動画、もっともっと色んなクルマをやって貰えないかな⁈聞いてみよう!😊本当に表現方法が的確😊今回は埼玉トヨペットさんのキャンピングカーブランド、Green
キャンピングカーの紹介動画って沢山ありますけど、国産最高峰トイファクトリーのセブンシーズの走行インプレッションって有りますか⁉️✌️しかも、あのベストモータリングキャスター、クルマを知り尽くした漢服部尚貴さんのインプレッション、更にクルマを知り尽くした漢、服部尚貴さんのオーナー車、アドリアとの乗り比べ‼️✌️間違いなく貴重映像です✋️是非ご覧ください✋️😊2月10日(木)本日の20時~公開です🙇前編を見てない方は、先ずは前編をご覧ください✋️前編国産最高峰セブンシーズ
本日20時公開はダブルブッキング😱😱😱たまたまです✋️悪気は有りません😅2画面で同時にお願いします🙇本日20時公開1つ目はYouTubeChannel11で服部尚貴さん所有の欧州老舗キャンピングカーアドリアと、日本最高峰キャンピングカートイファクトリー、セブンシーズを服部尚貴さんと二人で本気で乗り比べます✋️https://youtu.be/xgeCUvheeBA国産最高峰セブンシーズvs欧州アドリア、同時に2台のキャンピングカーを乗り比べてわかった事!【前編】
4月18日、スーパー耐久シリーズ2021PoweredbyHankook第2戦『SUGOスーパー耐久3時間レース』のGr-2決勝レースが行われ、ST-3クラスを戦う埼玉トヨペットGBクラウンRS(服部尚貴/吉⽥広樹/川合孝汰/平沼貴之)がトップチェッカーを受け、今季初優勝を手にした。ST-2、ST-3、ST-4、ST-5クラスが出走したGr-2決勝の暫定順位結果は以下のとおりだ。【スーパー耐久シリーズ2021第2戦/SUGOスーパー耐久3時間レースGr-2決勝結果】Pos.
今日のイラストは「ホンダアコードJTCC1996」です。1996年のJTCCを制し、服部尚貴選手がドライブしました。この年、シビックフェリオからアコードに変更し、抜群の速さを示した。しかし車輌規定の解釈から違反問題が起こり、またメーカー間の競争激化で開発費用高騰と問題が噴出したシーズンでした。RacingonNo.469Amazon(アマゾン)1,540円エブロ1/43カストロール無限アコードJTCC1996#33完成品Amazon(アマゾン)
早や四半世紀前の出来事になる1996年全日本GT選手権。現在でも当時のマシンのミニカーは人気が高い。中でもル・マンを筆頭に海外レースで猛威を振るっていたマクラーレンF1GTRの参戦が印象的だった。5月の第2戦に続いて8月の第4戦・富士も観戦に行くことができた。これはTV東京のJGTC第3戦放送の視聴者プレゼントでチケットが当選したからだ。2枚1組だったので1枚は東京の友人に送って現地集合にした。店の配達車(トレノ86ではない。バンだ)でFISCO入りし、友人の到着時に
スーパー耐久に参戦する埼玉トヨペットGreenBraveは1月16日、Youtube内で『埼玉トヨペットオートサロン2021』として、当初東京オートサロンで披露する予定だった内容を、オンラインで発表した。このなかで、2021年のモータースポーツ体制についても発表され、スーパー耐久では2021年もトヨタ・クラウンRSで参戦すると発表した。2013年から、自社チームでスーパー耐久に挑戦している埼玉トヨペットGreenBraveは、2016年からトヨペット店の旗艦車種であったマークXを投入
脇阪寿一のSUPER言いたい放題「スーパーGT最終戦待ったなし!」https://live2.nicovideo.jp/watch/lv329090479脇阪寿一のSUPER言いたい放題『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』11月25日(水)20時から放送のSuper言いたい放題は、服...2020年11月25日(水)20時〜<会員限定版>脇阪寿一のSUPER言いたい放題「スーパーGT最終戦待ったなし!」https://live2.nicovideo.jp/watch/lv329
バブル経済が崩壊し、スポンサードしていた企業が続々と撤退しはじめていた1992年。国内レースでは参加チームやキャンギャルの減少傾向にあったものの、まだこの年は持ちこたえていたように思う。全日本F3000ではシャシーはローラ、レイナード、ラルト、童夢の4メーカー(主にローラとレイナード)、タイヤはBS、DL、ヨコハマの3メーカー、エンジンは無限とコスワース、ジャッドの3種の戦いになっていた。予選用タイヤも使われ、鈴鹿サーキットではポールタイムはF1の中団くらいに割り込めるほどだった。
ジョニー・ハーバート選手/伊太利屋REYNARD90D/無限1990年全日本F3000シリーズ開幕戦・鈴鹿2&4レース。2輪と4輪が観られるとあって、この数年は毎年観戦に行っていた。当時の愛車、トヨタ・スターレット・ターボ・スーパリミテッドで大阪を出発した。’90年のレースは誰と行ったのかハッキリ覚えていない。鈴鹿8耐に向けてポジフィルムを試してみようと初めて使ってみた。ポジの方が発色が良いように思っていたからだ。特に使用上の知識がある訳でもなく❝良いタイヤを履けば良いタイ
走行後は毎回、それぞれの車載映像見て勉強会です。オウルテックの山本選手、加藤選手のコーチングは普段から菅波冬悟選手にお願いしているのですが、今日は特別に本日のトップタイム、服部尚貴大先生が二人の車載映像を見て、ブレーキの使い方についてコーチングしてくださってます。うんうん。って聞いてる山本選手、加藤選手の横で菅波冬悟選手が1番良い事聞いた‼️って顔してます😅有難い環境です。服部尚貴先生、ありがとうございます🙇
https://www.instagram.com/team_naoki/NaokiHattori(@team_naoki)•Instagramphotosandvideos6,102Followers,347Following,677Posts-SeeInstagramphotosandvideosfromNaokiHattori(@team_naoki)www.instagram.com服部尚貴さんのInstagramhttps://mobi
見えますか⁈見えなかたら老眼でっせ!😅ピットに遊びに来てくれたオッさん達、昨日の占有は谷口信輝選手今日の予選は服部尚貴選手が1位‼️オッさん、速い😅僕は…織戸さんは…😱😱😱😱😱今日の夕方、レース1です✋️
「織戸学」「服部尚貴」「谷口信輝」、、、先輩方がズラリ😅僕のテントに来て頂いてます。若者は来ませんが、オッサンばっかり😅私、48になりますが、最年少🤣
全日本GT選手権JGTCで記憶に残るシーズンは、マクラーレンF1GTRが参戦した1996年だ。ル・マンをはじめ海外で猛威を振るっていたマクラーレンF1GTR。国内では鈴鹿1000㌔でその走りを披露していた。遂にJGTCシーズンフル参戦となった。国産勢と真っ向勝負するところがようやく見られるのだ。しかもドライバーが元F1ドライバーのデビッド・ブラバム選手とジョン・ニールセン選手、そしてフォーミュラニッポン組の服部尚貴選手とF1ステップアップが確実視されているラルフ・シューマッ
『土屋・坂東走りま専科』に続いてTV神奈川で制作・放送されていた土屋圭市選手の番組『圭市倶楽部』。スタジオ部分は川崎にあるチネチッタで公開収録されていた。静岡に住んでいたがケーブルテレビで視聴していた。たまに国さん(高橋国光選手)や服部尚貴選手ががゲストに来られていて、ちょうどお二人がゲストに来られる収録日に休みが取れたので、川崎まで観覧に行って来た。収録に間に合う時間に出発したのだが、チネチッタの場所が分からず迷っている間に収録が始まってしまった。1日2本撮りだっ
フォーミュラ・ニッポンが発足して初めてのFISCOテスト。この当時から平日休みだったので、本番レースなかなかは観に行けなかったがテストは観に行けた。しかもFISCOまで下道で小一時間ほどで行けた。フォーミュラ・ニッポンの初めてのテストは、今では考えられないほどギャラリーが少なかった。決勝レースは現在よりも観客数は多かったはずだが、まだ「テストから観に行こう」と考える方が少なかったのかもしれない。ラルフ・シューマッハ選手/X-JapanRacingTEAMLeMans/