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本ページはプロモーションが含まれています。いやいや、歳が明けましたなぁ。昨年はいろいろな事があり、とても悲しいこともあって、この先自分もどうしていくのか考えさせられました。というわけで、新年を喜ぶご挨拶はできませんが、本年もぼちぼち書いていこうと思っています。☺️📗📕📘先日は『有頂天家族』読みました😃有頂天家族(幻冬舎文庫)[森見登美彦]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}めっちゃ面白かったなあ〜。アホなくらいポジティブで、優しくて、気持ちが明る
おはようございます~ゆめのまくら神楽坂店です。いつもご来店ありがとうございます!■12月26日は「有頂天家族の日」著者・森見登美彦。京都で生きる狸たちの家族愛と、狸・人間・天狗の三つ巴の大騒動を描いた、奇想天外な物語。作中で「偽右衛門選挙」が行なわれる(狸界の頭領を決める選挙)12月26日を記念して制定されたそうです。原作もアニメも大好きです~!第3部もずっと心待ちにしてます。まだ見た事のない方、お正月の時間に余裕のある方、猛烈におすすめします~~~それと「四畳半
こんにちは!大島未紗子です!今週からは、気温が今まで以上にぐっと下がり、体が寒さにこたえますね。私はホッカイロ60個入りを箱買いしてきました。今冬は重宝しそうです、、、話は変わって。先週末、心が温まる家族愛の物語を観劇してきました!御園座で行われていた「有頂天家族」。幼い頃、檀れいさんにお世話になって以来、舞台を観にいかせていただいています。今回の演目は、ユーモア溢れる内容でした!「面白きことは、良きことなり!」これを合言葉に、要所要所に笑いが散りばめられています。
この帯は、アンティークショップで購入したのですが、お腹のポイント柄に薄いシミがありました。お店では気づかなかったのですが、実は、関西巻きにすると、シミのない、反対側の柄が出るのですねえ。関東巻き、関西巻きとは…帯を巻く方向の事です。左から右へ巻くか、右から左は巻くかの違いですいつもは関東巻きばかりなので、少しばかり、頭の体操になりました『カジュアルなお芝居のコーディネート』南座でお芝居を観劇した日のコーディネートです。南座ではありますが、カジュアルなお芝居なので、かわいい色の大島紬で。そ
11月に京都の南座で有頂天家族のお芝居を観てきました京都に住む、たぬきと天狗のお話。空飛ぶ茶室に乗って、五山の送り火を眺めたり、南座の屋根から、京都の街を見下ろしたり。小説を読んだ時には、頭の中で想像を膨らませていましたが、はたして、お芝居になるとどのようになるのか??ワクワクしながら観ていました主演は、Wキャストでこの日は、濱田龍臣くんでした。宝塚の男装姿でビリヤードをする、たぬきのお母さんは、檀れいさん。美しかった「有頂天家族」は、森見登美彦さんの作品。京都の街がたくさん出てくるので
今日は株関係の手紙がたくさん届きました。過去最高の38通です今まで一番多かったのは、昨年の12月第1週目の月曜日で、23通でした。1年でずいぶんと増えたものです先週末、御園座に有頂天家族を見に行って来ました。A席(12,500円)を希望したと記憶しているのですが、用意された席は2階のB席(7,000円)でした。端の方でとてもせまく、舞台も全体を見渡すことができなくて、残念に思いました前回の水戸黄門の時は、希望通りの席&予想以上の場所だったので、
11/30(土)·12/1(日)愛知御園座10:15開場11:00開演有頂天家族(濱田龍臣)千穐楽狸が人間に化けて暮らしている京都でのお話人間界に化けて暮らしている田舎ネズミの私も狸さん達の生活に興味しんしんで龍臣くんと弁天様のちょっぴりドキッ👀とする場面もあったりして💏🫣花道沿いや前席のお客様は龍臣くんや檀れいさんに見つめられ話しかけられたりドキドキして嬉しかったでしょうネ他の演者さんも御当地ネタや時季ネタなども取り入れ下さりナナちゃんドリカムとコラボ久屋通りの
私の事を知っている人が笑えることおまけに釣られて買ってみた🎄🎁クリスマスだもん買っちゃった🤭持ってるだけでテンションあがるキレイになれる気がする…🤣大きな勘違いだけど…御園座有頂天家族濱田龍臣くん❤️が演じた矢三郎の鏡🪞笑顔で人間世界で楽しんで生きていけるように丁寧にクリームを塗ってみるの✨😘面白きことは良きことなり!御園座2階ロビーにてどの子が出てもいいな😄って思って回したガチャガチャ💞御猫様ちび出たのは好きな🟢みどり色🤩「御猫様」からのシアワセ指南タクサ
土曜日は、SAKURAGRADUATIONのLIVEから御園座さんへ移動し舞台鑑賞今年の御園座さんは、歌舞伎に続いて2回目。今回鑑賞したのは有頂天家族名古屋公演は2日間しかなくて…グラちゃんの試合と被ってしまったけれど…舞台を優先しました。今日はここから。チラシダイジェスト元々はアニメなんだね。いや、小説→アニメ→舞台といった流れかな🤔有頂天家族(幻冬舎文庫)[森見登美彦]楽天市場825円${EVENT_LABEL_01_TEXT}有
御園座に”有頂天家族”を観てきました~有頂天家族有頂天家族-Wikipedia多分これが年内最後の観劇になります”有頂天家族”は人気原作本を元にしたストレートプレイです👺京都に住む狸・天狗・人間がてんやわんやの大騒動を繰り広げます主役は濵田龍臣さん(本来は中村鷹之資さんとのWですが御園座は濱田さんのみでした)ですが檀れいさんや相島一之さんなど芸達者な俳優さん揃いでとても楽しい演目でした正直言ってストレートプレイの舞台はこれまで観劇後
舞台『有頂天家族』新橋演舞場、京都南座に続き、いよいよ最終地、御園座に。今年、初取得した御園座の株主優待の対象公演から選んで招待券を2枚ゲット出発が遅かったので、開演10分前に駆け込みダッシュ前回のミュージカル『ピーターパン』と同じく2階席。『『アイム・フライング!!』ピーターパン初観劇【御園座】』昨日は御園座にて次男とミュージカル『ピーターパン』を観劇『”LOVEピーターパン”と神田沙也加さん』明後日は御園座にミュージカル『ピーターパン』を観に行…ameblo.jp客層は
こちらは、「有頂天家族のスタンプラリー」の(2)です。(1)は、こちらです。『18-1.有頂天家族のスタンプラリー(1)』「有頂天家族」テレビ放映10周年!みなさんは、「有頂天家族」をご存じでしょうか。森見登美彦氏による小説が原作で、狸と天狗が人に化けて人間社会に紛れて暮らす、…ameblo.jp出町枡形商店街下鴨神社の次は、出町枡形商店街へ向かいます。出町枡形商店街。ここは、1期の一話などで登場します。このそばには豆餅で有名な出町ふたばがあり、いつも行列ができています。商店街
下鴨神社のバス停付近でカフェランチ。かきと丹波しめじのパスタが香りよく美味しい。アニメ「有頂天家族」の風景は実際のものを細かく再現していたのだな~と、感嘆しながら参拝し、境内をめぐる。
中村鷹之助と濱田龍臣のダブルキャスト、檀れいの宝塚愛などで、大盛り上がりだった南座。その「有頂天家族」は、賑やかに千秋楽。狸たちは下鴨や夷川に帰る間もなく、御園座へ。今回は、コンパクトな舞台にマッチした、セッティングがよかったです。それにフィットした、役者それぞれの相乗効果。それから、いつもながら楽しみな、南座ならではの観劇記念。ぼくらもうれしいっ、ぽんっ、だって。鷹之助グッズもいっぱいありました。さてさて、有頂天家族のスタ
下鴨矢三郎:中村鷹之資弁天:若月佑美下鴨矢一郎:渡部秀下鴨総一郎/夷川早雲:池田成志赤玉先生:相島一之下鴨桃仙:檀れい久しぶりに現代劇を観劇森見登美彦原作、G2脚本・演出本の存在は知っていましたが、内容はまったく知らず…アニメにもなっているんですね鷹之資さんが歌舞伎でない演劇でどのようなお芝居をされるのか興味津々で観てきました最新技術バリバリではなく、基本はアナログな演出セリ、ドンデンをたっぷり使って、ドンドン進むうまいなぁただ、わたしには早すぎて…
南座へ演劇『有頂天家族』を観に行ってきました。面白かった!舞台が本当に大好きで、中でもコンサートと演劇が特に好き♪(しょっちゅう夢で「今から本番なのにセリフ忘れたっ!」とか「歌詞忘れたっっ!」と焦っている私です)・プロの舞台人に生で触れると、腹から出す声にまず感じ入ります。何と言うのか、体を使って出された声が空気振動で直接、自分の体に伝わってくる感じ。あれが好きなんです。あの振動って、自分の体内に眠っている何かを呼び覚ますようなエネルギーがありません?いつも舞台を観ている
京都南座で公演される、舞台有頂天家族を観ました。森見登美彦さん原作の小説の舞台です。私はアニメしか観てないんですが、古来よりタヌキが人に化けて生活している世界観の中で、京都の下鴨神社の参道の森に住むタヌキ四兄弟とその母、天狗や神通力を持つ弁天と呼ばれる美女や、タヌキを忘年会のタヌキ鍋にして食ってやるぞという人間たちが出てくるバタバタ劇です。Wキャストでして、主役の下鴨矢三郎役は、濱田龍臣くんと、中村鷹之資さんのお二方。私が観に行ったのは、濱田龍臣
南座で、森見登美彦原作の舞台化、「有頂天家族」を観てきました。主役は中村鷹之助と濱田龍臣のダブルキャストで、今日は鷹之助です。いにしえより京都に住む狸の一族、その下鴨家と夷川家の争い。そこに、鞍馬の天狗や怪しい人間が。下鴨家の長男、渡部秀の矢一郎はプライドが高い割に頼りない。佛淵和哉の矢二郎は、井の中の蛙で引きこもり。子供の四男は性格はいいけど、夷川の工場でこき使われ。鷹之助の矢三郎は、人気者でもお調子者。池田成志扮する夷川一家の総領は下鴨一家に、ライバル心つよ過ぎ。
舞台『有頂天家族』を南座にて観劇して参りました🎭中村鷹之資さんはじめご出演の皆さまの長時間にわたる膨大なセリフ、圧巻でした✨鷹之資さんのお印でもある鷹の羽八ツ矢車にちなんで、源氏車模様の帯で参戦🫡物語も大変面白く、笑いと感動のひとときをありがとうございました☺️#有頂天家族#南座#中村鷹之資さん#森見登美彦さん原作#着物#観劇コーデ#源氏車#刺繍の帯#毘沙門亀甲#色無地#気軽にお着物#着物を楽しもう*-—————————————*このアカウント
南座、初めてまして。赤い提灯が一階2階の脇のへりにずらっと並んでいてお祭りみたい。しかも、京都のお祭り、テレビで見るやつ。赤々とした提灯。お神輿にでも囲まれたよう。舞台の上はお城のお座敷や屋根のような模様で(表現に教養が出るよね。)、歌舞伎やら落語やら、伝統芸能の趣。今まで訪れた会場は大きなコンサートホールやライブハウスばかり。ちょっと異空間。でも、なんたって、森見登美彦作品。このくらいが丁度いい。この会場でこの作品をを観られることに感謝。そのほかびっくり
今日はこの時期としてはかなり蒸し暑かったと思います。神戸マラソンはじめ各地大会に出場された方、お疲れ様でした。この週末、京都の紅葉の名所を巡るランニングを行いました。16日土曜日京都の紅葉名所としては番外編。郊外の長岡京へ。長岡天満宮です。このノボリが虚しく感じられるくらい青々としてます😱穴場的なところらしいですが、色づきはもう少しです。光明寺。この辺りでは割りと有名な紅葉の名所らしいですが、こんな感じです😰向日神社⛩️ここもまだまだですが、色づくとかなりきれいなのではな
森見登美彦さんの小説を舞台化した「有頂天家族」を新橋演舞場で観劇。下鴨神社の森に暮らす狸一家を中心に狸・天狗・人間が繰り広げる奇想天外でありながら、心に沁みる家族の物語です脚本・演出を務めるのはミュージカルからストレートプレイ、そして新作歌舞伎「NARUTO」なども手掛けるG2さん。主人公の下鴨矢三郎はWキャストで中村鷹之資さんと濱田龍臣さん。私が観た回は濱田さんでしたが下鴨家三男の矢三郎は、父の残した「面白きことは良きことなり!」の言葉を身上に勝手気ままに暮らしている風来坊。ですが実は
糺の森かみのみたらし秋澄みて檜皮はひてぬ神のみたらし―長塚節霜月九日の夕刻由美ママ&キリンズらは、中村鷹之資君のご縁で、森見登美彦氏原作の『有頂天家族』観劇に【新橋演舞場】へ!↓↓↓********************森見登美彦原作の『有頂天家族』を中村鷹之資・濱田龍臣(Wキャスト)主演で舞台化脚本・演出はG2|SPICE-エンタメ特化型情報メディアスパイス森見登美彦原作の『有頂天家族』を中村鷹之資・濱田龍臣(Wキャスト)主演で舞台化脚本・
舞台『有頂天家族』観劇。友人が京都出身で、この作品の舞台が京都な上に原作が大好きとのことで観劇のお供、させてもらいました!アニメ版を見たことがあり観劇中「あーーーーーー懐かしいーー!これ知ってる!」となりまして舞台でタヌキと人間とを表現するのは難しいのでしょうが、台詞や振る舞いで演じ分けているのさすが舞台役者さん達!ってなります。主人公がWキャストで濱田龍臣さんの日に観劇。家族のため真っしぐらな矢三郎を、爽やかに演じていらっしゃいました。↑更に友人がこの作品にピッタリなおせんべい
新橋演舞場にて。中村鷹之資の現代劇ってどんなんだろう?有頂天家族って何?いつもながらに、全くの予習なし。確かアニメでやってた気がする。が、内容は知らない。この芝居。大ちゃん以外、誰が出るのかも覚えていない。"新橋演舞場、大ちゃん。"これだけでやってきた。渡辺秀が出ていた。痩せている。私が見た彼の姿では、今が一番シュッとしている。良いビジュアルだった。そして檀れい。彼女の宝塚ネタには笑った。檀さん、とてもキレイ。はっちゃっけ
新橋演舞場で、「有頂天家族」を観てきました。京都の町を縦横無尽に駆け回る、狸,天狗、人間の三つ巴!森見登美彦さんの大人気小説「有頂天家族」が舞台化されました。千年の都・京都では、狸が人間に化けて暮らしているとか。誇り高き狸一家をめぐり、狸,天狗人間が繰り広げるてんやわんや。みやびで愉快なファンタジーで切なくも温かい家族愛❤️の舞台でした。この舞台観劇の決め手は、脚本・演出がG2さんだからです。オープニングから、G2さんの味付けでした❣️狸のダンスが素晴らしい❣️のです
今日は娘と観劇。新橋演舞場へ。『有頂天家族』中村鷹之資さん目当てです。原作は名前しか知らなかったけれどパルシステムでお弁当付きのお得なチケットがあったのでいそいそと行ってきましたよ♪久しぶりの新橋演舞場。ひょっとして『鬼平犯科帳』以来かしら?なんと、前から4列目だったので肉眼で良く見えました〜!鷹之資さん、頑張ってましたね〜。ほぼ出ずっぱりで。ハツラツと演じてましたやっぱり声って大事だわ〜✨檀れいさんは相変わらず綺麗だった宝塚時代も何度か舞台拝見しましたが宝塚好き
鷹之資が歌舞伎以外の舞台に初めて立つ。予備知識ゼロでの観劇。私は主に歌舞伎を観ているから何というか、台詞主体の演劇は退屈に感じてしまうのが今回分かった。歌舞伎は台詞と音楽と身体で表現するその調和が素晴らしいと改めて感じた。マイクを通しての台詞も苦手。この「有頂天家族」は小説で大人気らしい。私が思うに、この話はちょっと「クスッ」とニヤけてしまう舞台だと思うのだけれど役者が皆一生懸命過ぎて面白さに欠ける。コミカルな芝居って少し弾力性が有った方が良いのにな、と思った。猿之助だったら歌
アラカンはるかのブログにお越し下さいましてどうもありがとうございますこんばんは風が冷たくなって来た東京ですだいぶ寒くなってきましたさて、そんな中、今日は、都民半額観劇会で当選した舞台「有頂天家族」を観に妹を誘って新橋演舞場へ行って参りましたいいお天気になったけど、結構、風が強めでしたさぁ、演舞場を目指しますよ見えてきた〜近くまで行ったら、何やら行列が…開場を待つお客さんの列がすごくて「最後尾はこちらです」のプラカードを持った係の人がいたの!こんなに並んでいるな
昨日は、祥子お姉様と、友人の出てる、お芝居を観に行きました😊合間の休憩時間にサンドイッチとコーヒーを飲んだら、昨日の子守りの疲れがあったのか、暗くて音楽が流れてて、芝居のセリフは聞こえてるんだけど、ふわ〜っと意識が遠のいて、数分爆睡しましたwww🤣お芝居は楽しかったです❣️👍その後、祥子さんが、私の還暦のお祝いしてくれるって事で「麻布永坂更科本店」へ行こうってなって、タクシーで新一の橋の交差点まで行ったら、休み😭時間も午後3時という半端な時間で休憩中の店も多く、仕方ないので、六本木ヒルズま