ブログ記事17件
最高!嵐山です▼さて、一休みしましょうか......これこれ、噂に聞いていたんですよね......フランス語のお勉強をするのにはちょうどいい.....ぱかっおおお!本わらび餅!リピ決定です!笹屋昌園京菓子本わらび餅極み(200g)×白わらび餅(200g)の食べ比べセット(通常)Amazon(アマゾン)本わらび餅木更津長崎堂の人気商品とろ~りわらび餅(
ジェーアール京都伊勢丹〜B1和菓子売場〜◆有職菓子御調進所【老松】〜節分の御菓子〜<福寄せ豆><福寄せ豆>「於福」の豆落雁と五色豆に生砂糖の梅と柊をあしらった枡形の箱。<節分の豆>「鬼は外、福は内」「年の数よりひとつ多い豆を食べる」は一般的だが・・・「別の紙に包んで身体の悪いところを撫でさする」「ポンとうしろに放る」というのも「町の四辻に豆を包んだ紙の山ができる」というのも初めて読んだ。もっとも、この「五色豆」は食
9月10日(土)は旧暦8月15日で「十五夜」今夜のお天気が気になる。朝は晴れ間が見えるが、夜は降水確率20%京都有職菓子御調進所【老松】ジェイアール京都伊勢丹店『月見団子』&干菓子『貴船菊』『月見団子』販売期間:9月1日〜中秋の名月まで1個:税込324円「中秋の名月」は、芋名月とも呼ばれ、収穫を祝って団子やススキとともに里芋を供えたことから、里芋形の団子を月に、餡を雲に見立てた形で作られているとのこと。使用している菊の
きのうは早朝4時半に目が覚めたが、夜明けが少しずつ遅くなってまだ暗い。庭の温度計を見ると気温25℃。この秋、初めて「すず虫」の鳴き声を聞いた。先週、数ヶ月ぶりにお会いできた西宮の友人からいただいた涼菓。【有職菓子御調進所老松】明治4年(1908年)に、京都で最も歴史が古い花街「上七軒」で創業した京菓子店。◆涼菓<晩柑糖ばんかんとう>2022年の夏蜜柑を使った『夏柑糖』の終了後、夏みかんに代わって販売。京都の各店舗では9月下旬頃まで販売の
京都御菓子御調進所【老松】今年の旧暦八月十五日の「十五夜」は9月10日(土)〜京都伊勢丹店限定〜御干菓子「月見うさぎ」お月見にちなんだ、うさぎ、月、ススキ、菊の和三盆に、色とりどりの金平糖入り。<御干菓子・月見うさぎ>ススキと菊が咲く野原で、月を見上げて喜ぶうさぎ達をイメージして黒い「油滴天目」風のお皿に、並べてみた。
老松晩柑糖到来!わーい🙌嬉しいな〜大好きです😍
令和4年5月5日は『端午の節句』そして「二十四節気」の『立夏』にあたり夏の始まり。◆有職菓子御調進所【老松】『立夏』をイメージした生菓子を京都伊勢丹限定5月5日・1日限定で販売された。◆菓銘『立夏』外郎製・こし餡税込:486円晴天をイメージした2枚重ねの外郎で青空と雲を表現されたとのこと。一緒に季節の生菓子「岩根つつじ」と「柏餅」を購入。「岩根つつじ」薯蕷きんとん製・こしあん入「柏餅」新粉製・こし餡入
有職菓子調進所【老松】〜京都伊勢丹店〜上巳の節句〜ひな祭り〜<引千切ひちぎり>「引千切」2個セット「引千切」の掛け紙がかわいい〜左「薄紅」こなし製・餡きんとん右「蓬」蓬こなし製・餡きんとん
京都伊勢丹<春の開店25周年記念祭>有職菓子御調進所【老松】〜京都伊勢丹限定生菓子〜「春祺」「吉祥」<吉祥>「25th」の文字入り。外郎製、白あん<春祺しゅんき>薯蕷きんとん製「引千切」も購入
京都伊勢丹・B1有職菓子御調進所【老松】〜亥の子餅〜古代、中国に「亥の子祝」亥の月、亥の日、亥の刻(21時〜23時)に穀物を混ぜ込んだ餅を食べると病気にならないという風習があり、無病息災を願う儀式だったとのこと。他にも炉開きにも使われ、11月中販売。写真ではわかり難いが、粒あんと羽二重餅の皮との間に割れ栗が見える。ホテルグランヴィア京都で宿泊した日、友人が買ってくれて食後にいただいた。【老松】の「亥の子餅」は粒あんに栗入りで
有職菓子御調進所【老松】〜京都伊勢丹限定〜<ハロウィンの生菓子>「ジャックオランタン」「ハロウィンパーティ」「スウィートゴースト」「南瓜灯」<ジャックオランタン>かぼちゃカラーの軽羹に焼印<ハロウィンパーティ>氷餅に羊羹のコウモリ餡はハロウィンカラー<スウィートゴースト>小豆のこしあん入の薯蕷饅頭<南瓜灯>こなし、かぼちゃ色の餡。
有職菓子御調進所【老松】京都伊勢丹店〜葛ながし〜北野の梅と波照間の黒糖風味の2種の「葛きり」葛は「吉野本葛」を使用。ところ天状に突き出して食べるよう「突き出し棒」が添えられている。冷やして食べる。〜葛ながし〜<波照間黒糖>黒糖は少量ずつしか生産されない貴重な波照間産(沖縄県八重山諸島)にこだわったこくのある風味の葛きり。突き棒と白蜜〜葛ながし〜<北野の梅>梅をこよなく愛した菅原道真公。北野天満宮の梅苑に咲
7月4日(日)は蒸し暑く、夜中の気温29℃の熱帯夜。今朝から28℃でdysoncoolをつけっぱなし・・・だけどやっぱり昔の羽根つき扇風機の方が涼しい・・・もうすぐ「七夕」先日、京都伊勢丹で購入した七夕のお菓子。有職菓子御調進所【老松】七夕のお菓子<きらきら星>恋ひ恋ひてあふ夜はこよひ天の川霧立ちわたり明けずもあらなむ小粒の金平糖と星型の砂糖菓子7個金平糖で天の川、星形の干菓子を織姫と牽牛に見立てて並
◆有職菓子御調進所【老松】京都北野天満宮東門前の上七軒に本店を構えられ、「北野天満宮梅苑」公開期間限定のお菓子を販売。『寒紅餅』と『香梅煎』★〈寒紅餅・かんこうもち〉梅肉を練り込んだ求肥に和三盆をまぶしたほどよい酸味とやさしい甘さが特徴の餅菓子。1箱:702円★〈香梅煎〉梅昆布茶。10袋入昆布粉末に緑茶、赤紫蘇粉末、凍結乾燥梅肉入。【老松】京都伊勢丹店〈菅公梅〉北野天満宮梅苑で提供されるお菓子。梅鉢の焼印と梅肉入りのすり蜜をあしらった麩焼せんべい。
有職菓子御調進所【老松】北野店◆麩焼煎餅『菅公梅』菅原道真公はことのほか梅を愛されて天満宮の御神紋になっています。「菅公梅」は「梅苑」の白梅・紅梅を模した麩焼のお煎餅。「白梅」には、すり蜜、「紅梅」は梅肉の風味。◆非時香果『大和橘』〜ときじくのかぐのこのみやまとたちばな〜古事記や日本書紀に記されるほど古くから存在する日本固有種の柑橘「大和橘」。「非時香果・ときじくのかぐのこのみ」時を選ばずに香る果実とされ、芳香を放つ純白の花や葉・果実は現代では稀少な植物
有職菓子御調進所【老松】京都・北野天満宮近くで明治41年創業。有職儀式典礼にもとづく婚礼菓子、茶席菓子。日本原産の作物や菓子のルーツである果実を使ったお菓子が作られている。★京都伊勢丹限定〜夏蜜柑青切り〜【夏柑子】萩の夏蜜柑が小さく青い頃に収穫して作られる砂糖漬。厚さ約1mmにスライスされて爽やかな酸味と甘味が美味しい!京都伊勢丹店
有職菓子御調達所【老松】京都伊勢丹店北野天満宮前の上七軒で1908年創業。有職菓子やお茶席菓子を中心としたお菓子を創られている。<美味求真>三品セット「本わらびもち」「夏みかん」「水ようかん」いずれも店内で提供されている品を缶入で販売。賞味期限は長く最短で2019/11月最長は2020/5月まだまだ大丈夫だが、味見・・・老松の<本わらびもち>黒蜜・きな粉、別添。コーリャン色素が使われているので赤紫っぽい色。出来立て「わ
有職菓子御調進所【老松】〜京都伊勢丹店〜北野天満宮前の上七軒で明治41年(1908年)に創業。有職儀式典礼に基づく婚礼菓子やお茶席菓子を中心に、常に新しい御菓子を創られてきた店。京都御所西側「有斐斎弘道館」の活動を支援。〜山人艸果〜日本原産の作物や、古くから食されてきた素材に注目して創られたお菓子。<蓮根餅>蓮根の澱粉を寒天で固めたぷるぷるした食感のお菓子。ご当主が10年前に中国・浙江省(長江下流域)で茶摘みをされた折に、美味しい