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>>ブログランキングで政治記事チェックor応援クリック>>本日のレシピへ経済学の無理矢理性先日、主流派経済学の筋の悪さは、その社会の捉え方で「そもそも政治、国際社会、共同体、国家の捉え方がないので、そもそも論として経済学の想定する”市場”はフィクションにすぎない」と書きました。概要だけ申し上げますと、政治とはそもそも「合理的な決断を出来ない場面が多い、そしてそれに影響される市場は合理的であるはずがない、従って(殆どの事柄は)数式化など出来るはずがない」との主張でした。ど