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★くちびるに出来た「潰瘍」に〈日光口唇炎〉と呼ばれるものがあります次の写真をご覧ください。☆〈日光口唇炎〉の原因•発生原因は、日光(紫外線)を浴びることにより発生します。•特に、赤唇は角層が薄いために、紫外線の影響を受けやすい部位であるとされています。☆〈日光口唇炎〉の症状•口唇の乾燥やヒリヒリ感•びらんや潰瘍の形成•口唇の縦皺の著明化•赤唇縁の不明瞭化など☆〈日光口唇炎〉の特徴•日光を浴びる時間が長い戸外労働者や高齢者に多い。•解剖学的に、日光照射を受ける面積がより
こんばんは本日の日経平均終値は、50,167.10円昨日比+608.03円日経が50,000円台復帰私にはピンときませんでしたが…今週は大きく損切りをして、勿体無いトレードを深く反省💦自分の思惑と違ったり、タイミングが遅かったり、色々と難がありました。しばらく値嵩株から離れ、銘柄を小・中型株でチョイスしようと思って見ていました本日の取引きTOWA+8,800現物今週25日に買った株!また下がったら買います。三井住友トラスト+6,447信用売り
11月26日有棘細胞がん(皮膚がん)で、5.5時間の全身麻酔+輸血の手術をした90歳父が、手術翌日の本日、退院しました信じられないここから皮膚がんの画像出てきます。苦手な方はスルーしてください。↓↓▪️入院1日目耳のフチにできた皮膚がん(有棘細胞がん)▪️入院2日目手術日1回目の切除後、他の箇所からもがんが出たため、2回目の切除が行なわれました。▪️3日目この状態でもう退院まさかまさか、こんな状態で退院するなんて父は大丈夫だと言っていますが、みな心配していますでも
11月25日予定通り、9時から父の手術が始まりました。父は病室から直接手術室へ。家族は父の顔を見ることなく、控え室で待ちました。手術が無事に終わったと連絡があったのは、14時半のこと。面会したのはさらに1時間後の、15時半をすぎた頃でした。父は個室に戻っていて、目を覚ましたところでした。全身麻酔から目が覚めて、しばらく周りを見渡していました。それからはっきりした声で「テレビつけっぱなしだよ」と言いました。枕元で、酸素マスクの器具がポコポコと音をたてていて、その音がテレビの雑
こんばんは今月11月の何日になるのか、まだ決まっていないのですが、母(84歳)が入院する事になりました。※要介護4級です。入院日程は病院からの電話待ちとの事。電話鳴ったら、即日入院の流れのようです。まだら痴呆症のため、日頃の生活では注意⚠️が必要なレベルの私の母。まだら認知症とは?症状や特徴・アルツハイマー型との違いを解説|SOMPO笑顔倶楽部www.sompo-egaoclub.comレンタルにて介護用ベッドとポータルトイレを利用しています。その私の母ですが、今
お立ち寄りありがとうございます。本日は皮膚がんについて語ります。皮膚がんは皮膚にできるがん(悪性腫瘍)です。早期発見、早期治療により完治しますが、発見が遅くなると転移します。厚生労働省では早期発見の検診は用意されてませんので皮膚がんの理解とセルフチェックが大切です。疑問に思ったら医療機関を受診してください。皮膚がんの統計診断される数(2020年)23,846例(男性12,418例、女性11,427例)死亡数(2023年)1,861人(男性945人、女性916人)5年相対生存率(
母親が皮膚がんで希少性がん、有棘細胞がんと告知をされてからまる1年になる。幸い足の小指を切断して今のところ再発、転移は見られない。(国立がん研究センターがん情報センターより)多くの人はがん告知からおおよそ2、3週間程度で先のことを考えることができ、問題に取り組めるようになり、最低限の日常生活レベルに回復すると報告されている。しかしながら、ストレス・緊張、全身倦怠・衰弱、肩で息をする、味覚障害・胃弱、体がパサパサする、上半身がゾクゾクずる、頭鈍痛、微熱、
患者さんを一番よくわかっているのは、接している時間の長い看護師さんだ。確かそうおっしゃていたのは、帯津良一先生ではなかっただろうか。どういう脈落でおっしゃったか、うろ覚えだが、こなふうだった。最近は、検査数値が絶対で問診や触診などで患者の具合を診察できる医者が少なくなってきている。数値に頼りすぎている、確かそんな内容だったと思う。DOC(ドック)2あすへのカルテミラノのアンブロシアーノ総合病院の内科医アンドレア・ファンティは医長として、大学教授としてエ
こんにちは。やましたひでこ公認断捨離®トレーナー田川千恵です。ご訪問、ありがとうございます。\来たよ!と応援ポチ嬉しいです^^/↓↓↓にほんブログ村コンタクトはこちらからお気軽にどうぞ♪はねた天ぷら油から・・・あれは4~5年前のこと。天ぷらを揚げていた母の右手首内側に熱い油が跳ね飛びました。その時のヤケドあと。いつまでたっても治らず。かかりつけの皮膚科で「これは大きな病院で切ってもらうことになるかも」と言われたそう
超個人主義といわれるこのご時世、困ったときに助けて欲しいとなかなか言えないものです。でも、助けてほしいといっていいのです。主治医と面談して母親のがんが有棘(ゆうきょく)細胞がんという悪性の高い皮膚がんであることがわかりました。ただし、不幸中の幸いと言っていいのでしょうか、切断する患部は足の小指なのです。所見によると、『CT検査の画像を見る限り、転移は見られない』そうですが、逆に、CTをやったと言うことは他の組織に浸潤しているということです。転移を来す例
11月30日。明日からは12月ねという会話が聞こえてくる土曜の朝。先生都合で診察日が土曜日になってからの2回目の診察日でした。珍しく早く着いたけど混んでいて、いつもよりもすべてが遅め〜座るところを探すのも大変。なんせ基本間を空けて座るから。付き添いがいるとね…大変そう。さて、私ったら、前回は間違えて長年のクセで金曜日に一度病院に来て予約がないのでびっくりしたのです。気をつけねば!!と、それ以前に診察日を忘れそうになることなること。さすがに次回は忘れないだろう〜。実際問題、手術
この15年の間にがん5個を経験したので人よりもだいぶ告知回数が多いです💦①子宮体がんのときのがん告知手術が終わってストレッチャーに乗せられて、経験したことのない寒さに震えていた時。『残念ながら悪性でした』と、主治医から言われた。②皮膚がんのがん告知いぼだと思って、でも変な形だし変な色だし見てもらいなよと娘の後押しもあり、町医者へ。1軒目の皮膚科では切除はやっていないので、形成皮膚科を紹介されて、後日行ったらその日のうちに切除。ちょうどコロナ禍の最初の年で、先生とマスクの話で終
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/home/17-%E7%9A%AE%E8%86%9A%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97/%E7%9A%AE%E8%86%9A%E3%81%8C%E3%82%93/%E6%9C%89%E6%A3%98%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%8C%E3%82%93
こんにちは。今日2回目のUPです。衝撃な事実に震えています。母方のおばあちゃんが亡くなったのは7年前の9月2日午前2時頃お母さんが亡くなったのは9月2日午前2時21分それもお父さんと私が病院に着いたときには亡くなっていたしそれから先生が来られるまで15分以上は経ってました。こんなことってあるんだ。きっとおばあちゃんがお母さんを連れていったのね…『24時間テレビ』のまっすーを録画できなかったことがメンタルぼろぼろの今すごくすごく
がんサバイバー歴15年にして初めてやらかす(苦笑)皮膚がん(有棘細胞がん)のフォローアップの日にちを間違えましたぁ💦ずっと金曜日だったけど、先生の外来日がそう言えば変わったって言ってたなぁ…。金曜日、診察券を受け付け機械に通したら本日の予約はありません!ふぁぁぁ?????あぁぁぁ。やってもうた。いいんだけどね。そんなに遠くないから。朝、息子の乗るバスが遅れてたから息子を職場まで送って、その足で大学病院に行ったから着くのが遅くなっちゃってたし。どうせ遅くついた分、待つし。翌日の
おはようございます。今日も読みに来て下さりありがとうございます。たまに読んで下さる方、初めて読んで下さる方ありがとうございます。いつも皆さんに感謝です。深夜お母さんが亡くなりました。息子に夜中にLINEすると6時前に電話がありました。口下手で不器用ながら私を気づかい励ましてくれました。ブログを読んで心配してくれた皆さん応援してくれた皆さん励ましてくれた皆さんありがとうございました。心から感謝します。
こんばんは。今日5回目のUPです。しつこくてごめんなさい。このひとつ前のブログを投稿してすぐにお父さんの携帯に病院から電話がありました。お母さんが危篤だと。すぐに来てくれと。お父さん上の弟あたし3人で病院へ。下の弟とは病院で合流しました。4人で10分ずつ交代しながら病室へ。それを何度か繰り返してた。お父さんが心電図酸素脈拍数のモニターを見ろ見ろとしつこくうるさく言う。お父さん「酸素は〇〇〇以上脈拍は〇〇〇以上ないとダ
こんにちは(ᴗˬᴗ)今日3回目のUPです。失礼します|ू•ω•)チラッお母さんのお見舞いに行ってきました。あたしの体調が良くなかったので久しぶりです。Dr.からは今のうちに会いたい人に会わせてあげて欲しいと言われている状態の母。お父さんからはここ何日かは目も開けないと言われてたのだけど病室に入ると目を開けてるぅ~😭😭でも目線は虚ろ。どこを見ているの?必死に話しかける。お父さんがいると本音で話せないのがつらいのだけど😟💧あたし「お母
有棘細胞癌画像-Google検索www.google.com
今回の父の緊急受診そして入院を通して思った事、感じた事、がいくつかある。その一つについて父が救急センターから紹介状を出してもらう時、父の既往歴を聞かれた。はて?お薬手帳からかかりつけ医に診てもらってる病気は分かるけど、大きな病気、あった?母もその日の突然の展開に思考力低下中。父、弟別室。大した病気にはかかってない体で医師へ返答。父癌だった紹介状持って病院の救急についてだいぶ時間がたった時、突然思い出した父の大きな病気。父、癌だった。思えば父の発病は、夫が肺がんと言われ最初から長
こんにちは(」・ω・)今日2回目のUPです。疲れたあまずは整形外科で両肩のリハビリ。それから内科へ。今日は採血💉🩸だということを忘れていて心の準備があ~ってなりましたꉂ🤣笑まあ普通に採血できればこんな心の準備なんていらないと思うのだけど血管が細くてさらに奥にあるみたいで採血💉🩸のたびにひと苦労なの😅あたしも痛いけど看護師さんが大変だよね...今回も看護師さん2人がかりで両腕や手の甲までべっちべっち叩かれまくりここにあり
ミニマリストの楽天ROOM10年前に父の左脛(すね)に出来たイボ。診察した時にお医者さんからは「ただのイボだから心配ない」「もし気になるなら取りますよ?」と言われたそうだ。そこで『じゃあお願いします』と言えばヨカッタのに、面倒臭がりでせっかちな父は、『取らなくても大丈夫』と断ったそうだ。そしてそれが仇となってしまうのだ。イボが出来ては消えたかと思いきや、服や長靴の摩擦で膿ができたり...と繰り返す内に、10年後にはがん細胞として進化を遂げてしまったのだ。知らない内に
先月21日から有棘細胞がんで入院していた母親が退院した。主治医の先生がおっしゃた高齢者が手術入院した際の5つのリスクは乗り越えることができた。この度はお世話になりありがとうございます。ご連絡が遅れ恐縮です。無事手術が終わり、明日9日、母親が退院したします。先日、主治医からお伺いしたところによると未だ組織検査の結果が出ていないとのことです。従いまして、その結果を待ち本人と今後のことを相談いたします。以上、よろしくお願いいたします。
前回のほくろ治療の中でもでてきた、皮膚癌について少し症例写真をふまえてお話したいと思います。少し専門的すぎると思いましたが、形成外科でどのような治療が行われているか少しだけでもわかっていただけますと幸いです皮膚癌の種類には、基底細胞癌、有棘細胞癌、悪性黒色腫(メラノーマ)などがありますが、初期には湿疹のような症状として現れたり、ほくろのような形態を成したりするため、「皮膚の変化に気づきながら受診が遅れてしまう」というケースが見られます。下の症例は、下眼瞼に最近できた皮膚腫瘍が気にな
帯津先生に診てもらうとして、車椅子は必須にしても、新幹線?飛行機?道中どれだけバリアフリーになっていて、どうやったら、病人や障害者が体力の消耗やストレスがなく移動できるか。手術後、タイミングを見計らって、診察していただくために東京に行けるかどうか本人に話してみます。先日、帯津先生の秘書を通じて、診察申込用紙をFAXした。この度はお世話になります。愛之助です。ご連絡ありがとうございます。表題の件につきまして、FAXにでお送りいたしました。なお、
いかん、がんブログとしての使命を果たさねば。ちょっと後手になってしまった。患者さんなら、もうご存知の方も多いのではないだろうか。遅くなってごめんなさい。ニボルマブが根治切除不能な進行・再発上皮系皮膚悪性腫瘍へ適応拡大小野薬品工業とブリストル・マイヤーズスクイブは2月9日、ニボルマブの根治切除不能な進行・再発上皮系皮膚悪性腫瘍への適応拡大承認を小野薬品が獲得したと発表した。上皮系皮膚悪性腫瘍は上皮系腫瘍として系統別分類される皮膚癌の総称。有棘細胞癌、基底細胞癌、乳房外パジェット病、皮膚付属器
沖縄在住アラフィフ主婦でステップファミリー歴13年のたまごです。長女・長男は既に独立。現在は夫と野球小僧次男10歳と暮らしています🏝️当ブログはプロモーションを含みます。はいたーい今日もご訪問ありがとうねー養母が皮膚がんの告知を受け手術をしてから1年が経ちました。幸い転移・再発はなく今は元気に過ごしています。この2年はとにかく癌に脅かされた日々でした。とはいえ私の卵巣も摘出するまでは安心できません早く落ち着ける日が来るといいんだけど。【半額
先月、親がガン手術を受けました。顔の表面にしこりがあるな、と思って皮膚科に行ったら、そのままガン専門病院を紹介され、検査の結果ガンと診断されました。しかし、よくしこりだけで皮膚科に行ってくれたなと思います。ファインプレーだったと思います。お陰様でおそらく転移はなさそうなので手術のみで化学療法は無しとなりそうです。顔に大きな傷跡は残ってしまいましたが、私と性格が似ているせいか、元気に過ごせるなら見た目は割とどうでもいい、と割り切ることができたようです。それにしても病院の混雑はすごかったで
癌を患っていた時、原因の1つに紫外線もあるかなと言われていました。当時は保育士で外に出て遊ぶ機会も多く、めちゃくちゃ紫外線に当たっていました。あたしはそもそも色が白い方でそばかすも幼い頃からめちゃくちゃあります。瞳も茶色寄りで光に弱い。まぁ、そのへんは関係ないと思いますがとにかく癌になってからは紫外線対策を徹底してます。夏場はそこまで外で過ごすことはないけど、毎年日焼け止めは買ってしまう💦そしてよく使うカバンや仕事用のリュック、車の中、玄関とあらゆるところに日焼け止めを常備wまぁ、あれば
とにかくH総合病院に行き、また再手術をすることになりました。頭だから坊主にされるだろうと思いショートカットにして行きましたが、髪は剃られずに済みました。手術自体は患部を大きく取ると、その部分がハゲてしまうので頭の周りをグルっと一周切り、皮膚を寄せ集めて縫ったと聞きました。幸い1週間ほどの入院で済み、術後4日程でシャンプーしてもらいましたが、めちゃくちゃ血生臭さかったのを覚えています。その後3年ほど定期的に病院へ通いましたが、特に問題はなく現在に至ります。お金がないから病院なんて行かないあ