有明荘

登った日:2025年７月6日〜８日歩行距離:13.7km歩行時間:7時間6分（休憩2時間14分含む）7.6）JR穂高駅からバスに乗り、崩落場所は歩いて通り、バスを乗り換えて、前泊の「有明荘」に到着。「有明荘」は天然温泉、源泉かけ流しです。広い露天風呂！7.7）有明荘からバスで登山口まで送ってもらい、6:45「中房登山口」をスタート。「合戦小屋」に着いて、お約束？のスイカを頂き、チングルマを見つけて休憩。11:35「燕山荘」前に着きました。が、「槍ヶ岳」は見えませ

前々から行きたかった燕岳へ⛰️1日目は有明荘で宿泊このお宿、露天風呂サイコーだった！広いしお肌スベスベになるしそして晩ご飯！なんとビーフシチュー💕山の上とは思えないクオリティーめっちゃ美味しかったお部屋もキレイで広くて👌翌日の朝ごはんはこちら↓美味しゅうございましたこの道を歩くんだなーと思うとワクワクいざしゅっぱーつチームひのき(部屋の名前)の皆さんと🚶‍♀️中房温泉を経由して第一ベンチまだまだ余裕お花は勿論終わってるので木の実とか変なキノコ🍄‍🟫ばかりザク

国民宿舎有明荘(長野県)です。標高1380メートルにある温泉です。燕岳登山口の入り口にあります。中房温泉の少し手前にあります。ロッジ風の建物です。単純硫黄泉です。ここの源泉は穂高温泉郷の温泉施設に配湯されているそうです。ここは露天風呂が素晴らしい。かなり大型の露天風呂です。自然の中に溶け込んでいます。すべすべした肌触りです。芳しい硫黄臭がします。少し源泉が青みがかって見えます。白い湯の華が舞っています。

2010.7.18黒部渓谷トロッコ電車で欅平へ欅平駅に到着欅平駅までは何回か来ているのですがここから先は未踏。名剣温泉を目指します。名剣温泉に到着温泉に入ったあと周りを探索たぶん猿飛狭(うろ覚え😔)ほんとは祖母谷まで行きたかった。道の駅うなづきで車中泊2010.7.19大町付近を通り、右手に北アルプスを眺めながら安曇野へ大王わさび農場へシンボル的な水車実は中房温泉を目指すが、途中にある有明荘で温泉に入ります。観光客姿の私達を見て、有明荘の方からは『ここは中房温泉で

燕山荘で目覚めた朝前夜から明け方にかけて曇り＆小雨の予報でしたが、5時半朝食後に皆さんと辛抱強く待ってると、、ご来光♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪キター前日は見えなかった富士山山荘のヘリポートより紅く染まる燕山荘と燕岳女王の名にふさわしい美しさ♪槍ヶ岳側は雲が多いながらほんのりぐるっと槍ヶ岳から燕岳までさすがは表銀座、時間や季節によって変わるこの絶景はいつ見ても感動を呼び起こす6時半頃から皆さん続々と出発。我々も顔馴染みの小屋主人河地さんにご挨拶して、7時過ぎに出発さら

7月19日。4時45分、燕岳から日の出を待ちました。雲があったので太陽は見えませんでしたが、蒼いグラデーションの雲海を眺めることができました。起床直後、顔の浮腫みや鼻詰まりが酷かったのですが、動き回っているうちに引いてきました。前晩はアルコールを取らず頭痛薬を服用しましたが、それでもこのような状態。れでも山が好きなので、自分の体調をみて上手に対策を講じながら経験値を上げたいと思っています。5時に朝食を取り、5時45分には燕山荘を後にしました。山荘周囲のパノラ

北アルプスの女王、燕岳(つばくろだけ)にグループ登山をしてきました。1泊1夜行3日、総じて天気に恵まれ、皆で無事に下山できました。■登山初日の行程JR穂高駅(60分、バス)→有明荘(15分)→燕岳登山口(50分)→第1ベンチ(50分)→第2ベンチ(50分)→第3ベンチ(50分)→冨士見ベンチ(50分)→合戦小屋(90分)→燕山荘(30分)→燕岳(30分)→北燕岳7月17日晩に夜行バスで新宿を発ち、翌18日早朝、JR

続ブログチャレンジ＃108こんにちは！このブログは、自分を満たし、家族の幸せを願い、人とのつながりを大切にして、東京と自然豊かな長野との２拠点生活を目指し、心豊かな人生を歩むことを決めた私の足跡ログです。いらしていただき、ありがとうございます！今日から長野県へ2泊3日の登山旅行🥾安曇野の大王わさび農場を観光して、前に池田町の家を見にきた時に気になっていたお蕎麦屋さんでランチを食べ、10kmの細いくねくね道（熊🐻注意の看板があったけど、熊よ

上高地散策を終え松本に着いたのが13:56。昼食をとってないのですが腹は減っていないようなのでそのまま穂高に向かいます。14:09の南小谷行きに乗り14:34穂高に到着しました。中房温泉行きのバスは駅前から出てます。14:50発の中房温泉行きのバスに乗り15:45中房温泉着です。有明荘前で降りれば良いものを終点まで行ってしまいました。そこから5分ほど道路を下って有明荘に到着です。ここで先日送っておいたリュックを受けとります。普通の温泉旅館です。チェックインを済ま

※みくりが池温泉良いのう、この景色。腰が悪い、CTをとり診断結果を聞くと「脊椎管狭窄症にすべり症もある」と医師。現場で階段を昇っていて太腿に違和感、少し歩くと歩けない。こんな症状があって、早4年。ガン疼痛の痛み止めを飲んでいる。職場まで40分歩いて通って、夏は頭に太陽を浴びて軽い熱中症になった。ことも。（あたしはヘッドに髪が少ないんです）妻とは大阪在住時に近場の二上山ハイキングは数十回、金剛山にも行った。（金剛山は階段が多く、あまり楽しくなかったかなぁ）重い物は持てない

中房温泉へ向かう道の途中というか、中房温泉の少し手前にある有明荘に立ち寄ります。安曇野市営の山小屋有明荘。名前からして、古めかしい昭和なコンクリート造りを想像してましたが、ものすごく素敵なロッジ風で、ビックリしました。宿泊予定の中房温泉は、建物が古いので、新しく快適な建物での宿泊を求める方は、この有明荘がおすすめです。私は、古い方が好き、ぼろいと嬉しくなるという気質なので、迷うことなく中房温泉にしましたが、お部屋、お風呂、トイレなどの快適さはこちらに軍配が上

１０月の中房温泉の旅行記の続きです。中房温泉へと向かう途中、温泉スタンドを見つけました。もちろん、立ち寄ってみます。２リットルのペットボトルを置いているので、欲しくなりました。軽トラの荷台に巨大なタンクを積んだ方が、手慣れた様子で購入されて行きました。ちゃんと分析書もあります。中房温泉の手前の有明荘の源泉と有明厚生源泉とのブレンドとのことです。かなりの距離をパイプで引いているのですね。温度は保たれているのでしょうか。２リッ

これから長野県の松本空港へ✈️富士山が➰有明荘に到着しました🚌帰りはこちらの温泉に入ります♨️登山口に行きましょう👩‍🦯登山口に到着👩‍🦯今日は、これから燕山荘迄登ります🥾第一ベンチ到着👩‍🦯第二ベンチ到着👩‍🦯第三ベンチ到着👩‍🦯富士見ベンチ到着👩‍🦯あいにくガスっていて、富士山は見えませんでした⛰️そして、合戦小屋に到着➰休憩タイムです🍉燕岳四季へのいざない[岩橋崇至]楽天市場3,520円燕岳と安曇野四季の心象[赤沼淳夫]楽天市

下山後前泊した〝有明荘〟で汗を流すことに営業時間は10時から15時まで料金は大人700円ですが宿泊者は下山後無料で入れます（有明荘に泊らなくても燕山荘グループの山小屋に宿泊すると100円の割引サービスがあります）お世話になりました！

毎年恒例山部の燕岳登山前泊の宿は昨年と同じ〝有明荘〟『燕山荘グループ〝有明温泉有明荘〟』毎年恒例職場の先輩との燕岳今回も中房温泉登山口の近くに前泊して登ることに今年の宿は〝有明荘〟燕山荘グループの宿です部屋は本館2階の〝有明〟トイレ、洗面、冷蔵庫…ameblo.jp部屋はバス、トイレ、洗面共同の9畳の和室で道路側の部屋の窓からの眺めはこんな感じですお風呂は露天付きの大浴場が男女別にあり男女の入れ替えはありませんが夜は23時まで、朝は5時から7時まで入浴可のです

燕岳昨年は雨に降られ燕山荘の赤沼さん下山中にてホルンも聴けなかった今年こそはとリベンジを計画しいざ出陣道中ガスで展望ゼロ山頂では少しガス抜けたが表銀座や槍様はまるで見えない今年もダメかと半分諦めていた所夜になり天候回復念願の星空も撮る事ができたご来光も素晴らしかったなあホルンはコロナ禍のため演奏中止してるみたい残念だがまたリベンジできるね来年こそコロナ収束し赤沼さんのホルンが聴けますように‼️seeyou😎

casperdavidfriedrichの作品を思い起こさせる燕岳/longaboutnowさんの燕岳・餓鬼岳・唐沢岳の活動データ|YAMAP/ヤマップ久しぶりに北アルプスの燕岳に出かけてきた。池内紀の「ひとつとなりの山」を真似して、夜行バスは避けたかったが、前泊の宿（有明荘）はだいぶ前からfullybookedというわけで、結局夜行バス。６月の八ヶ岳ほどではないが、ほとんど寝れなかyamap.com久しぶりに北アルプスの燕岳に出かけてきた。池内紀の「ひと

電信一日一局交信目標結果・7MHzQRP(送信電力5W)05:43兵庫県洲本市559/599ラバスタQSO.05:48横浜市青葉区539/599ラバスタQSO.05:50大阪市住吉区559/489ラバスタQSO.17:07福井県坂井市599/459ラバスタQSO.17:28山梨県甲州市移動局519/519ラバスタQSO.19:02仙台市青葉区移動局599/599599BKQSO.・144MHzQRP(送信電力5W)

燕岳正面の燕山荘に宿泊畦地梅太郎氏作の山男像がモチーフ部屋は今回も奥別館の下段。3畳を2人で利用、余裕です過去にはここに5,6人詰めてたようですが、コロナ以来せいぜい3人、ロールスクリーンでプライベートも確保100年経っても、相変わらず掃除が行き届きトイレも綺麗ネットも登頂後のランチは＆カップ麺♪夕飯はいつものハンバーグ♪事前に伝えた友人の乳製品、卵、小麦粉のアレルギーには全て対応(鳥肉のステーキetc)、また隣に座った親子は、連泊なので違うメニュー(エビフライetc)を提供と、

毎年恒例職場の先輩との燕岳今回も中房温泉登山口の近くに前泊して登ることに今年の宿は〝有明荘〟燕山荘グループの宿です部屋は本館2階の〝有明〟トイレ、洗面、冷蔵庫共同の9畳の和室で部屋の窓からの眺めはこんな感じですお風呂は宿泊者専用の家族風呂が2つと露天風呂付きの大浴場が男女別にあり家族風呂は14時から翌朝8時まで入浴可能で大浴場は男女の入れ替えはありませんが夜は23時まで、朝は5時から7時まで入浴可能です泉質はアルカリ性単純硫黄温泉で、源泉温度74.1度、pH8.

さて、燕岳登山２日目の朝晴れて槍ヶ岳がくっきり！槍ヶ岳は３年前に登ったけど、また行きたいな表銀座も縦走したいな…。来年は休暇使って歩こうかなテント場も良いからテン泊しようかな妄想しながらのご来光待ちでしたが、あいにく雲が厚かった。。。ご来光信者じゃないので、まーいいですけど朝ごはんも美味しくいただきましたそして下山開始。また来るからねあーまた行くからねー下山が異常に早い仲間たち。あっとゆーまに降りましたよい山歩きの後は登山口にある有明荘の温泉でさっぱりしましたバスが来るま

１１/１（日）朝食が６：００過ぎだったのでのんびり起床いつもの朝食だったので昨年の写真を使いまわし榊さんごめんなさい食事中にご来光の時間がＨちゃんはご来光を見たくてソワソワ自分は前日に見ているのでゆっくり朝食を食べます食後は下山の準備をして部屋の鍵を返そうと受付に行くも・・・誰もいない食堂の方を見たらダニエルが～最初自分とわからずに来たけど自分とわかったら朝食をそっちのけでお見送りに来てくれた靴を履いて外に出たら榊さんと井村さんがいた最終準備をしてみんな

間が開いてしまいましたが続きを書きたいと思います１０.２９（金）５：００前に起床６：３０朝食Ｍさんに途中でいつもしゃりばてになるんだからたくさん食えと怒られながらご飯を２杯食べましたこんな早くにそんなに食えません準備をして７：１５の送迎バスで登山口まで送って頂いて７：３０登山口を出発第１ベンチで衣服調整の為休憩第２ベンチでも休憩第３ベンチでも休憩第３ベンチを過ぎたあたりから雪がちらほら見受けられます第２ベンチまでは順調だったけど第３ベンチを

２０２０.１０.２８～１１.０２の間大天荘の小屋閉めに行ってきました正確には大天荘の小屋閉めは１１.３の宿泊までですが仲間の休みの予定が合わなかったので早めに行ってきました２８日有明荘宿泊２９日燕山荘宿泊３０日大天荘宿泊３１日大天荘宿泊１日黒部観光ホテル宿泊以上の予定で行ってきました１０/２８（水）朝少し準備をして先ずは倉庫へ冬靴やアイゼン・ピッケルを取って鎌倉紅谷常盤店へ各山荘へのお土産と仲間へのお土産、行動食用を購入しに向かいますクルミッ子の

はんでめためたごっちょでごいす！涼みに行ってきました長野県安曇野市、有明荘下界より涼しいがこんな山奥でも日向は暑いお食事処あづみ野何度か温泉に寄ったことはあるけんど食事に寄るのは初めて。ん？山賊焼きは長野のB級グルメだが『焼き』と言いつつ『揚げ』であるがチリコンカン？テクスメクス？なんのこっちゃ？と思いつつ山賊焼きバーガーを注文(右上の飲み物は別)デカい！どうやって食うん！？スタッフの方曰く｢好きなようにかぶり付いてください｣だそうな。スタッフが若いお姉さん

池内紀『ひとつとなりの山』光文社新書、2008年池内紀氏は2019年に亡くなられました。この本は『フィレンツェ史』の代わりに出てきた本です。タイトルが良いです。もう山に行けないので、山の本はいらないだろうと言わていますが、登らない山でもいいと思っています。技術書は要らないかもと思い処分しょうとしてますが、ルート図もあると楽しいものです。さて、「山で一泊麓で二泊ーー燕岳（長野県）」は想像するだけで楽しくなります。私はゴールデンウィーク（古いね）に車中で一泊、山で二泊、麓で一泊でした。上で知り

１１/４５：００起床帰りの準備を済ませて前日ダニエルに教えて貰ったオコジョの出て来る場所へこの日は残念ながら風が少し強めに吹いていたので・・・オコジョさんが出て来るスポット出てこないから・・・おびき寄せる為の囮を置きます何処かにオコジョさんがいます遠目で見たら本物に見える榊師匠には見抜かれましたが・・・来年は２泊してオコジョ探しをしますかね一応ご来光も・・・この時は雪までおまけで降って来た～朝食の時間に少し遅刻朝食後はみんな

燕岳へ大天井岳縦走（7月）に続く今年2度目これで燕岳登頂は4度目です今回は「初めて」もあるよ大糸線の車窓に映える北アを眺めながら穂高駅に到着当初は日本の岳都・松本に前泊し、日曜日早朝から登山の計画でしたが台風13号の発生を考慮して、あずさ➡大糸線➡穂高駅からタクシーを使うオトナ作戦に変更正午頃に登山口いいんですテーマはのんびり登山デスということで写メは少な目デス14時20分富士見ベンチ富士山が見えるそうですが

翌朝は４時に起床。山小屋泊は７度目だが、どうも熟睡できない・・・。一度テン泊にもトライしてみたいもんだ。朝食前にご来光を見に外へ。今日は雲もなく良い天気である。藍色からオレンジに変わっていく様を見ていると、寒さも眠気もとんでいく。５時過ぎに太陽が顔をだし、一気に周囲の山々が輝きだす。穂高・槍。燕岳。北アルプスの山々。八ヶ岳と南アルプスの間には、うっすらと富士山も。モルゲンロート・・・一泊登山の醍醐味を満喫できた５時過ぎから朝食を頂き、ザックはデポさせてもらい燕岳へ。花崗

めっさ足長い全ての荷物をザックに押し込めて忘れ物がないか確認して下山準備もバッチリ燕山荘にザックをデポして身軽になりAM7:20いざ燕岳の山頂へ燕岳へは山荘から往復1時間くらい。最高のお散歩が楽しめます途中の岩でヨメサンはこう言うの平気みたいです。僕は怖いんでやめときましたしげしげの道を通り抜けると～あ～これこれ！のっ本物のイルカ岩山荘の上にあったのとは全っ然！違いますね～ちなみに一番右の岩はゴリラ岩こちら『レオンママさん』が教えて下さいました！ほんまにゴ