ブログ記事29件
同じ豊岡市なので、ちょこっと出石へ立ち寄りました。辰鼓楼、城趾の石垣有子山稲荷神社の赤い鳥居、ソメイヨシノも終わってるし、平日なので人が少なくてゆっくりです。ソフトクリームは、地元の事務員さん風の女性が両手に持っておられるのを見て、地元の人が食べるならきっと美味しいと思って真似して買いました。コーンは竹炭かな。クリームはミルキーっぽい優しい甘さ。レシピブログに参加中♪ランキングに参加してます。ここもぽちっと押して下さいマセ。
出石城周辺を歩きましたお昼過ぎ頃だったのですがたくさんの観光客がいっぱい外国人も日本人も多かったような気がしますまずは「辰鼓楼」出石のシンボルタワーのような存在ですが明治4年に時を知らせる鼓楼が建てられ時計台に変わったのは明治14年です後ろにそびえる山が有子山山名祐豊は此隅山城が落城したので天正2年(1574)有子山の山頂に山城を築くも後に但馬山名氏は秀吉により滅亡前野氏・小出氏が城代を務めたが慶長9年(1604)小出吉秀によって山頂の城は廃さ
有子山稲荷神社城下より5分〜10分、参道になっている階段を登ると神社に着きます。太ももが適度に張り良い運動になります。3月開催の初午(春の祭り)には巫女さんがいて賑やかなのですが、今日のお城祭りでは何も有りません。二礼二拍手一礼👏家族の幸せを願いました11/3出石お城祭り会場高校生のバザーテント「学生が作ってるサバ缶いかがですか」「じゃあ10個下さい」まるで殿様の買いっぷり(笑)ですがたった1500円です(1個150円)貴重な食糧として、また非常食として役立てますよ
この赤い鳥居は本丸のさらに上にある有子山稲荷神社への参道への入り口。石段には赤い奉納鳥居が連なっていました。こちらが本丸跡さらに石段を登っていくと、有子山稲荷の入り口です。こちらが拝殿。奥には正殿が。ここから見た出石の町。中心部をズームしてみましょう。この道路は大手前通りといって、出石のメインストリート。道の両側に重要伝統的建造物が軒を連ねています有子山稲荷の向かいにも小さな祠がありました。こちらは恵方稲荷大明神といって、有子山稲荷神社の末社のようです。帰りは奉納鳥居の立
豊岡で宿泊した翌日は・・・『京都丹後鉄道で豊岡駅へ~マンホール(22.8.8)』土砂降りになったりしたので、早足で天橋立の観光をした後は・・・『西国三十三所28番札所成相寺~智恩寺参拝(22.8.8)』『レンタサイクル傘松まるごとチケット…ameblo.jp前日買っておいたパンをお部屋で食べ、荷物をホテルに預けて出掛けました。ホテルは豊岡駅から徒歩3分だったので、ホテルに荷物を預けたのでした。駅に着いたところで、忘れ物に気が付いてスタンプ帳を預けたバッグに入れたままだったので、取り
豊岡城跡から近くに出石に行って出石蕎麦食べました!この絵にもなっている辰鼓楼は日本最古の時計台です。明治4年(1871年)旧三の丸大手門脇の櫓台に、時刻を知らせる太鼓を叩く櫓として建設されました。明治14年に医師、池口忠恕氏が大時計を寄贈。今回はここの店にしました👇主人は9枚。私は6枚食べました!1人前は5皿なので2人で3人前頼んだということです。出石手打ち蕎麦の由来宝永3年(1706年)に信州上田から国替えになった仙石氏により伝来したと言われています。その際、仙石
出石城の本丸より一段高いところに造られた城の鎮守!城郭内にありながら江戸時代から身分を問わず参詣が許されていたんだって🦊🦊🦊
1590~1620年頃の石垣混在2021/05/1105:001590~1620年頃の石垣混在:知っトクひょうごmini:企画・連載:兵庫:地域:読売新聞オンライン(yomiuri.co.jp)配信よりQ.出石城築城通説は1604年頃だけど?「鏡石」が存在する本丸東隅櫓の石垣について説明する谷本さん(豊岡市の出石城跡で)江戸時代、但馬地方を代表する城だった出石城跡(豊岡市出石町)。城跡の最上部に鎮座する有子山稲荷神社へと続く赤い鳥居の参道などが人
昨日の土曜日墨田区側の隅田川テラスでなんかやってましたグルメじゃなさそうバザーかなァ国技館でも入場者がぞろぞろともう足がガタガタ年寄りにはきつかったいや運動不足の年寄りにはきつかったのです84歳のおじさんひょいひょい登ってました小京都出石へ向かいますバスが駐車場に止まり散策開始すぐのお店に豊岡市のキャンペーンの案内お店の人に聞いてみた観光センターで4000円のチケットが3000円で買えると県外の人でもOKとの情報お土産にも使えると早速
NHK大河ドラマ『八重の桜』で綾瀬はるかさん演じる山本八重さんの最初の夫となった川崎尚之助さんーーそれを長谷川直己さんがとても魅力的に演じられ、私を含む全国の乙女たち!?は胸をキュンキュンさせ、その最期には涙を誘われずにはいられませんでした…。゚(゚´Д`゚)゚。はい!ということで…行って来ました!その尚之助さんの故郷、兵庫県北部の静かな城下町出石へ!(ちなみに、この記事の続きです!)↓『”八重の桜*第33回「尚之助との別れ」感想”〜、、、!ささ尚之助様の故郷へ!』もうだいぶ前の
グランピングのチェックイン前に城下町出石でお昼ご飯と散策👣出石のシンボル辰鼓楼(しんころう)出石と言えば出石そば😋官兵衛さんで皿そばいただきました😄人出も少なかったので(少ないと言うか閑散としていましたので)出石城址と隣接する有子山稲荷神社⛩へ稲荷神社は初めて立ち寄りましたが鳥居がずーーっと並んでいて京都伏見稲荷っぽくて趣のある場所⛩伏見稲荷より歩く距離も短く人も少なくゆっくり写真も撮れて良いね😉ついつい撮ってしまうマンホール😁サクッとでしたが久しぶりの出石も楽しめ
あれ?梅雨、明けたの?!なんて思える青空が広がっている関西です☀️.°セミも鳴き始めましたねー!!昨日は娘を誘って出石へ行って来ました🚗³₃お目当てはこちら有子山稲荷神社有子山稲荷神社|出石城のガイド|攻城団(日本全国のお城情報サイト)出石城の本丸の上には稲荷郭があり、そこに有子山稲荷神社があります。出石城についての付随情報。kojodan.jp但馬唯一の城、出石城🏯稲荷神社は1904年の築城時から現在の場所にあり本丸より上にあるにもかかわらず、江戸時代から身分を問
神社仏閣巡りin出石近場でランチの予定を変更して、ちょこっと足を伸ばして兵庫県豊岡市出石へ明日も頑張ろう🍀
兵庫県豊岡市にある、出石城跡&有子山稲荷神社に行きました。前回紹介した、竹田寺町通りの後に行きました。(2020年10月のお出かけです)自分の日記(記録)として、過去のお出かけ&旅行も紹介します。出石城登城門です。ニの丸跡です。本丸跡です。有子橋です。稲荷神社の鳥居です。有子山稲荷神社です。
この投稿をInstagramで見る姫川すみれ(@sumire_lovely)がシェアした投稿
次男家族と孫が夏休みなので小旅行に行きました感染にはみんなで注意して、熱中症にも気をつけます辰鼓楼明治より時を刻む・・・日本最古の時計台出石のシンボルです有子山稲荷神社出石城の鎮主だった有子稲荷神社素敵な所に……歴史を感じます本当にありがとうございました感謝です
【8月10日(月)山の日】出石まで皿そばを食べに来たわけですが、少し早い時間に着いたので「出石城」に登城。稲荷曲輪まで登って来ました。真夏なので「山の日」ですが有子山城には登らず^_^;所在豊岡市出石町町内町①登城橋・登城門と本丸西隅櫓。背後の山が有子山城。②本丸にある仙石秀久を祀る感応殿。③稲荷曲輪の石垣。④稲荷曲輪に鎮座する有子山稲荷神社。⑤稲荷曲輪より出石の町を眺める。⑥この時期、出石城の前の堀には風鈴が吊るされて涼しい音色を聞かせてくれます。⑦辰鼓楼(現存
メニュー|アクセス|問い合わせ・予約♪|電話をかける7月に乙女の湯という温泉をグランピング施設と兼ねて事業再生を果たしグランドオープンした施設にお邪魔してきました。旦那さんがTwitterで知り合ったとても『熱い』方とのことで、コロナでオープンも伸び応援の氣持ちも兼ねて行ってきました。ちゃんとレンタカーを借りて行ってきましたよぉ。温楽の森めっちゃ温泉も良かったです。乙女の湯の由来がわかります。お肌つやつやになるんですそして、爆睡しました。
ロケ3日目。今日はまず西舞鶴から福知山へ移動。ここからレンタカーを借りて但馬国(兵庫県北部)の続100名城・出石城&有子山城へ向かいます。出石総合支所前の駐車場からすぐのとこにあるのが目的の城の1つ「出石城」になりますが、前に来た事ある城なので今回はさらっとご紹介。まずは縄張図。城のメインとなる曲輪は有子山山麓に元々あった館や曲輪を改修。三の丸は後に内堀を掘って増築した部分になります。城域は城下町のシンボル・辰鼓楼から。実はこの下
こんにちは!あつおです。出石散策の続きです。出石の城下町を散策した後は、登城橋を渡り、出石城跡へ。現存する石垣が立派です登城門をくぐると建物が見えてきますが、これは天守ではなく復元された隅櫓です。本丸があった場所には、ひっそりと石碑が建っているだけです。本丸跡の石碑の後ろに立派な石垣があり、まだ上に登れます。一番高い場所に本丸があるのが城のイメージですが、登ってみると稲荷神社でした。「有子山稲荷神社」1604年の出石城築城当時よりここにあったそう
皆さんは、昨日の日食は見ましたか?私は残念ながら雲の加減で見られませんでした…夏至と日食が重なって、とってもスペシャルな日でしたね!そして、父の日でもありました(^^)久しぶりに帰省して、父にはお洒落なステテコをプレゼント出石そばをはしごしてきました♬玄さんと五萬石の2店舗で食べましたがわたしの好みは玄さんでした♡蕎麦粉の香りが感じられてコシのあるタイプ。とても美味しく頂きました^^観光客も戻ってきてるんだろうな。お店も賑わっていましたよ!出石城本丸のさらに上に
2019年11月28日(木)出石は小京都と呼ばれる街並み。かわいいお店がたくさん立ち並ぶ。着物のレンタルもできて、この町並みを散策できるんやって。のえまろ、着物が好きで着付けも習ったんやけど、カメラを片手には無理~あ、でも、後輩の日光東照宮での結婚式に着物でカメラ片手に撮影してたことがあった。着物で行ったから、外人観光客にめっちゃ人気いっしょに写真を撮り、動画を撮られ、えらい目に。地元に貢献すべく、ALLOK!と言って被写体に(笑)あ、失礼。話題を戻しましょ。出石の町
城崎から帰る途中に出石に立ち寄りました。先ずは城下町より出石城跡よりも私は・・有子山稲荷神社出石城をお守りするために建立されたのかな?出石城跡と一緒にございます。こちらの鳥居も結構映えるのかコスプレ撮影してる若者多かったです。157段あるので結構登ります。登ったら先ず手水舎そして狛狐さんがお出迎えしてくれます。狐さんの喉あたりの筋肉が綺麗お口もプルっとアヒル口で可愛いし。かなり苔むしてるので古いんでしょうね~。尻尾がもうたまらなく良
生後3歳5ヶ月と4日天皇誕生日ですね。陛下が御退位なさったら、祝日ではなくなるなんてマスコミが言っているけど・・・明治天皇誕生日は文化の日に、昭和天皇誕生日は、みどりの日になっているのに、国民に寄り添って国民を愛してくれている陛下のお誕生日が平日になるなんて納得が出来ないのは・・・私だけではないはず・・・ですよね。今朝も寒いぐるりでした。今日は快晴~竜宮の磯で思いっ切り遊んでもらいます。昨日は、ぐずぐずとごはんを食べなかった次朗です、15時過ぎに湯浅さんが来てくださったのに、昨日
出石城・本丸の上段には稲荷丸があります。撮影スポットである鳥居のトンネルを通り稲荷丸へ。どうよこの稲荷丸の石垣超絶苔っぷりがたまんねえぜ稲荷丸だぜ有子山稲荷神社、別名・城山稲荷とも呼ばれ、慶長9年(1604)の築城時から鎮座する城の鎮守である。という事は小出吉英が岸和田から持ってきたかも。本丸より上段に鎮守社があるのは珍しいな。お稲荷さんが城全体を見守ってるって感じかな。稲荷丸からの眺望。下は
京都から豊岡へ。但馬の小京都と呼ばれる出石町。出石城下の古い街並みは歴史的建造物が残る町として保存地区に指定されている。大手前通り辰鼓楼は明治時代から時計塔として親しまれている出石のシンボル。出石明治館明治時代の木造洋風建築。町家が並ぶ道から少し歩くと淡いブルーの壁が目を惹くモダンな建物。こんどは、、赤煉瓦のかなり古い建物。地酒「楽々鶴」の酒蔵。今も現役の造り酒屋だそうです。街を一回りして、出石城跡へ。城跡の上へさらに、赤い鳥居がつづく。お城を見守ってい
日曜日から1泊で旅行に行っていたペコ天です毎年4月に行く予定が今年の4月は雨が多くて何度もボツになり~やっと今回行けました行先は城崎温泉の前に~出石散策「出石は兵庫県豊岡市にある地区で、かつての出石城の城下町。城下町として整備された町割が碁盤の目状であることなどから、但馬の小京都と呼ばれている。豊岡市出石伝統的建造物群保存地区の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されている」(wikipediaより)辰鼓楼(札幌の時計台とともに日
世間はGWの話題で持ちきりですが堂々と4月22日(土)の続きです夢のように楽しく過ごした「モフ会」後ろ髪を引かれる思いで能勢クロスガーデンを出発→ちなみに私はほぼ坊主の為引かれる程の後ろ髪はありませーんここから山道の運転はシャチママに→安全運転でしたがなかなかの爆走っぷり次はどこ行くんや〜→緊張のドッグランから解放され余裕の表情途中「道の駅丹波おばあちゃんの里」で休憩→なぜおじいちゃんじゃないのか看板デカ過ぎ〜→シャチついでのと同じサイズ次