ブログ記事807件
3月28日(木)辛卯日・七赤金星日(かのとうひ・しちせききんせいひ)天干:辛(かのと)は陰の金で、宝石や砂金を表しています。宝石は磨かれることで輝きを発するもの。季節で言えば秋の終わるころ。植物なら枯れた状態にあり、実は腐って地面に落ち、次世代に種を還す途中。地支:卯(う・うさぎ)は陰の木で、季節は仲春の3月。十二支で言う卯は草木が伸び出て、地面を覆うようになった状態を表します。天干:辛=金のエネルギー地支:卯=木のエネルギー金・木のエネルギーが好きな人は良い日
3月27日(水)庚寅日・六白金星日(かのえとらひ・ろっぱくきんせいひ)天干:庚(かのえ)は陽の金で、鉱石のような原石です。鉱石を加工することで飛行機、電車、自動車などの役立つ金属製品になります。金は金属の様に冷傲で堅固な性格を持っています。秋の象徴でもあります。地支:寅(とら)は陽の木で、季節は初春の2月。五行の木は成長、発育、誕生、春の象徴です。また2月は動き始め、地上に新芽が出てくる様子。これからどんどん伸びていく木です。天干:庚=金のエネルギー地支:寅=木
3月26日(火)己丑日・五黄土星日(つちのとうしひ・ごおうどせいひ)天干:己(つちのと)は陰の土で、平地を表しています。畑のような柔軟な性質を持っています。平地は人間の交流する場所でもあります。また万物を育む大地で、毎日休むことなく樹木や草花などに養分を送り続けます。地支:丑(うし)は陰の土で、季節は晩冬の1月です。湿地で厳しい冬です。寒い冬に家族が炉の周りに集まり再会します。植物の種子芽が生成され、伸びた状態を指します。天干:己=土エネルギー地支:丑=土・金・
3月25日(月)戊子日・四緑木星日(つちのえねひ・しろくもくせいひ)天干:戊(つちのえ)は陽の土で、高山や大地、堤防など動かない土地を表しています。岩のように硬い性質を持っています。富士山のように多くの人が惹きつけられ集まってくる山もあれば、荒れ果てた山もあります。地支:子(ね・ねずみ)は陽の水です。季節は仲冬の12月。寒さ厳しい冬時です。子は生命のスタートであり、繁殖や発展を意味します。古代中国では立派な男性に対する敬称にも使われ、孔子、孟子、老子、荘子など、優れた哲学者によく用
3月24日(日)丁亥日・三碧木星日(ひのといひ・さんぺきもくせいひ)天干:丁(ひのと)は陰の火で、陰のエネルギーを表しています。自然界においては、焚火や灯火、ろうそくの火など。また暖かな火で、限定された範囲を照らします。黒夜、暗闇、光の届かない場所に大切な役割もあります。日柱が丁の人は、芸術的な感性があります。地支:亥(い・いのしし)は陰の水を表し、季節は初冬の11月。自然界では、木枯らしが吹き寒さが一段と厳しい時期です。亥の蔵干の内部には、木と水があります。天干
3月23日(土)丙戌日・二黒土星日(ひのえいぬひ・じこくどせいひ)天干:丙(ひのえ)は陽の火で、陽の気をまとっています。天空の火である太陽、昼間の光、熱と暖かさを示します。太陽は地上を明るく照らし、万物を育む偉大な力を持っています。地支:戌(いぬ)は陽の土で、土中暗蔵の土、火、金です。季節は晩秋の10月で、土が旺ずる季節です。この時期は最も乾燥した時期で雨が少なく、戌は燥土です。戌の元になった漢字は「減」です。秋の収穫を終えた植物は「滅」したように見えますが、秋に収穫し
3月22日(金)乙酉日・一白水星日(きのととりひ・いっぱくせいせいひ)天干:乙(きのと)は陰の木で、陰の気をまとっています。乙は美しい草花です。少しの風でも揺らいでしまうような可憐な草花を意味しますが、根はしっかりとしているでしょう。地支:酉(とり)は陰の金で、季節は仲秋の9月です。9月は長月とも呼ばれます。長月は夜長の月です。夕暮れ時になると日の短さに秋を感じ始める時。秋は食欲の秋、読書の秋、実り多い時です。そのため秋に財布を買うと縁起が良いと言われています。天
3月21日(木)甲申日・九紫火星日(きのえさるひ・きゅうしかせいひ)天干:甲(きのえ)は陽の木で、天に向かって真っ直ぐにそそり立つ大樹を表しています。木の日に生まれた人は、自分が大樹になるにはどうしたらよいかを考え、独立独歩で生きていきます。地支:申(さる)は陽の金で、季節は初秋の8月です。初秋の金は力強いきらめきを持った鉱石です。申は“さる”と読み、去るに通ずることから、病気や不幸が去っていくという意味で、昔から親しまれています。天干:甲=木エネルギー地支:申=金・
3月20日(水・祝)癸未日・八白土星日(みずのとひつじひ・はっぱくどせいひ)天干:癸(みずのと)は陰の水で、陰のエネルギーを表しています。自然界では、大地を潤す恵みの雨や霧などです。雨が大地に浸み込むように、どんな所にも順応できます。地支:未(ひつじ)は陰の土で、季節は晩夏の7月です。夏の終わりの土で暑い、つまり夏の砂漠です。乾燥していて湿り気が無くサラサラしています。“未”の元となった漢字は“味”で、美味しさを味わう意味です。7月は果実が成熟して滋味が生じた時です。
3月19日(火)壬午日・七赤金星日(みずのえうまひ・しちせききんせいひ)天干:壬(みずのえ)は陽の水で、季節は厳冬です。自然界では、海、河、湖などの広大な水です。止まることなく自由に流れる川のような性質があります。地支:午(うま)は陽の火で、季節は仲夏の6月です。一方で午は陽気で派手好きという意味を持っています。盛夏の火華があり、強さを備えた美しさを持ち、開拓精神が旺盛です。天干:壬=水のエネルギー地支:午=火のエネルギー水・火のエネルギーが好きな人は良い日で
3月18日(月)辛巳日・六白金星日(かのとみひ・ろっぱくきんせいひ)天干:辛(かのと)は陰の金で、宝石や砂金を表しています。宝石は磨かれることで輝きを発するもの。季節で言えば秋の終わるころ。植物なら枯れた状態にあり、実は腐って地面に落ち、次世代に種を還す途中。地支:巳(み・へび)は陰の火で、季節は初夏の5月です。5月の特徴は、水のエネルギーが次第に弱まり無くなっていく時期で、火のエネルギーが強くなり始める時期です。天干:辛=金のエネルギー地支:巳=火・土・金のエネルギ
3月17日(日)庚辰日・五黄土星日(かのえたつひ・ごおうどせいひ)天干:庚(かのえ)は陽の金で、鉱石のような原石です。鉱石を加工することで飛行機、電車、自動車などの役立つ金属製品になります。金は金属の様に冷傲で堅固な性格を持っています。秋の象徴でもあります。地支:辰(たつ)は陽の土で、季節は晩春の4月です。4月は活動的で、行動力があり、人との出会いも沢山の可能性があります。但し、スイッチが入ると徹底的に人と争って勝ちに行こうとするので注意。協調性を意識することが大切です。
3月16日(土)己卯日・四緑木星日(つちのとうひ・しろくもくせいひ)天干:己(つちのと)は陰の土で、平地を表しています。畑のような柔軟な性質を持っています。平地は人間の交流する場所でもあります。また万物を育む大地で、毎日休むことなく樹木や草花などに養分を送り続けます。地支:卯(う・うさぎ)は陰の木で、季節は仲春の3月です。つまり卯は、草木が伸び出て地面を這うようになった状態を表します。天干:己=土のエネルギー地支:卯=木のエネルギー土・木のエネルギーが好きな人
3月15日(金)戊寅日・三碧木星日(つちのえとらひ・さんぺきもくせいひ)天干:戊(つちのえ)は陽の土で、高山、大地や堤防などの動かない土地を表しています。岩のように硬い性質を持っています。富士山のように多くの人が惹きつけられて集まってくる山もあれば、荒れ果てた山もある。地支:寅(とら)は陽の木で、季節は初春の2月です。五行の木は、成長、発育、誕生、春の象徴です。また2月は動き始め、地上に新芽が出てくる様子。これからどんどんと伸びていく木です。天干:戊=土のエネルギー
3月14日(木)丁丑日・二黒土星日(ひのとうしひ・じこくどせいひ)天干:丁(ひのと)は陰の火で、陰のエネルギーを表しています。自然界においては、焚火や灯火、ろうそくの火など。また暖かな火で、限定された範囲を照らします。黒夜、暗闇、光の届かない場所に大切な役割もあります。日柱が丁の人は、芸術的な感性があります。地支:丑(うし)は陰の土で、湿地です。季節は晩冬の1月、厳しい冬です。寒い冬に家族が炉の周りに集まり再会します。植物の種子芽が生成され、伸びた状態を指します。
3月13日(水)丙子日・一白水星日(ひのえねひ・いっぱくすいせいひ)天干:丙(ひのえ)は陽の火で、陽の気をまとっています。天空の火である太陽、昼間の光、熱と暖かさを示します。太陽は地上を明るく照らし万物を育む偉大な力を持っています。地支:子(ね・ねずみ)は陽の水で、季節は仲冬の12月。寒さ厳しい冬時です。子は、生命のスタートであり、繁殖や発展を意味します。古代中国では立派な男性に対する敬称にも使われ、孔子、孟子、老子、荘子など、優れた哲学者によく用いられます。天干:
3月12日(火)乙亥日・九紫火星日(きのといひ・きゅうしかせいひ)天干:乙(きのと)は陰の木で、陰の気をまとっています。乙は美しい草花です。少しの風でも揺らいでしまうような、可憐な草花を意味しますが、根はしっかりとしているでしょう。地支:亥(い・いのしし)は陰の水を表し、季節は初冬の11月。自然界では木枯らしが吹き、寒さが一段と厳しい時期です。亥の蔵干の内部には、木と水があります。天干:乙=木のエネルギー地支:亥=水・土・木のエネルギー木・水・土のエネルギーが好
3月11日(月)甲戌日・八白土星日(きのえいぬひ・はっぱくどせいひ)天干:甲(きのえ)は陽の木で、天に向かって真っ直ぐにそそり立つ大樹を表しています。木日に生まれた人は、自分が大樹になるにはどうしたらよいかを考え、独立独歩で生きていきます。地支:戌(いぬ)は陽の土で、土中暗蔵の土、火、金です。季節は晩秋の10月で、土が旺ずる季節です。この時期は最も乾燥した時期で雨が少なく、戌は燥土です。戌の元になった漢字は「滅」です。秋の収穫を終えた植物は「滅」したように見えますが、秋に収
3月10日(日)癸酉日・七赤金星日(みずのととりひ・しちせききんせいひ)天干:癸(みずのと)は陰の水で、陰のエネルギーを表します。自然界では大地を潤す恵みの雨や霧などです。雨が大地に浸み込むように、どんな所にも順応できます。地支:酉(とり)は陰の金で、季節は仲秋の9月です。9月は長月とも呼ばれます。長月は夜長の月です。夕暮れ時になると日の短さに秋を感じ始める時。秋は食欲の秋、読書の秋、実り多い時です。そのため秋に財布を買うと縁起が良いと言われています。天干:癸=水
3月9日(土)壬申日・六白金星日(みずのえさるひ・ろっぱくきんせいひ)天干:壬(みずのえ)は陽の水で、厳冬です。自然界では海、河、湖などの広大な水です。止まることなく自由に流れる川のような性質があります。地支:申(さる)は陽の金で、季節は初秋の8月です。初秋の金は力強いきらめきを持った鉱石です。申は“さる”と読み、去るに通ずることから、病気や不幸が去っていくという意味で昔から親しまれています。天干:壬=水のエネルギー地支:申=金・水・土のエネルギー水・金・土の
【Vlog】石清水八幡宮とKYOTO国際アーティストBANK占星術師「友美」先生と石清水八幡宮へ★友美さんのチャンネルhttps://www.youtube.com/@tomomi_astrologyすっごい占いに興味ある方はこちら➡https://www.instagram.com/tomomi_333489/KYOTO国際アーティストBANKにて多くの作家様と繋がりが...youtu.beまぁ、ともかくご覧くださいませ笑
3月8日(金)辛未日・五黄土星日(かのとひつじひ・ごおうどせいひ)天干:辛(かのと)は陰の金で、宝石や砂金を表しています。宝石は磨かれることで輝きを発するもの。季節で言えば秋の終わるころ。植物なら枯れた状態にあり、実は腐って地面に落ち、次世代に種を還す途中。地支:未(ひつじ)は陰の土で、季節は晩夏の7月です。夏の終わりの土。暑い・・・つまり夏の砂漠です。乾燥して湿り気が無くサラサラしています。また、未の元になった漢字は味。美味しさを味わう意味です。7月は果実が成熟して滋味
3月7日(木)庚午日・四緑木星日(かのえうまひ・しろくもくせいひ)天干:庚(かのえ)は陽の金で、鉱石のような原石です。鉱石を加工することで飛行機、電車、自動車などの役立つ金属製品になります。金は金属の様に冷傲で堅固な性格を持っています。秋の象徴でもあります。地支:午(うま)は陽の火で、季節は仲夏の6月です。一方で午は陽気で派手好きという意味を持っています。盛夏の火華があり、強さを備えた美しさを持ち、開拓精神が旺盛です。天干:庚=金のエネルギー地支:午=火のエネルギ
3月6日(水)己巳日・三碧木星日(つちのとみひ・さんぺきもくせいひ)天干:己(つちのと)は陰の土で、平地を表しています。畑のような柔軟な性質を持っています。平地は人間の交流する場所でもあります。また万物を育む大地で、毎日休むことなく樹木や草花などに養分を送り続けます。地支:巳(み・へび)は陰の火で、季節は初夏の5月です。5月の特徴は、水のエネルギーが次第に弱まり無くなっていく時期で、火のエネルギーが強くなり始める時期です。天干:己=土のエネルギー地支:巳=火・土・金
3月5日(火)戊辰日・二黒土星日(つちのえたつひ・じこくどせいひ)天干:戊(つちのえ)は陽の土で、高山、大地や堤防などの動かない土地を表しています。岩のように硬い性質を持っています。富士山のように多くの人が惹きつけられ集まってくる山もあれば、荒れ果てた山もある。地支:辰(たつ)は陽の土で、季節は晩春の4月です。4月は活動的で、行動力があり、人との出会いも沢山の可能性があります。但し、スイッチが入ると徹底的に人と争って勝ちに行こうとするので注意。協調性を意識することが大切です
3月4日(月)丁卯日・一白水星日(ひのとうひ・いっぱくすいせいひ)天干:丁(ひのと)は陰の火で、陰のエネルギーを表しています。自然界においては、焚火や灯火、ろうそくの火など。また暖かな火で、限定された範囲を照らします。黒夜、暗闇、光の届かない場所に大切な役割もあります。日柱が丁の人は、芸術的な感性があります。地支:卯(う・うさぎ)は、陰の木で、季節は初仲春の3月です。つまり卯は、草木が伸び出て地面を這うようになった状態を表します。天干:丁=火のエネルギー地支:卯=
3月3日(日)丙寅日・九紫火星日(ひのえとらひ・きゅうしかせいひ)天干:丙(ひのえ)は陽の火で、陽の気をまとっています。天空の火である太陽、昼間の光、熱と暖かさを示します。太陽は地上を明るく照らし万物を育む偉大な力を持っています。地支:寅(とら)は陽の木で、季節は初春の2月です。五行の木は成長、発育、誕生、春の象徴です。また2月は、動き始めで、地上に新芽が出てくる様子。これからどんどんと伸びていく木です。天干:丙=火のエネルギー地支:寅=木・土・火のエネルギー
3月2日(土)乙丑日・八白土星日(きのとうしひ・はっぱくどせいひ)天干:乙(きのと)は陰の木で、陰の気をまとっています。乙は美しい草花です。少しの風でも揺らいでしまうような、可憐な草花を意味しますが、根はしっかりとしているでしょう。地支:丑(うし)は陰の土で、湿地です。季節は晩冬の1月、厳しい冬です。寒い冬に家族が炉の周りに集まり再会します。植物の種子芽が生成され、伸びた状態を指します。天干:乙=木のエネルギー地支:丑=土・金・水のエネルギー木・土・金・水の
3月1日(金)甲子日・七赤金星日(きのえねひ・しちせききんせいひ)天干:甲(きのえ)は陽の木で、天に向かって真っ直ぐにそそり立つ大樹を表しています。木の日に生まれた人は、自分が大樹になるにはどうしたらよいかを考え、独立独歩で生きていきます。地支:子(ね・ねずみ)は陽の水で、季節は仲冬の12月。寒さ厳しい冬時です。子は、生命のスタートであり、繁殖や発展を意味します。古代中国では立派な男性に対する敬称にも使われ、孔子、孟子、老子、荘子など、優れた哲学者によく用いられます。
2月29日(木)癸亥日・六白金星日(みずのといひ・ろっぱくきんせいひ)天干:癸(みずのと)は陰の水で、陰のエネルギーを表します。自然界では大地を潤す恵みの雨や霧などです。雨が大地に浸み込むように、どんな所にも順応できます。地支:亥(い・いのしし)は陰の水です。季節は初冬の11月。自然界では木枯らしが吹き、寒さが一段と厳しい季節です。亥の蔵干の内部には、木と水があります。天干:癸=水のエネルギー地支:亥=水、木、土のエネルギー水、木、土のエネルギーが好きな人は良い日です