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4月27日(土)辛酉日・一白水星日(かのととりひ・いっぱくすいせいひ)天干:辛(かのと)は陰の金で、宝石や砂金を表しています。宝石は磨かれることで輝きを発するもの。季節で言えば秋の終わるころ。植物なら枯れた状態にあり、実は腐って地面に落ち、次世代に種を還す途中。地支:酉(とり)は陰の金で、季節は仲秋の9月です。9月は長月とも呼ばれます。長月は夜長の月です。夕暮れ時になると、日の短さに秋を感じ始める時。秋は食欲の秋、読書の秋、実り多い時です。秋は金のエネルギーが高まり、
4月26日(金)庚申日・九紫火星日(かのえさるひ・きゅうしかせいひ)天干:庚(かのえ)は陽の金で、鉱石のような加工されていない原石です。加工することで機械や飛行機、電車、自動車などの役に立つ金属製品になります。金は金属の様に冷傲で堅固な性格を持っています。秋の象徴でもあります。地支:申(さる)は陽の金で、季節は初秋の8月です。初秋の金は力強いきらめきを持った鉱石です。申は“さる”と読み、去るに通ずることから、病気や不幸が去っていくという意味があります。信じる?信じない?
4月25日(木)己未日・八白土星日(つちのとひつじひ・はっぱくどせいひ)天干:己(つちのと)は陰の土で、平地を表しています。畑のような柔軟な性質を持っています。平地は人間が交流する場所でもあります。また、万物を育む大地なので、毎日休むことなく、樹木や草花などに養分を送り続けます。地支:未(ひつじ)は陰の土で、季節は晩夏の7月です。夏の終わりの土。暑い・・・つまり、夏の砂漠です。乾燥して湿り気が無くサラサラしています。また未の元になった漢字は味、美味しさを味わう意味です。
4月24日(水)戊午日・七赤金星日(つちのえうまひ・しちせききんせいひ)天干:戊(つちのえ)は陽の土で、高山や大地、堤防などの動かない土地を表しています。岩のように硬い性質を持っています。富士山のように多くの人が惹きつけられ集まってくる山もあれば、荒れ果てた山もある。地支:午(うま)は陽の火で、季節は仲夏の6月です。一方で午は陽気で派手好きという意味を持っています。盛夏の火華があり、強さを備えた美しさを持ち、開拓精神が旺盛です。天干:戊=土のエネルギー地支:午=火の
4月23日(火)丁巳日・六白金星日(ひのとみひ・ろっぱくきんせいひ)天干:丁(ひのと)は陰の火で、自然界においては、焚火や灯火、ろうそくの火などを表します。また、暖かな火で、限定された範囲を照らします。日柱が丁の人は、芸術的な感性があります。地支:巳(み・へび)は陰の火で、季節は初夏の5月。5月の特徴は、木のエネルギーが次第に弱まる時期で、水のエネルギーも無くなって、火のエネルギーが強くなり始める時期でもあります。天干:丁=火のエネルギー地支:巳=火、金のエネルギー
4月22日(月)丙辰日・五黄土星日(ひのえたつひ・ごおうどせいひ)天干:丙(ひのえ)は陽の火で、天空の火である太陽、昼間の光、熱と暖かさを示します。太陽は地上を明るく照らし、万物を育む偉大な力を持っています。地支:辰(たつ)は陽の土で、季節は晩春の4月。4月は活動的で、行動力があり、人との出会いも沢山の可能性があり、仕事運、恋愛運は実になる時です。但し、スイッチが入ると徹底的に人と争って勝ちに行こうとするので協調性を意識することが大切です。天干:丙=火のエネルギー地支
4月21日(日)乙卯日・四緑木星日(きのとうひ・しろくもくせいひ)天干:乙(きのと)は陰の木で、美しい草花です。少しの風でも揺らいでしまうような可憐な草花を意味しますが、根はしっかりしているでしょう。地支:卯(う・うさぎ)は陰の木で、季節は仲春の3月。つまり卯は草木が伸び出て、地面を覆うようになった状態を表します。天干:乙=木のエネルギー地支:卯=木のエネルギー木のエネルギーが好きな人は良い日です。※詳しく知りたい方は、占い鑑定を下記の要領でお申込みくださ
4月20日(土)甲寅日・三碧木星日(きのえとらひ・さんぺきもくせいひ)天干:甲(きのえ)は陽の木で、天に向かって真っ直ぐにそそり立つ大樹を表しています。木の日生まれの人は、自分が大樹になるにはどうしたらよいかを考え、独立独歩で生きていきます。地支:寅(とら)は陽の木で、季節は初春の2月。五行の木は成長、発育、誕生、春の象徴です。また2月は動き始め、地上に新芽が出てくる様子。これからどんどん伸びていく木です。天干:甲=木のエネルギー地支:寅=木、土、火のエネルギー
4月19日(金)癸丑日・二黒土星日(みずのとうしひ・じこくどせいひ)天干:癸(みずのと)は陰の水で、陰のエネルギーを表します。自然界では大地を潤す恵みの雨や霧などです。雨が大地に浸み込むように、どんな所にも順応できます。地支:丑(うし)は陰の土で、季節は晩冬の1月の厳しい冬です。寒い冬に家族が炉の周りに集まり再会します。これから植物を育てていく時期の土です。植物の種子芽が生成され、伸びた状態を指します。天干:癸=水のエネルギー地支:丑=土、金、水のエネルギー水
4月18日(木)壬子日・一白水星日(みずのえねひ・いっぱくすいせいひ)天干:壬(みずのえ)は陽の水で、厳冬の冬です。自然界では海、河、湖などの広大な水です。止まることなく自由に流れる川のような性質があります。地支:子(ね・ねずみ)は陽の水で、季節は仲冬の12月。寒さ厳しい冬時です。子は生命のスタートであり、繁殖や発展を意味します。古代中国では立派な男性に対する敬称にも使われ、孔子、孟子、老子、荘子など、優れた哲学者によく用いられます。天干:壬=水のエネルギー地支:
4月17日(水)辛亥日・九紫火星日(かのといひ・きゅうしかせいひ)天干:辛(かのと)は陰の金で、宝石や砂金を表し、磨かれることで輝きを発するものです。季節で言えば秋の終わるころ。植物なら枯れた状態にあり、実は腐って地面に落ち、次世代に種を還す途中。地支:亥(い・いのしし)は陰の水で、季節は初冬の11月。自然界では木枯らしが吹き、寒さが一段と厳しい季節です。亥の蔵干の内部には、木と水があります。天干:辛=金のエネルギー地支:亥=水と木のエネルギー金、水、木のエネル
4月16日(火)庚戌日・八白土星日(かのえいぬひ・はっぱくどせいひ)天干:庚(かのえ)は陽の金で、鉱石のような原石です。鉱石を加工することで飛行機、電車、自動車などの役立つ金属製品になります。金は金属の様に冷傲で堅固な性格を持っています。秋の象徴でもあります。地支:戌(いぬ)は陽の土で、季節は晩秋の10月。土が旺ずる季節で土中暗蔵の土で、火と金です。この時期は最も乾燥した時期で雨が少ない燥土です。また、戌は“寅、午、戌”の「三合火局」になり、火の墓と庫です。金運アップ
4月15日(月)己酉日・七赤金星日(つちのととりひ・しちせききんせいひ)天干:己(つちのと)は陰の土で、平地を表しています。畑のような柔軟な性質を持っています。平地は人間の交流する場所でもあります。また、万物を育む大地で、毎日休むことなく樹木や草花などに養分を送り続けます。地支:酉(とり)は陰の金で、季節は仲秋の9月。9月は長月とも呼ばれ、夜長の月です。夕暮れ時になると、日の短さに秋を感じ始める時。秋は食欲の秋、読書の秋、実りの多い時です。秋は金のエネルギーが高まり、
4月14日(日)戊申日・六白金星日(つちのえさるひ・ろっぱくきんせいひ)天干:戊(つちのえ)は陽の土で、高山や大地、堤防など動かない土地を表し、岩のように硬い性質を持っています。富士山のように多くの人が惹きつけられ集まってくる山もあれば、荒れ果てた山もあります。地支:申(さる)は陽の金で、季節は初秋の8月。初秋の金は力強いきらめきを持った鉱石です。申は“さる”と読み、去るに通ずることから、病気や不幸が去っていくという意味もあります。信じる?信じない?どう考えるかは、あなた次
4月13日(土)丁未日・五黄土星日(ひのとひつじひ・ごおうどせいひ)天干:丁(ひのと)は陰の火で、自然界においては、焚火や灯火、ろうそくの火などを表します。また、暖かな火で、限定された範囲を照らします。日柱が丁の人は、芸術的な感性があります。地支:未(ひつじ)は陰の土で、季節は晩夏の7月。夏の終わりの暑い土で、夏の砂漠です。乾燥して湿り気が無くサラサラしています。また未の元になった漢字は味、美味しさを味わう意味です。7月は果実が成熟して滋味が生じた時です。天干:丁
4月12日(金)丙午日・四緑木星日(ひのえうまひ・しろくもくせいひ)天干:丙(ひのえ)は陽の火で、天空の火である太陽、昼間の光、熱と暖かさを示します。太陽は地上を明るく照らし、万物を育む偉大な力を持っています。地支:午(うま)は陽の火で、季節は仲夏の6月。午は陽気で派手好きという意味も持っています。盛夏の火華があり、強さを備えた美しさを持ち、開拓精神が旺盛です。天干:丙=火のエネルギー地支:午=火のエネルギー火のエネルギーが好きな人は良い日です。※詳しく知
4月11日(木)乙巳日・三碧木星日(きのとみひ・さんぺきもくせいひ)天干:乙(きのと)は陰の木で、美しい草花です。少しの風でも揺らいでしまうような可憐な草花を意味しますが、根はしっかりしているでしょう。地支:巳(み・へび)は陰の火で、季節は初夏の5月。5月の特徴は、木のエネルギーが次第に弱まる時期で、水のエネルギーも無くなって、火のエネルギーが強くなり始める時期でもあります。天干:乙=木のエネルギー地支:巳=火、金のエネルギー木、火、金のエネルギーが好きな人は良い
4月10日(水)甲辰日・二黒土星日(きのえたつひ・じこくどせいひ)天干:甲(きのえ)は陽の木で、天に向かって真っ直ぐにそそり立つ大樹を表しています。木の日生まれの人は、自分が大樹になるにはどうしたらよいかを考え、独立独歩で生きていきます。地支:辰(たつ)は陽の土で、季節は晩春の4月。4月は活動的で、行動力があり、人との出会いも沢山の可能性があり、仕事運、恋愛運は実になる時です。但し、スイッチが入ると徹底的に人と争って勝ちに行こうとするので、協調性を意識することが大切です。
4月9日(火)癸卯日・一白水星日(みずのとうひ・いっぱくすいせいひ)天干:癸(みずのと)は陰の水で、陰のエネルギーを表します。自然界では大地を潤す恵みの雨や霧などです。雨が大地に浸み込むように、どんな所にも順応できます。地支:卯(う・うさぎ)は陰の木で、季節は仲春の3月。つまり卯は草木が伸び出て、地面を覆うようになった状態を表します。天干:癸=水のエネルギー地支:卯=木のエネルギー水、木のエネルギーが好きな人は良い日です。※詳しく知りたい方は、占い鑑定を下
4月8日(月)壬寅日・九紫火星日(みずのえとらひ・きゅうしかせいひ)天干:壬(みずのえ)は陽の水で、厳冬の冬です。自然界では海、河、湖などの広大な水です。止まることなく自由に流れる川のような性質があります。地支:寅(とら)は陽の木で、季節は初春の2月。五行の木は成長、発育、誕生、春の象徴です。また2月は動き始めの時期です。地上に新芽が出てきて、これからどんどん伸びていく木です。天干:壬=水のエネルギー地支:寅=木、土、火のエネルギー水、木、土、火のエネルギー
4月7日(日)辛丑日・八白土星日(かのとうしひ・はっぱくどせいひ)天干:辛(かのと)は陰の金で、季節で言えば秋の終わるころ。宝石や砂金を表していて、磨かれることで輝きを発するもの。植物なら枯れた状態にあり、実は腐って地面に落ち、次世代に種を還す途中。地支:丑(うし)は陰の土で、季節は晩冬の1月。厳しく寒い冬に家族が炉の周りに集まり再会します。これから植物を育てていく時期の土です。植物の種子芽が生成され、伸びた状態を指します。天干:辛=金のエネルギー地支:丑=土と金
4月6日(土)庚子日・七赤金星日(かのえねひ・しちせききんせいひ)天干:庚(かのえ)は陽の金で、鉱石のような原石です。鉱石を加工することで飛行機、電車、自動車などの役立つ金属製品になります。金は金属の様に冷傲で堅固な性格を持っています。秋の象徴でもあります。地支:子(ね・ねずみ)は陽の水で、季節は仲冬の12月。寒さ厳しい冬時です。子は生命のスタートであり、繁殖や発展を意味します。古代中国では立派な男性に対する敬称にも使われ、孔子、孟子、老子、荘子など、優れた哲学者によく
4月5日(金)己亥日・六白金星日(つちのといひ・ろっぱくきんせいひ)天干:己(つちのと)は陰の土で、平地を表しています。畑のような柔軟な性質を持っています。平地は人間の交流する場所でもあります。また、万物を育む大地で、毎日休むことなく樹木や草花などに養分を送り続けます。地支:亥(い・いのしし)は陰の水で、季節は初冬の11月。自然界では木枯らしが吹き、寒さが一段と厳しい季節です。亥の蔵干の内部には、木と水があります。天干:己=土のエネルギー(水を含む)地支:亥=水と木
4月4日(木)戊戌日・五黄土星日(つちのえいぬひ・ごおうどせいひ)天干:戊(つちのえ)は陽の土で、高山や大地、堤防など動かない土地を表しています。岩のように硬い性質を持っています。富士山のように多くの人が惹きつけられ集まってくる山もあれば、荒れ果てた山もあります。地支:戌(いぬ)は陽の土で、季節は晩秋の10月。土が旺ずる季節で土中暗蔵の土で、火と金です。この時期は最も乾燥した時期で雨が少ない燥土です。また、戌は“寅、午、戌”の「三合火局」になり、火の墓と庫です。金運アッ
4月3日(水)丁酉日・四緑木星日(ひのととりひ・しろくもくせいひ)天干:丁(ひのと)は陰の火で、自然界においては、焚火や灯火、ろうそくの火などを表します。また、暖かな火で、限定された範囲を照らします。日柱が丁の人は、芸術的な感性があります。地支:酉(とり)は陰の金で、季節は仲秋の9月。9月は長月とも呼ばれ、夜長の月です。夕暮れ時になると、日の短さに秋を感じ始める時。秋は食欲の秋、読書の秋、実りの多い時です。秋は金のエネルギーが高まり、金運をアップのチャンスです。そのため
4月2日(火)丙申日・三碧木星日(ひのえさるひ・さんぺきもくせいひ)天干:丙(ひのえ)は陽の火で、天空の火である太陽、昼間の光、熱と暖かさを示します。太陽は地上を明るく照らし、万物を育む偉大な力を持っています。地支:申(さる)は陽の金で、季節は初秋の8月。初秋の金は力強いきらめきを持った鉱石です。申は“さる”と読み、去るに通ずることから、病気や不幸が去っていくという意味もあります。信じる?信じない?どう考えるかは、あなた次第です。天干:丙=火のエネルギー地支:申=金
4月1日(月)乙未日・二黒土星日(きのとひつじひ・じこくどせいひ)天干:乙(きのと)は陰の木で、美しい草花です。少しの風でも揺らいでしまうような可憐な草花を意味しますが、根はしっかりしているでしょう。地支:未(ひつじ)は陰の土で、季節は晩夏の7月。夏の終わりの土で暑い、つまり夏の砂漠です。乾燥して湿り気が無くサラサラしています。また、未の元になった漢字は味、美味しさを味わう意味です。7月は果実が成熟して滋味が生じた時です。天干:乙=木のエネルギー地支:未=土・火・木
3月31日(日)甲午日・一白水星日(きのえうまひ・いっぱくすいせいひ)天干:甲(きのえ)は陽の木で、天に向かって真っ直ぐにそそり立つ大樹を表しています。木の日生まれの人は、自分が大樹になるにはどうしたらよいかを考え、独立独歩で生きていきます。地支:午(うま)は陽の火で、季節は仲夏の6月。午は陽気で派手好きという意味も持っています。盛夏の火華があり、強さを備えた美しさを持ち、開拓精神が旺盛です。天干:甲=木のエネルギー地支:午=火のエネルギー木・火のエネルギーが好
3月30日(土)癸巳日・九紫火星日(みずのとみひ・きゅうしかせいひ)天干:癸(みずのと)は陰の水で、陰のエネルギーを表します。自然界では大地を潤す恵みの雨や霧などです。雨が大地に浸み込むように、どんな所にも順応できます。地支:巳(み・へび)は陰の火で、季節は初夏の5月。5月の特徴は木のエネルギーが次第に弱まる時期で、水のエネルギーも無くなって次第に火のエネルギーが強くなり始める時期でもあります。天干:癸=水のエネルギー地支:巳=火・土・金のエネルギー水・火・土・金
3月29日(金)壬辰日・八白土星日(みずのえたつひ・はっぱくどせいひ)天干:壬(みずのえ)は陽の水で、厳冬の冬です。自然界では海、河、湖などの広大な水です。止まることなく自由に流れる川のような性質があります。地支:辰(たつ)は陽の土で、季節は晩春の4月。4月は活動的で、行動力があり、人との出会いも沢山の可能性があり、仕事運、恋愛運は実になる時です。但し、スイッチが入ると徹底的に人と争って勝ちに行こうとするので、協調性を意識することが大切です。天干:壬=水のエネルギー