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先のブログで、「草薙剣」との比較で取り上げた「壺切」ですが、この剣の出自についても考えてみたいと思います。「壺切」の始原は、寛平5年(893年)の敦仁親王(醍醐天皇)の立太子に際し、親王が宇多天皇から剣を賜ったところまで遡ります。また、広辞苑によれば、「壺切」はその前に「藤原基経」から「宇多天皇」に奉献されたとあるため、「壺切」は、元は「藤原家」の剣であると考えられますが、誰の剣かは定かではないようで、宇多天皇に奉献した「藤原基経」の剣とも、その実父である「藤原長良」の剣とも、基
先のブログで「平家物語」を元に「草薙剣」の所在の経緯を考えてみました。徳之島のダビデ王には「その見解は違う」とのご指摘を受けながらも、「陽成天皇が草薙剣を源経基に渡した」とか「源為朝が草薙剣を持ち出した」といった万世一系の天子の家に、平安時代以降「草薙剣」が渡ったとの明白な記述がどこにもないため、自分として腑に落ちず、先のような見解をお伝えしました。さらに、これは私のみの問題ではなく、真正イスラエルである日本人なら、誰しもが考えてほしい、いや考えるべきと思ったので、皆さんが考えるきっか
徳之島で復活されたダビデ王勝信貴先生の持つ「草薙剣」をまだ信じられていない人もいるかと思います。「熱田神宮」に祀られていると思っている方も多いのではないでしょうか。★なお、今後言葉を厳密にするため、「天皇=主なる母なる神様=イエス・キリスト」として、使いその皇子ダビデ王には「天子=帝」もしくは「皇帝(陛下)」という言葉を使うことにします。1.「草薙剣」の所在の検証「草薙剣」は「天皇=イエス・キリスト=主なる母なる神様」の「皇子」、つまり「天子=帝」の権威を示す
藤原家宗家を示す数霊は「22」とお伝えしてきました。「23=ダビデ王」そして「24=永遠なるいと高き神様」と続く始めなので数字と思っていました。今年は「2022年」なので、まさにその「始まりの年」と思っていたのですが、さらに今年初めの「22」の日、「1月22日」の朝一番にお示しの地震がありました。震源地は「日向灘」、大分県佐伯市や竹田市に「震度5」が観測されているのを見て、「私」へのお示しの地震と直観しました。何故なら「佐伯市蒲江」を私の先祖の地と推理しているからです。
「憲法十七条」について、具体的に見て行かないといけないと思います。今日、徳之島のダビデ王に知らしめしを受けたのは、「第2条」でした。〇憲法十七条第2条「二に曰く、篤く三宝を敬へ。三宝とは仏・法・僧なり。」一般的には、仏教について書かれたものであると言われていますが、厳密に考えていきたいと思います。1.「仏」とは「仏」とは広辞苑を調べると「悟りを得た者。仏陀」とあります。これは「釈迦」が悟りを開いたことに起因しています。また、「サンユッタ・ニ
今朝早く、早速に「龍神様=天照皇大御神様=主なる母なる神様=イエス・キリスト」からのお示しの地震が起きました。この地震は、明らかに「主なる母なる神様」のお示しの地震です。以下をご覧ください。まず発生場所は「小笠原」です。最も震度の大きいのが「震度5強」の「母島」です。さらに「震度4」が「父島」です。つまり、そこに「父」と「母」がいらっしゃいますが、より強く出ておられるのが「母」とすぐに理解いただけると思います。次に発生時刻です。「午前6時9分」です。徳之島のダビデ王が
「憲法十七条」について、今まで見てきましたが、徳之島のダビデ王から「憲法の制定権力」について考えるようにとの宿題をいただきましたので、調べ、考えてみました。ネットで調べると「ブリタニカ国際大百科事典」に次のように書かれていました。「憲法を創出する権力であって,憲法はもちろんいかなる実定法によっても拘束されることのない超法規的,実体的な根源的権力。既存の憲法を前提とし,それによって設けられるものとは区別される。」つまり、「憲法」を制定するということは、「制定者」が「憲法」
「憲法十七条」は「永久」のものであることが、前回のブログで明らかになりました。憲法の有する「数霊17=全くの正義=イエス・キリスト=主なる母なる神様の仮庵」からも示されていますが、現人神たる「推古天皇」の御言葉、つまり「主なる母なる神様」の御言葉であり、聖書から示されている通り「永久」です。「憲法十七条」の第3条に、次の言葉があります。日本書紀の文庫本の最後の方の原文を掲載します。「君則天之。臣則地之。」については、この岩波の文庫本にはそのように示されていませんが、「天」と「之」
徳之島のダビデ王が示されたように、「憲法十七条」には「改正」についての定めがありません。つまり、「憲法十七条」は「永久」の憲法です。ダビデ王が知らしめしされたように、「憲法十七条」は「主なる母なる神様」がお定めになった憲法、つまり「神の御言葉」です。最近読んだ福音書の一節に書かれていた「主なる母なる神様」の御言葉を想起しました。○マタイによる福音書第24章34〜35節「24-34まことに、あなたがたに告げます。これらのことが全部起こってしまうまでは、この時代
「憲法」とは何か。今朝はその事の知らしめしを徳之島のダビデ王からいただきました。そして、自分で考えてみました。1.「憲法」の意味「憲法」とは「国家または政府の成立に係る統治の根本規範(法)となる基本的な原理原則に関して定めた法規範をいう」とありますが、ダビデ王からの知らしめしは「(人の基本となる)道徳を定めたもの」とのことでした。私は、まず漢字から考えてみました。「憲法」の「憲」とは、漢和辞典で調べると、最初の説明には「のり。人間の言動を取り締まる枠・おきて」とありまし
一昨日「12月3日」に「震度5弱」の大きな地震が、二つ起こりました。この日は「12+3=15」の日、毎月必ず存在する「15=満つる」日であり、このような大きな地震が起こったことは、必ず意味のあること、神の栄光のお示しだと思います。まず同じ日に、同じ「震度5弱」であったことから、「対」で何かをお示しなのだと思いました。先に起こった午前6時37分の地震を見てみます。1.富士五湖地震震源地はほぼ「富士山」、厳密には「富士山」北東の山梨県大月市です。「富士山=木花咲耶姫命」であり
徳之島のダビデ王のis6689ブログを拝見し、ふと次の聖句が気になりました。1.東方の三博士(賢人)〇マタイによる福音書第2章1~2節「2-1イエスが、ヘロデ王の時代に、ユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、見よ、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、こう言った。」「2-2『ユダヤ人の王としてお生まれになった方はどこにおいでになりますか。私たちは、東のほうでその方の星を見たので、拝みにまいりました。』」1節にある「東方」とはどこなのか、「博
〇ゼカリヤ書第13章1~2節「13-1その日、ダビデの家とエルサレムの住民のために、罪と汚れをきよめる一つの泉が開かれる。」「13-2その日、―万軍の主の御告げ―わたしは、偶像の名をこの国から断ち滅ぼす。その名はもう覚えられない。わたしはまた、その預言者たちと汚れの霊をこの国から除く。」先日is6689ブログにて、万世一系の天皇家ダビデ王勝信貴先生が知らしめしになられた聖書の聖句です。徳之島に「1つの泉」が発見されました。それは「2021年9月23日」で
徳之島におられる万世一系の天皇家ダビデ王の勝信貴先生と私は、「イエス・キリスト」は「主なる母なる神様」のこの世での「仮庵」であるとお伝えしてきました。皆さん、理解が難しいかもしれませんが、「主なる母なる神様」が「イエス・キリスト」としてこの世に顕れられたということです。これまでも、そのみしるしをお伝えしてきましたが、先日ダビデ王に知らしめしをいただき、またなるほどと思うことがありました。次の聖書の聖句をご覧ください。○マタイによる福音書「5:28しかし、わた
徳之島におられる万世一系の天皇家ダビデ王、勝信貴先生の知らしめしの極めつけのように感じます。心ある人は、お読みください。「主なる父なる神様、主なる母なる神様、皇子」であり、それが更新されて、「主なる母なる神様」の左右に皇子二人、「ダビデ」と「アロン」です。このことこそが、神が置かれた「神の栄光」です。祭司エノクーアロンの子孫藤原朝臣太郎道人
先週末、久しぶりに外出をし、京丹後市久美浜の「神谷太刀宮」に参拝に伺いました。御祭神は、古事記には「丹波比古多多須美知能宇斯王」、日本書紀には「丹波道主命」と伝わる方で、第9代「開花天皇」の皇子である「日子坐王(ひこいますのきみ)」の子です。この「日子坐王」は、滋賀県野洲市の「御上神社」の御祭神である「天之御影神」の女である「息長水依比売」を妻にした方で、その子が「丹波比古多多須美知能宇斯王」ですから、私には近しさを感じる方でした。神の御国が来ること、万世一系の天皇
本日は大きな地震ではなかったのですが、霊的なお示しの地震がありました。次の地震を見てください。まず、震度1が記録されたところに「高槻市」と「島本町」があることに目が止まりました。ここは「伊予国風土記逸文」にある「津の国=摂津国」の「御嶋」に当たります。それは、つまり今伊予国の「大山祇神社」にて祀られている「大山積神」が元々祀られていた場所であり、私の先祖藤原家の本拠に当たります。さらに、時刻を見てください。「12時33分」です。「12=イスラエル」そして「33=主
本日は10月16日でした。「旧暦10月16日」は私の先祖の大織冠「藤原鎌足」の薨去の日です。子孫の私にとって、とても大切な日に、先ほど地震が起きました。「京都市中京区」と私の住む「亀岡市」、藤原氏と縁の深い「南丹市」で最大震度「3」を観測しました。つまり「3」箇所が震度「3」と数霊「3」に彩られた地震です。実際は、「ドン」という大きな音とともに、大きめの揺れを感じました。これは、その地震の意味を考え、皆さんにお伝えしなければと思いました。それが「神の御手」であり、「神の栄光」だ
○ヨハネの黙示録第3章14〜16節「3-14また、ラオデキヤにある教会の御使いに書き送れ。『アーメンである方、忠実で、真実な証人、神に造られたものの根源である方がこう言われる。」「3-15「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。」「3-16このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。」『アーメンである方、忠実で、真実な証人
旧約聖書「出エジプト記」には、以下のような聖句があります。〇出エジプト記第14章第13節~第22節14-13「それでモーセは民に言った。「恐れてはいけない。しっかり立って、きょう、あなたがたのために行われる主の救いを見なさい。あなたがたは、きょう見るエジプト人をもはや永久に見ることはできない。」14-14主があなたがたのために戦われる。あなたがたは黙っていなければならない。」14-15主はモーセに仰せられた。「なぜあなたはわたしに向かって叫
先週は大きな地震が起こっていました。私が気になったのは、次の「石川県珠洲市」の地震でした。一年前のちょうどこの9月に「福井県」を中心とする地震が複数回起こり、このブログでも取り上げています。(「高志之八俣遠呂智」の地震の記事)1.石川県珠洲市震度5弱の地震この地震は、私に関係する御しるしが多く、とても気になっていました。上記に取り上げたのは「9月16日」の最も大きな地震でしたが、この前後で同じ場所で複数の地震が観測されています。皆さんも調べてみてください。
素晴らしいお知らせです。「Qアノン」とは、一般的には陰謀論ですが、「徳之島に復活されたダビデ王、万世一系の天皇」により、そのような事も「神の御手」であることが明らかにされています。とても素晴らしいことです。祭司エノクーアロンの子孫藤原朝臣太郎道人
私は元々滋賀県で生まれ、滋賀県に育ちました。私のような滋賀県出身者にとって、最も身近なものは「琵琶湖」です。私は「琵琶湖」で取れる魚を卸売する家に生まれたので、さらに「琵琶湖」に対する愛着があります。(写真はネットから拝借しました)いきなり何故「琵琶湖」の話なのかと思われるかもしれませんが、私達滋賀県人、あみんちゅにとって「琵琶湖」は「母なる湖」なのです。「MotherLake琵琶湖」です。(写真はネットから拝借しました)徳之島におられる復活された万世一系の天皇家、ダビデ王の勝
今日「8月22日」は「満月」の日です。「完了」の日です。そのような日に、起きたときは気付かなかったのですが、次のような地震が起こっていました。マグニチュード「5.2」の地震でした。これは「数霊52」の地震と言ってよいと思います。「数霊52」をネットで調べると次のようなことを書いているページがありました。「地球の女性性を現す数霊」なんと素晴らしいお示しなのでしょうか。is6689ブログで、徳之島のダビデ王が「瀬織津姫様=イエス・キリスト様」が「地」に御降臨されてい
今日8月14日は「8=永遠の神」による「14=救い」の日を現していると思います。とても神聖な数霊の日と気付きをいただきました。さらに、今日は旧暦では「7月7日」に当たります。「7月7日」と言えば「七夕」です。「五節句」の一つです。本来「七夕」は旧暦の「7月7日」に行われた行事です。「たなばた」は「棚機」と書き、ネットで調べると次のようにありました。(写真はネットから拝借しました)「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さま
ダビデ王が先日預言された、今日「8月8日」。「新月」であり、今年は「山の日」となりました。その日である今日に素晴らしい数霊をいただきました。「108」でした。「108」の根源は「108÷3=36」です。なんと「36=弥勒世」でした。(8月8日は8月7日の結果の数霊が与えられるので、写真上は8月7日の数字が8月8日に与えられた数霊となります)素晴らしいことです。そして、前日には「110」をいただいていました。「110=11×10」ですから、「11=ダビデ王」が「10=すべてを統べ
「天武」は「日本の真の『天皇』たりえない」ことをその政治体制から、主なる母なる神様に、お示しいただきました。(写真はネットから拝借しました)1.「天武」の政治体制「天武」は「臣」を置かず、自身が政治を行いました。周りには自身の子供など、身内だけを置きました。「親政」と伝わります。「天武」が自身で政治をするとは、「1人=孤独」で政治を行うということです。自身の子供や身内を周りに置いたとて、「天武」の間違いを正すものはいません。同じ「家」の者だからです。つまり、どれだけ
2020年6月の徳之島におられる復活されたダビデ王の記事です。この記事の検証したいと思います。「邪馬台国」の場所については、「魏志倭人伝」の文言、「倭人在帶方東南大海之中」と「當在會稽東治之東」から作られる直角三角形(赤色の三角形)により「徳之島」に「邪馬台国」があることがダビデ王により明らかになりました。それが次の図です。(ダビデ王のブログから拝借しました)私は、上記直角三角形と対をなす直角三角形(青色の三角形)から伊予国の一宮、愛媛県にある「大山祇神社」につき、気付きをいた
ここ数日、とても「お日様」の光が強いと感じています。以前にもそのように感じたことがありますが、その時以上に感じました。今日のお日様の光です。1.14時39分2.15時6分私は霊的なことに疎いのですが、このお日様の光はこれまでのお日様の光より強い光、「弥勒世の太陽」なのではないでしょうか。実は昨日のお日様の光も強かったです。その時の写真もあります。撮影時刻は「16時52分」です。ちょっと分かりづらいかもしれないですが、「お日様」
先程、「伊予灘」で地震が発生しました。次の地震です。私の先祖が隠れ住んでいた地である「豊後国」が揺れていました。先祖の地「大分県佐伯市蒲江」は震度3だったようですが、この地震の数霊が素晴らしいです。まず、今日は「7月17日」でした。「17=全くの正義=イエス・キリスト」です。そして、時刻が「20時50分」でした。「20=神」であり「50=主なる母なる神様」です。発生場所は「北緯33.6度」そして「東経131.9度」でした。まず、「33.6」は「33」と「36」です。「3