ブログ記事354件
先日4月26日、妻を病院へ連れて行った病院のテレビで見ていたNHKの放送の中で、ニュース速報として阿蘇地方に震度3の地震が起こった旨のニュースが流れました。その後、詳しくどこで起こったか調べようと思い、ネットで調べたところ、もう1つ同じ場所で震度3の地震が起こっていて、その地震がとても気になりましたので、お伝えします。1.阿蘇地震私が気になった地震は、以下の地震です。上の写真を見れば、一目瞭然なのですが、この地震は数霊「33」に彩られた地震です。発生時刻は「午
今日気になったのは「平将門」です。有名な方なのでご存じの人も多いと思いますが、関東で当時の天皇(あえて天皇と言います)に対して「新皇」と称し反乱を起こした人物です。なお、同時期伊予で反乱を起こした「藤原純友」の乱と共に合わせて、「承平天慶の乱」と呼ばれています。1.平将門の乱では、平将門は何のための反乱であったのか?ですが、平家一族の私闘と伝えられますが、私は違うと思います。平将門が「新皇」と自称したと伝わることから考えると、平将門は当時京都にいた天皇は「正統ではない間違っ
「主イエス・キリスト」の御崩御の日と御復活の日については、過去の以下のブログで、見直しを行っています。特に「御復活の日」は今の「イースター」ですが、今年は「3月31日」とされていますが違います。・御崩御の日=4月23日(ユダヤ暦1月15日)・御復活の日=4月26日(ユダヤ暦1月18日)従いまして、「イースター」は「4月26日」に当たります。改めて考え、見直してください。我々は、『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』という主イエスの
久しぶりに、昨日から朝の通勤時に新約聖書を読み出しました。すぐに次の聖句に目が止まりました。◯マタイによる福音書第2章第1〜2節1.「東方」とはまず気になったのは、「東方」とはどこなのか?ということです。おそらく多くの方が漠然と「東の方の国かな」と読み流しておられるのではないでしょうか。私は、今回それが気になり、調べてみました。ネットを調べると「東方」とは本来は「日出る所」が直訳らしいです。なんと、であれば、それは「日本」です。is6689ブログでも引用さ
今日も天子から大事な知らしめしがありました。「福音」=「御言」=「命」=「イエス・キリスト」です。古事記に「命」とある方は、「御言=イエス・キリスト」がともにおられる方を示しているのだと思います。「福音庁=イエス・キリスト庁」です。つまり、「御言=イエス・キリスト」を国民にお伝えするところです。「イエス・キリスト」の霊的本質は「母=女性」ですから、福音庁の長官は「女性」が望ましいと私も考えます。そして、「御言」を神からいただき、国民に知らしめしをされるのは「天子」で
常に「天皇」といらっしゃる天子に初代の「内閣総理大臣」に任命いただきました。罪深い人間である私には、「身に余る光栄」と思っています。祭司エノクーアロンの子孫藤原朝臣太郎道人
徳之島におられるダビデ王勝信貴先生が、以下のブログを書いて世に出してくださった「2024年1月31日」の私のブログのアクセス数は「91」と「くっぴん」でした。ダビデ王のブログをお読みなった方はおわかりかと思いますが、「91=くっぴん」とは「最強の親」です。「最強の親」とは「主なる母なる神様=天皇(てんおう)様」です。そのお示しにとても驚き、うれしく思い、先生や朋友にもお伝えしました。先生だけでなく、この罪深い私にも「91の親=主なる母なる神様」がおいでになることを御示しいただいた
先のブログで、2024年元旦の16時10分に能登半島で起こった地震を取り上げました。すでに、wikipediaにまとめられていました。日本の石川県能登半島にある鳳珠郡穴水町の北東42kmを震央として発生したとのことです。この地震は、北海道から九州に至るかなり広い範囲で揺れましたが、特に震度5強以上の強い揺れがあったのは、能登半島のある石川県だけでなく、「新潟県=越後国」と「富山県=越中国」そして「福井県=越前国」です。そのことから考えると、気象庁はこの地震を能登半島地震と名付けました
あけましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。1.個人的なお示し元旦の朝に目が覚めて、「神の御年の始まりだな」と思い、神棚をお参りし、昨日のブログの状況を確認したところ、2024年元旦にいただいた数霊は「117」でした。「117÷3=39」です。ダビデ王にご報告したところ「39=サンキューの年」と知らしめしいただきました。神への感謝を申し上げる年と理解しました。2.能登地震やはりというか、とうとうというか、1年の初
日本史を考える上で、天子の歴史を抜きにしては考えることはできません。そして、実在した最古の天子は「応神天皇」(崩御され、主なる母なる神様と同一となられるため、諡で「天皇」と号されます)と言われています。1.神武天皇と応神天皇しかし、古事記や日本書紀を読むと、天子の初めは「神武天皇」と書かれています。ただ、「神武天皇」が天子の初めの御方であれば、「神武天皇」をお祀りする神社が全国あちらこちらにあってよさそうですし、古くからの有名な大きな神社の一つもあるはずですが、そのような
2024年は「神の御年」になります。それは、直観的に聖なる数霊である「24」が顕れている年だからです。その「神の御年」の始まりである「2024年1月1日」つまり「2024年元旦」がどのような日にあたるのかがふと気になり、十干十二支を調べて見ました。十干十二支は法則によりすでに決まっている、つまり神がすでにその意味を「置かれている」ということが人にとってわかりやすいと思い、考えてみました。まず年数についてです。「2024年」は「甲辰(きのえたつ)の年」に当たります。「甲」は「甲、
「主イエス・キリスト」は「主なる母なる神様」が「御子」として、この世にお生まれになった「現人神」と伝えてきました。「主イエス・キリスト」は、ご自身のことを次のように伝えています。◯ヨハネによる福音書第14章6節「14-6イエスは彼に言われた『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません』」イエス、つまり主なる母なる神様はご自身のことを「道」と仰っています。この事をアジアでも認識していた方
昨日9月29日は「中秋の名月」でした。満月がとてもきれいで、写真を取りに出かけました。上の写真がそれです。「赤い玉」も写真に写っていて、とても明るく感じ、さすが「十五夜の月」と感じました。ただ、電線がちょっと邪魔できれいな写真が撮れないなあと思い、後でもう一回撮りに出ようと思って家に引き上げたのですが、晩御飯にお酒を飲んだので、ついつい寝てしまいました。ふと気付くと、家の中にお月さんの光が入ってきていて、これは明るいと感じ、時間を見たら午前3時を過ぎていました。急いで家から
今年の夏旅行では、初めて「白山比咩神社」を参拝し、そのお祭りしている御祭神を「主なる母なる神様」と確信しました。「白山信仰」と言われていますが、その信仰を始めた人は、「泰澄」と言われる奈良時代の人で、「秦氏」の一族です。泰澄が「白山大権現」を感得したのが始まりとされています。wikipediaによれば、717年(養老元年)修験者泰澄が加賀国(当時は越前国)白山の主峰、御前峰(ごぜんがみね)に登って瞑想していた時に、緑碧池(翠ヶ池)から十一面観音の垂迹である九頭龍王(くずりゅう
次の聖書の一節は、それぞれ「出エジプト記」の一節です。◯出エジプト記第33章11節◯出エジプト記第33章20節「第33章11節」と「第33章20節」の聖句です。昨日の朝、徳之島におられるダビデ王勝先生から、知らしめしをいただきました。主がモーセに仰せになった御言葉ですが、11節では、主はモーセと「顔を合わせて語られた」のに、20節では主はモーセに対して、「あなたはわたしの顔を見ることはできない」と仰せです。一見すると、矛盾しています。しかし、神の御言葉が矛盾であるこ
今年の夏は久しぶりの旅行に出かけました。今回は久しぶりに北陸への旅行で、北陸地方の一宮を参拝する旅になりました。1.加賀国一宮・白山比咩神社への参拝今回の旅行は、実は私が住んでいる地域に台風が直撃し始めた8月15日の朝、暴風雨の中で出発しました。最初に参拝に訪れたのは加賀国一宮の「白山比咩神社」でした。ずっと参拝したかったのですが、これまで縁がなく伺えず、ようやく今回参拝することができました。「白山比咩神社」は「白山」を神体山としてお祀りする神社です。白山を開いたのは「泰澄」であ
今回、友に連れて行ってもらって、兵庫県にある聖徳太子と秦河勝ゆかりの「鶴林寺」、「斑鳩寺」そして「大避神社」に行ってきました。1.鶴林寺まず向かったのは、加古川市にある「鶴林寺」です。ご本尊は「薬師如来」です。「日光菩薩」と「月光菩薩」が脇侍におられ、「十二神将」がお控えになっています。これから来られる「完璧なお姿」と感じました。左右に「日光菩薩=ダビデ」と「月光菩薩=アロン」を置き、「十二神将=イスラエル12部族」の神である「薬師如来=主なる母なる神様」と感じました。このお
前回のブログの続きです。1.「八幡信仰」と秦氏「八幡神」をお祀りする神社で、最も有名なのは先のブログにも名前を挙げた「宇佐八幡宮(神宮)」です。「宇佐八幡宮(神宮)」は大分県に鎮座されていますが、昔の国名でいうと「豊前国」です。大分県の北部を「豊前国」、南部を「豊後国」と言いますが、以前は「豊国」という1つの国でした。古事記にもそのように書かれています。〇古事記「豐の國を豐日別といひ・・・」なお、ネットの情報によれば、7世紀末の文武天皇時代に「豊
今日の徳之島のダビデ王勝先生のブログを拝見し、以下をお伝えしようと思いました。1.「皇室の第二の宗廟」とは「宇佐八幡宮」や「石清水八幡宮」は皇室の「第二の宗廟」と言われます。「何故『第二』なのか?」と以前から不思議に思っていました。ここ最近でその意味の気付きをいただきました。まず「第二の宗廟」があるということは、「第一の宗廟」があります。それは、「伊勢神宮」です。ご存知の通り、「伊勢神宮」の御祭神は「天照皇大御神様=主なる母なる神様」であり、「八幡宮」の御祭神は「八幡神様」
ダビデ王の本日のブログに関連して、私も気付きをいただいたことをお伝えしたいと思います。私は2020年8月26日のブログで、兵庫県赤穂市の「大避神社」で祀られている「大避大明神」は「豊彦王=秦河勝」と伝えました。また、「神社覈録」という書物から、「豊彦王=安閑天皇の御子」と調べて、「秦氏」と「万世一系の天子の家」は「継体天皇」を父とする家の別れであり、「秦氏の祖」が「始皇帝」であれは、「万世一系の天子の家の祖」も「始皇帝」と伝えました。ダビデ王が考えられた「聖徳太子=上宮之厩戸豊
今になって、気付きました。「ダビデ王=天子」が皇位にお戻りになる際に座られる「高御座」には「鳳凰」がおられました。以下は、先日のブログでご報告した「平城宮跡」の復元された「大極殿」におかれている「高御座」の写真です。「高御座」に座られる方は、「凰=主なる母なる神様」と「鳳=天子」が「二にして一」の存在であることを象徴するために、「高御座」の「蓋」の上におられるのですね。ちなみに「高御座」はご存じの通り「八角形」です。こちらで「主なる父なる
昨日今日と少し遅い母の日のプレゼントで、我々夫婦のそれぞれの母を奈良まで連れ行ってきました。1.海龍王寺、法華寺と藤原不比等今回も導かれて訪れたところは、「海龍王寺」、「法華寺」、「平城宮跡」そして「霊山寺」でした。「海龍王寺」と「法華寺」は以前から行きたかったところでした。なぜなら、そこは奈良時代「藤原不比等」の邸宅があったところだったからです。何と言ったらよいのかわからないのですが、先祖の気配みたいなものを感じたくて、訪れた感じです。○海龍王寺○法華寺
昨日今日とダビデ王とお話をしていて、「大化の改新」で最も大切なことは「公地公民」であったのではないかと思うようになりました。「公地公民」とは、全ての土地と人民は公・すなわち天皇に帰属するとした制度です。645年(大化元年)の乙巳の変により即位した孝徳天皇は、翌646年(大化2年)新たな施政方針を改新の詔として示しましたが、その詔の第1条には「従前の天皇等が立てた子代の民と各地の屯倉、そして臣・連・伴造・国造・村首の所有する部曲の民と各地の田荘は、これを廃止する」と定められました
昨日5月3日に、私にいただいた数字は「153」でした。次の写真は、このブログのアクセス数の結果です。数霊「153」は、ヨハネによる福音書で、イエス・キリストがご復活になり、弟子たちの前に御顕れになった際、弟子たちにお与えになった数霊です。〇ヨハネによる福音書第21章第11節シモン・ペテロが網を陸地に引き上げていますが、その前後でイエス・キリストが語り掛けておられるのは「彼ら」つまり「弟子たち」です。数霊「153」の根拠は「153÷3=51」であり、さらにその
ここ数日で、聖書の聖句で気になったところは、以下の聖句です。○使徒行伝第10章44〜48節「10:44ペテロがこれらの言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、聖霊がくだった。」「10:45割礼を受けている信者で、ペテロについてきた人たちは、異邦人たちにも聖霊の賜物が注がれたのを見て、驚いた。」「10:46それは、彼らが異言を語って神をさんびしているのを聞いたからである。そこで、ペテロが言い出した、」「10:47「この人たちがわたしたちと
今朝は、「ヨハネによる福音書」を読んでいて、次の聖句が気になりました。○「ヨハネによる福音書」第8章26節「8:26わたしには、あなたがたについて言うべきこと、さばくべきことがたくさんあります。しかし、わたしを遣わした方は真実であって、わたしはその方から聞いたことをそのまま世に告げるのです」。この聖句は「イエス・キリストの御言葉」です。したがって、聖句の中の「わたしを遣わした方」とは「主なる父なる神様」です。この聖句において、「イエス・キリスト」は「主なる父なる神
明日「3月22日」は新月です。厳密には「午前2時21分」に新月を迎えます。「新月だし、始まりだなあ」と考えていましたが、今回の新月は特別な新月だそうです。春分の日以降、つまり太陽が牡羊座に移動した直後の新月という意味で特別であり、占星術的に「一年の始まり」を告げる新月だそうです。さらに、スマホを触っていて、次のような記事が目に入りました。「新月の瞬間、月は『破壊と再生』の星・冥王星と美しく共鳴し、そして翌日の3月23日に冥王星は実に16年ぶりとなる星座移動を行うのです!つまり、冥王星が
今日、少し気になってお日様の写真を撮影しました。凄く大きく感じました。「3」の「11」の日でした。祭司エノクーアロンの子孫藤原朝臣太郎道人
2月6日にトルコ南部を襲った大きな地震による被害が急速に拡大しています。トルコだけではなく、内戦の続く隣国のシリアでもかなりの被害が出ており、2月9日夕方現在で死者が「15,000人」を超えると報道されています。2017年4月15日のis6689ブログで、徳之島におられるダビデ王は、「シリアは神聖な国」と仰っています。そのような国がなぜこのような大惨事に見舞われているのでしょうか。2月6日に起こった地震をそれぞれ見ていきたいと思います。次の2つの大きな地震があったことがわかって
まさに、その通りの内容です。「2023年」は「23=ダビデ王」の年であり、「始まりの年」です。「ダビデ=帝」は「憲法十七条」に基づき、「天皇=主なる母なる神様」とご一緒に、日本を治められるその時にこそ、真の「日本国民」が「戦争放棄」を決意し、「日本国憲法」が法的効力を有するようになります。ダビデ王のブログにもあるように、「日本国憲法」には「帝=天子=ダビデ」について定めがありません。「日本国憲法」には拘束されず、「憲法十七条」に拘束される「天子」のもとでこそ、真の「民主主義」は成り