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小さい頃から年中行事関係なく冬でも春でも秋でも季節関係なくいただいてきた水無月いつもは好みの大きさ6等分や8等分に切ってもらうけれど今回は一本まるまるで。そして、白が好き包み紙も素敵切れ端が最高に好きいくらでも食べれる日頃お世話になっている方々にも皆さんのお好みや人数に合わせて色々用意仙太郎さんはやはり人気
さて、上七軒でオムライスを食べた後、Nさんお勧めの、加藤順漬物店に向かいました。私も大好きで、Nさんとご一緒の時は必ず買います。バスで京都市役所で降り、リッツカールトンを通り越して橋を渡ってちょっと行った所です。最近は人気が出たようで、隣に駐車場も出来ました。柴漬けはマストで、この時期なら菜の花とか買いますが、今回、季節限定でなかなか手に入らない、京都の朝掘り筍の漬物がありました1500円もするのですが、この季節に来ても品切れでなかなか手に入らない品物のようで、ほかの漬物を辞めて、柴
今日は、和菓子の老舗、本家月餅屋直正をご紹介いたします。京都木屋町通り三条上る文化元年(1804)創業です。東京生まれの東京育ちの私が京都に暮らして35年が経ちました。歴史ある都市、文化の宝庫、京都を憧れて、よそから来た人の目でご案内いたします。月餅屋さんに主菓子をいただきに行く時にはこの様に入れ物(通い箱)を持っていきます。こんな感じに入れてくれます。銘々皿に盛り付けると銘々皿は、大樋さん、朱の塗り、楽入さんです。月餅屋さんはとても美味しい京都を代表する老舗です。少