月輪寺

後5分だそうですここ山中なのにすごい電波がとどいとる

二日目の今日はちょっと前から予定していた愛宕山に初めて登りました。愛宕神社には前から興味あったのですが気易く登れる山では無いので後回し後回しになっていました。ところが最近法然上人二十五霊場を再開することにして、難所の月輪寺が愛宕神社の近くにあるため、一緒にお参りする決意が固まりました。水曜くらいまで今日土曜の京都の天気予報が雨だったので延期を考えていたのですが、木曜あたりから曇り、晴れ時々曇りに変化したので予定通り挙行しました。結局お昼頃に山頂近くで雨がパラッと降った程度でした。GW初日だ

いろんな形でふと浮かんだり、見かけたり…と、表れる情報の粒の届けてくれるイメージは京都の愛宕神社だった。そこから広がる粒を辿り、引っかかったところをまわらせていただいた4月14日。✻安倍晴明公嵯峨御墓所✻総本宮愛宕神社✻月輪寺✻空也瀧✻賀茂神社✻山國神社✻大将軍八神社✻一条戻橋✻本能寺跡✻愛宕神社（亀岡の元愛宕）粒の流れを辿った京都からの帰り道、なんだか多い9の羅列。「77の粒たちの応援が入り808、818、888の粒たちと触れ合って、京都から

こんにちは今月は、快調に愛宕山登山今回で5回目の登山ちょっといつもと違う事をしょうと思い頑張って縦走してみようかと、、、7時半にさくらやさんの駐車場を出発表参道から山頂へ愛宕神社は階段下で参拝して三角点方面へ三角点は、スルーしてそのまま林道愛宕山スキー場跡の分岐に到着ここから地蔵山の入り口なかなかアップダウンが激しい初めての景色に心が踊る目印の反射板に到着少し先に行くと地蔵山山頂が顔出してる愛宕神社から1時間ほどで山頂到着でーす🙌京都府内の一等三角点の山⛰️では

こんにちはぴよぴよ侍です前回の記事の続きです『〜天狗・修験道の聖地〜愛宕山登拝前編』こんにちはぴよぴよ侍です今回は先日登拝させて頂いた愛宕山と、愛宕山に鎮座されます「愛宕神社」と「月輪寺」について少し書いていこうと思いますと言っても殆どただの…ameblo.jp月輪寺にてお参りを済ませたあと、そのまま山頂の愛宕神社へ向かうのですが、結構雪が深く積もっていて中々大変でしたただ、空気はとても澄んでいて気持ちよく登ることが出来ましたあと何故か背中に羽が生えたかのようにフワフワした不思議

こんにちはぴよぴよ侍です今回は先日登拝させて頂いた愛宕山と、愛宕山に鎮座されます「愛宕神社」と「月輪寺」について少し書いていこうと思いますと言っても殆どただの私の参拝日記みたいな感じですが愛宕山麓にある清滝川ですシーズンではゲンジボタルも見れるらしいのですが、そもそもホタルが綺麗な夜の時間帯には愛宕山を登ったり降りたりするのは危険なのでやめておきましょう猪や熊などに襲われる可能性もあります実際に熊出没の看板も出てました愛宕山は標高924mの全国屈指の霊山で、中腹に月輪寺、山頂に愛宕

お彼岸も終わりさぁと思えば雨続きようやく今日、久しぶりの愛宕山登山に行けました。いつもの上り、表参道下り、月輪寺コースで。愛宕神社の手水鉢の屋根にまだ雪が残ってました三角点に向かう途中太陽に照らされた杉苔がピカピカと光って綺麗でしたスマホのカメラでは伝わらない😩月輪寺から一枚雨の後と言う事もありいつもはチョロチョロの滝も水流がすごかった只今、心地よい疲労感大雨の影響で土砂崩れも無くて良かった。

こんにちは❣️YUKOです😊2023年10月に前から行ってみたかった京都市最高峰の霊山愛宕山の愛宕神社に登拝しました❗️動画を作りましたのでご案内です🌟登山慣れしてないアラフィフおばちゃんには標高924mはキツかったです💦これから登られるかたの参考になれば嬉しいです☺️是非ご覧下さいませ〜👍【京都愛宕神社総本宮】アラフィフおばちゃん愛宕山924m表参道〜月輪寺ルートを行く#愛宕山#愛宕神社#yamap【京都愛宕神社総本宮】全国に900社を数える愛宕神社の総本宮。

サブタイトルから問題ありですが、とにかく今年の総括をいたしましょう。毎年12月末に近づくと記事を書きたくて仕方ないワクワクがあったのが今年はなく、しゃーないな書いとこかです(笑)まあそれでも12月29日に〆ライド100㎞を行う〝情熱〟はありましたので、それを入れてのフレッシュなデータ報告となります。1月走行距離490㎞獲得標高3977m平均時速27.22km/hr昨年の814㎞と比して半分近い短い距離。ただこれは中旬にコビッド族になり自宅待機を余儀なくされてしまったためでした。そ

今日はK本さん、T川さんと愛宕山へM宅さんも参加予定でしたが急遽お仕事入って残念ながら参加できず清滝バス停からスタートしばらく歩くとキレイなトイレもありますそばにある駐車場はほぼ埋まってましたこの鳥居が表参道登山口初めちょこっとだけケーブル跡の横を登ります表参道は良く整備されていて階段も多め３合目の休憩所５合目の休憩所を過ぎた辺りに絶景ポイントと、今回はケーブル駅跡に寄るつもりでしたが分岐を行き過ぎたようですなぜかYAMAPの現在

この数日京都市内を駆け回っている。紅葉シーズンはいつもの事だが、11月下旬と言うのに暖か過ぎ！この日は清滝トンネルの前にいた。愛宕念仏寺は紅葉の中。この前は欧米人観光客に占拠されていたが、今回は台湾人観光客が占拠していた。トンネルを抜けて上の道なりに進むと、清滝川に架かる金鈴橋に出る。この付近のベストの紅葉光景を撮りたかったが、この状態がどうだか分からない？と言っても、今までの中ではもっともそれ風！まあ、細かい事は置いといて、今回の目的は二の鳥居からの表参道ルートではなく

こんな暑さがいつまで続くねんとほざいていたら、雨の後、今週末から本格的な秋、冬が到来しそうだ。テクノロジー国家から俄に観光国家になろうとしている日本？コロナ禍前の中国人観光客から欧米人にいとも簡単に入れ替えるとは。確か中国の一般団体の海外渡航が規制が無くなったと聞いているが、この京都でもそんな中国人観光客は見かけない、ひょっとして不動産投資で潤っていた富裕層が激減、大体、土地の個人所有を認めない共産主義国家が、それと同じ効力を発揮する土地使用権を認めた習近平の明らかの失策。土地

京都嵐山の奥にあります愛宕山に登ってきました。いつも通りに清滝登山口から歩き始めました。わりときつめの坂をひと登りするとお地蔵さんが。この日は夫婦とも身体が軽く、快調なペース。ぐんぐん登っていき、いつもより短時間で黒門に到着しました。ここの登山道、嵯峨消防分団が小さな看板を設置してくれています。登山口からの道のりが40分割され、1/40、2/40、3/40……と少しずつカウントアップしていきます。残りがどのくらいか一目で分かるのでたいへんありがたいのですが、最後の看板のナンバ

こんにちはぴよぴよ侍です昨日愛宕山を登り月輪寺と愛宕神社へお参りさせて頂いたので、参拝記録を書かせて頂こうと思います愛宕山へ登拝させて頂くきっかけとなったのは、非常によくして頂いているブロ友さんに月輪寺についてご紹介して頂いたからでした76歳のご住職が水道もガスも無く停電はしょっちゅうで建物や地盤は土砂崩れや台風の影響で損傷し、真冬でも水風呂に入らざるを得ず、信徒さんからの郵送による食品などの支援も配送業者さんに配達して頂けるのも1日1つと限られており、食べる物にも困っているという大変困難

昨日の朝布団から起き上がろうとしたら久しぶりに激しめの回転性の目眩に襲われましてですね。。気持ち悪くて久しぶりに食事が喉を通らないマジかよ～。。って思いながらの座っていたら何ともないので１日普通に仕事しとりました。で、帰宅しまして横になるのがコワイなぁ～なんて思いながら洗濯機ぶん回しながらブログを書いているこんばんわ味醂です｛目眩ってだんだん慣れてくる（笑）さて、そんな話をいつまでも書いていたら本題に入れないのでぶった切って１０月３日（火曜日）晴れ☀のお話お

さて、次なる道案内んこっち行くと清滝ね、と、歩きだしたんだけど、ふと、思い出したのそういえば気になってた、「空也の滝」ここらへんで曲がるんじゃなかったかなと、道案内見ても書かれてなくてまだなのかなぁと、清滝方面に歩き出したけど、携帯の地図を見たら、あっ遠ざかってる行けたら行こうていどで考えてたかくらいなんだけどどうも気になり戻ることにしたのねまた同じ道案内をもう一度見てもわからなかったけど、月輪寺への道があって、どうもそっちっぽいなぁま、いっか、行ってみよ

動画は『コンソレーション』（英語：Consolations）フランツ・リストが1849年から1850年にかけて作曲したピアノ作品集。動画の部分は、第3番変ニ長調、Lentoplacido全曲中最も有名な曲であり、『ため息』に似た左手のアルペジョに乗って右手が優雅な三度の和声を奏でる。７９歳のオバアネタです。桃山御陵前駅東側の御香宮神社に参拝しました。ただ、参拝しただけではない。六波羅蜜寺へ行く目的があったからです。だが、直接東山五条交差点近くに駐車すると、一時間１５００円かかったような記憶が

こんにちは今日も暑いですねー😵18日の愛宕山登山は、表参道ルートをピストンでしたが、今日は、上り、表参道下り、月輪寺ルートで。月輪寺ルートの参道も台風の影響もなく枝葉が落ちてる程度でした♪今日は、風もなく蒸し暑い中での登山でした。月輪寺の野生のシカさんも陰で涼んでおられましたかわいい😍

動画は愛宕千日詣りと、保津川ルートの動画です。自身は清滝～空也滝～月輪寺～愛宕神社本殿のルートをたどりました。一時間程度のスロープのような坂、空也滝は綺麗だったが、月輪寺の坂道で地獄を見ました。このルートの怖い所は、人一人分の道幅と、足を踏み外しそうな危険地帯もある。それ以上に怖いのが、誰も居ないのと、野生動物の遭遇です。それと、単調な坂道なので、疲れやすい。表参道であれば、ベンチがあったり、山小屋があって休憩しやすいが、月輪寺ルートは、山小屋もなかった。初心者は辞めた方が良い。特に夜は危険で命

愛宕神社にお詣り、帰りは月輪寺ルートで下山することにしました。今回、敢えてお札をお返ししていません。また年内にお詣りし、御祈祷を含めて登拝させていただく予定であります。今回は、千日詣とS君の案内が主たる目的でありますからね。帰るのなら、元来たルートを降りるのが最短ですが、S君は体力もあるので、少し距離は長くなりますが、月輪寺ルートで下山します。下り始めますと直ぐに視界が開けた場所になります。ここでカップラーメン食べたかった、とS君は悔やんでいましたが、愛宕山はバーナーを

動画はヴォーカルがエンヤでして、曲名がオリノコフロウです。OrinocoFlowの方が検索に出やすい。南米ベネズエラとコロンビアを流れる大河オリノコ川を意味する。１９８８年でイギリスで連続一位になった他、ヨーロッパでも一位、日本でも１９９０年のゴールドイヤーディスク大賞で、最優秀新人賞を獲得して、爆発的はヒットを飛ばしたそうです。オリノコ川の流れで船で漕いで、ビザウからパラオ、アヴァロン～フィジー～タイリーへ、ペルーからセブへ、バビロンの魔力でバリからカーリーの珊瑚

★京都・愛宕山／月輪寺,奉拝◆今夜２０時からＢＳ１１で◆「京都浪漫」の放送ですね♪６月に初の登拝、愛宕山／月輪寺つきのわでら本堂前に野生のシカさん視線のハシにシカさんを捉えて「おぉ～、ビックリしたァ」となりました。☆☆☆事前予約の宝物館拝観。空也上人像はじめ、数多の寺宝を鑑賞させていただきました◎感謝◇◇御朱印もいただき、とても実のある拝観ができました。☆◇☆☆◇☆◆月輪寺さんへの主なアクセス◆登っていいのは日中だけですよ◆

令和5年7月30日（日）今日は、毎年恒例の千日詣にまいりましたよ(^^)v茹だる様な暑さ、ではなく、今日も愛宕山に鎮まる神仏と天狗さんによって、良いコンディションで登拝がかないました！某大手ゼネコンの社員さんと一緒に登りましたが、元陸上部だけあって、体力はあって、私のペースに付いてくれていました。見直したわ(;'∀')野生の鹿🦌も暑そうでしたね('◇')ゞ最後はマイナスイオンをたくさん身体に受けましたよ(*^^)vまた日記に書きますね。

京都北西の山里、水尾から愛宕山に登りました。水尾は柚子発祥の地と言われ柚子の里とも言われています。JR保津峡駅から水尾自治会バスに乗り終点まで約15分。そこからバス折り返し点までは約10分の歩き。バス折り返し点の先を右に折れる舗装された坂道を10分程登ると、浄水場に出ます。（水尾浄水場左上に愛宕山への標識）そこから左に入る道があり、それが愛宕山に登る登山道です。入口がハッキリしないので分かりにくいかもしれません。分度器で計ったような一定の

（令和5年6月24日拝受）正覚院は、長野県長野市安茂里にある真言宗智山派の寺院です。天安2年（859年）に天台宗月林寺として改ざんされたという歴史のあるお寺です。正覚院ではInstagramとtwitterを開設しており、そちらで郵送納経を受け付けていることを知りました。早速正覚院さんに連絡をして写経用紙を送っていただき納経しました。こちらの納経証は月替わりですが、6月は月光殿本尊聖観音菩薩様に青海派と紫陽花の切り絵が入っています。素敵な納経証を拝受しました。正覚院は善光

六波羅蜜寺、ほんとの「空也上人」さんは令和館（宝物館）におられましたやっとお目通りが叶いましたちょっとうんちく・・・空也上人は、市聖（いちのひじり）・阿弥陀聖ともいわれ時宗の開祖一遍上人に我が祖と敬われた高僧とあります京都には、空也上人が開祖の六波羅蜜寺をはじめ、ゆかりの地が点在しますが初めて開いたのが愛宕山（あたごやま）山中にある月輪寺（つきのわでら）です空也上人自作と伝わる木造空也上人立像（国の重要文化財）があります空也上人像と言えば口から「南無阿弥陀仏」と名号を

今日は暑かった！！！屋根の開いたエスコンフィールド行って来ました（先週もだけど😅）勝っても負けても楽しいけど、やっぱり勝ってほしいなぁ。隣にいた千葉ロッテファンの人と話したら、千葉から来たそうな。『暑いですよねー』って言ったら、そうでも無いですって。やっぱり、湿度が低いのと風があるので、そうでもないらしいです。ただ、屋根が開くのは予定外だったそうで、日焼け対策してなかったって言ってました。さて、旅の話。奈良から危なく乗り遅れてしまいそうな状況からの、無事京都着。宿は烏丸御池の近

２０２２年１２月２１日沖縄３日目の朝食です。クロワッサンとサラダが多めの軽い食事です。飲み物は牛乳とシークワーサージュースです。部屋に帰って、昨日拾ったフクギの実を机の上に並べて撮影しました。今日は最初に琉球国一の宮波上宮を参拝します。波上宮は護国寺と隣同士です。市の鳥居二の鳥居社務所は９時からなので、先に波之上ビーチに降りて時間調整をしました。一人の男性がビーチにいてそのうち海に入って、漁をしているのでしょうか、海底を見ているようです。

今日も般若心経をお写経しました。これで5週連続のお写経となりました。先週に続き、自分で墨をすってのお写経です。でも先週の方がうまくすれたような気がします。それでもやはり、自分のすった墨の方が書き味がよく思えます。先週までの般若心経は納経先が決まらないままお写経をしましたが、今回は長野市にある窪寺観音月輪寺正覚院さんにお願いをしてお写経用紙を送っていただきお写経をしました。このあと、正覚院さんに郵送で納経します。

納経料300円。尚、月輪寺は難所であり、健脚向け。登山装備で臨まれてください。登山6～8時間コース。(清滝～愛宕神社～月輪寺～清滝)青龍寺は延暦寺バスセンターから、乗り換え峰道バス停下車徒歩30分。連続日で行かれるかたは月輪寺先回しがよいです。