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噂の鶏すきが食べたくて、水尾荘(保津峡/鳥料理)★★★☆☆3.05■予算(昼):¥5,000~¥5,999tabelog.comでもその前に、更に美味しく食べるためのハイキングだ~ってことで、やって来ました愛宕神社今まで何度か登ってるし、楽勝~~と気楽に構えていたら、近頃の運動不足で思いのほか、きつかった~~今回は、MAP①から緑色(月輪寺参道)→一隅を照らしす月輪寺→(74歳の老婆がおひとりでお寺を守ってられるので、心ある方は、通行される
《新古今和歌集・巻第二・春歌下》150小野宮のおほきおほいまうち君(ぎみ)、月輪寺(ぐわつりんじ)に花見侍りける日よめる清原元輔たがためか明日は残さん山桜こぼれてにほへ今日の形見に☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆小野宮の太政大臣殿が月輪寺で花をご覧になりました日に詠みました歌清原元輔ほかの誰のために、明日は花を残しておくことがあろうか。山桜よ。わが君のために、散りこ
月輪寺を後にして、さらに山道を下ること90分ほど次に目指すは空也の滝です。愛宕山からの下山を月輪寺ルートにしたのは空也の滝に寄るため。私も友人も滝好きなので計画段階で即決でした。が、これがなかなかハードでした。慣れない急坂の下山に脚はもうガクガク。限界に近い麓の月輪寺登山道入口から脇道にそれて滝方面へ進むもなかなか目的地は見えてこない💦どうする?引き返す?友人とそんな会話を始めたとき、ふと視線を上げた先に見えたのは蛇谷白玉龍王と彫られた石碑✨あぁ、龍さんのお導きか…
愛宕神社に参拝して山頂でお昼ごはん。夏なので小さな羽虫がたくさん💦最初は気になっていたけど、だんだん無心になっていく…。下山は表参道ではなく、月輪寺(つきのわでら)ルートで下り始めるとすぐ、大きな岩がごろごろと。こちらの登山道は表参道に比べて岩が多く、どちらかと言うと急斜面💦足首への負担も結構かかる💦なかなかキツいルートのようで、実際にこちらの登山道ですれ違った登山者は2〜3組程度。表参道に比べて極端に人が少ないので、ちょっと心細くもありました。愛宕神社から1時間ほどでし
連日猛暑の関西圏ですが、空は秋を感じさせる雲8月の締めは愛宕山に登拝です。清滝延命地蔵尊に勤行して入山させていただきます。愛宕山ケーブル跡戦時中の不要不急線に指定され、昭和19年に廃線。今日の京都市内雲は多めですが、今日も暑かったです。到着月輪寺ルートからの京都市内。下りは曇っていることが多かったです。今日もご住職とお話しさせていただきました。復興へ少ししかできませんが守っていかないといけません。今日は鹿は来てくれなかったですね。無事下山、清滝
京都は暑かったです。千日詣りの影響でしょうか?愛宕山には月詣りと言うものの、どうしても夏だけになってしまう。清滝川の清流京都市内黒門あともう少し到着です。昨年9月以来です。まだ千日詣りの期間外ではありますが、、、下りは月輪寺廻りで。ご住職にいろいろお話していただきました。野生の鹿も傍にご登場しましたよ。宝物殿の中「見ていき」とおっしゃっていただきましたが、鍵かかってますぜ。そこまでのご縁はなかったということですな。あり
先週は平日は晴れて夏のような暑さだったのに、週末は天気が崩れました。土曜日は福井でのバイトの日だったので早朝に福井へ行って午前中は外来診療。午後はあわら市でサッカー練習。曇り空でしたが暑くてバテました。日曜日は曇り時々雨の天気予報だったので、近場の山に登ることに。午後から嵐山をぬけた奥の清滝の駐車場に雨のやみ間をぬってスタート。愛宕山の山腹にある月輪寺から愛宕山頂上の愛宕神社を目指します。清滝から杉の木が整然と立つ舗装路を空也の滝まで登ります。雨の後で湿度は高く汗が滴
愛宕神社にて、御祈祷をお願い申し上げ、登山アプリ・YAMAPを駆使して(^_^;)、愛宕山より標高の高いお山、地蔵山を目指します。お天気も曇り空から、徐々に晴れ間も見えてき始めましたが、照りつく様な日差しは抑えられており、愛宕山大権現の御加護かな?と感謝する次第(人•͈ᴗ•͈)しばらく進みますと、反射板に出ました。そこから望みますと(・o・)地蔵山が見えましたよ(◜‿◝)一旦、鞍部まで下りて、そこから登り返します。息も上がるような急坂ではないですけれど、それなりです(^_^;)
今回は、とても良いコンディションで登拝できました。気付けば約1時間半で登拝と、最短記録更新(^o^;)それだけ登拝向きだった1日だったのでしょう(◠‿・)—☆それでは下山いたしますよ。下山は月輪寺コースで。鎌倉山月輪寺天台宗。法然上人二十五霊跡第18番。御本尊は阿弥陀如来。空也上人、法然上人、親鸞聖人、九条兼実の聖蹟として有名です。親鸞聖人像法然上人、親鸞聖人、九条兼実の三祖像を祀る、三祖堂もあります。しぐれ桜🌸ここで御住職の尼僧さんと、約1時間ほとお話をさせていただきまし
2021年3月14日(日)『愛宕山♯1前編:登りは表参道で』2021年3月13日(土)日曜日は京都の愛宕山に登ります夜のうちからしゅっぱーつ!以前、広島の帰りに登ろうと寄ったけど車中泊できそうなところもなけ…ameblo.jpの続きです無事参拝させていただけて感謝です10:17下山開始下りは月輪寺(つきのわでら)コースで下ります月輪寺コースはこの長い階段の最初のところに分岐があります降りていくと左に行く感じです階段を降り
心のふるさと、法然上人御遺跡地~二十五霊場~第十八番礼所~京都愛宕山月輪寺平成17年7月26日平成17年12月1日参拝このお寺、愛宕山の中腹に在り下のバス停から林道を約4KM登っていきました!浄土宗のサイトから第十八番礼所~京都愛宕山月輪寺第18番月輪寺-霊場のご紹介|法然上人二十五霊場浄土宗の開祖、法然上人のご遺跡地である二十五霊場のひとつ、第18番月輪寺をご紹介いたします。www.25reijo.jp
Helloとんちゃんです私のプロフィールはこちらどんどん下山していくと・・・月輪寺に自然に着きました無事、山頂まで登れたことに感謝し、これから下山していくので見守って下さいとお願いしました親鸞聖人が植えたとされるしぐれ桜桜は咲いてないけど写真は木がメインじゃないけど親鸞聖人凜々しいお顔でした私たちが下山したルートは、月輪寺に繋がる参道だったんですねあ~やっと道路が見え、帰路につくのかと思いきや、夫がこの先に滝があるか
月輪寺(つきのわでら)しぐれ桜(ネットよりお借りしました)親鸞上人お手植えの桜。毎年4月中旬~5月に雫を流す時雨桜。別れた法然上人、九条兼実を思う「親鸞の涙」と伝わります。月輪寺参拝はこの神秘のしぐれ桜の時期に!と決めていましたが昨年春は新型コロナによる自粛にて叶わず今回長野旅(善光寺参り)が決ったのでまずは法然上人霊場、結願を目指す事にしましたまた春にリベンジしたいそうそう月輪寺は雨の日は文化財保護の為お堂の扉を開けられません。参拝
法然上人霊場では一番の難所となります月輪寺(つきのわでら)です。本当は月輪寺へは春のしぐれ桜が咲く頃お参りしたかったのですが急遽長野旅が決り善光寺(お礼参り)へ参拝することになったので予定を早め結願を目指しました月輪寺へ行くにはまずナビを清滝に合わせる必要があります。そうしなければ高雄からのルートになってしまうみたい清滝にナビを合わせて行くと片側一車線の清滝トンネルが出てきます。清滝トンネルを越えると二手に分かれる道路が出てきますので
明日は飲み友さんと二人して有休とってデートの予定でした。目的地は京都市右京区嵯峨清滝月ノ輪町にある月輪寺。嵐山の北にそびえる愛宕山の中腹標高570mの場所にあるお寺です。こちらは浄土宗の「法然上人二十五霊場」の第18番霊場で25霊場のうち最大の難所と言われています。なんせ行く手段が麓から徒歩しかありません。山道を登山口から2キロの登山…ちょっとビビッてました(^-^;法然上人二十五霊場事務局のホームページに要電話予約とありましたので、金曜日が雨降らない予報を確認して、月曜日に電話し
今日も愛宕山行ってきたよー日曜日に行って今日が土曜日…ってことは週2回ってことスゲーっと我ながら思ってしまう一緒に行ってくれるお友達ありがとうお山は一人では行けないからねー往路復路ともにお気に入りになったコースを合体させましたJRで保津峡まで行って…「ゆずの里」水尾までの3.5㌔はハイキングコースです登山道に入る手前…ちょっと自信ない所があったけど今回も地元のおじさんに助けていただき…無事に入れました今日は朝からいいお天気ま
今日はラン友さん達と愛宕山あっ、もちろん登山ですよーもう、お山は走っちゃいけません昨日の雨で道が心配だったけど…全然大丈夫でしたあれこっちは降らなかったのかなー今日は定番コース「清滝口」から登りました階段がしんどくてあまり好きじゃないんだけどね道に迷う心配はない寒いだろうなーって思っていたんだけどやっぱり上りはこの時期でも滝汗でしたちょっと曇っていて美しい「雲海」を見ることができましたよノンビリ休みながら登って2時間いつもちゃんと時
10月10日は下弦の月。そして氏神様、陶荒田神社の例祭です。今年はだんじりは出ませんが氏子として初穂料を収めてきました。では昨日の続きです。https://ameblo.jp/kuukaisan/entry-12630209403.html『秋の陶器川散策♪』陶器川の上流には老(おい)ノ池、中池、阿弥陀(あみだ)池があると教えてもらった翌朝お散歩は老ノ池を目指しました。阿弥陀池は堺東から深井駅経由の南海バスの終点…ameblo.jp北に向かうと
今年も京都・愛宕神社へのお札貰いの修行の季節がやってきました今年はコロナと雨でちょっとズレましたが、昨日の晴れの間に行ってきました新しいアイテムポールを携帯してさあスタートです!!木漏れ日が気持ちいい朝ですおととしの台風の爪痕はなかなか解消できませんね休憩しながらゆっくり登ります大分高くなってきました亀岡の町が見えますね真ん中の丸いのが亀岡駅の横に出来たサンガのホームグランドらし
霧に包まれた境内をお詣り。天気の良い日のお詣りも良いですが、このような霧に包まれたり、雨の日のお詣りも、風情があっていいものです。欄干の彫刻も素晴らしいですね。右は神明社、左は熊野社。この後、授与所にて、新しい御守を頒布、御朱印をいただき、夏越大祓の人形をお納め致しました。昨年、式年造替の奉賛金を納めたので、自宅に人形が送られてきました。愛宕神社さんの神職さんは、どなたも親切でにこやか。お詣りするには、山を登るしかない事を、十分理解されているからなのでしょうね。あと、神職さんはノーマス
湿度、どれぐらいあったのかいな?(@_@)もう、汗ダクダク、汁ダク状態で、バテバテ(;∀;)大神の御配慮により、雨には遭わず、神秘的な雰囲気で登拝できましたよ(^^)v湿度が高い事を除いて^_^;今や年一の登拝になっていますね(^.^;終始曇り空でしたけど、雲の切れ目から市街が見れましたよ(^_^)茅の輪もギリギリセーフ!また日記に書きますね(^o^)
本日ご紹介します御朱印帳は、法然上人二十五霊場の納経帳です。これまでの観音霊場とかのように御本尊ではなく、法然上人所縁のお寺を巡っていきますので、法然上人とそのお寺の関係も書きながら紹介することにします。法然上人という呼ばれ方が一番有名ですが、これは通称といってもいいかも知れません。法然というのは房号で、僧侶としての名は『源空』といいます。房号を呼ぶことで、尊敬の念を表したものと思われます。諡号は、慧光菩薩・華頂尊者・通明国師・天下上人無極道心者・光照大士。1711年以降50年ごと
名古屋のシンゾウです今朝、起きると喉に違和感がありました。もともと喉が弱く発熱することが多々ありました。しかし、今は発熱は勘弁してもらいたいところです。早速、うがい薬とのどぬーるスプレーで対応しました。体調的には問題はありませんので、日課のウオーキングはいつもどおりでした。喉が痛いだけで、コロナ→肺炎→死亡まで考えなくてはならない現実、厳しいですね。私が罹患すると女房殿も自宅待機になります。他人事のように思っていましたが、コロナは誰の傍にも潜んでいるんですね。怖い怖い!!....引き籠りを
おはようございます(*^^*)さて、久しぶりにラン?ネタコロナの影響で、極力外出を減らしたいと思ってるので、ラン日を減らしています気分的に、ガンガン走る気が起こらないので週2でちょうどいいです土日のどちらかは、山活平日の1日は峠走どっちにしても山活なので、今月は標高がエライ事になる予感距離は100kmしか走ってませんが標高は5000を超えました幸運な事に、doortodoorで山行って帰って来れる環境なのですこちら、アップしてませんでしたが先週4月11日は、家→比
昨日から一変して・・・雨で寒い1日になりましたね~~そんな中、靖国神社の標準木には桜が5輪開花して東京の開花宣言が有りましたが・・・寒いと思って窓の外を眺めたら・・・なんと霙が降っていてその後、雪になって驚きました。今日は予定が無かったので家から一歩も出ずに過ごしました。ゆっくり出来ましたので・・・久しぶりに写仏をしました。最近は・・・・写仏をするのを、忘れて過ごしています氏神様は参拝に行っていますが最近は御朱印
2020/01/03(金)新たなる年のお喜び申し上げます!昨年末30日から新年の二日まで他愛ない仕事が続いておりご挨拶が遅れました~~(^^)本年もローバのしょむない山記事ですがよろしくお付き合い願えれば幸いですということでやっと休めることになりましたので初登り行ってきました!!昨年の師走に王道の六甲山で有馬温泉までご一緒したお二方が同行くださいましたJR保津峡駅に8:05集合トイレを済ませて8:20頃に歩き出しました登山口表示はないツツジ尾
『平安京』起源と関係深い古刹。坂上田村麻呂作の観世音菩薩など重要文化財継承。空海・空也・源信・法然・親鸞・九条家ご縁『愛宕権現』。。『白雲寺』。。。さぁ‼…下山!!『月輪寺・大杉谷方面下山口』『月輪寺』‼…『本石楠』(しゃくなげ)(【天然記念物】)確かに‼これは!!✨すごい見応えがある!!✨『龍奇水』『時雨(しぐれ)桜』親鸞が流罪になる時植えたもので、5月頃になると晴天でも葉から雫を落とすのでその名。✨✨✨法然上人二十五霊場第十八番札所月輪寺御本尊
先週の土曜日は山の会で京都トレイルに行って来たょ朝4時に出発してね紅葉の盛り🍁本当に素敵前回の蒜山より寒い紅葉を楽しみながら歩き出す前にこの地に来た時を思い出す。。。おかぁちゃんが劇団四季の舞台を観たいと言っていたのでチケットを取って、一泊旅行に来たが。。。拗ねられて腹が立って京都の大通りで号泣した苦い思い出でも今回はおかぁちゃん一緒に京都の紅葉観ようねそんな風に思いながら歩いてたなんかカエル🐸みたいな石を発見月輪寺に着くと鹿の親子🦌がこちらはお父さん
11月9日(土)津和野からの帰り銀杏並木車の中から大原湖を眺めながら到着したのは徳徳地にある月輪寺薬師堂1190年重源上人によってこの地に再建された県内最古の木造建築物で重要文化財に指定されています。津和野の永明寺と同じく藁ぶき屋根の月輪寺ほとんど抱っこですが御利益は足腰健康寺メグり健康の為に頑張って歩きましょうね。裏から見た登竜門さすがに屋根は吹き替えてあり観光客の団体さん結構ご年配に見えたんだけど御