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何処から喰えばいいものか美味いものか不味いものかさっぱり俺にゃ分からない決まりばかりの世の中じゃ仏がいつも水を差す我慢するのが礼儀でしょ鬼がこの身を唆す御先にどうぞ遠慮なくあ丶かっぴらけえや其御口宴宴が始月曜勿体ねぇや一度きり好きなもの丈食べなされ友成空
君はいないんだね君はいないんだねそれが現実ならば奇蹟など起こらないI'mamanoflosingyouI'mamanofmissingyouそしてこれからぼくはいったい何処へむかえばいいでは
花に水に光‥流されてゆく言葉途切れ眠り月に海に痛み何よりもあなたに会いたいさっきまた何かがちぎれていって歩くことすら難しいそれでもどうか殺さないであなたを愛しているからいつの日か生まれ変われるとしたらもっとあなたのそばにいたい誰よりも‥‥想うのはあなたのことばかりI’msohappy
ねぇもう魅せてはくれないの?互いに照準を合わせてロックON向かい合うヒリつく熱さ全てを超越する存在感胸の奥お互いが守ってる大切なナニカむき出し、晒し合い掴み合いひきちぎる生々しさに目を凝らし息を飲みザワザワと逆流する血液今は代わりに目を逸らし微笑み合う安らかな距離年齢を重ね妥協し互いを見ぬまま惰性で進む時間刻刻と時は刻まれ続け振り向けばもう引き返せないほどひらいてしまった吐息の伝わる距離にいた話さなくとも目が合えば分かり合えたはずなのに7人のナカの特
LiveListSingerあゆみです(◍´︶`◍)めためた久しぶりに名乗った‼️⬆️そもそもブログを...💦さて(?)‼️止まっていた時計の針が少し...ほんの少しだけど動き始めました⏰𓈒𓂂𓏸まだまだ治療は続いてるしココロが折れそうな時も多い...でも、部屋でキーボードを弾きながら...音楽を流しながら...歌ってます。✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼今、Twitterにて音楽ではなく「コスプレイヤー」のオーディションを書いています
おかえりあの日プラットフォームにまで迎えに来てくれたキミ時折愛しげに笑顔で振り向き私達のHOMEへと誘う灰になる前にナニカが今までとは違う変わらない為に変わり続けなければならない常にその言葉を念頭に置いて生きてきた君デビューしたての後輩達が躍進していく中逆風吹き荒び置かれた環境の締め付け計画が頓挫し崩れた見通しそれでも前を走り続ける為に必死に抗い喰らいつきグループの特性を試行錯誤しするも結果報われない日々誰も何も言わない代わ
月のような男になりたいいつかそう呟いたキミそれまでずっとオレの名前は太陽から名ずけられたって言ってたから月が嫌いなのかと思ってただからそれを聞いた時なんだかとても嬉しかったの温度も音もない無漆黒の織り成す際限のない宙幾千の星々の中いつも対極に挙げられる陽と月自ら逆巻くマグマを噴出し生み出される爆発的生命のエネルギー宇宙の理の根幹それが何億光年先まで命を育む光としてふりそそぎあらゆる恩恵をもたらしてくれる炎のかたまり太陽アオいソラ見上げると必ず薄く浮かぶ
クラゲ👾癒し好きだわ~どこに行っても、見てられる。良くとれた写真色々いるな~綺麗に見えても、毒があるまたゆっくり行こう✨
最近、ときめきがない!と女子の部分の私が少し騒ぎ出し、いつもは食事、健康、子育て、マネー、経済、歴史などの分野の本を読み、もちろん漫画も好きなので鬼滅の刃、鋼の錬金術師など少年系の漫画を読んでいたのですが、ここ数日は海月姫(1)(Kissコミックス)Amazon(アマゾン)550円を読んでいました。全巻持っています。本当に好きなんです。この話。ときめき及びキュンキュンを40過ぎのおばさんが感じていました。二次元の世界いい
降り出した雨雨音に窓の外を眺めると辺り一面雫を帯びた彩やかに咲く見事な大輪の紫陽花の大合唱見上げるとどんよりとした梅雨の宙から降りしきる無数の雨粒が鮮緑の葉の上でタップを踊るそういえば昔雨の日は嫌いだったな不意に呼び起こされる記憶雨嫌いなの?どうして?だって湿気を含んで髪がうねるからさほんとだ猫っ毛ふわふわ髪短いと特にくるくるうねっちゃってさくせっ毛ってのが数あるうちのコンプレックスのひとつコンプレックス?そ今でこそ技術が進化していろん
中居さんと別れ足取り重くたどり着いた部屋意を決して北山の玄関からリビングの扉を抜け彼女の部屋へ心地よくなり続ける寝かしつけの為のオルゴールそっと近づくとあかりが灯ったリビングのソファにもたれ掛かるよう眠ったチビちゃんを抱いたままうたた寝してる無防備な寝顔……疲れてるのかな寝息をたてる眉間には小さな縦の線チビちゃんを抱く手に目を落とすといつも綺麗に手入れされていたネイルはいつの間にか切りそろえられ髪がかかった頬が少し痩せて見えるごめんねお嬢が出てってから
今……なんて言ったの?空っぽになった頭の中唇の震えが自分でも分かる程『……だからキミのことオレがさらっちゃうよって』呆然とみつめる先には異様に光る眼で私を見据える玉の瞳嘘咄嗟に出た言葉グレーの世界が歪み足元に力が入らない立ち尽くすだけ動揺に頭が回らずミツとの関係を否定する言葉がすんなりと出てこない……な……んでなんでそんな事っ!
心地よく響く小鳥のさえずり様々な水の舞が奏でる多彩な妙音頬を嬲る清々しいそよ風に私の魂は解放されゆらゆらと彷徨いながらアナタを探し求める黒い海凪いだ水面に映るのは妖しいピンクの誘惑BerryMoon水面下音を光を匂いを全てを遮断された深い深い静寂の闇瞳を閉じて感覚を研ぎ澄ませ心の扉を厳かに開いていくと遥か遠くに朧に浮かんだ光粒心眼凝らして窺えば玉虫色に輝く繭に閉じ籠るアナタをやっと見つけるまるで夜闇に光を放つ宝玉のような繭そのナカに足
逃げるように帰りついた部屋カーテンの向こうが薄紫に染まりしらみ始めた夜の終わりリビングの扉を開くとダイニングテーブルは綺麗に片付けられまるで昨夜の諍いなどなかったかのよう俺がひとり君を置いて部屋を出てった後取り残された君が何を思ったのかさっきは気づかなかったテーブルの真ん中にある一輪挿しのミントがかすかに香る……寝室に向かうも君の姿があるはずもなく大きなベットを眺め深いため息と共にドアに凭れる前髪『……そんなこと
『どうしてみっくんが原因だと思うの?』やっとキミの口から聞いたミツの名前に少しだけ痛むココロ一瞬どう答えていいか言葉に詰まる問い詰めてるのはオレの方なのに切り返されて焦って心のままにまくし立てる本当のことを知りたいでもオレが問いかけた事柄全てをキミが肯定してしまったらそんなことを考えながらいろんな感情が混ざり合いキミからの言葉を辛抱強く待つ身『みっくんが原因じゃないよ』長い沈黙の後消え入りそうな声で呟いた横顔に心做しか表情が宿り黒い瞳
『玉森!?』思いもよらない名前だったんだろう声高に名を聞き返す一際大きく見開いた眼『玉森が北山にそう言ったのか?』逸る気持ちを抑える普段は冷静沈着な中居さんに俺の方が動揺を隠せないはい。僕も驚いてしまって…『……で北山は?』北山は何も。ただその後
辺りに立ち込める美しいガムランの調べとシャラシャラと薄箔を砕くよな心地よいマリアージュ眩しいひかりの中花びらがほどけてくような笑顔を振りまく君俺の前を弾むように走りながら振り返り名前をヨブコエなんだよどこ行くんだよ追いかけるもなぜか追いつかない距離これ夢だな……どこかで分かってる俺が居る逃げる背中振り返る度左右に揺れる巻き髪しきりに何かを訴えかける口元ちょっと待ってって何言ってっか聞こえないよ
ブランコに揺られ狭い視界に映る足元遠くからこだまする玉の声『ミツでしょ?原因は……』名前を聞いて頭に浮かぶのは私を見る今までみたこともないミツの冷たい眼差しマンションからの帰り道胸にずっと重く石を抱えているかのよう原因……?頭の中にはミツに対してのなぜどうして……が渦巻いてる……玉ちゃんどうして原因がみっくんだと思うの?ゆら
指定された時間辺りを見回しながら歩道に立てば時間ぴったり音も無く滑り込んできた高級車車種を確認しすぐにバックシートへ身を沈めると流れる様に走り出し車列の間を縫ってあっという間にラッシュの渦の中へ溶けていくお疲れ様です。すみませんわざわざ迎えに来て頂くことになってしまって……後部座席から少し身を乗り出す形で挨拶する『いやいんだそれより電話で言ってたこと詳しく聞かせろよ
腕の中で震える肩嗚咽を噛み殺し尚も堪えきれない吐息と共に漏れる言葉にならない声何も言わなくとも合わさる胸に伝わる体温の熱と濡れてくシャツの感触に交錯する複雑な想い……なんだどした?っふふもしかして此処に居たオレに怖いとか思っちゃったー?重い気持ちとは裏腹に明るく掛けるコトノハ『………………』わずかに首を振るキミの頭にポンポンと触れる手の
ひとりになった帰路疲れ果て憂鬱な視界に映るのはこの界隈には不似合いな高級車横目でやり過ごすも嫌な予感…………予測出来る展開にため息とともに込み上げる自暴自棄もう今日は誰にも会いたくないのに逃げたくとも行き場所もないまま重い足どりで角を曲がるとアパート脇に佇む予想を裏切らない見覚えのあるシルエット……私の近づく足音に振り返り顔を確認するとマスクを外し向けるつくり笑顔『お前ー帰ってくんのおせ
好きじゃ足りない大好きでも足りないじゃ愛してる?ちょっと違う癒される?ずっと見てたい?もっと知りたい?もっと感じたい愛おしいそうどうしてアナタなのかそんなこと自分でも知る由もない今となってはもうどうでもいいのただただどうしようも無く愛しい今アナタをたまらなく愛おしく感じてならない拗ねた顔怒った顔込めた想いのまま今迄以上に感情を反映させカタチになった歌声バグったキミのリアルにワタシに映る誘い続ける藤ヶ谷太輔を一言に例えるならば愛ら
23時仕事帰りタクシーを走らせ降り立った2度目の街アーチにだけ明かり灯る商店街を一瞥しキミのアパートの方角へと向かうこの時間この場所は人通りも少なく暗く寂しい商店街がなんとも物悲しいただ土地勘がないからか夜の下町はオレには開放感悠々と見渡す街並み『優しくしないで玉ちゃん』あの日焦れた指そのままにキミをアパートまで送った夜取り乱してたせいか俺が促すタクシーへ素直に乗ったキミ息の詰まる静まり返った車中なんの表情も浮かべぬ
散り急ぐ桜包み込むworm時折吹く駿風だけが欲しいアナタを思い出させる柔和な微笑みを称えスマートなやり取り世間受けする安牌な受け応えそれはきっと周りが望むアナタそれに応えたいなによりきっとそう在りたいとするアナタそしてそれでいいと思っていたワタシ好きよアナタしかない柔和な表情知的な受け応え順風満帆でなスケジュール笑顔を振りまき満足気なアナタそれが闇の隙間から覗き込むワタシにはたまらなく眩しいだって隠し持ってるはずの牙が見えないナイ訳ナイ
『……北山くん?びっくりした……』……おー『やだ来てくれるなら連絡くれれば早く帰ったのに……でも嬉しい……。』駆け寄ってくる姿に罪悪感を感じながらも素直な笑顔を浮かべるカノジョに凭れ寄りかかってしまう『ご飯食べた?何か作ろっか?』当たり前のようにアパートの鍵を開け招き
『優しくしないで玉ちゃん……』俯いたキミ見えない瞳から零れる雫足元にゆっくりと落ちてくクリスタルその砕ける音がオレの耳に響きわたる初めてキミが魅せたココロの叫び吐露してくれてるキミでも足が痺れて動けない……キミが流した涙でオレの推測が現実になってくキミとミツとの秘密のつながり分かってたつもりでもどこかで逃げてた知りたくて知りたくなかった真実いざとなるとキミの口から紡がれるであろう
ひとりきり残されたリビング去った彼の残像が頭にこびりついてなすすべも無く立ち尽くすしかないこの身最近の明らかに変わった態度で抱えている不満に気づいてたもののミツがあんなにハッキリと口に出して私を責めたのは初めてでお前は俺らを捨てたともとれる衝撃の言葉がリフレインし痺れる身体……でも今夜これまでと違ったのは私がいくら仲直りを投げかけても歩み寄ろうとしてくれなかった私の瞳を見ないまるで知らない他人から誹謗中傷されてるよう私からのメッセージを遮断し彼自身の意思で
「ふたりこそ一体何隠してんの?」玉特有のたおやかな声怖いくらい凛とした眼差しで問われ言葉を失った俺この時になって初めて玉が俺達の生活にこんなにも近づいてることを知った……クチを開こうにも見透かされそうな視線に言葉に詰まってじっと見返すのが精一杯「……やっぱいーや。」仇してる俺の言葉を待たず踵を返し戻っていった背中あの時玉がどこまで知っているのか分か
カタカタと震える君の肩のライン冷たく突き放した言い分を責めるでもない怯えた目が俺を捕えココロの柔らかい部分に突き刺さる凍りついた痛み『……どうして?』込み上げる嗚咽を必死に堪える君の硬く色を失った唇……なんで泣くんだよ瞳から零れ落ちるクリスタルブルー泣きじゃくる姿に俺に対する気持ちが伝わり今度はたまらない愛おしさが込み上げる罪悪感の裏側で痛みを感じながらも満たされてく歪な感情