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おはようございます虹音に飛びつかれた時にTシャツが破れたと騒ぐパパ。そしてそのTシャツを買ってと無理難題を虹音に言うパパママが呼ぶと「怒られる」としゅんとして反省を見せる虹音。そんな虹音にママが一番最初にしたのは……歯の確認。折れていないか、痛みはないか。Tシャツの端切れが挟まっていて食べてしまわないように取ってやる。そして……程々にしなさい。虹音の歯が欠てしまうのが心配なの。歯が丈夫じゃないとご飯も美味しく食べれないんだよ?破れた服は替えがきくけど、歯の替えはきかないんだからね。
青山美智子という人の書いた「月曜日の抹茶カフェ」という本を読み終えた。この本は同じ著者が書いた「木曜日にはココアを」という本の続編になる。なので、「月曜日の抹茶カフェ」には「木曜日にはココアを」の中の登場人物も登場する。だから、この本を読むのならば、先に「木曜日にはココアを」を読んでからの方がいいかも知れない。「月曜日の抹茶カフェ」も「木曜日にはココアを」も、連作短編という形で書かれている。一つ一つの話は短いけれど、それぞれが繋がっているという形だ。短編集なので、少しの空き時間に1話
朝ドラからの流れでNHKを観ていたら北部九州の大雨被害に驚き昨夜から何気に気にはなっていたので実家にLINEは送っておいたが今のところ被害はないようで何より雨が降らないのも困りものだが降り過ぎるのもそれはそれで困ったものだ本日の読了青山美智子さんならではの連作短編絶妙な“縁”で繋がる十二のお話個人的に古本屋さんのご夫婦の話がツボ機会がありましたら是非♪
何度も書いたことがあるけれどこの本の中にはメッセージが驚くほど沢山散りばめられていて忘れないよう付箋を貼ってあるけれどそこ以外のページでもドキッ!とする言葉があって付箋が貼ってないから油断していたけどここね…これね…と目で何度も追ってみました何度も読み返している愛読書で大好きな作家さんだけど今これを伝えてくるんだ…すごい後押し、応援隊だなぁスピリチュアルが好きな人ならきっと分かると思うけど本質=スピリチュアルを知っているからこそこういう文章が書けるんだなぁ
人と違うと感じるあなたへ「みんなと同じ」にうまく馴染めなかったり、いつもどこかで浮いているような気がしたり。誰かと話していても、心の深い部分は伝わらないまま、ふと孤独を感じてしまう。そんなふうに「生きづらさ」を抱えている人は、実は少なくありません。けれど、それを声に出すのはとても勇気がいること。だからこそ、自分ひとりだけが「変」なんじゃないかと思い込んでしまいがちです。そんなときに、そっと寄り添ってくれるような小説があります。それが、村井理子さんの『月曜日の抹茶カフェ』
月曜日の抹茶カフェ(宝島社文庫)[青山美智子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る月曜日の抹茶カフェ青山美智子あらすじ桜並木のそばに佇む『マーブル・カフェ』では、定休日の月曜日に『抹茶カフェ』が開かれーーー。ツイてない携帯ショップ店員、愛想のない茶問屋の若旦那、祖母が苦手な紙芝居師、京都老舗和菓子屋の元女将、、、。一杯の抹茶から始まる、東
注文していた本が届きました📚最近よく読んでいる角田光代さんに青山美智子さん東野圭吾さんに群ようこさん映画を見に行かなったけれど気になっていた#真相をお話ししますの結城さんどれから読もうかな?先日青山美智子さんの木曜日のココアのお話を読んだばかりなので月曜日の抹茶カフェから読もうと思います☕暑い日はエアコンかけて涼しいところで本を読んでいるのが安寧な時間です一昨日の夫、夕飯↓お味噌汁に豚肉の生姜焼き野菜&ポテトサラダに実家の母に貰っ
すぐ近くにバス停がある🚌見に行ってビックリ土曜日は一日5便のみダメだこりゃ少し歩いて国道沿いはまぁまぁの本数、、、しかし、駅までぐるーっと回って行くので40分もかかる初めての区間なので時間が読めない旅行時はタクシーを使う事にしまーす🚕🧳多分10分くらい今日の朝ごはん☕️サラダはピエトロのドレッシング🥗最高に美味しいです😋青山美智子さん「月曜日の抹茶カフェ」マーブルカフェシリーズです♪短編で主人公が次々変わっていき最後は一話目の女の子が出て素敵な結末💕優し
こんにちは🐈️そろそろ梅雨入りですね「紫陽花」を観に行きたくなりました先月から読んでいた青山美智子さんの「木曜日にはココアを」読み終えて、他の作品が読みたくなり、続けて6冊読みました「木曜日にはココアを」「月曜日の抹茶カフェ」「ただいま神様当番」「お探し物は図書室まで」「鎌倉うずまき案内所」「猫のお告げは樹の下で」どの本📕も連作短編ですが、どこかでつながっていて、読み出したら止まらないそんな素敵な本でした今日が良い日で有ります様に🐈️
こんな方におススメ・心温まるお話が好き・人と人との繋がりを大切にしたい・「木曜日にはココアを」を読んだことがある月曜日の抹茶カフェ(宝島社文庫)Amazon(アマゾン)684円【読んだ理由】前作の続きが読みたかったため。【感想】読み終える頃には心がホッと温まりました「木曜日にはココアを」の続編で、そこで出てきた人がところどころ再登場します。前作は、川沿いの桜並木の傍に佇む喫茶店「マーブル・カフェ」を舞台に、ストーリーが繰り広げられました
🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷🌷☕テキストを入力月曜日の抹茶カフェ青山美智子前に読んだ木曜日にはココアをの番外編です青山美智子さんの本は本当読みやすくそれは全部物語が気持ちよくて感動するからスルスル読めますこれも1日で読み切れました🥹何箇所かうるうるするところがあってよくもまー思いつくなーと思いますおばあちゃんの話と下着屋さんの話が特によかったですこれでカフェシリーズ終わりだなー青山美智子さんの本、他のも読みたいです
月曜日の抹茶カフェ[青山美智子]楽天市場縁が繋がる物語です。ツイていない1日だと思って、験直しに向かったお気に入りのカフェが定休日。だけど定休日のイベントで「抹茶カフェ」を営業していて、「濃茶」「薄茶」に和菓子付きのシンプルメニュー。「抹茶」をよく知らない主人公は、お値段が高い方がきっと美味しいに違いないからと「濃茶」を注文。苦い苦い濃茶に閉口していると、1日店主がお茶のお話をしてくれます。マスターは「ツイテない」のではなくて「縁がない」と言い換えて、「抹茶」に
「木曜日にはココアを」「月曜日の抹茶カフェ」青山美智子マーブルカフェのマスターのまわりの人がそれぞれ主人公になる短編集。ちがう話なのに、みんなどこかでつながっていて、それがわかった瞬間がテンションが上がる。次は、この人が主人公になりそうだな、どんな人なんだろ…と読み進めるのも楽しい。「赤と青のエスキース」もそうだったけど、心があたたまりほっこりする、癒し系の本。個人的に「吾輩は猫である」のオマージュであろう箇所、「あたしは猫。名前はたくさんある。」の書き出しにはクスッとしました。
青山美智子さんのこのシリーズはほっこりホロリ🥹して良かったです🎵何かがどこかで繋がってる意識したときわかったときキュンとしてほっこりしますね😌✨表紙野デザインも素敵です✨絵本みたい🌠
月曜日の抹茶カフェ青山美智子「木曜日にはココアを」の舞台となる小さな喫茶店「マーブルカフェ」。定休日の月曜日は抹茶カフェ屋さんになります。その「抹茶カフェ」でつながるお話。「木曜日には・・・」のアナザーサイドストーリーになると思うので、こちらは後から読むといいと思います。青山さんの描写される「人と人とのつながり」、「あの景色の違う色」を心地よく読み進めることができる暖かい物語だと思いました。だいぶ前に読んだ本ですが、読み終えた本などもブロ
ゴールデンウイークは人が多いと分かっていても、やっぱりウキウキした気分になってお出かけしたくなりますね!「木曜日にはココアを」「月曜日の抹茶カフェ」青山美智子を読みました短編集のように見えて、実は長編小説なのではないかと思わせる連作です。まだ読んでおられない方は、是非2冊連作で読むことをおススメします。心温まる読書の時間を提供してくれるでしょう(^^♪5月は、こどもパン&料理教室「豚まん」です。詳細・お申し込みは→J
タイヤ交換の待ち時間に読んだ本。中身は、ツイてない女の子が、桜並木の近くにある「マーブルカフェ」に入った所から繋がっていく、というストーリー。ほのぼの系。本の中で、一点もののランジェリーショップを経営してる女性が居るのだけど、その子が「いくら一生懸命に良いものを作っても、気づかれなければ”無い”のと同じなのだ」と、存在を知ってもらう事の重要性を語っていて。ふと、画家のゴッホも、生きてる時はクソも絵が売れなかったのに、死んでから売れたんだよな〜、と。あれって確か…弟の妻が売り込んだんじゃな
2月23日(日)おでんの具では大根が好きです。何なら大根と白滝と昆布でおでん成立してもよいくらい。だけど大阪で食べた大根のおでんはびっくりしたなあ。10さんはたまご、長男はちくわ、娘は大根、次男はもち巾着が好き。で、一度みんなの№1だけでおでんを作ってみたことがあるのだけど、ちょっとまとまりがなくて、「おでん?」になってしまった。というわけで、昆布はマストかなあ。あと、練り物は特に好きではないけど、入れるとこくが出るよね。本日の読書:月曜日の抹茶カ
📚月曜日の抹茶カフェ📚📚青山美智子📚図書館で借りました。今週は、【月曜日の抹茶カフェ】を読もうと思います。青山美智子さんは、【ただいま神様当番】を読んだことがあります。あと、【リカバリー・カバヒコ】は、オーディブルで。夏の旅行準備をしながら聴きました。青山美智子さんの本は、読んだ後、前向きな気持ちになれて癒されるんですよね。今の私、多分、癒しを求めております。
月曜日の抹茶カフェ青山美智子あらすじマーブルカフェを訪れる人たちは何かしらを心に抱えている。ツイてないと嘆く携帯ショップの美保奢っていたランジェリーショップの尋子祖母を疎ましく思う紙芝居師の光都・・・・マーブルカフェを起点に1月〜12月まで次々と繋がっていく物語とご縁青山さんの綴るバトンの受け渡しに毎回ほっこりさせられるグッときたポイント『春先のツバメ弥生』の文中の言葉「卒業って、次のステージに行っておしまいじゃなくここまで頑張ってきたことをたどって自
どうやら私は続編から読んでしまったようです…な一冊青山美智子さんの『月曜日の抹茶カフェ』去年『青と赤のエスキース』と『月の立つ林で』を読んですっかりファンになってしまった青山美智子さんの一冊。どうやら私は続編から読んだらしいです。でも、お話は通じるし一作目を読む楽しみが生まれました👏「マーブル・カフェ」の定休日の月曜日に開かれる「抹茶カフェ」に関わる人々のお話前の話に出てきた登場人物が次のお話の主人公になるスタイルでつながっていきます。抹茶カフェの店主の青年が初々しくて可愛らし
面白い。朝青山美智子著「月曜日の抹茶カフェ」あいまに電子書籍森絵都著「つきのふね」昼東野圭吾著「魔力の胎動」夜大沢在昌著「冬芽の人」只今1日に4冊読んでいるみんなそれぞれ面白いいろんな人がいるからいろんな物語が生まれる。だから本の世界も終わりはないと思うのだが本屋さん少なくなってる(>_<)
2025年の3冊目は、青山美智子著『月曜の抹茶カフェ』を読みました。2025年1冊目に読んだ『木曜日にはココアを』の続編です。こちらも12の物語がおさめられています。1月(睦月)から12月(霜月)までで、舞台は東京と京都です。『2025年1冊目…『日曜日にはココアを』』2025年も1週間に1冊、年間52冊を目標に読書を続けていきます。2025年の1冊目は、青山美智子著『木曜日にはココアを』を読みました。12のやさしい物語がお…ameblo.jp以下、少しだけ覚え書きです。「手紙を書くよ(如
娘の本棚で見つけました!たくさんの方も紹介されていますね👌自分では絶対買わない、と思う本です別に、青山美智子さんが嫌いだとか、面白くない、とか思ってるわけではありません。青山美智子さんを何冊も読んでるわけではないですしだけど、いかにも簡単にスルスルっと読んでしまいそうでしょう?たぶん私だと2時間くらい😭それではコスパが😝この本¥760😜実はこの本の前に「追憶のかけら」という貫井徳郎さんの本を読んでいました。それはネットで古本で書いました。¥250🫢長編でとても長く
おはようございます長男の誕生日が終わって、一気にクリスマスと冬休み感が増しましたひっさしぶりの読書記録です。『【読書記録】』おはようございますお盆に帰省した時にひとり時間で寄った本屋さん。『ゆっくり本屋さん。久しぶりに小説を買う。』こんばんは今日もおつかれさまです!今日は今回の帰省…ameblo.jp前回は夏。笑秋頃に読んでた本月曜日の抹茶カフェ月曜日の抹茶カフェ(宝島社文庫)[青山美智子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}前回の「木曜日には
関東在住の息子から、お気に入りの歯医者さんのフッ素洗口液と歯ブラシを買いに行って、送って欲しいと、また頼まれたので、電車で都会へ。まずは、孫ちゃんのお宮参りに行った神社に参拝してきました。何回か来てるけど、いつも、本当に「気」がいい所だなあと思います。さて、ご指定の歯医者さんでお買い物(?!)してから、ショッピングモールで、めっちゃ好きな色のブルーのマフラーを見つけたので、衝動買い。うきうき〜
なんやかんや読んでいる著者作品。「木曜日にはココアを」の続編・・・。出版社サイト👇月曜日の抹茶カフェ│宝島社の通販宝島チャンネル宝島社の通販です。「月曜日の抹茶カフェ」をご購入できます。他にも人気のブランドムックやファッション誌、書籍などがご購入できます。tkj.jp一言「ずっとずっと、読んでいたい」青山さんの十八番、登場人物が次の章にも出てきて繋がっていく。大きな事件があるわけじゃない、どこかに自分もいそうな話たち。印象的なセリフをいくつか。「私の人生で抜け
今年の13冊目は、「月曜日の抹茶カフェ」。新たな登場人物もいますが、基本『木曜日にはココアを』の続きのお話。1月から12月になぞらえた短編が12編。期待通り、青山美智子ワールド全開(笑)彼女の作品を読む度に縁とは不思議なものだなぁと思います。第8話と第12話は、ウルっと来ましたところで、女性皇族の彬子さまが書かれた"赤と青のガウン"を図書館で予約したところ380人待ちという状況…来年中に順番回って来るかなぁ…☆∵~∴~∵☆∵~∴~∵☆寒がりの私、今朝ス
ようやく、暑い季節も過ぎましたそれでも気温は平年を上回っています10月もそこそこ、読書の時間が取れました1冊目は青山美智子の「月曜日の抹茶カフェ」作者らしい、ほっこりとなる作品だと思う京都と東京を繋ぐ12か月の物語。今日はついてないなと思った日が思いがけずについている日になる、人と人との縁は不思議だ。2冊目は山田詠美の「肌馬の系譜」種馬は知っているが、「肌馬」は初めて知った。仔馬を産むために飼われる牝馬。けっこうブラックな短編集3冊目は坂崎かおるの「海岸通り」今年度