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宇宙好きの皆さん、こんばんは!デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。昨年10月に富山市で開催された上記講演会のセッションの紹介をしています。このセッションでは米国を中心とした月面探査のアルテミス計画への参加について書かれており、ここでは空気を入れた有人探査車(有人与圧ローバ)の開発について書かれている部分について報告します。トヨタ自動車とJAXAがこの開発に当たっています。発表内容は・検討状況・無人ロボットミッションとの組み合わせ・タイヤモデル開発に対し
JAXAの月探査機SLIMが2度目の月の夜を越え、地球との通信が成功した。寒暖差270℃の過酷な環境下で、夜を越すのは簡単ではない。昨年夏に着陸に成功したインドの探査機や、今年2月に民間初の月面着陸となった米国の探査機は、夜を越すことはできずに任務を終了している。SLIMも設計上は越夜を想定していなかったが、なんと2度も越夜に成功し世界中を驚かせている。着陸時の不具合でメインエンジンを1基失い、倒立状態で着陸したSLIMだが、太陽光パネルに光が当たり起動した後は、期待以上の成果を出し
昨日の読売新聞の記事(⬇)。日本人2人が月面着陸へ、「アルテミス計画」で28年以降想定…日米政府が合意方針【読売新聞】日米両政府は、米国が主導する有人月探査「アルテミス計画」で、日本人宇宙飛行士2人を月面着陸させることで合意する方針を固めた。日本人の月面着陸は初めてで、実現時期は2028年以降が想定されている。日本が開発する月面探査車www.yomiuri.co.jp4年前にご紹介した(⬇)、米国🇺🇸NASAの月面有人探査アルテミス計画2020年6月17日の記事『人類再び月へ!
月に探査機を送り込みピンポイント着陸させたり、H3ロケット打ち上げが成功したり、日本の宇宙開発頑張ってるなと思ってたのですが、また面白い事をやるというニュースとそれに対する海外の反応です。コーヒーカップサイズの木製衛星☕️の打ち上げが予定されているそうです。コーヒーカップサイズ?!というのにはビックリしましたが、宇宙空間での木製衛星の耐久性などを試験するんですね、海外の反応にもありましたが、いかにも日本という発想のような気がします。宇宙空間で木製衛星がどんな結果を出してくれるのか、なんだか
月探査ロボットで「天井裏の点検」宇宙技術の思わぬマッチング利用月探査ロボットで「天井裏の点検」宇宙技術の思わぬマッチング利用|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)この春にアメリカの民間月着陸船Nova-Cで月へ行く予定の日本製月面探査ロボットが、老朽化したビルの天井裏の点検作業も行うという。もちろん、天井裏点検に特化した仕様で生まれ変わるのだが、そこには数々の月面探査技術が活かされる。超小型月面探査...forbesjapan.com
月の土地が買える!?月探査衛星・SLIM(スリム)が月に着陸したのはつい、2024年1月20日のことでした。着陸できた国としては世界で5カ国目の快挙ですとても素晴らしいニュースでした。今後の活躍に期待、ですねCongratulations!さて。場面は日本にもどりましてとあるカフェの店内相方から封筒を渡されましたなんでしょうか?と、たずねたら『月の権利書だよ』だと笑う相方どうやら月の土地を買ったらしい。それをバレンタインにプレゼントしてくれるとのこ
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型無人探査機「SLIM(スリム)」が1月20日、日本初の月面着陸に成功した。着陸直前にメインエンジンが破損したものの、最大の目標だった誤差100メートル程度の「ピンポイント着陸」も達成。坂井真一郎プロジェクトマネジャーは記者会見で、「SLIMが実現したことで、これまで行けなかったところに着陸して探査しようという人が出てくる。新しい扉を開いた」と胸を張った。2023年9月に打ち上げられたSLIMは、3カ月半後の12月25日に月を周回する楕円(だえん)軌道に投入
ボケ防止のためアラ75の両親に毎朝脳トレを出しているアラフィフの主婦です。ラインでビデオ通話しながら脳トレをやっています。先ずは今朝食べたものを聞いています。それを答えてから脳トレ開始です!下の画像をラインて画面共有し5分間見て覚えてもらい画像共有をやめてから出題です。本日問題はこちら!父はロシア🇷🇺の国旗を→ウクライナ🇺🇦インド🇮🇳→アルゼンチン🇦🇷中国🇨🇳→ソ連と間違えました。中々訂正できませんでした…5分ではできなかったので再度2分
【今日は何の日】1月30日3分間電話の日月探査レインジャー計画一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこ
BBCNews-29/01/202407:01GMT-BBCSoundsThelatestfiveminutenewsbulletinfromBBCWorldService.www.bbc.co.ukこのニュース3分00秒からですこのサイトでは再生速度をx0.8,x0.5に変更できてリスニングに便利です。ニュースの試聴は現地の放送後49時間まででそれ以後は試聴できません。GMTに9時間を足したら日本時間です。私のtranscripti
パティシエ・ショコラティエのミケです月に探査機がいるんですよねなんだか不思議!月の探査機から想うスペースデブリの課題。菓子屋で出るデブリも問題?|菓子工房mike東広島市で親しまれる洋菓子店/御饌cacaoは、西条酒蔵通りにあるチョコレート・焼き菓子の専門店菓子工房mike東広島市で親しまれる洋菓子店/御饌cacaoは、西条酒蔵通りにあるチョコレート・焼き菓子の専門店mike-no-okashi.com
月に着陸できたのだが、機体の向きが悪くて、太陽が当たらなくて発電できない月面探査機「SLIM」60点というギリギリの合格点らしいのだが、機体の向きを変えることはできないのかね???JAXAの人は、残りの電力でどうにかすることを考えているのだろうなぁ。。。レゴ(LEGO)シティ月面探査基地60350おもちゃブロックプレゼント宇宙うちゅうロケット男の子女の子7歳以上Amazon(アマゾン)
JAXAの無人探査機SLIMが月への着陸を成功させた。着陸の成功は、昨年のインドに次ぎ5カ国目となる。月は小惑星や火星より着陸が難しく、日本は2022年のOMOTENASHI、2023年のHAKUTOは失敗し、今回が3回目の挑戦である。誤差100m以内のピンポイント着陸の成功は世界初の快挙でもある。主電源となる太陽電池の角度が悪く活動は2時間弱で終わっているが、データは確保済みで解析結果が待たれる。JAXAは、太陽電池が動かないことから、今回のミッションはギリギリの合格と厳しい
こんばんは★彡有名人の方のホロスコープを見ていこうと思いながら、まとまった時間が取れないため、今日もニュースからの情報で書いていきたいと思います。冥王星が2024年1月21日から完全に水瓶座に移動するっというタイミングの週末でした。ネット上のニュースや書き込み、YouTubeでも冥王星の水瓶座入りは社会に大きな変化をもたらすとおっしゃる方が多かったです。冥王星自体、「破壊と再生」の星とも言われるため、与えるインパクトは大きいです。冥王星は12星座を一回りするのに約248年6ヶ月かかると
宇宙好きの皆さん、こんにちは!デジタル化推進アカデミー学長の岩田敏彰です。2025年ごろの打ち上げを目指し、インドとの共同プロジェクトとして月の南極付近での水の探査する目的でLUPEX(TheLLUnarPolarExploration)というプロジェクトが進んでいます。宇科連では4セッション16論文の発表がありました。JAXAを始め、10以上の組織が参加しています。日本は輸送機(ロケット)とローバーを担当します。宇科連では、プロジェクト概要、ローバーの概要と
今朝は、大型主力ロケットH2A47号機打上げ成功!のYouTube実況を見ました。日本初の月面着陸を目指す小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」とX線天文衛星「XRISM(クリズム)」などを搭載してます。SLIM=月着陸小型実証機↓11時9分日本初の月面着陸目指す小型実証機「SLIM」分離成功、着陸軌道に乗る予定。SLIMは、「安全な場所を見つけて降りる」ユニーク実験をします。あの『はやぶさ』の経験を活かしています。着陸地点の誤差が「100m以内」というピンポイント着陸
現在日本を含め、ロケットを宇宙まで打ち上げられる能力をもった国が「月探査」に動いている。最初に月に降り立ったアメリカもこの数十年月に興味を失ったかにたが、最近また月に興味を抱き始めた。それはおそらく地球で人間が暮らせるキャパオーバーであることが原因であろう。月に基地をもち鉱物探査をするか、他の惑星への足掛かりとするか。あるいは月になんらかの基地をもつことによって安全保障で優位にたてるといった生臭い意味合いもあると考えられる。ロシアも資源が月への長期滞在を可能のす
月の裏側クレーター撮影ロシア探査機、南極着陸へ:時事ドットコムロシア国営宇宙企業ロスコスモスは17日、月周回軌道に投入した無人月探査機「ルナ25」が撮影した月面の写真を公開した。水が氷として存在するとされる月の南極付近にあるものの、裏側のため地球から見えないクレーター「ゼーマン」が写っている。www.jiji.comロシア国営宇宙企業ロスコスモスは17日、月周回軌道に投入した無人月探査機「ルナ25」が撮影した月面の写真を公開した。水が氷として存在するとされる月の南極付近にあるもの
月を開発の無法地帯にしてはいけない...より透明で公平な月探査の基盤を築くにはNOSECRETSONTHEMOONhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/06/post-102025.php
民間初の月面着陸失敗着陸速度コントロール失敗で月面に激突破損みたいだ・・・50年前には人を乗せて5~6回着陸してるはずなんだけどね・・・50年前のオリンピック選手が今あの頃の記録が出せないのとはわけが違うノウハウが生かされない、ノウハウがあるのならだが唯一科学の逆進歩が起きてる分野バイデン、次期も立候補表明「もう任期でやめる、立候補しない」とは言えないが本当に出てきたら笑える
◎韓国初の月探査機「タヌリ」の成功的な軌道投入…尹大統領「歴史的な瞬間」韓国初の月探査機「タヌリ」の成功的な軌道投入…尹大統領「歴史的な瞬間」中央日報-韓国の最新ニュースを日本語でサービスしますs.japanese.joins.com尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は28日、韓国初の月探査機「タヌリ」が任務軌道に成功的に投入されたことに対して「大韓民国が全世界に宇宙科学技術の優秀性を知らせ、世界7大宇宙強国に飛躍した歴史的な瞬間」と祝った。尹大統領はこの日フェイスブックを通
月探査の新たな宇宙ステーション日本人宇宙飛行士1人参加へ月探査の新たな宇宙ステーション日本人宇宙飛行士1人参加へ|NHK【NHK】アメリカが進めている国際的な月探査計画で今後、月の周辺に建設される新たな宇宙ステーション「ゲートウェイ」での活動に、日本…www3.nhk.or.jp
今年は満月!見ると飛び跳ねたくなる嬉しいものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日の夜も曇り空だったけれど、少しだけ綺麗なお月様が見えた。今日は中秋の名月!!今日は晴れているので、綺麗に見えるかな?!見ると飛び跳ねたくなる嬉しいものは?!何だろうなぁ。現実的なものとしたら、当たり確実の宝くじ!!(笑)夢を買っているけれど、本当、ずっと夢ばかり見てる私。そろそろ現実に当たって欲しいわ〜そして私はやっぱり「月より団子」が好き!で昨日購入、「京
BBCNews-29/08/202207:01GMT-BBCSoundsThelatestfiveminutenewsbulletinfromBBCWorldService.www.bbc.co.ukブログのニュースは00:01~00:44です。ニュースの試聴は現地の放送後49時間までです。GMTに9時間を足したら日本時間です。PreparationsareunderwayatCapeCanaveralinFloridafor
今日、夕食を食べていたら、外で雷のような音がし始めました。雷雨かなと思いましたが、雨が降っている気配はありません。どうも、近所でちょっとした花火大会があったようです。今年は様々なイベントが再開され、花火大会も久しぶりに開催されているところもあるようです。少しずつ、今までの日常が戻ってくるといいなと思います。夜空を見上げると、星もきれいにまたたいています。ひときわ大きい星は月ですが、近々月を探査する宇宙船が打ち上げられるそうです。その宇宙船は無人だそうですが、そのかわりに飛行士を模し
米国を中心とする国際的月探査プロジェクト「アルテミス計画」が始動する。今月29日、米国が月探査機「オリオン」を打ち上げることになった。全長98mのロケットには、各種センサーのついた3体のダミー人形が搭載されて打ち上げられ、40日かけて月周回するという。ゆくゆくは日本人宇宙飛行士も月探査することになる、歴史的宇宙計画が始まる。クリック頂いて有り難う御座います。
月探査「アルテミス計画」大型ロケット発射台に移動試験NASA
【山羊座12度の表すもの】○閉じられ、保護された環境の中で、先進的な研究をしてゆくー「愛蔵版サビアン占星術」松村潔著より【山羊座12度で起こった出来事】1959(昭和34)年1月2日、当時のソ連が世界初となる月探査ロケット「ルナ1号」の打ち上げに成功しました。当初の計画では月衝突(≒月面着陸)を計画していたものの、月から約6,500kmの所を通過し、月面を観測した後に太陽の軌道に入ってしまったことで月面着陸は断念しました。当初の計画は失敗に終わりましたが、ソ連
いつか月旅行してみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう訓練とかめんどくさそうなので、タダでも行かないでしょうね。____________________月の資源空欄補足5問2021年夏の新聞記事で作成_________________________________月の資源空欄補足5問2021年夏の新聞記事で作成生徒S:月にある水(氷)や資源は、技術さえあれば、採取できるんですか?先生T:1967年に発