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ViewthispostonInstagram🐴これからはウチはお馬を仰ごかな🍃龍一は、華道をやめて、競争馬に投資するみたいだから、ななはお馬のお世話もしたりしそう。💐#芳根京子#きょんちゃん#高嶺の花#月島なな#クランクアップ#撮了#kyokoyoshine#yoshinekyoko#kyonchanHongKongさん(@little_titan_unofficial)がシェアした投稿-2018年Sep月15日pm8時16分PDT
最終回。前回の続き。「これドッキリですよね?」の直人の言葉に反応し、電話を切るのをやめたもも。直人の本音を聞き、嬉しそうに。浮気についての話。まあそうなんだろうなと思います。相手の顔がちらついたらできないだろうというか。直人の言葉はほぼプロポーズみたいなものでしたね。ななと千恵子と直人からももが学んだのは、愛の素晴らしさ。生けてる時も終わった時も、今までにない笑顔を見せていたのが印象的でした。高井にも市松にもお父さんと言っていたのがよかったですね。生け花には流派の違いがあって、それぞれ大
ViewthispostonInstagram🍷麗しい君の瞳に‘完敗’し🥂ななお嬢様から、そんな眼差し頂いたら、乾杯する前に完敗しちゃいます。🍻#カサブランカ#君の瞳に乾杯#芳根京子#きょんちゃん#高嶺の花#月島なな#スナック喫茶ボンソワール#kyokoyoshine#yoshinekyoko#kyonchan#cheerstoyoureyesHongKongさん(@little_titan_u
ViewthispostonInstagram💐兄とななやっぱバーチーこじらせる🌼朝ドラヒロイン3名を擁す#高嶺の花。#バーチー(#千葉雄大)その3人とも、手玉に取ろうとするスケコマシ役で登場。でも、結局出生の事情故、#こじらせ野郎と判明。#こじらせナイト#仙台ライブで、初めて生千葉拝顔しました。茶番も含め、#ヒャダインとのイチャイチャは、鉄板です。🌺#芳根京子#きょんちゃん#月島なな#宇都宮龍一#神宮兵馬#大貫勇輔#kyokoyoshine
驚きの展開。冒頭の会話のやり取り。ももと千秋。確かに出来すぎた感はありましたよね。千秋が出てくるタイミングと趣味・嗜好。また、ももが直人のところに来るタイミングも確かに絶妙だったなと。千秋はももの中学・高校の同級生で親友だったようです。ももへの友情と興味で直人のことを見に行ったという流れだったみたいですね。そして逐一、ももに会話をスマホで聞かせてたようで。更にハニートラップの役目もあったみたいです。千秋は本当に直人に惚れそうになってるみたいですが。龍一と兵馬の対決は、龍一の惨敗に終わりまし
(at)YoshineKyoko頑張ってでろんな君にめろメロン💖#芳根京子#きょんちゃん#高嶺の花#月島なな#累#淵累#丹沢ニナ#kyokoyoshine#yoshinekyoko#kyonchan#takanenohana#kasaneHongKongさん(@little_titan_unofficial)がシェアした投稿-2018年Sep月4日am7時18分PDT
姉妹対決。ななの表情の今までとの違いが印象的でしたね。対照的な2つの生け花。今までだとももがあっちの方で生けてたでしょうが、ななを意識するあまり違う生け方をした上敗北。もう1人の自分に悩むももたちと、自分で考えて結論付けた直人も対照的でした。今回の直人はかっこよかったですね。次回、ももは自分の出生の秘密に気付くようです。どうなるか気になります。
(at)YoshineKyoko眠たげな君の笑顔ににまーっとし😌#芳根京子#きょんちゃん#累#高嶺の花#月島なな#kyokoyoshine#yoshinekyoko#kyonchan#kasane#takanenohanaHongKongさん(@little_titan_unofficial)がシェアした投稿-2018年8月月31日午前6時39分PDT(at)yoshinestaff番宣で「みみリコ」ロスを補完しよ💋番宣の録画予約を万
第二章スタート。ももは兵馬と出会い、直人は千秋と出会う展開に。兵馬は心を見透かす男で、千秋は直人と趣味・嗜好が似ている女性。この2人がそれぞれにどういう影響を及ぼすのかというところですね。一方、ななは龍一と市松の企みによって、憎く道を選ぶことを決断しました。芳根京子ちゃんの演技、素晴らしかったですね。ギャップ萌え的なやつは、心理学用語でゲインロス効果というんですね。意外性で相手に印象を植え付けるという。次回も気になります。
第一章完結。少しずつ変化していく(?)なな。ななは生理的には直人を受け付けないんでしょうが(表情から察するに)、直人が犠牲になることがいいとは思っていないようです。周りに影響されて言動などは変わっていっていても、根っこの部分は変わってないってことですよね。式場で直人の方をずっと見つめたもも。直人の笑顔を見て何を思ったでしょう。宇都宮はやはり過去に嫌な想いでがあるようですね。宇都宮をバカにしてたのは月島流の面々なのでしょうか?予告などで悲劇などと煽っていたので他に何か起こるのかと思っていま
急展開。自転車旅を続けている宗太。崖っぷちの花を取ろうとして気絶した後、男に助けられてましたが、その男・イルカは直人とどこか言動が似てるなと。もしかすると実の父親だったりするのかなと思いました。美術の教師だとも言ってましたし、共通点がありすぎるというか。一方、拓真に襲われて負傷した市松はももの母親についてももに話した訳ですが・・・・どうも怪しいですね。4話で高井と話してたことと矛盾してる気がしますし。また、宇都宮も何か別の顔を隠しているようです。ななが宇都宮に今まで隠してた自分を見せまし
接近していくももと直人。モネの睡蓮の画集をきっかけに広がっていった冒頭の直人ともものやり取りと、終盤の高井と直人、高井と市松のやり取り。上手い流れでしたね。高井はももの実の父親のようです。罰というのは、ももの母親との不倫とかでしょうか?そう考えると市松が恋愛を毛嫌いする理由もわかりますね。また、もしかすると直人と月島家・月島流にも何かしら関係性があるのかなと思いました。なながこれからどうなっていくのかも気になりますね。
破談の真相。拓真に真由美を接触させたのは家元でした。引っかかる拓真も拓真ですけどね。家元はももの人生を犠牲にしてでも家元にしようと考えているようです。後継ぎ問題あるあるという感じですね。くまのぬいぐるみのくだり。なるほどと思いました。それだけ心のよりどころにしてるってことですよね。ななが家元になろうと考えたのは、宇都宮の狙い通りなんでしょうか?先が気になります。
華道の家元のお嬢様と自転車屋の男の恋愛模様を描く。主演は石原さとみ、脚本は野島伸司。1話観ましたが、面白かったですね。最近の地上波ゴールデン【脚本監修を除く】の野島作品では久々にいい感じかなと。自転車や車でも表現されていた疾走感もいいですね。後半はぐっとくるところもありました。ももと直人の朝食のシーンもよかったです。そしてももが歌うように言っていた百人一首の句。小野小町の句という絶妙さも。2話以降も楽しみです。セリフが古臭いと一部で言われてるようですが、個人的には全く古さは感じませんでし