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※こちらの記事は、令和元年6月7日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「合戦における戦術について」シリーズの第14弾ということで「第二次月山富田(がっさんとだ)城の合戦」について書きます。『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の作家の祖田浩一氏の記事を参考にしています。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。参考第1弾勝弦峠の合戦第2弾戸石城の合戦第3弾長森原の合戦第4弾三分一原の合戦第5弾栃尾城の合戦第6
米子駅から広域生活バスに乗車して安来市立歴史資料館に向かいます。運転手の方が安来市立歴史資料館に行くならここで降りて道順まで教えてくれました。うーん、逆光とりあえず、安来市立歴史資料館玄関にスタンプがありました。日本百名城65.月山富田城です。ここからはバスで安来駅へ向かいました。が、バスが遅れ気味でギリギリで安来駅の駅を楽しむ時間がありませんでした。安来(12:56)発JR山陰本線浜田行きで松江(13:19)までの乗車でした。松江駅で昼食(4)へ続く
今日は島根県でお仕事学び事多し❗️ホッケー発祥地満開の芝桜芝桜ご存知でした⁉️そして通り道実は歴史大好きな私にはたまらない月山富田城尼子経久山中鹿之介幸盛足立美術館行きたい❗️けど行けませんでした!
昨日は、YUKIMURAチャンネルの最新作「第一次月山富田城の戦い(前編)」がアップされました。前回の吉田郡山城の戦いで敗退した尼子。安芸国の安芸武田氏も滅亡し、大内の安芸支配も進むなか。いよいよ大内側が尼子を攻めることに。敗戦と、前党主の尼子経久の死により尼子方の国人衆に動揺が走る。そこへつけこんでの大内の攻勢。大内の出雲遠征の前哨戦、出雲の入口にある尼子国衆の城「赤穴城」を守る赤穴光清を攻める。大内配下の毛利も遠征軍に参加するのだが・・・。さあ、今回の動画は約
便秘と鬱の私達が歩き始めた理由はこちら今までの"まとめ"はこちら【本日のコース】まってヨォ~荒島駅→矢中の松→せんだん橋バス停→富田八幡宮→月山富山城跡→勝日高守神社→足立美術館バス→荒島駅→松江駅居酒屋・樂樂→松江駅7km1時間半(呑と見学は除く)【竜さんのプラン】Yねえねえ竜さん先日テレビで足立美術館やってたのよR最近さ勉強熱心だよねなんの美術館なのY絵画とかも有るらしいけど広大な
昨日は夕方からジムへ。筋トレのみです。アブドミナルバックエクステンションチェストプレスペクトラルレッグプレスレッグエクステンションレッグカールアダクターアブダクター懸垂サイドレイズアームカールルーマニアンデッドリフトショルダープレスで終了。山陰旅行、本当は帰宅がそこまで遅くならない予定だったんですが、私が個人的に行きたい所を途中で入れましたのでそのぶん遅くなりました(^^ゞそれは安来市の月山富田城です。戦国時代を代表する山
竹葉で、オススメのテイクアウトできるお飲み物、「百市の柿酢サイダー」こんばんは!島根県の名物女将どじょうすくい女将こと旅館竹葉の女将、小幡美香です!さぎの湯温泉竹葉|島根の温泉旅館足立美術館徒歩30秒庭園日本一で有名な『足立美術館』横の温泉旅館「竹葉」。『足立美術館』までわずか30秒の距離です。100%源泉掛け流しの温泉をほぼ24時間ご利用可能。山陰沖で獲れた海の幸中心のお料理の他、マクロビオティック食や薬膳料理といった健康食もお選び頂けます。ベジタリアン、ヴィーガン、ハラー
今日は安来市伯太町のチューリップ畑に行ってきました。良い天気で、最高。チューリップの後は、桜。お弁当持ってくればよかったなー。月山富田城と飯梨川を挟んだ対岸からの眺め。いい場所です。仕上げは、鷺の湯温泉♨️こちら、さぎの湯荘、山陰の人は、200円引きで、日帰り温泉利用できます。本日のチューリップ🌷桜🌸お花見からの温泉安来コースも、最高でした。
2日めの朝も、やはり結構な量の雨が降っていました。この日は出雲大社参拝の予定だったけれど、足元の悪い中、参拝もキツいなぁ…ということで、2日めと3日めの行程を入れ替えました。移動距離のロスはあるけれど、旅の第一目的の出雲大社はやっぱり傘なしで参拝したいので✨雨でも楽しめそうな美術館へ行くことにしました。足立美術館に行きました。足立美術館は庭園の美しさで有名な所なので、もちろん晴れてた方が良いに決まってるけれど、そんな事は言っていられないぐらいの土砂降り入るとすぐ、建物の
気が付けば、上皇陛下のお誕生日です。卒寿だそうで、大変おめでたい事です。祝日じゃないけれど、お祝いいたします。この放射線量も何とかして欲しいんですがw天皇家は天照大御神の子孫と言う事で、太陽の家系ですが。ロイヤルウェザーでしたか、前の東京五輪の時もそうでしたが、何故か台風は跳ね返されるし、大雨だろうが特定の時間だけ晴れるとか、世界中でロイヤルウェザーで通用してしまいます。農業土木(Nougyodoboku)や津波(Tsunami)と一緒ですね。太陽ですから、放射線量と言うか、紫
2日目の朝、月山富田城からスタートです。目指せ頂上。あの木がポツポツ生えているところまで歩きますガチな山城ですこの銅像は、山中鹿之助です。「願わくは我に七難八苦を与えたまえ」で有名なお方です。12月ですが、山登っているうちに暑くなって、ダウン途中で脱ぎましたこれ、まじで夏に来ちゃいけない城です・・もうだいぶのぼって、ヘロヘロになったところで「頂上まで20分」のサイン。これを見てあと20分だ!と安心しては
どうも!!色々迫ってきてます🫢その前に〜先月行った山陰旅行!!まとめておきます。出雲→玉造温泉→松江・宍道湖→安来(やすぎ)→鳥取の順で行きました😊ずっと行ってみたかったエリア〜嬉しい!あべめい!最初に言っておきますが、島根、めっちゃ人が優しいなと思いました。信号のない横断歩道で絶対車が止まってくれる。わたくしの知り合いで島根出身の方も2人いるんですが、2人ともとても素敵なお人柄なのです🥹行きは憧れのサンライズでいきました〜🌄瀬戸はコロナ禍で一回乗ったけど、出雲は初!!これ、高崎
月山富田城A4サイズの完成。忙しすぎて製作途中経過の画像を撮影している時間が有りませんでしたので、いきなり完成画像となります。
こんばんは前回の記事から間が開きましたが~旅行から無事に帰ってきました2ぴょんも元気にお留守番していてくれましたよ~今回の鳥取島根弾丸ツアーは鳥取のうさ友さんが大活躍して下さり計画を立てていた場所に全て行く事が出来更にプラスアルファまで~ちょちょまるなんて助手席に座ってぼんやりしていただけ本当にみるさんには感謝感激雨あられですではでは兎っとり旅行記から始めますあ今回は城攻め編なので興味ない方はスルーして下さい東京駅21時50分発のサンライズ出雲鳥取県米子駅9
予想外の人の多さに、予想外の駐車場満車だった月山富田城。おそらくほとんどの人が山中御殿平までクルマで登ってそこから七曲へ上がるコースなのでしょう。我々以外に麓から登ってくる人を見たのが僅か二名。しかも登山装備でwこちら2021年の写真ですが資料館の模型。全域・北側から全域・西側から七曲と主郭、その麓が山中御殿こちらが山中御殿平から城下写真塀に囲まれた箇所が山中御殿平。山中御殿平から上が城全域の面積で見ると1/3程度なわけでしてつまりはクルマで上がると1/3程
一昨日…身体が全く動かん。いつも普通に出来ている事が出来ん。普段は指摘されない様な低次元の指摘をされる。間違いなく今年一の不調。夏あたりにも凄い不調の日があったけどあんなのは可愛いもんだった。おかげでワタクシのプライドはズタズタのボロ雑巾でございますだ。この屈辱、晴らさでおくべきか……なんだけど来週~再来週の二週間またしても貸切で占拠されるわけですよ。この屈辱に二週間も耐えねばならぬのかッ!?では続・月山富田城。前回は断念した七曲へ初挑戦。頂上まで20分とな。現在
今回から四日目。早朝の松江城本日は昨年の米子城でスルーしてしまった飯山を巡る予定…『西国乃旅路-其ノ弐拾伍-願わくば我に七易八楽を与えたまえ』天気予報からの死の宣告通り、2月21日、22日道内全域へ暴風クソ雪が強襲。交通機関は再び壊滅。■今週の惨事交通機関壊滅五連休再さて、続きと行きまし…ameblo.jp…なのですが、個人的にはこちらの方が無念でしてね…中村家のお家騒動よりも山陰の覇権争いだろうということで本日は別行動。再びやって来ました月山富田城!単独行動にな
松江城(48/100城)に行ってきたお城にしては珍しく、遅い時間まで開いているので助かります町中にあるお城ですが、やっぱり少々登りがある今回は天守閣にも登ってきました天守からの風景宍道湖も見えました月山富田城を見た時に地元の方に松江城には、月山富田城で使われていた木材が使われていると聞いていたのですが、どこに使われていたのかは、わかりませんでした
月山富田城(47/100城)に行ってきたここも山城か・・・レイアウトの模型がありました見た瞬間、これは麓から見て終わりかな・・・まずは歴史館でスタンプをGETここで、もう少し上にも駐車場があるとのことで、ガイドをやっている方に駐車場まで誘導していただきました駐車場でお城のお話を聞いてから、少しだけ散策見上げた山の上に石垣が見えますがそこが目指す城跡ですが・・・ちょっと無理かな今回も下から眺めて終了しました
「1番良かった城は?」と聞かれたら、『次に立ち寄る城だ。』などと答えようなどと思っていた。まさに、月山富田城は、それ。静岡から、フェリーで四国を経由して、松江までは690km。松江城を見て、バイクで来た甲斐があったと思っていた。が、戦国期の山城である月山富田城。江戸期に入ると放棄された城なので、遺構も破壊されることなく、宅地化のための破壊もされていない。途中の真っ平な部分からは、在りし日の城の形容が想像できる。山頂からは、遠く、中海・島根半島まで見渡せ、街道の往
こんにちは。山陰への旅の続きです。『山陰への旅③出雲そば』こんにちは相変わらず暑い日が続きます。山陰への旅の道中、「出雲そば」を食べてみました。初めて知りました。『山陰への旅②石見銀山の龍源寺間歩へ』こんにちは。石…ameblo.jp話しが戻りますが、初日は米子城跡の次に、出雲の戦国大名であった、尼子氏の居城月山冨田城(島根県安来市)に寄り道しました。ここが一番行ってみたかった。川の向こうから、月山富田城跡がよく見えます。右奥の山の上に二の丸、手前は千畳平。本丸跡までは
月山富田城の麓を流れる飯梨川(富田川)の向こう県道45号線に富田八幡宮の大鳥居が見えましたドライバー君ナビをみて裏参道からの方がよさそうだと大回りそれは大正解!細くうねった裏参道をあがっていくと社務所とかかれたお家がありそこからはすぐに境内につながり入ってみると左手は深い森の参道でした(ここまで距離がありそうです)右手には苔むした石段と荘厳な楼門逆光が強くてうまく撮れていないのですが神々しさにあふれています檜皮葺の古式ゆかしい本殿
国道432号線をさらに東へ進み月山富田城へ向かいました飯梨川(古くは富田川)を並走しているとあっ頂上が削平されている山あれが月山富田城と思われます実はここは二度目9年前の6月にも来ていて麓の歴史資料館でざっと展示を見た後ちょっとだけ登った記憶があるのですがその時は先を急いでいてもう一度ちゃんと行ってみようと・・車道をあがっていくと少し進みすぎてしまい戻るとため池?でしょうか奥に見事な石垣や頂上の主郭部が見えます手前の駐車場に車
クイズ★★★🥘🍰🏰⛰🛳🏮🏛🏢🛬🏛昨日の鳥取→松江の間に月山富田(がっさんとだ)城に行きました。ほんとはこれとか『【駅メモ】つむぎと巡る根雨のまち』クイズ★★🔺🔻🔺🔻🔺🔻🔺🔻🔺🔻駅メモのイベント歴史つむいで100周年!つむぎと巡る根雨のまちデジタルスタンプラリーをやってきました。鳥取県のJR伯…ameblo.jpこの時に『松江城』クイズ★★🔲🔳🔲🔳🔲🔳🔲🔳🔲🔳さて駅メモイベントで根雨に行ったあと米子から松江に移動して松江城に行きました。ほん
一夜明けて早朝4時過ぎに目が覚めた。ロングのレースの翌日はどんなに疲れていても早朝に目覚めるのが常だった。恐らくは気持ちが高ぶっていることが原因と思われた。右膝は相変わらず痛んだが昨夜ほどではなかった。チェックアウトをすると閉会式には出ずに牛骨ラーメンを食べに行った。牛骨ラーメン鳥取県は米子市を中心に牛骨出汁のラーメンが人気だ。その人気のラーメンを一度は食べておきたかった。入ったお店は、
山陰の旅5月山富田城今回行きたかったところの一つ、月山富田城跡です。午前中に行った足立美術館から3-4キロしか離れていません。(島根観光ナビHPより)月山富田城跡(がっさんとだじょうあと)大内氏、毛利氏の猛攻を耐え抜いた戦国大名尼子氏の拠城月山富田城は歴代の出雲国守護職の居城で、1396年から1566年には尼子氏の本拠地となり以後尼子氏とともに山陰の要衝の地となった。尼子氏は中国地方の覇権を巡って周辺諸国と争い尼子経久の時期に出雲に基盤を造り上げ、嫡孫尼子
こんにちは。この2週、出資馬が勝ってくれて嬉しいしるきーです。2週前は元矢作厩舎の転厩生ボンドオブラヴ(勝ち上がらせてくれたのは、鈴木慎太郎厩舎です!)そしてこの週末は現矢作厩舎のミスティックロアと、勝利を挙げてくれてミスティックロア、鞍上は川田Jサンキューユウガー!さらに今でも重賞に手が届くがベイビーすぎると愛のあるフィードバックもいただき思えばこの3歳世代は…矢作厩舎に乱れ打ちをしてなんと、、7頭出資ww矢作セブンを結成そのうち勝ち上がりが3頭(う
5月21日(日)から三泊でひとり旅をしてきました松江駅前に泊まり、日本百名城のスタンプ集めが目的でした羽田710発JAL277便→出雲835着出雲空港からは松江駅までリムジンバスホテルに荷物を預けて慌ただしく乗車安来駅前はこんな感じでした有名な足立美術館の最寄駅でもあるので、乗降客も多く観光案内所とお土産売場も充実してました安来市立病院まで乗車(30分)下車後はテクテクと川沿いを10分ほど歩きましたすると百名城スタンプ設置場所のこちらに到着忘れないうちにスタンプを押しまし
※こちらの記事は、令和元年5月2日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「合戦における戦術について」シリーズの第12弾ということで「月山富田(がっさんとだ)城の合戦」について書きます。『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の作家の祖田浩一氏の記事を参考にしています。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。参考第1弾勝弦峠の合戦第2弾戸石城の合戦第3弾長森原の合戦第4弾三分一原の合戦第5弾栃尾城の合戦第6弾川