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【十手の殺陣】殺陣工房・井上謙一郎先生と!-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.com『月刊秘伝』で、《よろずや企画》の脇坂昌宏が、殺陣の連載を開始致しました。今回で連載二回目となります。古き良き殺陣の身体操作と、新しいこれからの殺陣の融合を目指して!武の道“至高の到達点”──強さを超えた武の「魂」とは!?|月刊秘伝2026年1月号https://sh
先日、「月刊秘伝」2026年1月号(BABジャパン)が届きました。今回の特集も大変魅力的な内容で、届いた時にしっかり読み込みました。「秘伝」は武術家にとっていろいろな情報を提供してくれる専門誌ですが、私にとっても大切な情報源になっています。ところで今回、何故この号のことをブログで取り上げたかというと、来月発売の2月号の告知が掲載されていたからです。ご覧の画像に通りですが、きちんと私の名前も記載されています。先日のブログで「秘伝」誌からの取材があっ
【177】武術と霊性今月、「月刊秘伝(2026年1月号)」では、武術と霊性に関する特集を組む様だ。妖しげな新興宗教や気功などに群がる人達の中には、「超能力を獲得したい」と云う願望を叶えようとする人が少なからず存在する。彼等の一部は、武道を修行する過程で超能力を獲得出来るのではないか、と期待して武術を始める者もいるようだ。武術を修行することで霊性が高められ、結果、超能力が発現する・・・と云った実例は(もしかしたら)有るかも知れない。本人は自分の獲得した能力を「超能力」だとは思って
ハッキリ言って私はブログを書くのがキライです。ブロガー大失格の人間です。では何故、ブログを書くのかというと、出来るだけ多くの人に真実を知ってもらいたいという、お節介心だけは人の1000倍はあるからです。今回は質問があった合気道界の超有名人、塩田将大クンと白川竜次クンが戦ったらどちらが強いのか?についてジークンドー使いでもあり、近代格闘技及び古武術、大東流合気柔術の研究家でもある私、望月元晴が真実を明らかにしていきます。(拙記事の読者の方々へ毎回、質問コメントに答えるわけでは
先日、「月刊秘伝」2026年2月号に出る中山先生の撮影に協力させていただきました。私は中山先生の技に対しての受け役です。技の内容の詳細に関しては特集を楽しみにお待ちいただければと思いますので、今回の記事は撮影風景がメインとなります。下は事務所の一室で撮られたものです。活殺自在に絡んだものになり、そのひと工夫が入った投げ技になります。もう一つの技ですが、こちらもその一室で撮られたものです。相手の突きに対して崩しを行っているものです。
難波静岡市長!田久保元伊東市長もタジタジ?のウソはいけませんよ!ウソは!!清水庁舎を利便性の高い駅の近くに造るのか?駅近より少し不便でも、津波の来ない安全で、災害時の防災拠点となるような場所に造るのか?これに関しては地元民の多数決に委ねることであり、清水庁舎を使わない私がとやかくいうことではありません。しかし、住民説明会や静岡のマスコミに対し、難波市長がウソばかり言うのは我慢できません。ツッコミどころが多すぎて大長文になりかねないので、細かいファクトチェックは「とびっきり!し
先日、来年1月14日に発売される「月刊秘伝」(BABジャパン)2月号の特集に絡む写真撮影がありました。2ヶ月先のことですので、特集の内容についてはお話しできませんが、武術の専門誌ですから、それに絡んだ特集ですし、写真もその前提で撮られます。既に原稿は完成し、その内容に絡んだ写真になりますが、扉用の画像も必要ということでいろいろなパターンの撮影となりました。撮影された技に関しても、単なるハウツーではなく、活殺自在に絡んだ内容になるため、キャプションなどで説明が加わります。
以下はジークンドーやカンフー、武道や格闘技等に造詣が深い知人に、合気道、大東流合気柔術、古武道等にみられる「合気」について、私なりに思ったことをメールした内容に加筆修正した記事です。知人以外には分かりづらい記事であることを予め理解して頂ければ幸いですm(__)m合気道や大東流合気柔術等には人それぞれの「合気」の定義や意見があると思いますが、30年ほど合気道、合気柔術を研究してきた私の意見としては、「合気柔術は物理的なもの。時には力。」という佐川幸義宗範(私の先生の先生です。)のご
◎絶技(?)「六人綱引き」後編<前回の続き>飛び入り参加の六人の観客男性を相手に綱引きをして、通常、か弱い女性が勝てるワケはないのだが、・・・マティ・リー・プライスはこれをやってのけた。前回、エレクトリック・ガールを描いたイラストには誇張があると指摘した。このイラスト(=前回のブログに添付してある画像を参照のこと)を見ると六人の男性は、皆、腰を落とし後ろに体重を掛けて綱を引いている。これでは男性六人分の重量(約400~500㎏)を引くことになり、女性の腕力で対抗するには到底無理が
こんにちは。ボキボキしない力を使わない整体ならてあて整体・荒木です。8月末に発売される「てあて整体」DVDの紹介動画が公開されました。指針整体とマッスルエナジーテクニックをやっている様子を見る事が出来ます。本当に押さないのか揉まないのか体重をかけないのか、ボキボキはしていないのか。映像をご覧になって下さい。指針整体で全身が軽く動きやすく痛みが軽減されます。マッスルエナジーテクニックでは歪んだ骨や骨盤などを、ボキボキせずに整える事が出来ます。痛みや不調だけでなく溜まった疲
8月28日に出版される「てあて整体」の紹介動画が公開されました。指針整体とマッスルエナジーテクニックがどんな手技なのか、その一端を少しだけ映像で確認する事が出来ます。予約販売中は割引価格で購入出来ます。購入される方はお早めに。▼Amazon▼(8/15現在割引中)https://amzn.asia/d/5cCRMdZ▼楽天ブックス▼(8/15現在割引中)https://books.rakuten.co.jp/rb/18326193/◆てあて整体スクール生徒募集中
月刊秘伝9月号に「てあて整体」の取材記事が掲載されています。動画で案内です。◆てあて整体スクール生徒募集中◆力を使わないのに効果が高い、てあて整体スクールでしか学べない指針整体が見につきます。揉み返しのない整体師にも負担の少ない、安心して受けられる整体を学んで下さい。在校中は何度でも授業をリピート受講できます。卒業後も授業に1回1,000円でリピート参加できます。授業見学、整体体験は無料です。問合せ受付中。てあて整体スクール東京都練馬区東大泉5-27-1
こんにちは。練馬区大泉の整体ならてあて整体・荒木です。てあて整体の取材記事が月刊秘伝9月号に掲載されています。動画で案内してみました。※月刊秘伝東洋、日本の伝統に基づく『肚』の練磨と修養呼吸法で“力の源”を手に入れる!|月刊秘伝2025年9月号本特集では、肥田式強健術・狂言・中国武術・忍術・合気道など各ジャンルで編み出された伝統のブリージングメソッドを通じ、心身開発の一大体系たる呼吸法の本質と驚異的効能に迫る!webhiden.jp◆てあて整体◆東京都練
こんにちは。練馬区大泉学園の整体ならてあて整体・荒木です。てあて整体で使っている整体の手技は、指針整体とマッスルエナジーテクニック(MET)です。この指針整体とMETを収録したDVDが出版されます。手技の内容や実際に手技をやっている所を動画で見られます。整体などに興味のある方はお手に取っていただければと思います。▼Amazonはコチラ▼(8/15現在割引中)https://amzn.asia/d/5cCRMdZ▼楽天ブックスはコチラ▼(8/15現在割引中)https:
てあて整体の指針整体とマッスルエナジーテクニック(MET)のDVDを出版します。8月28日の出版に先駆けて予約販売が始まりました。アマゾンと楽天では現在割引価格で予約を受け付けているようです。(いつまで割引価格かは分からないのでお早めに。)アマゾンhttps://amzn.asia/d/5cCRMdZ楽天ブックスhttps://books.rakuten.co.jp/rb/18326193/DVDは2枚組でそれぞれ指針整体とMETになっています。手技の解説と部位別の
月刊秘伝9月号が本日8月12日に発売されます。「てあて整体」の記事が5ページに渡って掲載されています。編集者の方とライターさんに話をして、ライターさんには実際に整体を受けてもらいました。指針整体・マッスルエナジーテクニックについて、手技の方法や考え方など、とても分かりやすくまとめて頂いています。てあて整体の指針整体やマッスルエナジーテクニックはどんなものなのか、これから整体を勉強しようか考えている人は、ぜひお読み下さい。大きな書店には店頭に並びます。ネットからの購入も
月刊秘伝9月号が8月12日に発売されます。「てあて整体」の記事が5ページに渡って掲載されています。編集者の方とライターさんに話をして、ライターさんには実際に整体を受けてもらいました。その内容をとても分かりやすくまとめて頂いています。てあて整体の指針整体やマッスルエナジーテクニックはどんなものなのか、整体を受けてみようかと思っている人は、ぜひお読み下さい。大きな書店には店頭に並びます。ネットからの購入も出来ます。ぜひ!東洋、日本の伝統に基づく『肚』の練磨
大東流合気柔術練心館https://daitoryuaiki.web.fc2.com/HMD飛翔塾元和道場https://hishoujyuku.wordpress.com/村松整骨院http://muramatsu-seikotsuin.com/Sundaylifecoffeehttps://www.instagram.com/sunday_life_coffee/拳槙流空手道拳槙会http://kenshinryu-karatedo.wixsit
月刊秘伝という雑誌があります。月刊秘伝2025年9月号webhiden.jpその月刊秘伝の2025年9月号(8月12日発売)に「てあて整体」の取材記事が掲載されます。内容的には「てあて整体」の考え方や目的、指針整体とマッスルエナジーテクニックという独特な手技の解説、アレクサンダーテクニークについてです。8月末に同出版社からDVDが発売される事もあって、取材をして頂きました。武術や武道関係の方々が読む本なので、一般の方はあまり知らないかもしれませんが、コアなファンのいる良い雑誌で
こんにちは。練馬区大泉学園の整体ならてあて整体・荒木です。月刊秘伝という雑誌をご存知でしょうか。武道や古武術などに特化した雑誌です。この雑誌から「てあて整体」が取材を受けました。8月12日に発売される予定です。力を使わない引く刺激の指針整体が興味深いという事での取材でした。記事の内容は「てあて整体」が目指している事と、指針整体とマッスルエナジーテクニックという独特の手技について、そしてアレクサンダーテクニークについても書かれています。編集の方とライターさんがいらして、2
【111】『月刊秘伝』連載記事の感想『月刊秘伝』の連載で楽しみなのが、大宮・平上両氏の対談「合氣柔術の歴史と武術の極意」。以下「大宮平上調」で感想を述べてみる(笑)文中に屡々(しばしば)出て来る六ヶ敷い(むつかしい)漢字は、抑々(そもそも)使われなくなって久しいもの許(ばか)りなので、迚も(とても)急には馴染めない。扨(さて)、以前は両氏が態(わざ)とこの様な漢字を用いて読者を混乱させようとしているのか勘ぐることも有ったのだが、遉(さすが)にそれは無いか。読み手側の苦労はさておい
◉拍子を合わせないこと、それは意識に対するアプローチが必要だということここまで書けばもうお分かりかと思います。この反射は押すという物理的な行為より先に、押そうとする意図に対して反応をしているのです。そしてお互いの意図のある接点で、絶妙に意識的にも、無意識的にも抵抗のタイミングを合わせるのです。つまり、我々は自動的に拍子を合わせてしまうものなのです。そういうことを意識せずに身体的な戦いのテクニックを積み重ねても、より強く、速く、上手なフェイントですら、同じ拍子で闘うということであり、結局
◉人は外界からの情報を察知し、適応することが全てだと勘違いしている。まず、普通、人が現代に生きている限り、社会という外界に適応するように小さい頃から教育をうけるものです。第一にお母さんから、そしてまわりの社会からも、、です。その適応力が高い者を優秀な者と評価されて、左脳的思考力の高い者が上位という価値観が常識なのだと思います。そして動きの中では器用に手を使う為に自分の中心を固定化して、その自在に扱える手足で、他をコントロールすることで、より自由を獲得することが出来て、それが自分の本能的な
秘伝8月号(7月14日発売)の記事の下書きも読みたいという声がありましたので、ここに3分割であげることにいました。8月号記事の内容は記者の方が、成田先生的表現を上手くマージさせ、平井稔先生から成田先生へ受け継がれた合気道がどういうものでまた結構由緒正しいものであるということも加えて書かれてましたが、まずは、私の純粋な拍子に関する下書き文章も読んでみてください。では以下から、、↓↓↓この度、雑誌「秘伝」の記事掲載の機会を得て、無元塾での現時点の総括としての表現の場として、拙くも頭の中のもの
14日発売の月刊秘伝8月号にここの合気道の記事が載ります。(^^;)諸々端折って書きますと、6月の初旬に、電話をいただき、記事の下書きの依頼を受け、、、一週間という、誰にも頼む時間がないと覚悟して、お題の「拍子」ということについて文章を書き、記事となったという流れです。写真どりも含めて、ものすごくスピーディーに完了した感じでした。記事の内容は言いたかったことが思っていた以上にちゃんと表現されて、さすがだなと思いましたが、冊子になって改めて読んでみると、ここで習っていない人にはやっぱ
まずはたつき諒!月刊ムーの三上!七月五日に大津波等が来ると世間を騒がせ本を売り、ずいぶんとカネを稼いだみたいだな!たつきの本は百万部超えだってな!この私も正しく批判するために買いたくもない、下らんたつきの予言本?は買った(笑)こいつらのせいで旅行業界は少なからず打撃を受けたと聞いている。旅行業界はこいつらに民事訴訟を起こしてみてはいかが?こいつらに乗っかった保□教授(こんな□知能が教授って笑)を始めとしたエセ予言者どもよ!しらばっくれずに謝罪文出せよ!(とっいてもオマエラは今、
こんにちは。練馬区大泉学園の整体ならてあて整体・荒木です。月刊秘伝という雑誌を知ってますか。名前から分かる通り、ちょっとマニアックな雑誌です。その雑誌から「てあて整体」が取材を受けました。武道・武術の総合情報サイトWEB秘伝武道・武術の情報が満載!空手、合気道、柔道、柔術、剣術、剣道、居合、忍術などの武道・武術から世界の古武術や護身術、療術、身体開発法まで、古今東西の多彩な身体技法を網羅。武道・武術・身体文化を愛される方に向けた総合情報サイトです。webhiden.jp
月刊秘伝というマニアックな雑誌があります。武道・武術の総合情報サイトWEB秘伝武道・武術の情報が満載!空手、合気道、柔道、柔術、剣術、剣道、居合、忍術などの武道・武術から世界の古武術や護身術、療術、身体開発法まで、古今東西の多彩な身体技法を網羅。武道・武術・身体文化を愛される方に向けた総合情報サイトです。webhiden.jpその月刊秘伝さんから「てあて整体」が取材を受けました。取材広告ではなく純粋に取材です。8月末に同社からDVDが発売されるということもあって、社内で「てあて
野生は動きの中で音を立てない。声による音は別法則に沿った動きはぶつからずに音(雑音)が出ない。どんなに理論的に優れているように見えても、その人が足音立てて歩いてるのならば信頼は出来ない。(理論)とは、ほとんどが自然現象に対して自分の都合を無理やり合わせて、さも自然現象を解き明かしたかのように語る辻褄合わせの嘘(もちろん例外もある)そーいう人の動きは【ぶつかっている】身体の動きにそーいう事が【出る】身体は嘘をつけないどんなに権力があり、有名な人だとしても、足音立てて歩いてる人の言
月刊ムーの三上と、その信者の陰謀論者、スピ系住人&大学教授の保□どもよ!オモシろ半分に2025年7月24日を何かが起きる日?的なことを言って煽るんじゃねえよ!少し頭の□りない人々は本気にするだろ?!アメリカや韓国でも陰謀論が元で国が分断騒ぎしてしまうのだから、いつまでも「陰謀論は月刊△ーを売るためのお笑いのネタで〜す笑」みたいなポジションを気取るな!そもそも、月刊ムーはオウム真理教の麻原を超能力者扱いして信者を増やしまくった元凶なのに、全く総括も反省も見せていないク△本だ!!馬□