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📺NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」も12/14(日)が最終回❣️予告で屁踊りしてたけど(笑)最後をどう締め括るのか楽しみですね。#大河べらぼう最終回は15分拡大!14(日)最終回「蔦重栄華乃夢噺」写楽絵を出した後も、精力的に動いていた蔦重(#横浜流星)だったが、脚気の病に倒れる。病身ながら仲間と共に書を以って世を耕し続ける蔦重だったが、ある夜、夢をみて…。人物紹介は👇https://t.co/auhARpo14Bpic.twitter.com/1C15dND0U
昨日は今学期初めに急逝された先生の代講の日だった。大学で日本語関係の教授だったか先生までした人が、わが日本語学校の非常勤講師になったということで注目したが、1、2週間勤務した後、学校に出勤してきたその朝病院に運ばれ、そのまま帰らぬ人となった。大動脈瘤の破裂、まだ60代だったとのこと。一度ご挨拶をしただけだが、悲しい出来事だった。ご冥福をお祈りする。この代講の日の担当は同じ上級でもその中では下のクラス。1年ほど前にやったメイン教科書の「化粧の話」だった。その中のお歯黒をテーマにした文章を
10月12日(旧暦:八月二十一日)10月12日、伊賀は芭蕉祭。伊賀鉄道伊賀市駅(忍者市駅)駅前広場の芭蕉像への献花・献菓から参加する。だいたいそのあたりから知人友人と出会うのでそのまま一緒に俳聖電まで歩く。芭蕉祭の伊賀の空はもしかして晴れの特異日かと思うほどお天気が良い。今年も昨日の傘問題が嘘のよう。献詠句の児童・生徒の部の選者なので前の方の席に案内され、写真もしっかり撮れた。午後はハイトピアで全国句会もある、つまりは忙し楽しの一日ということ。時雨忌の空飛行機雲一本佳
10/10、11で箱根吟遊に連泊してきました。高級宿、夢の連泊です。値上がりして、もう二度と泊まれないだろうと思っていましたが、勤続25周年のご褒美を会社から貰える事になったので連泊できる運びとなりました。ここ最近台風のせいで毎日が雨マーク!でも、10/10のみ晴予報が。こんな事今までの私にはありえない事でした。今回はとにかくゆったりしたいと思ったので、移動は踊り子号を予約しました。これなら座れないという事がない。13時ちょうどに小田原到着。箱根登山鉄道の出発が13:0
「うそうそ」(しゃばけシリーズ5)畠中恵新潮文庫を読みました。まだまだ先の巻があるので安心です。…と思って、1.2冊づつ買っているのですが、先日買う時に、6巻目がなくて…。ないと思うと、どうしても買いたくなるので、焦ってしまいました。(本屋さんの棚で、6巻目だけが、他の巻の間に入っていた。2回目にゆっくり探したらありました)「うそうそ」…病弱な若だんなが箱根に湯治にいくという長編です。お金持ちの長崎屋の若だんなは、小田原まで船で行き、その後カゴを雇って箱根まで行くのです
江戸時代は268年も続いた。月代(さかやき)はそれ以前から剃る習慣があったが、江戸期はそれが当たり前になった。当たり前というより、ほとんど強制に近い習慣だったようだ。江戸時代、土佐の漁船だったか商船だったか忘れたが、暴風を受けて舵(かじ)が壊れて漂流した乗組員たちが鳥島に漂着した。〈絶海の火山島である鳥島〉鳥島はアホウドリの大生息地だったが、火山島ゆえに岩石ばかりの島で、木もなく土もろくになく、乗組員たちはアホウドリを殺してはその肉を食べて生きながらえた。〈ア
中国で清(シン)という帝国を興した女真(じょしん)族は、中国東北部の満洲の松花江一帯から外興安嶺以南の外満洲にかけて居住していたツングース系民族である。17世紀に「満洲」(「マンジュ」と発音)と改称した。「女真」の漢字は女真語の民族名「ジュシェン」(または「ジュルチン」)の当て字である。清を興す以前に女真族は金という帝国を建てた。しかし、モンゴル族に滅ぼされ、元帝国ができる。モンゴル帝国が滅びて明という帝国ができた後、女真族はまた中国進出を企て、成功して清を建てる。
こんにちはnecoと申します猫丸家(旦那さん、娘ちゃん、息子くん、そして私)4人でひっそり暮らしてます2021年に黄斑変性症を患って右眼が不自由ですが毎日家族に事件が起こるので落ち込む暇がありませんw日常の事、そして眼の病気の事徒然なるままに綴っていこうと思いますブログは初めてなので手探り状態ですが分かりやすさをモットーに頑張ります皆様のいいね、フォローとても励みになりますありがとうございますよろしくお願いしますアメンバー申請を希望する方はフォローしてから一言お声か
子供の頃、同居の祖母と一緒に、よく時代劇を見ていました。私がときどき怖いと思ったのは、丁髷がほどけたときの、月代(さかやき)が目立つと言うかロン毛の河童状態になった頭でした。どういう人であるかというと、・落武者になった人(戦争状態で、ダウンヘアにしているのは怖くなかったです)・コメディ時代劇で,爆発などがあって、煙の中からヨロヨロ出てくる人。・拷問を受けるとか水死体になるとか、異変が起きて、髪がほどけている人。です。江戸時代は月代がある頭の人がほとんどなので、ザンバラになった
どうしても解せないことがあり、ずっと悶々としていましたが、誰も教えてくれることができないので、思い切って世の謗りもはばからず、書かせていただきます。それは、「侍タイムスリッパーの」主人公、高坂新左門(山口馬木也)さんだけは、さかやきをしっかり剃っているのではないかということです。なにしろ、生え際が自然すぎます。それだけではなく、後半5分の1ぐらいでしょうか、高坂新左衛門がとうとう、床屋で髪を切りますね。ここはできれば、「ざんぎり頭」と呼びたいところです。その時の頭が、なんだか鬘
テレビの時間枠で収まり切れないのに気づいたので、独立してかつらのことを少し書きます。ひらがなだと気分が出ないので、以降、鬘と書かせてください。私が今一番会ってみたいお方は、この方で、とりにくさんとおっしゃいます。去年はちょんまげ姿でバイトの面接を受け、一発で通ったそうです。とりにくさんについての記事すがすがしく引っ詰めている、正統派な武士の丁髷(ちょんまげ)です。油で固める丁髷は、基本ぎゅーっと引っ張って一つに結ぶ、引っ詰めです。女性の方は髪が多いので、後ろ頭のてっぺんにきつく
今はテレビの時代劇をほとんど観ないが、子どものころと大人になりかけのころ(25歳くらいまで)は親が観ていたので私もよく観た。それで不思議に思ったことがいくつもある。まず、着物の着付けがみなとてもきっちりしていることだった。江戸時代後期の風俗写真を紹介した本があって、それにはたくさんの女性も混じっていた。しかし、たいていの女性の着付けは崩れていて、「きっちり」はしていなかった。それから、時代劇では結婚している女性がお歯黒をしてないことだった。江戸時代には公家
No.0474(酬恩庵一休寺)今日のテーマは『漢字倶楽部』昨日、私の住む京田辺市は最高気温30.1℃でした。ι(´Д`υ)アツィー真夏日です☀️🍧10/23日ですよΣ(°_°ノ)ノ早く秋が来ないかな〜と思ってるとついつい秋の漢字や言葉に目がいきますね〜(笑)今日はこの漢字です。どぞ(っ´∀`)っ「月代」皆さんは月代と書いて何と読みますか?はーい(・ω・)ノ*。.・°*「はいはい、これは『さかやき』でしょう?難読漢字ですよね!」と答えた方……正解です。(*゚▽゚
九月は、長月(ながつき)なので、月のつく季語を調べていたらあれ?って思ったのが月代(つきしろ)月が出ようとするとき、空がしらんで見えること(月白)なんであれ?って思うかというと歴史好きなら、これを「さかやき」と読むことを知っているからで、これを「さかやき」と読むと貴族や武士で、烏帽子や冠を被るため髪の毛を半月状に剃った髪型のことで、時代劇でよく見かける、ちょんまげ頭これは茶席の話題として使えるかも茶杓の「銘を『つきしろ』と申します」そうすると、主客か
「善人長屋」西條奈加新潮文庫西條奈加さんは、「まるまるの毬」「無暁の鈴」を読んでおもしろかったので、この本も買ってみました。2010年の本なのですが、帯にTVドラマ化のお知らせが付いていました。だから、目立つところに置いてあったのでしょうか…。長屋の住人たちが、裏稼業(スリ、盗人、美人局、情報屋など)を使って、事件を解決していくというお話しです。西條さんの文章が好きなので(するする読めてしまう)、どんどん読んでしまいました。続編も出ているので安心です。余談です。文庫の
江戸の髪結い髪結い(かみゆい)は、江戸時代から明治にかけての理髪業に従事する人を総称する言葉で、現代の理容師のことです。男性の髪を手がける男の髪結いで、「髪結い床」という自分の店を持つものは床屋とも呼ばれましたが、女性の髪を手がける女髪結いは遊廓(遊女は上得意だった)や、顧客の家を訪問していました。「床屋」では男性の髪結い、「女髪結い」では女性の髪結い。男性の髪結いは、月代が広まった室町後期に一銭程度の料金で髪を結い月代を剃りました。「一銭剃」(いっせんぞり)が起源です。
映画やドラマを観ているとついつい髪型に目が行くのはこの仕事している性!というのだろうか?浜松市で理容店バーバーアカダマを営む髪を通じて人の人生と関わる理容師アカダマ佐々木2023/11/27(月)のブログあ!今日はマイマザーの誕生日だ。。。プレゼントまだ買ってない。。。そうだ!髪の話をしようと思う!北野武監督の『首』もうご覧になっただろうか?戦国時
私は時代劇が大好きなのですが、男性では特にちょんまげが似合う人を見ると、素晴らしいと思います。今回はドラマ大奥で、瀧山を演じた古川雄大さんのちょんまげ姿が、あまりにも見事で惚れ惚れしてしまいました。特に月代を剃ったところがとても綺麗で、目鼻立ちも凛々しく、近頃まれにみる時代劇が似合う役者さんでした。古川雄大さんご本人は時代劇には出たことがなかったそうですが、いえいえとても素晴らしかったです。これからどんどん出てほしいです。将軍の役でも武士の役でも、町人
11月4日(土)、近畿日本鉄道奈良線旧生駒トンネル見学会、『霜月の大和路2023(七):近鉄旧生駒トンネル見学会』今回の奈良ホテル滞在を思い立ち予約をした後、『霜月の大和路2023(四):奈良ホテルでの初日(上)』11月3日(金・祝)、秋の平城京天平行列「東大寺参詣」20…ameblo.jp及び名曲喫茶「珈琲屋“elmundo”」から奈良ホテルへ戻った後は、『霜月の大和路2023(八):柿の葉すしそして名曲喫茶「珈琲屋“elmundo”」』11月4日(土)、近畿日本鉄道奈良線旧生駒
「本気」と書いて「マジ」、月代と書いて「覚悟」…月代は任侠道における刺青のようなものなんだね…!とても的確な考察でわたしの意図と一致しています。ありがとうございます。(柘植)#どうする家康#月代松本潤・家康は月代を剃ってからの“方が”カッコいい『どうする家康』月代の美学を解説(リアルサウンド)#Yahooニュースhttps://t.co/jABuQAhDsY—柘植伊佐夫公式(@tsuge_official)2023年10月28日ここでまたぶっちゃけてしまうが、筆者は今まで時代劇
924句目万聖節の『つ』■月代や繁盛したる立飲屋季語/月代(つきしろ)月が出ようとする東の空が、ほんのり白く見える状況です。だいたい6時頃でしょうか?もうすでに仕事帰りの客で、賑わう立飲みの店。次は、立飲屋の『や』
マルです。こないだの記事に載せた小幡友七郎ですが、袂が右上になってたーっ!!恥ずかしい。昔、着付け教室に通っていたというのに。描き直してこっそり差し替えました。着物も茶系はちょっとおじいちゃんぽいかな、と思いブルー系にチョンマゲ、総髪になってます。本当なら武士は頭髪を剃った月代に髷なんですが、月代は難しすぎて。上の顔をアップにして少しお直しずいぶん前に描いた友七郎は、チョンマゲすら無しこの度、頑張って髷をのっけてみました。ついでに意味なく向きも変えてみた。なんだか違和感ありあ
2023.9.22Fri月齢:7.06八日月、宵月私は感化するために溶かす知恵を解き放ちながら解放というスペクトルの音とともにIdissolveinordertoinfluenceReleasingwisdomWiththespectraltoneofliberationコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜9/22月白(げっぱく)冴えわた
こんばんは!今回はショーンを最初から最後まで愛でることができたああ、かわかっこいい・・・さて例のニュースが流れて胸がキュっとなったけどさもう、何とでもいいなはれショーンは、もう決めている自分がしゃべるべきか、そうでないか何を言われても意思を持ってそこにいる彼らの目的ショーンもわかっているのでしょう○春とか○BCとか何かの団体とか音○評論家
どうする家康で前回の始まりが家康の剃髪からだったのですよ月代(さかやき)という髪型になったのですが山田裕貴さんや杉野遥亮さんも月代になっていました板垣李光人さんは違うけどふと……思い出したのがこちらでもちろん他にもあるのだけど……(LIFEとか)今日は2つの過去ブログから抜き出してまとめました文章は2年半前に書いたままです2021/1/5ブログ出たぁ待ってました❗応挙さま❕何と美しい横顔と優しい眼差しなのでしょう時代劇は苦手ですが(自分の知識不足)楽しめました主演
やっっっっと月代作ってくれたー!!ホラね?ほら!松潤家康、前髪落とした方が100倍カッコいいじゃん〜!!遅いよもう〜もう7月だよ。ゴールデンウィーク明けくらいにはこのへんまで進めておきたかったよね。壮年から晩年が面白いのにラスト駆け足になったらもったいない。というくらい、26話ぶらり富士遊覧の回は神回でございました…!前回の記事で一皮も二皮も剥けてくれと書きましたが、剥けてくれましたね〜家康、覚醒!!わたしはこういう本懐を遂げるために道
時代の最先端をゆく信長公に感謝イケメン度が増す月代月代の起源には諸説あります。総髪と月代が入り混じる戦国時代。本作では信長を起点に未来への変化を表現して参ります。岡田さん、とてもお似合いですね。(柘植)#どうする家康#岡田准一「どうする家康」“岡田信長”のビジュ変に反響https://t.co/79T9VzGefZ@cinematodayより—柘植伊佐夫公式(@tsuge_official)2023年6月5日家康が信長に武田との戦の最前線に位置する長篠城への援軍を依頼すると
おはようございます☕𓈒𓏸︎︎︎︎家事しながら2回目のどうするタイム✧︎色んなことがありすぎて触れてなかったけど、月代の美しさ自分を痛め付けるような殿には心が痛くて仕方がなく、やっぱり泣き虫弱虫鼻水垂れの素直な感情が伝わる人間味溢れる殿が恋しくなるんだけど、月代が鋭さと冷酷さを増すし、美しき狂気に震える…!なんと言っても美しいお顔の発揮所お顔のパーツがより際立ち、目千両と言われた潤くんの目の演技が光る✧︎目に表情がない目が笑ってない本心が分からない、眼光を操り目にブラインドをかける天才
大河ドラマどうする家康今日からなぜか家康も家臣も、織田信長も、その家臣たちも、頭の中央を剃った月代(さかやき)スタイルになりました。それが全員とてもよく似合っていました。びっくりするほどマッチしていました。月代は武士が戦いの際に、カブトをかぶった時に頭が蒸れないように剃ったのが始まりだそうですが、この時期だったのでしょうか。一人一人月代に目をやりましたが、とにかく全員似合っていてびっくりしました。だんだん世の中が変わっていくのでしょうか。天下取りレ