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マチュピチュの最終日!3日目です。この日の朝!体調が悪い人が続出〜1人は熱があるとのこと!早速、体温計で計ってみると熱はない??事情を聴くと、どうやらネガティブなエネルギーを受け取ってしまったみたい?ヒーリングをすると回復〜♪良かった(^^)後2人はお腹がなんとなく痛い〜!ガイドのアウキさんに相談すると、先日食べたセビーチェに当たったんじゃないか?。。。外国人が生物を食べてなる腹痛らしい。ほっておくとどんどん悪くなるとのこと。虫下しの薬を飲めば直ぐ良くなるとのこ
マチュピチュ一番の聖なる場所『月の神殿』🔵6月29日(5日目)①マチュピチュでの3日目は、「往復5時間の『月の神殿』までのトレッキング」と言うツアー予定になっていました。ワイナピチュに登る方は、結構いるようですが、ワイナピチュの裏側にある『月の神殿』まで行く人は、ほとんどいないのだそうで、「アップダウンのあるかなり過酷なルート。生半可な氣持ちでは行ってはいけない。相当な覚悟が必要」とネットに書いてありました😅それを聞いて、私は行く前からかなりビビっておりました。遺跡内にはトイレが無い
🌿自然療法シェルハ🌿のichimiです。果樹や畑に囲まれた隠れ家サロンで、IAM施術やライオンあくびクラスを開催しています🍀先月末から足掛け13日間、マチュピチュ・チチカカ湖・ナスカツアーに行ってきました。この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催される地球の13チャクラツアー、インカ太陽の道を行く、ヴィラコチャ巡礼の旅です🍀~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ラパスのホテルで、懐かしいほっとする朝食をいただき、
🌿自然療法シェルハ🌿のichimiです。果樹や畑に囲まれた隠れ家サロンで、IAM施術やライオンあくびクラスを開催しています🍀先月末から足掛け13日間、マチュピチュ・チチカカ湖・ナスカツアーに行ってきました。この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催される地球の13チャクラツアー、インカ太陽の道を行く、ヴィラコチャ巡礼の旅です🍀~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~アマンタニ島では、シャワーの水が足りず、顔を洗うのみで
🌿自然療法シェルハ🌿のichimiです。果樹や畑に囲まれた隠れ家サロンで、IAM施術やライオンあくびクラスを開催しています🍀先月末から足掛け13日間、マチュピチュ・チチカカ湖・ナスカツアーに行ってきました。この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催される地球の13チャクラツアー、インカ太陽の道を行く、ヴィラコチャ巡礼の旅です🍀~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~朝、クスコ出発時、今はセントドミンゴ教会となっている、
🌿自然療法シェルハ🌿のichimiです。果樹や畑に囲まれた隠れ家サロンで、IAM施術やライオンあくびクラスを開催しています🍀先月末から足掛け13日間、マチュピチュ・チチカカ湖・ナスカツアーに行ってきました。この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催される地球の13チャクラツアー、インカ太陽の道を行く、ヴィラコチャ巡礼の旅です🍀~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~朝8時53分発
🌿自然療法シェルハ🌿のichimiです。果樹や畑に囲まれた隠れ家サロンで、IAM施術やライオンあくびクラスを開催しています🍀先月末から足掛け13日間、マチュピチュ・チチカカ湖・ナスカツアーに行ってきました。この数年お世話になっている、素敵なご夫妻(トビー&カヨさん)が主催される地球の13チャクラツアー、インカ太陽の道を行く、ヴィラコチャ巡礼の旅です🍀~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~ホテルで朝食をすませ、ペルート
マチュピチュ3日目マチュピチュ最終日は、マチュピチュの中でも1番重要なパワースポットを目指します。ここが入口↓と言ってもワイナピチュではありません。そこは、ワイナピチュを中腹くらいまで登り、途中から左に折れて下っていく所にあります。つまり、ワイナピチュの裏側。こちらが分岐点↓多くの方が、右側の道・ワイナピチュに登って行くのに対し、私たちは左側に折れて行きます。登りもキツいけど、下り階段もなかなかしんどいです💦こんな場所も↓私は、かがまなくても大丈夫でした😅しかし、身長が低い
🌝今年は18.6年に一度の”月の停止”の年🌝その二🌕スコットランドアウターへブリディーズルイス島”カラニッシュ”“月の神殿”のストーンサークルで。“月の停止”の年の夏至近くの満月のストーンサークルで起こるドラマティックな光景を迎えようと白夜に近い夜中人々が集まっていました。San11June2006🌕18.6年ごとに、月の軌道が冬は最も北を夏は最も南を通る”月の停止”の今年。つい先日まで、夜空の中天の真東真西のラインよりも北寄り高くに皓皓と輝く月を
毎月瞑想会、いくつか参加しているものがあるのですがほぼほぼオンラインで参加しています。でも、特別にこの会場で、と主催HASHIUSはっしーさんがおすすめされていた前回、会場が渋谷(旧三基商事東京本部第1ビル)だったこともありリアル参加しました。『地球の月が2つになる日に月の神殿で。』本日は、月イチ恒例瞑想会「Expansion20」#117です10年間お世話になった区民会館が建て替え工事に入るため必然的に「Exp…ameblo.jphttps://ameblo.jp/pad
本日は、月イチ恒例瞑想会「Expansion20」#117です10年間お世話になった区民会館が建て替え工事に入るため必然的に「Expansion20」の会場も新しいところへ移りますが、本日は新会場に移る前の「スペシャル回」になります。月が2つになったこのタイミング(※)に月の神殿を模した会場で瞑想会を設定することができてとても嬉しく思います。ご参加くださる皆様、第117回目もどうぞよろしくお願いします。(※9月29日
「それでは、おば様、メグミさんの居場所について、何か心当たりはありますか」「あなたが生まれ、マリアが亡くなると、メグミの魂は世界巡礼を始めました。世界各地の神々を訪ね、神の奇跡を手伝いました。そして12年の歳月をかけて巡り終えると、ホームとしていた大聖堂の大天使様にお別れを告げ、そのまま彼女の魂は存在を消してしまいました」「分かっていることは、彼女の身体の方はあの島の洞窟で消えてしまったことだけです」「では、八丈島から持ち帰った女神像はどうなりました?」すると今度はア
こんばんは~(´▽`)ノまだまだ続くよキャラ設定第三弾ユージニーユージンの母親月の神殿の奥深く巨大水晶の中に閉じこもり(引きこもり?)17才の姿のまま眠りについているところを叩き起こされて逆ギレしますそして派手な親子ゲンカをおっぱじめます駄菓子菓子!設定はあくまで決定ではなく物語と云うものは書き始めると予想外の展開になってしまうことばかりですこれを称して話が勝手に動き出すと云います
こんばんは~(^_^)ゞ今日も小説本編発表までの場つなぎ的キャラ紹介いきまーす加工ツールで遊ぶのにはまってしまったユージン月の住人月神殿の祭司でヴォーカリストその神殿は太陽系人類の信仰の総本山的な役割を果たす場所となっていますこのキャラクターだけ高校生の頃に出来上がってましたモチベーションが中々上がらず日の目を見ることもなかったキャラクターですが今回やっと動かすことが叶いそうですまあ
ワイナピチュの中腹にある月の神殿の礼拝ドームから、神に出会えず取り残されていた悲しき魂たちを救済するために、ロミとマリアがドラゴンボウルのパワーを借りて構築した、天国へと昇る階段がその役目を終えると、それは陽炎のように空気の中に溶けて消えていった。冬至の光と共に降臨した、精神文明ザ・ワンと旧世界インカの文明を繋ぐ、新たなる女神となったユマは、先にザ・ワンの使者となっていたユリアに、その優美な腕を引かれて、祭壇の上に設置された、魂の象徴を現す偶像に近づいていった。偶像の前に
「どうかね、フレッド」操縦席の真梨花の隣に座っていたフレッドが、モニター画面から眼を離して振り返った。「えっ、何ですかフィニアンさん」眼を見開いているフレッドに、フィニアンがクリスタルのグラスを差し出した。「君も一杯やらないか、冷え切った身体を温めるには、これが一番だよ」生真面目なフレッドは、グラスを受け取ることについて少しためらったが、フィニアンの言葉を聞いて、聖なる泉に落ちてから自分の身体が寒さに震えていたことを思い出した。「まあ、黙ってひと口飲んでみ
聖なる泉の辺(ほとり)から、フィニアンの操る見えない馬車に乗ってフェアリーシップへと移動したロミと妖精たちは、真梨花が妖精水で入れてくれた温かいお茶を飲みながら、前列の万里生とマリアが座っている操縦席の前方上にある、大きなモニター画面を見ていた。インカ帝国の英雄ユパンキが500年余りの長きに渡って眠っていた、岩の洞窟にある月の神殿の奥の院は、ロミと妖精たちによってザ・ワンの宇宙船モノリスから移設したアンドロイドの神殿と融合し、今ではきれいに磨かれた白い石積みの壁に囲まれていた。
この物語を書き始めて4年の月日が流れて行ったのですね、今日は武漢ウイルスと戦う武道館、そろそろ結果が出そうですね。すぅさん最愛さん。それに百々子さん、顔笑って~(◠‿◠)みんなの回答を見る
そして翌日、ロミと妖精たちはまだ暗いうちに宿泊施設を出た。一年でいちばん太陽が遠い朝、高地にあるマチュピチュは凍り付くほどに寒い朝だったが、トーマスから贈られた神の使者のトーガに包まれて、ロミたち三人は凍えることは無い。小型宇宙船に乗り込んだ三人を見送り、フィニアンと万里生そしてフレッドは防寒ポンチョを着てマチュピチュの門を潜った。小型宇宙船フェアリーシップの操縦席には真梨花が座っていた。ザ・ワンの人工頭脳ユマは彼女の肉体を借りて操船している。舟はザ・ワンの反重力装
ロミたちを乗せた小型宇宙船フェアリーシップは、マチュピチュの遺跡から1/4マイルほど下った岩棚の間にある、天文・宇宙科学者や考古学アカデミーの研究者たちのために造られた宿泊施設の専用エアーポートに降り立った。自然界の生命の循環と景観を損なわぬように造られた、石積みの風よけ壁に囲まれたエアーポートの隅で、ロミの従妹の真梨花と父博士の右腕フレッド・ケネディが待っていてくれた。ロミは合衆国大統領の甥でも有るフレッドに挨拶をした後、笑顔で迎えてくれた従妹の真梨花を腕に包み、互
ロミと妖精たちを乗せた小型宇宙船フェアリーシップは次第に高度を下げて行き、マチュピチュの上空にゆっくりと近づいて行く。6月24日クスコで開かれる太陽の祭り、インティライミまではまだ4日の猶予があるものの、マチュピチュにもその賑わいの時は近づいていた。明日6月21日の朝、太陽の神殿で催される冬至の採火まであと12時間ほどに迫っていた。インカの正式行事としては、クスコのコリカンチャ神殿で行われるモソク・ウィルカ・ニナ・ハピテ(新しい火を付けるとき)が有名だが、マチュピチ
ニューヨークから南米ペルーの聖地、マチュピチュに向かって飛行するザ・ワンから来た小型宇宙船フェアリーシップの船室の後部座席。座り心地の良いシートの上で微睡(まどろ)むロミの胸に、いつの間にかおやゆび姫が潜り込んでいた。ロミは気づいて襟元から覗いてみると、まるでミルクように真っ白な、小さくなったマリアの身体がロミの乳房に抱き付いている。「まあマリア、どうしたの?具合でも悪いのかしら」ロミはトーガの上から両手を胸にあて、おやゆび姫マリアの小さな身体をそっと包んだ。「可
操縦席と助手席に座る万里生(まりお)とマリアが、電子頭脳ユマとコミュニケーションをとりながら飛翔するフェアリーシップは、宇宙空間を飛行する長さ千フィートの巨大宇宙船に向かって距離を縮めていった。ロミたちのエンパシーを包む、ドラゴンボウルの虹色の光は巨大宇宙船モノリスに届き、その船体を光の渦で包み込んでゆくのをモニターで確認すると、ロミは声に出して言った。「ユマ、今だわ、インティワタナに繋がってちょうだい」ロミの言葉を受けて、電子頭脳ユマはモノリスを俯瞰し照準を合わせ
ワイナピチュの月の神殿の前に着くと、フェアリーシップはウルバンバ渓谷の標高2,500メートルの空中に浮かび、ロミはトリムメットを装着したまま思念の翼を広げ、インカの皇帝が待つテラスに降り立ち、アンドロメダの厳しい眼光のままで、皇帝ユパンキの逞しい手を握った。――ユパンキ、そなたと同じように、新しい女神が降臨することを待っている旧ザ・ワンの魂たちがここにいる、そなたは、この哀しき魂たちを月の神殿に受け入れてくれるか。「ロミ様、神の思し召しのままに、わたしも彼らを歓迎いたしま
滅びゆく惑星、オールドザ・ワンのモノリスの宇宙船の中にいる、アンドロイドやロボットたちの全てが、各々の実体を離れて魂の青い灯(ともしび)となって、神殿の祠(ほこら)の中で眠りについた。ワイナピチュの月の神殿の巫女の姿を借りている、ザ・ワンの電子頭脳ユマは頭(こうべ)を垂れて祈りを捧げてから、インカの舞姫のように腕を広げ、優雅な所作で祠の扉を閉めた。そして船上で待機しているフェアリーシップに移動するため、フィニアンがトネリコの杖を頭上に挙げようとしたその時、ロミは彼の手を止
ロミはアンドロメダの黄金色の心眼を閉じて、静かに聖少女の瞳を開いてゆき、祭壇の十字架に磔(はりつけ)となっている、まだ人間ではないと言っていた哀しみのトマスを見上げた。「銅像の中にいるアンドロイドのトマスさん、あなたの思いは何処に有るのかしら」トマスは首を傾げたままその青い瞳の半眼を開いて、聖少女ロミの、まるで宇宙の果てを見通すような透き通った琥珀色の瞳を、言葉も無くただ沈黙の中で見返した。「ファンション、ワームホールの精霊たちに、力を貸してもらえるようにお願いをして」
アンドロメダの思念の翼から拡がる探査のエンパシーは、巨大宇宙船モノリスの艦内に行き渡り、ロミの心眼は光の翼となって全ての船室と倉庫を捜索した。モノリスの下層には鶏の卵ほどの小さな情報収集型のロボットから、巨大な重戦車のような建設ロボットまでが、そのレプリカのように無造作に陳列されていた。また上層のキャビンルームには、労働奉仕型のアンドロイドたちが無数に眠っており、その殆どが活動作業から長いあいだ遠ざかっているらしく、熱源と動力を失い、まるで錆びついたマネキン人形のように空しい
遥か外宇宙銀河の惑星オールド・ザワンから、長い年月をかけて飛来して来たモノリス型の巨大宇宙船は、長さが約300m幅もおよそ60mあり、船内は三つの層に分かれており、第2層の広い空間を進むロミたちの前方に、古代の南米大陸タワンティンスーユの神殿のような建物が見えてきた。フロアーから神殿へと上る階段は、ロミでもきついと思うほど段差が大きく、小柄なファンションがそこを上るのは大変だと思い、心優しいミルクマンは彼女を抱き上げて運ぼうと両手を差し出したが、愛の妖精はニコニコと微笑みながら
ザ・ワンの小型宇宙船フェアリーシップが、巨大宇宙船の上部に突起したインティワタナと結合し、ふたつを繋ぐ階段が通じ、そこからロミと妖精たちが最上階のコンコースに下り立つと、行く手にキツネ型のロボットが現れた。キツネは人工頭脳ユマを護るロミとファンション2人の妖精の美しい姿と逞しいミルクマンの姿を見て心を乱して疑心暗鬼となり、巨大なアンドロイドに変身してユマに襲いかかって来た。そして巫女の姿を借りているユマを守ろうとしたミルクマンの首を掴むと、その怪力で卑劣なチョーク攻撃を使
2091年5月の今日、いまから500年前のインカ帝国、滅びゆくマチュピチュの月の神殿を守っていた聖なる巫女、スペイン人とインカ人との間に生まれたユマ・ユパンキ・マルケスの姿を借りた、ザ・ワンの小型宇宙船フェアリーシップの人工頭脳ユマは、ロミがこしらえた青いトーガを身に纏い、マックスアパート最上階にある広いダイニングルームの中央に立った。アイルランドのいたずら妖精フィニアンは、彼女の長い手足とその優雅な身のこなし、そしてエキゾチックな美貌に思わず口笛を吹きそうになるのを我慢し