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8月17(日)、ヒトカラ(一人カラオケ)に行ってきました。今年25回目です。4時間、歌った曲はのべ39曲です。この日は2週間ぶりのカラオケです。いつもより90点以上採れることが多かったです。なぜでしょう?○2週間ぶりで、声の出具合が良かった(本人自覚なし)○たまたま歌った曲が、得点の採りやすい曲であった○実は、得点の採りやすい曲ばかり選んでいたさあ、どうして本日、良い結果だったのでしょう。私も分かってません。最近、毎回思うのですが、4時間歌って喉は相変わらず潰し
☆プログラムです↓↓↓☆大野さんは体調不良のためお休みでした・・(写真ないけど)フォレスタコンサート2024in大阪・・2024年8月31日(土)の延期公演2024年11月13日(水)14時~NHK大阪ホール(大阪市中央区)☆プログラム☆《第1部》■荒城の月(混声)→横山さんあいさつ→牧子さんあいさつ■夕日~七つの子(男声)→男声メンバー自己紹介■どんぐりころころ~夕焼小焼(女声)→女声メンバー自己紹介■峠の我が家(混声)→牧子さんからピアノチーム紹介■アルハン
ニッポン放送で木曜昼に「ラジオビバリー昼ズ」を聴いていたら、名曲「月の法善寺横町」がかかったのだが、歌手の藤島桓夫(たけお)を知らないらしく、「つねお」と読んでいた。曲の後に訂正が入ると思ったら入らない。ということはスタッフの誰もが読めないというか、知らないようだ。若いナイツはともかく、拙者より年上の清水ミチコさんも知らないことにショック。拙者が伊豆と浅草で二度見たことがある芸能人なのです。時が流れるということは、誰もがわからなくなるということなのですね。※ランキング
1997年8月21日にテイチクレコードから発売された天童よしみさんのアルバム「華舞台~台詞入り作品集~」のジャケット写真です。台詞入りの楽曲で私の好きな「月の法善寺横町」と「ああ上野駅」が収録されているので購入させてもらいました。帯に書かれた「歌で感激台詞で感動の逸品」通りの内容でどの楽曲も聴き応えが有りましたが、このアルバムで初めて知った金田たつえさんのカバーで坂田三吉、桂春団治、藤山寛美を歌った「ど阿呆浪速華」が特に素晴らしいと思いました。
月の法善寺横町藤島桓夫懐メロ番組で何回も聴きました。藤島桓夫自身が大阪出身だそうで、曲全体がかもしだす大阪フィーリングNHKのアーカイブに丁度この歌のころの水掛不動が写っていて、見ると、ぜんぜん苔なしでしっかり顔が見えていました。月の法善寺横町昭和35年(1960年)♪包丁一本晒に巻いて旅へ出るのも板場の修業待っててこいさん哀しいだろがああ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜(セリフ)こいさんが、わてをはじめて法善寺へつれて来て
本日、大阪市中央区にある法善寺(水掛不動尊)に、お詣りさせてもらい龍の絵が印刷された書き置き御朱印を拝受しました。水掛不動尊は私の個人的な感想ですが昨年、一昨年の日本作詩大賞に見えない力で影響を与えられたと考えています。一昨年の日本作詩大賞で大賞を受賞された楽曲「帰郷」を歌われた天童よしみさんは出世作「道頓堀人情」が水掛不動尊の地元の歌で、そのミュージックビデオでは法善寺に、お詣りされています。水掛不動尊が出てくる「月の法善寺横町」をカバーされたCDも出されています。一昨年、
精養軒のカレーを食べました。精養軒は、カレーが美味しいと聞いていました。落語協会のパーティー等でしばしば伺いますが、カレーはあまり食べたことがなかったので、1度は食べてみたいと思っていました。シーフードカレー。↓懐かしいカレーでとてもおいしかったです!【たけ平今日の一曲】~藤島桓夫「初めて来た港」~精養軒に初めて来たのは、子供の頃です。何を食べたかは覚えていませんが、子供心に、「今日はごちそうだな」と思ったものです。藤島さんの最初のヒ
10月6日生まれの歌手藤島恒夫橋迫鈴(アンジュルム)オススメ曲は…藤島恒夫「月の法善寺横町」1960年の大ヒット曲一番終わりと二番終わりに関西弁のちょっと長いセリフがある。このセリフナレーションのように軽くさらっと言わないと間に合わなくなっちゃうほんの少しだけ感情をいれるなら一番「わてはわてはこいさんが好きになりました」二番「なこいさん待
大変ですねやっと高嶺の花と言いましょうが言いましょうかそういう方々と千切りを語る時の買い方と契りを結びお父様にもお許しが出たというのにどうして遠くに行っちゃうのといったところですよね行かんでいいやんここでうちの父ちゃんから習う順じゃダメなんかいと私だったら泣かないで言います嫌いっしょいたのかな他に言ったってそこで歯の悪いな足引っ張る兄貴みたいな人がおってから治ったらな結果ここにおってから腕磨いた方が良かったのは仕事に慣れてきなさんなこんなことを言いますとこれは格調高い京都のお言葉法善寺って
月の法善寺横丁一番お届けいたしました入院していた頃こういう感じの曲がいいんですね三橋美智也さん全曲集もそうですがこのテンポがいいんですね入院すると普通の世界から置いて行かれたような焦燥感があるんですですからアップテンポの速いという曲はちょっと聞けないね抵抗があるつんたかちゃんちゃんちゃかちゃかちゃんちゃんの曲って言われたら困る即興なんですけどねそれでね具体的にどういう風に琴線に触れるかっていうのを申し上げますとそのままでいいんだよそのままでいいのやれればやればいいし頑張れない時は何もしなく
藤島恒夫さんの「月の法善寺横町」2番お届けいたしましたいわゆる長男の嫁それも筆頭と言うか親族の父も長男だったからえへって結婚の時思ったんですね2年考えましたもう足踏みしましたもん務まるかどうかちょうど長男の嫁ってドラマもあってああ有名な女優さんにすごく厳しくされてたお嫁さん見てそのうちはお父さん優しかったんだけどいとしろさんはねやっとてもつとまらない同居じゃなくても私みたいなおちょこちょいな人間はしょっちゅうお父さんも苛立たせるからやめたほうがいいあれもこれもそれもできないもんで自信を持っ
私は学生時代に可愛がってくださった方が40離れてましたそれでその後勤めてまた40前後ですねで義理の父がまそんな感じあとカラオケで親しくさせていただいた方はおそらく45とか50とか離れたと思いますねそういう経験がまあ義理の父から厳しいこと言われても他の方が頭に浮かんできてあーそうそうこれって怒りの発火点やは神ですよってやらかしたなとかやっちまったなってあーなんか同じところで怒られてんの私手帳がないなって何が言いたいか出来るだけ若い時に多くの人と知り合ったほうがいいということです個人個人
有難うございました☺
馬車道のお寿司屋さんに行きました。「北」さんです。大将の豪快かつ繊細な振る舞いの数々が嬉しいお店でした。↓赤酢のにぎり、久しぶりにいただきました。ごちそうさまでした【たけ平今日の一曲】~藤島桓夫「月の法善寺横町」~元々は、赤酢を使ったお寿司が主流でしたが、米酢のお寿司に変わっていったそうです。そして昨今では、赤酢のお寿司もまた増えてきたそうです。大将と色々、板場の話が出来るのもまたお寿司屋さんの楽しいところです。さて、今日の一曲
法善寺横丁をぶらりと歩いてみました。と言っても、ひと月ほど前のことです。府県境をまたぐ移動が厳しくなると、こういった記事を投稿するタイミングを逃してしまうのですよね。法善寺。浄土宗のお寺のようです。屋根の上にいた猫に手を振ったら、お寺の人が出てきてしまった。お寺の人に用があると勘違いさせてしまいました(笑)有名な夫婦善哉。ひとりで食べても、カップルで分け合って食べても、良縁にあやかれるゲンの良いお善哉。経営者は初代からいくつか替わって、現在は「和食さと」のサトフード
恵比寿の寿司屋「喜一」さん!やっぱり何をいただいても美味しいです。今日は、喜一さんならではの肴をご紹介土瓶の中で、穴子をしゃぶしゃぶしていただきます。出汁は、コチと鯛そして、こちらが、ウニと毛ガニの贅沢盛りです。毛ガニは、年2回、旬を迎えるそう。現在、旬、真っ盛りの毛ガニ。まさに、夏の宝船肴だけでも、この幸福感握りも勿論、美味しかったですごちそうさまでした!【たけ平今日の一曲】~藤島桓夫「月の法善寺横町」~今日の一曲は、板
↑↑↑今回のブログテ-マは、コレ美味しいスイーツなら、にゃんたブログに~(*'-'*)---------------------------------藤島桓夫(ふじしまたけお)さん、とお読みするのか、人名は難しいね(^▽^;)「恒夫」とよく間違われるだろうなぁ。“包丁一本晒(さらし)に巻いて旅に出るのも板場の修行…”…ん?「法善寺横丁」じゃあなかったっけ?んん、そうなんだ、実際はそうだけど、レコードは横町としたんだね。レコードの発売が昭和35年(1960
歴代年間シングルヒット"第10位"曲~1960年~月の法善寺横町<歌>藤島恒夫<作家>作詞:松村又一作曲:遠藤実<発売>1960年4月<ちなみに1位曲は?>達者でナ三橋美智也
道頓堀でたこ焼きを食べて、法善寺横の「夫婦善哉」へここは夫婦善哉(めおとぜんざい)が有名で、同じ器に同じぜんざいが入っているというもので、まるで仲の良い夫婦みたいですよね。法善寺と夫婦善哉といえば、昭和の歌手"藤島桓夫(ふじしまたけお)"さんが歌って昭和35年(1960年)に大ヒットした「月の法善寺横町」の中で夫婦善哉が出てきます。私が法善寺と夫婦善哉を知ることをできたのはこの曲によります。たくさんのサイン色紙が飾ってあります。メニュー夫婦善哉(800円)全く同じものがお盆に載っ
三宮から難波へやってきました法善寺法善寺といえば、昭和の歌手"藤島桓夫(ふじしまたけお)"さんが昭和35年(1960年)に「月の法善寺横町」を歌って大ヒットさせました。私が法善寺を知ることをできたのはこの曲によります。観光客がたくさんいましたので暫し待って静かな法善寺になったのでお参りします。水掛け不動の名で親しまれている「西向不動尊」苔むしたお姿で佇んでおられました法善寺横町法善寺の北側にある路地はもともとは境内だったところですが、昭和初期の小説「夫婦善哉」に法善寺横丁とし
おはようございます!「元気ですかぁー!!」お馴染み、アントニオ猪木さんのフレーズです。まぁ、この人好きだわぁこの緊張した、日朝関係にあって北朝鮮に行くって言うんだからね。しかも、緊張した外交防衛委員会の場で歌った。「包丁一本〜♪さらしに巻いて〜♪旅に出るのも〜♪板場の修業〜♪」昭和30年代に流行した『月の法善寺横町』を用いて「包丁」と「訪朝」をかけて歌う周りは、唖然として笑うことすら出来ない。わたしも、びっくりしましたがアントニオ猪木氏の天然さに「よくやった!」