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星が散って来て屋根が彩る頃頬につたう涙の声波打つだけの世界の始まりと終わりきこえてくるつぶやきのささやき遥か果てから導かれてくるほのかな灯りが時間合わせにやって来る愛情が愛になったら愛しかたも変わるの愛が壊れてしまったらもとの僕にもどれるのもどれるのもどらないなら…このまま高い場所に立てばすべて見渡せるこれまでと違う景色それでも星にとどかないそれに気づくだけもう起こさないで眠らないから明日が来ないなら過去にもならないだからもう恐くない
愛のかたちが君に見える魅了するその微笑見とれているのさずっと…数えきれない恋の数より大切な面影どの言葉より尊い…愛を語ることに慣れてないけどこの恋に向き合う勇気がほしい躊躇いや戸惑いなんていらないそれだけ君が好きなんだ君が髪をかきあ上げるその仕草まで花の香りがするようで…瞳に映る世界はきっと映画のように美しくあでやかな色で飾られているんだねUoo…僕の人生すべて捧げたい君に膝まずくことが出来るなら君のすべてを愛してるその指のリングに賭けて…
届かない手紙を出してみたつのる想いを胸にしまいきれずもう消えてしまった哀の足跡きっとあなたには届かないあんなに愛されていたあれほど誰かを愛したことはなかったそれでも世界は回ってるあなたのもとには届かない過ぎたことだとわかってる未来なんて誰もわからないせめて本当の愛に出逢ったら誰か教えてくれないかあなたのすべてが優しさがこの胸から離れないだから届かなくてもそれでもいい手紙を書いた空に浮かぶ雲のように風にゆだね青に消えるまで地球のどこかを回ってる手紙