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来年1月28日で定年退官される札幌高裁の近藤宏子長官の後任として、東京高裁部総括の舘内比佐志判事が任命されることについて、本日閣議決定がされました。舘内判事は、最高裁判事の中村慎氏と同じ40期です。法務省の訟務局長をされているものの、法務省畑ではなく、これまで内閣法制局に出向していたり、最高裁の調査官や民事局第二課長を歴任されており、さまざまな経験をされている方です。令和7年11月4日が定年退官予定日なので、1年未満の任期しかありませんので、これが最後のポストかと思われます。ちなみに、高裁
山添拓@pioneertaku84参院法務委員会で最高裁人事への官邸の介入問題で質問。憲法上、判事は内閣が任命するが、司法の独立が求められる以上、恣意的な人事は許されない。そのことを確認的に質問したつもりが、最高裁も上川法務大臣も「お答えを差し控える」ーー三権分立の基本を踏まえた答弁すらできない事態とは…!2020年11月17日16:05EMIL@国会を見よう@emil418山添拓参院議員「最高裁長官が総理に意見を
先日書きましたとおり、仙台高裁の秋吉長官の依願退官と、その後任に青柳勤東京高裁部総括の任命が閣議決定されました。青柳裁判官は、昭和51年5月6日生まれとのことですので令和3年5月が定年予定です。長官任命日はまだ未定ですが、3月下旬からだと、約1年ちょっとですので、おそらく仙台高裁長官で定年退官を迎えることでしょう。
2月26日付け定年退官(大阪高裁部総括)江口とし子大阪高裁部総括判事(徳島地家裁所長)石原稚也徳島地・家裁所長(名古屋高裁金沢支部部総括)斎藤正人名古屋高裁金沢支部部総括(横浜地家裁小田原支部長)高山光明2月28日付け横浜地家裁小田原支部長(千葉地裁部総括)松田俊哉千葉地裁部総括(東京地裁部総括)佐々木一夫2月28日付け定年退官(東京高裁部総括)都築政則東京高裁部総括判事(富山地家裁所長)北澤純一富山地・家裁所長(名古屋家裁部総括)堀内照美名古屋家裁部総括(名古屋高裁判事
体調不良が続き、筆が重くなっていましたが、久しぶりに投稿をしようと思います。昨秋、林道晴判事が最高裁判事になりましたが、これで最高裁判事の交代は令和3年の夏の小池裕判事の退官までしばらくなくなります。その結果、高裁長官が東京・大阪以外で軒並み定年を迎えてしまう状況です。2月5日付けで、福岡高裁長官が小林昭彦長官から小野憲一長官に交代しましたが他の5長官も次の通り年内に定年になる予定です。5月1日綿引万里子長官(名古屋高裁)7月19日植村稔長官(札幌高裁)9月18日秋吉淳
依願退官(東京高裁部総括)萩原秀紀東京地裁判事(最高裁秘書課長兼広報課長)徳岡治最高裁秘書課長兼広報課長(大阪地裁判事)大須賀寛之大阪地裁判事(大阪高裁判事)林潤東京高裁判事(法務省民事局長)小野瀬厚東京高裁判事(法務大臣官房審議官)筒井健夫東京地裁判事(東京高裁判事)余多分宏聡【以上16日付け】東京高裁部総括(宇都宮地家裁所長)岩井伸晃宇都宮地家裁所長(東京高裁判事)小野瀬厚【以上17日付け】秘書課長が異動となりました。秘書課の不祥事の影響でしょうか。10日くらいで2
依願退官(広島高裁岡山支部長)松本清隆広島高裁岡山支部長(広島高裁岡山支部部総括)橋本一広島高裁岡山支部部総括(千葉地家裁松戸支部部総括)塩田直也千葉地家裁松戸支部部総括(東京高裁判事)齋木利夫
依願退官(神戸地家裁姫路支部判事)村上泰彦https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45881520Z00C19A6000000/本日付けで退官されました。記事を見てもらえばわかりますが、当事者のトラブルを仲裁しようとして、当事者らを突き飛ばしてしまい、最終的には罰金10万円の略式命令を受けた方です。報道だけでは、村上裁判官に落ち度があったのかわかりませんが、少なくとも裁判所の庁舎内でのトラブルなので、本来は、法廷警察権か庁舎管理権に関わる問題かと。警備
静岡地家裁沼津支部判事補(岡山地家裁判事補)青木勇人
依願退官(東京高裁部総括判事)斉木敏文依願退官(仙台高裁部総括判事)市村弘
依願退官(新潟家裁所長)佐藤道明新潟家裁所長(東京高裁判事)原道子
定年退官(さいたま地裁所長)山田俊雄さいたま地裁所長(仙台地裁所長)大善文男仙台地裁所長(東京地裁部総括)大竹昭彦東京地裁部総括(東京高裁判事)小川理津子
定年退官(前橋地家裁高崎支部判事)永井秀明前橋地家裁高崎支部判事(東京高裁判事)地引広
2月11日付け定年退官(東京高裁部総括)畠山稔東京高裁部総括(高松地裁所長)村上正敏高松地裁所長(東京地家裁立川支部長)岸日出夫東京地家裁立川支部長(東京地裁部総括)相澤眞木東京地裁判事(東京高裁判事)大嶋洋志東京地裁判事(最高裁人事局付)渡邉隆浩最高裁人事局付(札幌地家裁判事補)根本宣之
定年退官(大阪高裁部総括)田川直之大阪高裁部総括(和歌山地家裁所長)中村也寸志和歌山地家裁所長(横浜地家裁川崎支部長)清水響横浜地家裁川崎支部長(静岡地家裁沼津支部長)比佐和枝静岡地家裁沼津支部長(千葉家裁部総括)古閑美津惠千葉家裁部総括(東京高裁判事)中山直子
昨日、最高裁の大谷直人長官が安倍総理のところに行ったようです。https://www.asahi.com/articles/ASM1866B2M18UTFK019.html今回は朝日新聞を引用しましたが、各紙に「首相動静」という記事が毎日載っていて、そこに最高裁長官の名前が書かれるのは、年に数回しかありません。載ったときはというと、内閣総理大臣に任命権のある最高裁判事について、後任人事の意見を長官から聞くために呼んでいるときです。まれにそれ以外もあるようですが、ほぼほぼこれです。さて、
定年退官(大阪高裁部総括判事)藤下健←大阪高裁部総括判事(神戸地裁所長)本多俊雄←神戸地裁所長(大阪高裁部総括判事)宮崎英一←大阪高裁部総括判事(大分地・家裁所長)三浦透←大分地・家裁所長(前橋地・家裁高崎支部長)岩坪朗彦
定年退官の小泉元長官に代わり、今日付けで安浪亮介新長官が就任しました。小泉元長官は、40年近い裁判官人生お疲れさまでした。小泉元長官は、その中でも、17年ほどを司法研修所、裁判所職員総合研修所(旧書記官研修所)で教官や所長として歴任され、多くの職員を育ててきました。安浪新長官は、修習35期で、行政局や人事局など最高裁事務総局が長い方です。東京の林長官、名古屋の綿引長官とともに、最高裁判事候補だと思いますが、どうなるでしょう。