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検索でこの記事にたどり着いてくださる方が多いようです!まだまだ困っている方が多いようなので!再アップでしておきます〜「最新版エディタができる前にタグ編集エディタで書いていた記事、エディタがそのままなので編集が大変です!」というご相談をよくいただくのですが・・タグ編集エディタで書いた記事、新しく書き換えなくても最新版エディタに変換する方法、ありますよー!!!まずはおさらい。タグ編集エディタってこんな画面だったりこんな画面だったり。
●ただいまブログ内を手直し中♪ご訪問ありがとうございます。パステルアート教室*HANA*の「はなさん」こと花本です♪現在、ブログ記事を色々いじっております。というのも、いままで記事はタグ編集で入力していたんですが、最新版エディタのほうが色んな編集が出来ることに気が付きまして。今更なんですが、メニュー記事を最新版エディタで作り直してるところなんです(;^_^A最近まで1記事ずつ全部打ち直していたんですが、こんな素晴らしいブログを発見しました!『【最
奇妙な入力異常 編集画面の文字入力に関連するツールを作っているので、ツールが何らかのトラブルを惹き起こしていないかを観察して、文字入力時の動作に敏感になっています。そんな時に、以下の妙な入力異常に気付き、何かのバグかと心配したのですが、調べて行くと最近の「Window10Update」によるトラブルと判りました。現象 アメブロの記事を書いていると、時々キャレット位置に思ってもみない「半角数字」が入力される様になりました。下に「~~~」が着いた「変換確定前」の状態で入力されます
<p>による改行と<br>による改行アメブロの「通常表示の編集画面」で「Enter」キーを押すと、それまでの文字列を「p要素」に丸め、次の「p要素」を生成する事で「改行」になります。例えば、下図の赤マークの位置で「Enter」キーを押して改行をしたとします。この部分の「HTML」を表示すると、下の様に「p要素」で各行が括られています。「p要素」は本来は「段落」を生成するタグですが、現代の「WYSIWYG」エディターは、上の様に各行を「p要素」にしてしまいます。
指定した文字サイズを表示する「StepSize⭐」は「0.1em」ずつ文字サイズを増減できますが、指定した文字サイズ値が編集画面を見ただけでは区別し難い時があります。「文字サイズ値/指定する場合」をユーザーが常に決めている場合などには、指定した文字サイズ値を目視できれば、確実に指定ができて便利です。そこで、編集アイコン行の「文字サイズボタン」に、「StepSize⭐」が指定した文字サイズを表示する機能を追加しました。このボタンには、本来キャレット位置の文字サイズ指定を読みとって
1行全部を選択する場合の問題1行の文字列を全て選択して、文字サイズを指定する操作は頻度が多いと思います。この操作をテストしていると、マウスで文字列を選択する場合には問題はないのですが、「Shift+⇨」等のキーボード操作で文字列を選択すると「StepSize⭐」による文字サイズ指定が動作しない場合がある事に気付きました。今回はこの問題に対処しましたが、「Selection」「Range」のスクリプト操作の複雑な部分に足を踏み入れる事になりました。編集画面の入力操作は、見慣れて
やはり「危険」なショートカット「Alt+⇦」前ページで少し書きましたが、ブラウザのデフォルトショートカットで「Alt+⇦」は、「編集画面」では嬉しくないものです。Chromeでテストをすると、一回目の「Alt+⇦」でアメブロの警告ダイアログが出ます。これは気の利いた計らいです。しかし、この状態でもう一度「Alt+⇦」を押すだけで「編集画面」が閉じてしまいます。これは編集データを失いかねません。「Alt+方向キー」は余り使わないショートカットと思いますが、
幾つも潜んでいる「想定外」 プログラムを制作していると、想定外の動作が生じるのは日常茶飯事です。特に、制作の初段階では、極端な事が生じます。どちらかというと、この手の失敗は対処がし易いものですが。前ページの「ver.0.1」を公開してから、直ぐに表面化した問題はあまりに酷かったので、一旦記事を閉じて、修復したコードに差し替えて再掲載しています。突然文字が巨大化するエラー 下は、文字列の一部分に文字背景色を着けたサンプルです。上側の「範囲~場合」の文字列
S・M・Lの文字サイズの中間が無い アメブロ編集画面のフォントサイズ指定機能は、元となっている「ckeditor」の機能をそのまま使っていて、文字サイズの段階が使い易いとは言えません。私は、中間の文字サイズが必要になり、時々HTML編集で指定を修正する事があります。とりわけ、標準の「M」と「L」サイズとの間が開き過ぎです。文字を少しだけ大きくしたい時に、必ずHTML編集が必要となり手間です。そこで、この様な小まめな文字サイズ調整を可能にするツールを制作しました。ただしこ
3連勤初日、無事終了「お疲れ様でした~」そう言われたけど「疲れるほど仕事してないですよ」そう言って帰ってきましたなぜこれほどまでに暇?本当に暇でしたそういう日もあるんですよね出勤前に空の撮影ちょっと霞んでいましたPC投稿のエディタをタグ編集エディタから最新エディタに変えてみました写真が驚くほど大きい!隣りにプレビューがないこのまま最新エディタを使っていきますそれから、最近、PCで皆さんのブログにお邪魔した時にい
ん。なんだろう?あれ、、歩いていたら・・・遭遇ヾ(@^▽^@)ノ可愛いーわざと壁から~♪白壁にはえる~<amebaから>メッセージの件名の通り、本メッセージは元標準エディタで記事を投稿いただいているお客様へのご連絡です。元標準エディタは10年以上前にリリースをしたエディタであり、見た目や機能性など現在提供している他のエディタに比べご不便をおかけしているところがございます。また、古い仕組みを用いていることによりメンテナンス等のコスト
どうにも「AmebaPick」が検索だけで編集画面が真っ白だと思ったら最新版エディタオンリーの機能だったそのことが説明から欠落していたよ
当ブログのタイトルは、ヤフー時代から酒とJAZZとポタリングの日々たまにJAZZ記事をアップしてたんですけどね!なので、アメブロでも、たま~に(笑)音楽記事そんな時、強力な武器となるアメブロのYouTubeの貼り付け簡単に検索貼り付けができるんだけどただいま、不具合が生じているんですよ・・・https://ameblo.jp/staff/entry-12577681735.htmlタグ編集エディタで記事を書いている人には関係ないようだけど最新版エディタで書いている人の話・・・
この方法の説明「フリースペース」はサイドバーに簡単な文言を表示する場所ですが、そこにページデザインを指定するコード(styleタグ)を書き、「ページ背景色」と「ページャーの枠色」を指定します。◎これは、アメブロ公式スキンを変更せずに、ブログページの「ページ背景色」と「ページャーの枠色」を変更する基本的な方法です。◎CSS編集用デザインのスキンの場合は、スキンを直接編集する事をお勧めします。◎この方法で変更されるのはPCでアクセスした場合のブログページの表示です。◎
この方法の説明「フリースペース」はサイドバーに簡単な文言を表示する場所ですが、そこにページデザインを指定するコード(styleタグ)を書き、ブログページの基本フォントを「メイリオ」優先に指定します。◎これは、アメブロ公式スキンを変更せずに、ブログページの基本フォントを現代的な美しいフォントに変更する方法です。◎CSS編集用デザインのスキンの場合は、スキンを直接編集する事をお勧めします。◎この方法で変更されるのはPCでアクセスした場合のブログページの表示です。スマホの表
最近Youtubeの埋め込みが上手くいきません。どうしたらいいかなーなんていろいろ調べていてルブログリブログさせていただきました。ちょっと次回使ってみようまだ、全部理解していないので、もうしばらくかかりそう。
サンタさんに何をお願いする?キャンペーン詳細みんなの投稿を見るサンタさんへブログエディタの不具合を直してくださいピグ時代にお世話になっていた方のブログのエディタが「最新版エディタ(標準)」に設定してあるはずなのになぜか「タグ編集エディタ」になっていらっしゃるみたいなのでこれを書いたからって直るわけじゃないのですがスクショを撮ってみたので一応書いてみます◆「最新版エディタ(標準)」と「タグ編集エディタ」の見た目の違い図1・最新版エディタ(標準)図2と見比
書式整形をした「pre枠」での異常「Both-WH」は、「通常表示」の編集画面のカーソル位置から、HTMLソースコード(HTML表示)のその部分へ、直接にジャンプ移動を可能にするツールです。「通常表示」の編集枠内で「Ctrl+F8」を押すと、一瞬でHTMLの問題の場所へカーソルを移動できます。そして「HTML表示」の編集枠内で「Ctrl+F8」を押すと、一瞬で元の編集場所を表示する事ができます。「Tampermonkey」にこのツールを登録すれば、「HTML表示」ボタンをクリックする事
「ElementsPalette」の「pre枠」コードを更新 以下がこれまでの「pre枠」のコードで、「padding:030px」を外側の<div>に指定していました。<divstyle="padding:030px;max-width:660px;background:#fafafa;border:1pxsolid#aaa;overflow-y:hidden;"><prestyle="white-space:pre">
「HTML編集枠」を開くまでの時間「通常表示」で「Ctrl+F8」を押してから「HTML表示」の編集位置を開くまで、記事の下方になるほど待たされます。これは、書き込まれたマークタグを探すのに必要な時間です。文字数限界に近い記事では、その一番末尾にカーソルを置いてテストをすると、「HTML編集画面」が表示されるまで約15secが必要でした。「Both-WH」の制作当初からこれを問題にして色々と工夫をして来ましたが、今回は大きな進歩がありました。従来は「↓Down」で検索範囲をイン
「ElementsPalette」のコード変更について 「ElementsPalette」では、HTMLに書き込んだ「空タグ」が自動削除されてしまうため、タグ内の仮要素として「\u200B」と言う「ゼロ幅スペース」文字を利用していました。上図は「HTML表示」編集画面の表示ですが、「\u200B」はスペースで本来は表示されず、しかも幅が無い文字です。しかしそれでは扱い難く、文字の存在に気付かないので「●」を表示する仕組みになっています。ところがこの編集枠は、異体字に用いられ
文字数カウントのズレ問題「HTML表示」編集画面は特異な構成です。HTMLコードに見えているのは演出であり、実際はタグ括弧の「<」「>」に始まり、コードの文字列をことごとくバラバラに分解して並べています。HTML編集枠の作業は、普通の「textarea」の編集に見えますが、実際は内部で特殊な操作が行われています。この理由で、「通常表示」で書き込んだマークタグの削除は、簡単ではありません。カーソル位置を人が編集する様にキー操作で移動し、人が押す様に削除キーを押して、マークタグを「編集
HTML編集箇所へ案内するツール「通常表示」で編集をしていてHTML編集が必要になった場合、先ず「HTML表示」のボタンをクリックし、次に「HTML表示」の編集枠の中で編集する箇所を探す必要があります。記事の書き始めなら、「HTML表示」を開くとHTMLの先頭部が表示され、すぐに目的の場所がみつかります。しかし、長い記事の途中の修正などでは、HTML上の問題の場所を探すのが、とても大変な事があります。間違って、別の場所を修正してしまったという経験があるのは、きっと私だけではないでしょ
<br>タグって簡潔で良いのだが改行は<br>タグと思っていたが、ブラウザ上のエディタは<p>タグや<div>タグで段落を作り、それを改行とするタイプが多い様です。アメブロのエディタがそうで、普通に「Enter」を押すと<p></p>というコードが書き込まれます。「Shift+Enter」で<br>タグが書き込めますが、普通は<p></p>だと言っている様に見えます。どちらの改行でも見た目が同じなら、気にしないのが普通の人ですが、私はHTMLが均質でな
今まで元標準エディタを使っていましたなにげに管理画面をいじっていたらエディタに「最新版エディタ」があるらしい最新版に切り替えて投稿してみます今年の目標です本屋で買ってきた本の題名はぼくのピンピンコロリ(WIDESHINSHO)972円Amazonさっそく影響をうけています単純です
今年初めての茗荷担当医から、ガーデニング禁止令がでました。土の中には、カビや菌がうようよしていて、危険だからだそうです。もともと少ない白血球が、なかなか回復しないようです。室内でできる仕事という事で、以前書いたブログの、掘り起し作業をすることにしました。まあ、大した文章力だこと!訳の分からない表現やら、間違いがイッパイ熱中して、頭が混乱したのか、どこかいらないところをさわったのでしょう。最
ちょっとMochaママのひとり言突然ですが…、皆さまのブログはどのエディタで書いていますかMochaママは、このブログ記事の前まで「元標準エディタ」を使っていましたしかし、昨日、「顔文字」や「みんなの絵文字」機能終了のお知らせを受け、ブログを書いている間「みんなの絵文字」が一度しか開かなくなり、このブログから「最新版エディタ(標準)」で書いていますエディタは、慣れれば問題ないと思いますが、問題は、「みんなの絵文字」機能。Mochaママは「