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台湾総統選挙は、民主台湾の勝利だ。国民党が共産党の第五列になっているのは残念である。安倍総理のサウジ、アラブ首長国連邦、オーマン歴訪で中東への護衛艦、P3C哨戒機の派遣の兵站確保。韓国の文左派政権の徴用工は日韓請求協定で解決済みである。金正恩委員長の健康不安説も信憑性がある。それとも、米国の斬首作戦に怯えているのか。
中東への護衛艦とP3C哨戒機派遣に賛成する。情報調査活動をしながら、日本籍の船舶を守るべきである。台湾の総統選挙は蔡英文総統の大勝利である。日米は民主台湾を守る義務があるのである。
ウクライナの旅客機がイランの空港を離陸後180人近くが死亡した事故で、イランがミサイルで撃墜したという見方を相次いで示されている。このミサイルは革命防衛隊が撃ったのか、どうかが問題だ。
イランは、中国、北朝鮮、ロシアが友好国であり、国際社会の秩序を破壊する悪の枢軸国として連携している。日本はあくまで欧米民主主義国家側につくべきである。中東への護衛艦派遣は自存自衛だ。
R疑獄は徹底解明を特捜に期待する。ゴーン被告のレバノンへの逃避行は、日本の司法は脆弱だ。米国とイランは紛争は起きても大きな戦争にはならない。海自の護衛艦の中東派遣は必要である。
本田悦朗おはよう寺ちゃん活動中2020年1月2日【本田悦朗】おはよう寺ちゃん活動中最新ニュース速報2020年1月2日◆本日のニュース解説メニュー○ブレグジットと世界経済への影響○米中貿易摩擦○MMTは日本の救世主になるのか?○消費増税の影響
中国の「統一戦線工作部」は民間企業を通じて日本に「静かな侵略」をしている。日本政府は外為法改正をして中国に備えている。外為法はスパイ防止法よりも効く、与野党の政治家、官界、ジャーナリストにいる中国への協力者を一網打尽にできる。中国の空母は日本は極超音速弾道ミサイル装備で抑止力になる。米朝関係は緊迫するので自衛隊も北朝鮮のミサイルへの迎撃体制をとるべきである。
トランプ米大統領に中国は農産物を買うといっても限度がある。農産物600億ドル購入など有り得ない。国有企業の補助金や、為替操作、知財窃取、技術移転、資本の自由が貿易の不公平である。
気候変動のために二酸化炭素を減らすには、日本が出来ること、原子力の再稼働・新増設が進み、電源構成における比率が増やす。石炭火力発電から二酸化炭素を出さない技術の開発。蓄電技術改善。
上念司氏のマシンガントーク絶好調。民主主義、人権を叫ぶ左翼は、中国やソ連の核は平和を守るためと過去に詭弁を弄した。今は、香港やウイグルでの弾圧やジェノサイドは報道しない自由である。
米軍の弱体化と中国共産党のの軍事的台頭、米韓同盟の変質、日本を取り巻く安全保障環境の変化に、安倍政権は対応をせまられている。富国強兵しかない。財政拡大で経済成長をさせるべきだ。
日朝間には軍事的「相互確証破壊」はないので米朝が対峙している。日本は迎撃ミサイルだけでなく、敵基地攻撃の極超音速弾道ミサイルを開発・装備すべき。戦争を恐れては戦争は防げない。
消費増税の影響は確実にある。内需の冷え込みで個人消費は低迷している。政府は、緊縮財政から、拡大財政にアクセルを踏むべきである。デジタルニューディールは未来への投資でもあるのだ。
防衛費がGDPの2%までは増やすべきである。国家の独立と国民を守るべきだ。兵站の予算も確保できない。デフレ下での消費増税と緊縮財政に反対。経済を成長させGDP600兆円を達成すべきだ。
中国共産党は、現代のナチス、ヒトラーが習近平主席である。香港、ウィグル人の現状は世界が注視。自由・人権・法の支配を否定する中国共産党は左翼全体主義であると、欧米は認識している。
日米貿易協定には賛同する。追加間税がなかった。米に割り当てがなかった。畜産農家と専業農家には所得補償を完璧にすべき。現役世代の保険料軽減には、75歳以上の医療費2割負担は必要だが今回は政府は断念をした。経済対策は真水で15兆円必要で、その枠は5年間継続すべきである。
経済対策は真水は13兆円なのだろう。金融緩和ではデフレは脱却できない。財政出動を大幅に増やすべきである。インフレ目標2%を目指して、経済成長させてGDP600兆円を目標にすべき。
野党やメディアは安倍内閣の「桜を見る会」でスキャンダル追求ではうんざりである。国政の最大の課題は消費増税と緊縮財政から、拡大財政に政策転換をして経済を成長させることである。
北朝鮮が日本に脅迫している。日本も防衛力を備えるべきである。尖閣諸島の領海・排他的経済水域で中国海警の活動は無視できない。消費増税は失敗。中東に護衛艦と哨戒機派遣は国益になる。
中曽根康弘元総理は保守主義であったが、リアリストでもあった。若い頃は、自主憲法制定をめざしている。風見鶏といわれても内閣総理大臣に就いて、長期政権になったが、本質は中道左派だ。
IMFに消費増税など言われることはない。財務省の代弁をしている。F3戦闘機は国産にすべきである。高額で整備も改修もできないものは要らない。補正予算は10兆円は絶対に必要である。
後期高齢者の医療費の2割負担は必要。韓国は事大主義だから、米国にも韓国にも二股外交。GSOMIAも継続して、中韓軍事協定も締結する国だ。文政権はチュチェ思想派、桜を見る会は論外だ。
IMFが日本に消費増税を求めるのは日本の財務省の意向である。韓国の文政権には厳しく対応すべきだ。香港の高度な自治を国際社会は支援すべきである。ローマ教皇は、中国の人権を語らない。
韓国がGSOMIAを破棄は既定路線。米国連邦議会での「香港人権・民主主義法案」可決でトランプ大統領は署名をすれば習近平には大きな打撃。ウィグルにおける中国のジェノサイドは重大犯罪である。
補正予算10兆円は必要。安倍総理はアベノミクス完遂すべき。韓国は北の傀儡である。米国の香港人権民主主義法案は、自由世界の願いだ。桜を見る会は無駄な議論。憲法改正は絶対にすべき。
安倍総理の在任期間憲政史上最高になった。保守政治家の矜持を持って一所懸命頑張ったことは認めるべきである。リアリストで国益の維持にも努めたが、でも、憲法改正は最後の課題である。香港は高度な自治を中国共産党政府は認めるべきである。
アベノミクスも消費増税10%で頓挫。香港弾圧とウィグル族へのジェノサイド(民族浄化)は習近平主席の独裁政治のなせることなり、桜を見る会と、安倍後援会の前夜の夕食は法的に問題なし。
世界経済低迷、日本は大規模な補正予算が必要。韓国は北の傀儡だからGSOMIAは破棄する。総理の桜を見る会、前日の後援会の夕食会は法的に抵触しない。習近平主席のウィグル族弾圧は明確に。
韓国の文政権は北朝鮮を脅威と感じていない。大嘗祭は日本の伝統・文化そのものである。護衛艦出動はホルムズ海峡も調査・研究にいれるべき。国会はスキャンダル追及の場ではない。
ヤフーはブログも停止して経営は大丈夫なのか。ラインは韓国企業だし心配である。純日本のプラットフォームが欲しい。デフレ下の緊縮財政と消費増税に大反対である。桜を見る会は論外である。どうでも良いことだ。自衛隊の待遇改善は絶対に必要である。