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この人おとなしい顔をして新トランプに見える。いいけれど。
武漢発のコロナウイルスを撒き散らして、海洋覇権を狙う中国に理解不能である。米軍は、空母に代えて強襲揚陸艦アメリカと海自の護衛艦が抑止力を維持している。日本は南西諸島の危機に備えるべき。
金正恩委員長の重体説は本当だろう。北朝鮮軍の軍事的暴発が心配である。韓国の文政権はレッドチーム入りである。中国は、コロナウイルスを撒き散らして、軍事的膨張と領土拡張を目指している。
安倍総理はコロナウイルスとコロナ恐慌と戦う覚悟と気概が大切である。緊縮財政や財政均衡は破棄すべき。日銀は国債買入を無制限にするならば、財務省は100兆円の国債を発行して大胆な財政拡大である。
コロナ軽症の人はホテル療養をさせるべきである。医療崩壊、免疫弱者も救うべきである。日銀は、コロナ恐慌だから、年間国債80兆円の国債を確実に買い入れをして、財務省は国債を発行すべきである。
コロナショックは、コロナ恐慌である。日銀は国債買い入れを年間80兆円すべきである。現状は20兆円である。さらに、財務省は財政拡大をして臨時交付金と休業補償をすべきである。財源は国債で賄うべき。
補正予算は有事である。国債を発行をして医療資源を守るために政府は全力で対応すべき。医療マスク、防護衣、手袋、消毒液を医療施設に配備すべき。素早く、国民一律に10万円を慰労金として現金給付を。
小池都知事のポピリズムに翻弄されている。休業自粛要請をしたところには協力要請金を支給を決めた。財源は都の財政調整基金である。つまり、緊急の事態に備える基金であるから問題なしである。
緊急事態宣言でポピリズムで燥ぐ小池都知事と、有事大乱なのに財政拡大をしないシャビー「粗末」な安倍内閣のマンガチックな風景である。自粛を求めれば補償が絶対条件である。真水は50兆円は必要。
憲法に緊急事態条項がないと都市封鎖も行動自粛もできない。疫病には隔離しかない。108兆円の事業規模といっても真水は6兆円しかない。これでは、期待外れである。真水は最低50兆円は必要である。
免疫弱者である高齢者と病人が武漢肺炎に感染すれば重篤になるから、そこを感染しないようにすれば良い。経済対策は真水50兆円、事業費100兆円の大規模にして、落ち着いたら消費税の大幅減税である。
緊急事態宣言は、要請だけで法的強制力がないというけど、指示にはなる。でも政府の対応は遅い、中国からの入国制限も遅かった。「パンデミック」になったという現実を政府は直視すべきである。
安倍内閣は対応が遅い、成田空港、関西空港での検疫も万全に思えない。入国禁止も渡航禁止も遅い、経済対策も総額60兆円と言っても真水は20兆円では少ない。有事の認識がないのが残念である。
https://www.youtube.com/watch?v=ZnRER2uqqco
https://youtu.be/MWEENVEJe3A【武田邦彦】新型肺炎最新ニュース速報2月23日"人間の恐怖心"を利用したテレビのニュースに騙されないで下さい!日本のピークは⚫月に来ると思われます
日本のニュースをLIVE配信247-最新ニュース速報日本
https://youtu.be/u0125uaBDto【武田邦彦】新型肺炎最新ニュース速報2月22日「ついに私が先頭を切って新シリーズを始めます!」
武漢発肺炎の原因を中国政府は明確にしない。武漢ウイルス研究所は人民解放軍の配下にあることも重要である。武漢発の新型肺炎は自然界のものか人工的かもわからなくて治療法もワクチンもない。
新型肺炎はワクチンも治療薬もない。安倍内閣は中国からの入国は禁止すべきである。鳥インフルも恐い。。中国は公衆衛生が整備されていない。日本企業は知財を窃取する中国から撤退すべきである。
リフレ政策という金融緩和だけではインフレ目標を達成は難しい。今こそ、財政拡大で公共投資を増やすべきである。必要なインフラ整備には建設国債や国債を発行も大切である。緊縮財政に反対する。
サイバー安全保障やスパイ工作で日本は深刻な危機だ、防衛情報やインフラ関連の情報が盗まレたのである。犯行グループは中国のサイバー攻撃集団Tickであり、背後に中国政府がいると考える。
安倍内閣は経済成長に対するあくなき執念がない。補正予算も来年度の予算案も財務省主導で期待に反する。国家財政は支出が経済成長を生み、財政規模はGDPの5割前後に相当して内需を左右する。
イスラム世界は基本的に反米で親米な国家はない。その原因はイスラエルの存在である。イスラム革命防衛隊のスレイマ二司令官はイラン国内でも嫌われていた。米国とイランは手打ちをすることに。
小泉環境大臣の育休で、大臣は「先優後楽」という言葉をご存知ないのか?日本経済は消費増税で個人消費は低迷している。さらに緊縮財政である。来年度予算も国債費と社会保障費しか増えていない。