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非常に親近感のある動物が『馬』でして、小さいころやたらと描きまくったのを覚えています。テレビに映るサラブレッドの美しい姿に、その馬自身や周囲の人々のかかわりなども絡んでくるといよいよ思い入れが激しくなります。そこで、個人的に思い入れの強い、三頭の競走馬をご紹介したいと思います🏇続いてサイレンススズカ正直もともと、あんまり好きではなかった。だって『ヨーイ、ドン』でそのまま勝ってしまうのだから、勝ち負けの議論にならず、競馬の醍醐味も何もないもの。しかし、その勝ち方に磨きがかかるにつれて、
以前の記事で、日本史上最強馬はイクイノックスで確定したとの記事を書きました。『【史上最強馬爆誕】最強馬論争に終止符!』昨日は、ジャパンカップでした。いやー、凄い人でした。8万人以上だったらしく、将棋倒しを心配するほど。パドックもレースも人の波をかき分け、人の頭越し…ameblo.jp冬休み中に私なりに整理してみましたので、マイベスト5を大発表します!ランキングに関しては、「ピーク時の強さ」あるいは「潜在能力」ではなく「レース結果による生涯の総合的強さ」を前
昨日は、ジャパンカップでした。いやー、凄い人でした。8万人以上だったらしく、将棋倒しを心配するほど。パドックもレースも人の波をかき分け、人の頭越しに観戦という感じになりました。メチャカッコ良かったです。凄い迫力で大きく見えました。天皇賞を衝撃のレコードで楽勝した現役世界NO1レーティングを誇るイクイノックス(2019年生)VS2023年3冠牝馬リバティアイランド(2020年生)勝ったほうが年度代表馬の大一番です。史
・世紀の一戦!~ジャパンカップ~青龍伝説379今年のジャパンカップは、現在の最強馬イクイノックスと三歳の三冠牝馬リバティアイランドの対決に注目が集まっている。似たようなレースで、2012年の最強馬オルフェーヴルVS.牝馬三冠ジェンティルドンナは、ジェンティルドンナが殊勲の勝ちを収めた。2020年は、最強馬アーモンドアイが、三冠牝馬デアリングタクト&三冠馬コントレイルを退けて勝利している。今年はこの二頭で決まるのか!?あるいは!?ますた:今年もジャパンカップアルよ。イク
イクイノックスハイペースを前で受けてレコード逃げたジャックドールが最下位で後ろ2頭が2,3着が示す通りジャスティンパレス展開がハマったが春の王者の貫禄は見せたプログノーシス充実期に入っただろうが今回は展開が味方イクイノックスフィギュアJRA競馬Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}アドマイヤハダル展開は良かったが力が足りない中外々を回っては及ばない
三連単③⑦➡③⑦➡⑩③ドウデュース7着⑦イクイノックス1着⑩ジャックドール11着いやはやイクイノックスは化け物か。超ハイペースで3番手からの競馬で逃げたジャックドールは殿負け。普通の馬ならバテるのにイクイノックスだけ加速して突き放す。1:55.2のレコード勝ち。もう日本では勝てる馬は存在しない。おそろしいわ。しかしドウデュースは乗り替わりのアクシデントがあったにせよ負け過ぎかな。休
知恵袋の質問より。Q.天皇賞春秋連覇した競走馬が歴代でたったの6頭しかいないのはどうしてですか?.天皇賞(春)京都芝3200m天皇賞(秋)東京芝2000m距離が全然全然違うから両方に対応できる競走馬が少ないからですか?クラシック三冠制覇の8頭より少ないのは意外です。皐月賞(芝2000m)、日本ダービー(芝2400m)、菊花賞(芝3000m)も距離全然違うので、こちらを制覇するほうが難しそうに感じます。でもクラシック三冠も距離1000mも違うから距離適正ではない気がしま
・新王者誕生&ミスター・クリスマス🎄~有馬記念回顧~青龍伝説346ますた:イクイノックスとルメール騎手強かったアルね。横綱相撲だったアルよ弟子:師匠は案の定ハズレ。予想通りですよw青龍伝説:イクイノックスの強さは認めないわけにはいかないな。文句なしの強さだった。成長著しいな。ますた:タイトルホルダーが全然ダメだったアルね青龍伝説:タイトルホルダーに関しては、完全に状態面に問題があったな。でなければ、もっと突き放した逃げを打っただろうから。すでに3角の入り口からして手応
・五虎大将軍~有馬記念~青龍伝説345カタールワールドカップも、メッシ擁するアルゼンチンの優勝で幕を下ろした。盛り上がった大会だったが、アルゼンチンのメッシ、フランスのエムバぺと、スーパースターの活躍が、大会を盛り上げたのは間違いないだろう。やはり、スターの存在は大きい。競馬もそうかもしれない。明日の有馬記念、スターホースが激突する。古馬の五大競争の勝者が集結する。史上、3度目だ。果たして勝つのは!?ますた:いよいよ今年オーラスの有馬記念アルね弟子:まぁ実質オーラスはホー
こんばんは。琥珀HD17年産のエースが引退する。レッドブロンクス牡5エピファネイア×レッドソンブレロ(キンカメ)22.11.8引退本馬は11月6日の阪神競馬・3歳上2勝クラス(ダ1200m)に出走して16着での入線。本来の力を思うように発揮することができず、二桁着順が続いてしまっている現状を踏まえて本馬の今後について関係者の間で協議した結果、誠に残念ではございますが、ここで引退の結論に至りました。出資会員の皆様には、追って書面にて詳細をご報告させていただきます。長い間、レッドブロン
完頂フラグ(全メニュー制覇)を立てるべく、2ケ月ちょっとぶりに4回目の再訪。↓前回訪問時↓『おみっちゃん川崎店【牛もつ煮込定食】』川崎エリアにおける平日ランチのターゲットメニュー回収を目的に1ケ月ちょっとぶりに3回目の再訪↓前回訪問時↓『おみっちゃん川崎店【やきとり丼】』この日(6/2…ameblo.jpこの日(10/4)はまず筋トレをしてから、鶴見から川崎まではウォーキング今度こその「ラマダンⅤ・最後の聖戦怒りの脱出」に出演中につき、ノンアルコール前回と同じ轍を踏まない為に開店
ほんと、酷い板です。某ネットケイバのアーモンドアイの掲示板のことです。またもや、グランアレグリア心棒者のお出ましでして。早々に蠅叩き(DAVADAVA語=非表示にする)してやりました。毎度の毎度のアンチアーモンドアイの主張でして。直接対決でアーモンドアイはグランアレグリアに負けたんだから弱い、最強馬はグランアレグリアだってことを認めろよ、との暴論。よって、アーモンドアイの新馬戦に勝ったニシノウララが最強馬なんてことが実しやかに語られたりしているわけです。で、アンチはアーモンドアイを目の
いつだって人生綱渡りだもん今日は月末31日。遠いんだよ…遠いんだよ給料日までよお…2月は給料入ったらすぐ来月だが、3月コラアア!!!!!!?こんだけ節約生活しても!!!まだ月変わってすらねえじゃねえか!!!来月の給料日が25日。その前の交通費支給日が20日。遠い…金が無い…手持ちは危険な方法で作った借金の5万のみ。来月の支払いクレカA:62,317円クレカB:76,410円
DAVADAVAの出資馬の予定が出ました(既報)。アトリビュート。3月13日(日)阪神9R小豆島特別芝1600㍍【坂井瑠星】5歳牝馬ですから、今年が勝負の年です。これまでの戦績【2-4-5-3】と安定していますが、ひとたびリズムんを崩すと修正が厳しくなる牝馬ですし、鼻出血(肺からの)というリスクを抱えていますし、ここはいい形で勝って、次に繋げてもらいたいものです。それにしてもの、アーモンドアイですね。戦績【11-2-1-1】(海外含む)、着外はあの有馬記念だけですから。
【競馬】【サイレンススズカ】1000m通過57.4で飛ばし誰もついて来れない快速馬1997年に中央競馬(JRA)でデビュー。デビュー戦となった新馬戦から素質の片鱗を表したが、2戦目の弥生賞で大敗を喫して以降は不安定な走りを続けた。しかし、この年の最終戦となった香港国際カップにおいて武豊と初コンビを組むと、大逃げを打つ戦法に活路を見出す。翌1998年に本格化し、初戦のバレンタインステークスから毎日王冠までGIの宝塚記念と重賞5勝を含む6連勝を果たしたが、最大の目標であった天皇賞(秋)に
最強馬ガチランキング!(第四弾)!いよいよ最終統計です!速い馬こそ最強!1着とのタイム差、2着とのタイム差の平均値を出して数値化しました。更にレコードで勝ったレースには3点を加点します。そして、今回のポイントは大敗したら大幅な減点になる事です。最強馬に大敗は似合いません。まずは11位以下の順位を列挙します。と、その前に………。「ちょっと待ったぁあぁぁ!!」「!?」「俺も参加するぜ!」現れたのはキングカメハメハ!!ガチランキング集計も残り最後に来てからの参戦!w果たしてキング
皆さん、こんばんは!最強馬ガチランキング!第一弾は勝率ランキングです!勝率が高ければ点数が高くなる。分かりやすいですね。注意点として、サイレンススズカやテンポイントはレースの途中で故障しましたので途中棄権のレースはカウントしません。またオグリキャップの笠松競馬場時代、ハクチカラの海外遠征時代はカウントしません。そして、一つ訂正があります。前回のブログで全40頭とコメントしたのですがオグリキャップが2回カウントされていましたので急遽サクラバクシンオーをエントリーに加えました。これで40
【天皇賞秋】◎⑨グランアレグリア良馬場なら2000㍍でも強いと思います。○⑤エフフォーリアダービーは負けましたが、東京2000㍍がベストな条件では?▲⑭カレンブーケドールエリザベス女王杯でなくここに出るからには勝負になるはず。△①コントレイル泥んこ馬場とはいえ前走にはがっかり、評価は高くできない。△④ポタジェ元出資馬ジンジャーミストの半弟。縁故馬枠。△⑦ワールドプレミア元出資馬マンハイムの半弟。縁故馬枠。△⑩カイザーミノル元出資馬ストライクルートの仔。縁故馬枠。<馬
アーモンドアイ。驚愕の2分20秒6!もう、この数字頭に入ってしまっていて、驚愕の、ときたらこれでして(笑)3歳時のジャパンカップ。東京(府中)競馬場専用馬とか高速馬場の申し子、とかアンチは宣いますが。悔しかったら負かせてみろ!といえば、ニシノウララ、グランアレグリア、リスグラシューの名前が出まして。リスグラこそ府中逃げていたのに(笑)グランアレグリアの適正距離は?アーモンドアイは純然たるマイラーじゃないので、と苦しい弁明をしておきます。たらればでいれば、あの不利なければ、の初安田記念。
論ずるに価しない無意味な論争がまた、アーモンドアイの某掲示板で復活し草。新馬戦でニシノウララに負けた、左回り、東京専用馬。シルクホースクラブであんな馬が出てしまったことに対する恨みつらみ、妬み、いろんな感情が交差しているのかもしれませんけど。で、某掲示板でもバカみたいに反論しましたが、じゃあ、アーモンドアイと全く同じローテでやってみなよ、と。大人気ない(笑)シンザン記念からトライアルなしのG1直行で三冠取って、JC、ドバイ、秋天、香港(タラレバ)、ドバイ(タラレバ)、秋天、JC。そもそ
持病のある人にとって雨が降ることはどんなに晴れていても身体が教えてくれる天気予報より正確である前日から身体がだるくなるし痛みが増してくるこんな日は気分転換をしたい映画鑑賞か部屋で出来る用事をすることにしている馬を題材にした映画を観ようと探していたらやはりアメリカ映画には傑作が多い日本にもあるのかなと調べてみたら大映映画から「幻の馬」ていう作品が制作されていた「幻の馬」てなんだろう?「幻」
2年前の記事を引用アーモンドアイは確かに強かったジャパンカップでそれを証明したしかし、相手は3歳限定戦でしか勝てなかったチャレンジ馬相手大したことない相手牝馬にしては強かったというだけさっきね、netkeibaのアーモンドアイが歴代最強になれない理由みたいな記事があってね、かなり見当違いな記事だった。最後まで読めてないけど。最強馬かどうかの指標の一つに獲得賞金がある現代に置き換えて計算したのが2年前の記事良かったら読んでおくれアーモンドアイは歴代1位にはなれないから
アーモンドアイがラストランを飾った、昨日のジャパンカップを簡単に振り返りたい。レースの終わった直後には、最強の決戦を制したアーモンドアイの強さと、晩秋の東京競馬場の美しい夕陽を背景にしたルメール騎手とアーモンドアイのシルエットに、とても感動を覚えていた。その後、レースを何度か振り返ってみて、改めてルメール騎手の完璧な騎乗振りが際立っている。昨日の最終レースのジャパンカップでは、ルメール騎手は抜群のスタートを決め、1~2コーナーでの内の馬場は「大丈夫」と認識して、
スーパースペシャルマッチの戦いを終えてクリストフ・ルメール騎手は今年の11月のJRAG1レースPerfect達成!!ジャパンカップ2020で2枠2番アーモンドアイの有終の美を飾った瞬間私の家族全員が万歳三唱しました。自分で買ってきたぬいぐるみを使っての胴上げということでもありました。みーくんは単勝、複勝、ワイド、枠連、馬連、馬単、3連複、3連単をPerfect達成!!に導いたのです。みーくん「もう一生忘れられないですね。終わってもぬいぐるみとタオルを大事に
ぱっと思いつく、記録というか、壁となるもの、■九冠馬の誕生は直ぐには無いと考える。・アーモンドアイ、八冠馬■デビュー戦以来の連勝記録は?・ディープインパクト(7連勝)、シンボリルドルフ(8連勝)コントレイル(7連勝中)デアリングタクト(5連勝中)■重賞の連勝記録は?・テイエムオペラオー(8連勝)、タイキシャトル(8連勝、海外G1含む)アーモンドアイ(6連勝、海外G1含む)、コントレイル(6連勝中)デアリングタクト(3連勝中)
アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトが今年のジャパンカップに揃って出走すると聞いた時から、もうワクワクが止まりませんでした。以前は毎週そんな感じでしたが、最近ではなかった高揚感です。【ジャパンC】三冠馬3馬の歴史的一戦日本競馬史上最高の150秒を見逃すな!(テレビ東京スポーツ)-Yahoo!ニュース日本競馬界にとって、歴史的な一戦――第40回ジャパンCがすぐそこまでやってきている。news.yahoo.co.jp競馬歴33年、今までいろんな形の「3強対決
こんにちはきょうはスポーツ等色々あります。いつもの時間15時40分~はタイトル通り競馬「マイルチャンピオンシップ」G1レース発送です。オッズ行きましょう掲載元JRAHP人気はまたもCルメール騎手(これで勝ったらG1何勝目)④グランアレグリア1倍台です⑰サリオスMデムーロ騎手も4倍台で対向となってますが⑰ほぼ大外枠なので内枠でも④枠グランアレグリア優位は動かない気がします。
今週末に行われる阪神1600mマイルチャンピオンシップですが、レースの概要です。もうあっという間にそんな季節になったなという感想ですね。あとちょっとで年末になりますね。早いなあ。さていろいろ頂上決戦が行われていますが、今年ほどマイルの頂上決戦と言えるレースはないでしょうね。ただ気を付けたいことがありますね。今回も例年の京都コースではなく、阪神コースになることですね。前日のエリザベス女王杯はコース関係なくリピーターレースになりましたが、適性が変わるのは間違いなし。
天皇賞・秋は、アーモンドアイが昨年に続く連覇。JRA史上初の芝GⅠ8勝目を達成した。レースはダノンプレミアムが逃げる展開。アーモンドアイはごちゃつきやすい最初のコーナーをクリアして好位4番手の外。この時点で「よし!勝った!」と思ったのは、私だけではなかっただろう。w隊列が大きく動くこともなく、前半5ハロンが60秒5で後半5ハロンが57秒3。前半60秒5は過去10年の良馬場では下から4番目のタイム。逆に後半5ハロンは、昨年の57秒2に次ぐ2番目の高速上がり。過去、一度も逃げたことがなかった馬が