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さあ、高校も全国の抽選会が終わり埼玉県代表浦和南高校は東福岡高校と初戦。ジュニアの江南南の全国大会のお相手は12/3日までのお楽しみだ。今選手権のダイジェストや総評をたくさんのメディアがピックアップしていて各チームの選手たちの思いなどを取り上げている。中でも先日取り上げた昌平高校のキャプテンの話や、監督の話を聞くとただただ泣けてくる。昌平~。勝たせてあげたかったともついつい思う。勝ちたかった、全国へ行きたかった悔しい。不甲斐ない。申し訳ない。こん
埼玉県代表選まであと少しメンバーはどんな気持ちでその日を迎えるのだろうか。この数日がものすごく大事な日々となる。一番大切な日に、変わりないコンディションを維持して望まなければいけない。その日は二度と戻らない。決戦は一度きりである。勝っても負けてもあの日あの時を振り返る一生の宝物になる。こんな話がある。小さい頃から、必死でレギュラーを取るために親子で練習の日々。近所の公園で親と一緒に。チームの練習以外に。自主練習はなかば強制。試合に出れ
ここで久しぶりにジュニアに。ついつい高校サッカーで盛り上がっているがジュニアも熱い戦いだ。ベスト4ダイナモ川越東(A)レジスタ(A)江南南(A)大宮アルディージャここまで来ると毎年見るチームになってくる。チーム名を見ればああ、やっぱりという感じである。名門たちばかりだ。ダイナモ川越東はここ数年に力を付けて来ている西部地区のチームだ。レジスタはもう言うまでもない毎年全国大会をリアルに捉えたチームで東部地区である。スーパースターが毎年何人も
選手権が終わり一夜明けた。ジュニアの全日予選もいよいよ最終決戦。今週末、埼玉の代表が決まる。他県も続々と県代表が決定している。さあ他県は埼玉県をどう注目しているだろうか。ジュニアやジュニアユースはどうしても全国の上位チームはJ下部オンパレード。だが高校サッカーになるとそうでもない。ここがみんな高校サッカーにハマる理由。高校サッカーからもたくさんプロサッカー選手が出る。みんなの夢。プロサッカー選手。中には稼ぎが少ないとか先がないとかリアルな現実の話を
サッカーを始めたきっかけは皆さんなんですか?ほとんどが、なんとなく地元に通いやすいチームがあるとか友達がやっているから一緒にとか親がサッカーが好きだからもしくは経験者だからとか子供にやらせたい、とかあと、お兄ちゃんがサッカーを始めたから弟も、というパターンが多い。サッカーを始める開始点は兄弟で自然に同じジュニアのチームに所属することが多い。よくプロの選手の話を聞くと末っ子だったりする。お兄ちゃんがサッカーをしていたから弟も。なんとなく一緒に。そん
春日部東高等学校監督和久田将(35才)GK串田寛生2年草加ジュニア宮代東DF宮田暖都3年草加・川柳中草加東サッカースポーツ少年団DF後藤吉平3年アレグレ草加遊間キッカーズDF滝沢州3年さい
本庄第一高等学校監督金古聖司(38才)GK秋山大起2年クマガヤSC江南南DF飯島大空1年クマガヤSC児島ディパーチャDF石渡竜馬3年鴻巣FC川里SSSDF笠木陽生1年FC深谷深谷SSSDF