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「おとぎ話に出くるような魅力ある街」との案内のように、船の中からでもその美しい街を感じられた。そのミルテンベルクの見取り図。↓船の停泊場所は、赤い丸の部分。青い丸の部分は、ガソリンスタンド。このガソリンスタンドがこのミルテンベルクで、重要な役割を果たしくれるのだ。駅は、見取り図の上の方になる。電車でこの街を訪れるとこの駅から、マイン橋を渡って、橋の門をくぐり、街に入る。黄色く囲った部分が、この街のメインとなる。今回の観光は、6人ぐらいずつのグループにガイドが一人ついて、行動した。
2017/1/8,セントポール大聖堂の後は、トラム35番に乗って見て回る事にしたトラム35番は、メルボルン市内を円を書いて回ってるし、アナウンスもあるから、何か発見があるかなぁって思ってなんか気になる建物だったから、写真に撮ったらしいけど、何なのか…覚えてないビクトリア州議事堂が気になったから、そこで降りることにしたビクトリア州議事堂の前では、結婚式の前撮りがあってた確かにこのバックは絵になる議事堂の中に入れたら入りたかったけど、日曜日だから、閉まってましたそして、写真の邪魔にならない
先日のロイヤルハワイアンホテルに続く老舗ホテル、モアナサーフライダーです!こちらの方が歴史は古く、創立は1901年。ワイキキ最古のホテルです!!この通りをよくワイキキトロリーバスが通って行くのですが、あのワイキキトリーはここを昔通っていた鉄道が元になっています。円柱が立ち並びカーペットが敷かれたヴィクトリア朝のこの建物の上階にはヒストリックルームがあります。デューク・カハナモクさんの展示や、カハナモクさんの手形かな?創建当初のホテルの
世界史で有名な場所、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようシルクロードといえば…孫悟空ワイキキ最古のホテルとして【動画付】モアナサーフライダーのここが知りたい10選!https://www.hawaii-arukikata.com/hotel/oahu_hotel/hotel_marriott-starwood-moanasurfrider.html私にとって初めての海外が~実は~追っかけでした~そしてディ
コッツウォルズ2日目は、目覚ましもかけず全員正午前に起床!45分ほどドライブして、コッツウォルズの中心地サイレンセスター(Cirencester)へ。雰囲気はバース(Bath)に似ていて、こじんまりとした可愛い街でした。遅めのランチはアーケード内にあるMADEBYBOBへ。この旅ではあまり写真を撮らなかったので料理の写真もお店の写真もないですが…デリが併設されておりお料理も美しかったです!(写真お借りしています)食事の後はケーキが食べたい!と言う親友嫁の希望で通りがかりに見つけた
2箇所目のサウナ。『TjampuhanSpa』は、ウブド最古のホテルにあるスパホテルの中に入ると、受付でお金を払うとこのチケットくれるどんどん下る下るチケットを持って、スパに入ると、チケットをみせて、タオルもらうロッカーあり。だけど、鍵壊れてたり、ロッカー壊れてたりで貴重品持ってるとちょっと不安かも。更衣室とかも特にないので、水着着用できてよかった。男女別とかでもないので、事前準備必須この扉の1個1個がサウナで、スチー
先日9月の頭から旦那の両親とハワイに行ってきました皆さま、これ言うと結構驚かれる。そしてみんな言います「大変だったね」我が家は子供がいないので緩衝材的存在はいないので、ガチで私たち夫婦と義理の両親。確かにね、私嫁だし気は使うよね。みんなそー思うよね。でも私、旦那の両親大好き💕なんです😍ここまでくるには色々とありましたが、それはまた追々。ハワイはいつ行っても何度行っても最高今回のホテルはモアナ・サーフライダー誰もサーフィンはしませんがサーフライダーですこちらのホテルはワイ
アンティークの街は雨の中…このブログを書いている今日、私の暮らす水戸は雨。しっとりと濡れた庭を眺めていると、雨だったコッツウォルズの風景を思い出します。イギリス旅行中、雨に降られたのはコッツウォルズを訪ねた2日間だけでした。言い換えれば、コッツウォルズの旅は全て雨の中。。。でした。1日目は、アンティークショップがたくさんあることでも有名な、ストウ・オン・ザ・ウォルド。2日目は、日本人にも大人気のバイブリ―。
こんばんは百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録が決まりましたね❣️大阪初だそうで、おめでとうございます㊗️🎊🎉一方、ロスアンゼルス南部で、現地時間7/5午後8:19にM.7.1の地震が前日に続いての地震。大難が小難でありますように✨さてさて、連載中の昨夏のイギリスの旅🇬🇧滞在4日目。2018年9月1日は以前から勧められ、ずっと行ってみたかったコッツウォルズへ✨点在する村を効率よく回れるツアーが沢山あるので評判のバスツアーを選びました👌ヴィクトリア駅に集合し、近くのバスステーションから出発
こんにちはブログ担当のマキコです。スイスといえばチーズフォンデュやラクレットが定番ですが、スイスの高級ホテルでは英国式のアフタヌーンティーも人気なんですよ。今回訪れた場所は、バーゼルのライン川沿いにたたずむ「グランド・ホテル・レ・トロワ・ロワ(GrandHotelLesTroisRois)」。グランド・ホテル・トロワ・ロワhttps://www.lestroisrois.com/en(英、独、仏)(ライン川沿いのテラス席がオススメ)こちらは、格式
マサチューセッツ州のSudburyという町には、アメリカ最古のホテルがあります。ホテルの中にはレストランもあり、旦那は何度か日本からの出張者と、こちらでお食事をした事があります。バーモント州に出かける前に、ちょっと寄り道。青い空が眩しい。マサチューセッツ州にも春が来た!!!1716年からオープンしているこちらのホテル。2016年に創業300年をむかえました!この日も宿泊者がいて、ホテルは賑わってました。オープン前のレストランをチラッと覗かせてもらいました。夜になったら、雰囲気良
今日は少し早起きして、コッツウォルズへの1daytourに参加することに。今日も天気が良い^_^宿のホストの彼からは、君らはラッキーだよ、と微笑まれた^_^Today,wewokeupearlyinordertojoinaonedaytourforCotswolds.It’saniceweather.Thehosttoldus“You’rereallylucky!”集合場所のビクトリア駅まで地下鉄を使って20分ほど。そこでHIS
こんにちは私の住む、イギリス北西部は日本と同じ、軟水なので、今回の旅行で、硬水にビビりまくりだったコクです。顔は水で洗っちゃいけないのは知っているけど、コンタクトレンズもやっぱりダメ…?昨日(シェイクスピアの故郷に行ってきた!)の続きです。旅日記は次回で終わります。コッツウォルズには小さな村がたくさんあって、それぞれの村に特徴があります。その中の2つの村に行ってきました。のんびり田園風景を眺めつつ、↓車窓よりまずはコッツウォルズの中で一番標高の高い村、ストウ・オン・ザ・
ワイキキのファーストレディーと呼ばれるワイキキで最古のホテル伝統と優雅さを兼ね備えたワイキキホテルの代名詞であり、女性なら誰もが憧れるホテルです
訳注:⑤インInn英国の「イン」というのは、ホテルよりも小規模で、家庭料理が食べられてお酒の飲めるバーのある宿屋のことを言うようです。文学好きのリリウオカラニは英国文学を読みながらインについてあれこれ想像を巡らせていたようです。もともと、昔の英国では(11世紀から12世紀ごろ)ちょうど、四国のお遍路さんのように、聖人を偲んでゆかりの修道院をめぐる、巡礼の旅と言う習慣があったんですね。その巡礼の旅人のために農家や民家が宿を提供しもてなす風習があったそうです
3.ボートン・オン・ザ・ウォーターこの村はVeniceoftheCotswoldsと呼ばれていて、町の中心を流れる川が印象的です。この村は先に行った2つの村より大きいので、ここでランチを取りました。そのため時間がなく、村の散策はほとんどできませんでした4.ストウ・オン・ザ・ウォルド坂の上にある美しい村。この村にはイングランドで最も古いホテルに認定されている「ポーチハウス」があります。(創業947年で源氏物語より古い時代に作られたそうです)こ
前回の犬のポートレートのお部屋には夜遅く着いたので朝起きるとあっという間にチェックアウトの時間になりました。フロントの壁に何気なく目をやると、そこにはこのホテルの史実が書かれていて「ここはノッティンガムで最古のホテルで1822年に建てられ、有名な宿泊客としてはバイロンやディケンズ、エリザベス・テーラーにリチャード・バートンなどがいる」とありました。階段が重厚で立派だとは思いましたが、中世の町で知らずにまた「最古のホテル」に泊まっていました宿泊料金は2室のスウィートルームで、二人の朝食つきでわ
ロンドンでレンタカーを借りてまず向かった場所は中世に羊毛産業で栄えたNorwichという町でした。大学生の頃に一人でロンドンから電車に乗って日帰りで訪ねたことがあり、古い石畳の街並みとマーケットやお城の記憶が鮮明に残っています。ロンドンを4時に出てノリッチには7時半頃に到着の予定でした。ところがロンドン市内を通過してハイウェーに乗るまでに1時間以上も経過。それも渋滞のためではありません。レンタカーに搭載のナビの指示がずれるので何度も大事なターンを曲がり損ねてしまうという予期せぬ事態❗️ロンド
ハワイ在住の友人がご招待くださったモアナサーフライダー&ウェスティンリゾート&スパでのディナー🍴ハワイらしさ満点のナイスビューをひとり占めしました💗サンセット🌇ロブスターとヘレステーキ❗100年以上も特別な存在であり続けるワイキキ最古のホテルで一流のホスピタリティと穏やかな空気に包まれて最高にリラックスできたホテルディナーでした💕ごちそうさまでした💕次回は秋頃に帰りたいなぁ~✈🌊🌈Maharoじゅん
ひと月ほど前、引っ越し屋から18日にサウスアンプトン港にうちの荷物を乗せた船がつく予定です。とメールがあってから、問い合わせをしてもいっこうに返信なし。19日(木)の朝、再度メールを書いていたら、ちょうどその時、23(月)に搬入しますとメールが入った。23日は、仕事で都合がつかず、24日にしてもらったら、コンテイナーのホールドチャージを2万円近く取られた。まあ、引っ越し代として会社が出すが、なんとも一方的な。最大の心配は、家の前の道が狭いのと、路上駐車が多い事。どんなサイズのトレーラーかと
スリランカ周遊の旅🎶旅の締めくくりは、世界遺産ゴール旧市街地に建つコロニアルな「アマンガラ(AMANGALLA)」に滞在❣️このホテルは、150年前の歴史を持つスリランカ最古のホテル「ニューオリエンタルホテル」をケリーヒルが改装デザインし、当時のヒストリカルな雰囲気を残しつつ、モダンに蘇らせたラグジュアリーホテル💕ポルトガル、オランダ、イギリスの大航海時代の面影を残す世界遺産・ゴール旧市街は、旅の締めくくりに相応しく、なんともノスタルジックです❣️名残り惜しい気持ちにか
6月27日火曜日。くもり。5:00起床。今この記事を書いているのは7月12日ですが、昨日の朝、カムデンマーケットで火災があったそうです。少し前に自分を楽しませてくれた場所が火災…なんとも悲しく、やりきれない思いです。皆さんの無事をお祈りいたします。さて、今回もやっぱりイギリスのカントリーサイドに行きたくて、でもこの後スイスにも行きたくて…1週間の旅程で全てカバーはできないと思いつつ、悪あがきで日程に入れてしまいました。コッツウォルズ。ロンドンからの所要時間とスイスへのアクセスを考えると
明日急遽ホテルを移動することになりました。古いホテルだし、なんかわけわからんホテルだから(?)ずっと滞在できるだろうとタカをくくっていたら、明日からソールドアウト。ひいいー。となって慌てて他のホテルを予約しました。あと少し。あと少しでアパートが決まりそう。な。気が。しないでも無いような。そして直近の心配事。明日からのホテル、ちゃんとしたお部屋だといいなあ・・・またお部屋ご紹介しますねー(すっかりホテル慣れしてきた?)(←マヒしてる?)
ハッと気がつくと前のエントリーから数日がたってしまいました。いやもう、アパート問題が混迷を極めておりまして、二進も三進も行かない状態になっているんです。あと10日間ほど待って埒が開かなければ、次の手立てを考えなければ。本当にこの先どうなるんでしょうか。本当にわたくし、住まいを見つけることができるのでしょうか。そんな中、ちょっとした癒しが。お部屋の掃除をしてくださるメイドさん。このホテルには、ポーランド人のメイドさんがおおいみたいで、みなさんスイートで働き者。毎日お部屋に戻ると、何か
みなさーん。ウヒヒ。ドア前で寸止めされて、イラーっとしましたね?ね?さて。今日はドアを開ける瞬間からのご案内となります。↑ドアを開けると・・・↑おおお。明るい!そして大きなベッドが。↑奥のベッドルームには、さらに二台のベッドが。(いらんけど)↑カウチもあるよ。↑窓際にダイニングセットもある。↑バスルームも改装されて綺麗で明るい。↑小さいながらキッチンも。↑チョビたちとチャンかーも落ち着きました。Wi-Fiも無事開通!三つもベッド
日光道の駅~湯葉屋さん~お宿に到着☺今夜のお宿は「日光金谷ホテル」🎵現存する日本で最古のホテルだそうです。到着してすぐにホテルの案内ツアーに参加。ホテルの歴史の説明~館内を見学。回転扉の上には東照宮ばりの彫刻がメインダイニング食器はオールドノリタケ等小食堂の天井には花鳥風月画ひとつひとつに歴史が感じられます。お部屋のキーもレトロです夕飯へ☺
プーケット市内探索中に見つけた素敵なカフェ黄色の内装の「MellowYellow」と黒の内装の「MyCafe」どっちにしようって迷ってて、店頭の立て看板みたら、どっちがどっちか分からず、人のいるMellowYellowに入ってみたら中で繋がってたって結末。結局内装の素敵なMyCafeでゆっくりしてました朝からアイスアメリカーノばかりだったのでカフェラテエスプレッソが甘くて美味しかった場所はプーケット旧市街。この辺は素敵なシノ・ポルトギース・スタイル調の建物のクルンシー銀行(ア
サイゴン旅行記もう一軒泊まりたかったのはホテル・コンチネンタル・サイゴンコロニアルホテルの本にあるように、サイゴン最古のホテルだそう市民劇場の隣に佇む、エレガントロビーロビー脇のレストラン歴史の刻まれた廊下、天井もかっこいい朝食を食べた中庭やっぱり麺は外せないスープも美味しくて染み渡るでも、パンとコーヒーも楽しみたい炭水化物地獄よベビーシッターサービス付き(なんてネ)階段の雰囲気もすてきウェルカムドリンクはバーにてカクテルとモクテルを一杯ずつバーテンが作っ