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夏の庄内漫遊3日目の宿。お世話になったのは、日和山公園や旧料亭建築が残るかつての旧歓楽街の老舗旅館。11年振り2度目の宿泊です。◆最上屋旅館◆ぽつんとここだけ時代が違うかの様な外観。大正15年(1926)創業の老舗旅館です。来年が節目の大台、100周年。木材商だった初代が転業して、現在4代目。間口は狭く奥行きがある昔ながらの造り。玄関一歩玄関を入ると、まるで時空を越えた異世界かと錯覚するような空間。元は木材商だった事から、
さて、昨日更新した七ヶ宿街道を東へ進むと白石市に入りますが、白石川沿いに自然が織りなす造形美を楽しめる場所があります国の天然記念物「材木岩」高さ65m幅100mの断崖絶壁で、新生代第三紀中新世に堆積した地層に乾乳したマグマが冷却する過程で柱状節理を生じたもので国の天然記念物、柱状の岩が材木に見えることから材木岩と呼ばれていますそんな材木岩の周辺は水と石との語らいの公園として整備され、とても美しいですさらに材木岩の対岸部には歴史的な建物が。。。
ぬる湯でしこたま汗をかいたあとに楽しみにしていた食事です場所は一階の広間を区切った一室移動しながらも楽しめますさぁーいただきますよ♪最初のセッティングすでにお櫃にご飯もあります。毎度の事ながらツレのわがまま肉、乳製品🈲を伝えておいたので🆗と思いきやマヨネーズを伝え忘れた⤵︎大好物の海老が食べられずやや不満の様子でお刺身のエビをポジションチェンジしご機嫌とりすぐに天ぷらが運ばれてきた。こちらのエビもツレに☺️右に写るノンアルが最高に不味かった!ノンアルも銘柄で味が違うから聞かないと
秘湯を守る会会員の最上屋旅館さんでお世話になりました。小さな温泉街ほとんど工事関係者以外の人しか見かけませんでした帳場注意事項マスク着用、検温実施が義務付けられた感じでした。部屋に行くのに階段を上る。手荷物は案内の方が持って下さいました部屋は新館?玉水(青印)食事処は(ピンク)どこの階段を降りても行けます。この宿はエレベーターは無いから足の悪い方は辛いかも❓玉水の部屋は、入ってすぐ右に洗面台、布団は敷かれた状態でした少ししてお風呂に向かいます。廊下は少し波をうってるところもありまし
「かき氷を食べに行こう」と、またもや白石へ向かう...しつこいかな😅今日のお風呂は、ここ白石の鎌先温泉♨️にしよう必然的に、こちら最上屋さんへこんにちはお風呂おねがいしますご主人に、@800円をお支払いあれまた値上げしてますねおぉ今日は奥の浴室が女湯おひとり様あがってベンチに座ってたこんにちはー挨拶をしてササッと脱いで浴室へ季節は夏だからか、煙ってなくて爽やかザバザバの溢れ出し身体を洗って浴槽へうははますます湯温はぬるめぬるくて薄め浸かり易く
何度も来てる鎌先温泉の最上屋旅館。傷に鎌先の名高い薬湯。木造3階建てのきれいな館内。最近、メディアに多く出てたからか、昼時でも入れ替わりで入湯者が来る。今回も、男湯が大きい三宝風呂で女湯は小さめの東光風呂。ナトリウムー塩化物、硫酸塩泉、低調性中性温泉。少しの間、独占になった。この縁を枕代わりに目をつむりゆっくり温泉。加水なし、加温あり、源泉かけ流し、安心入浴。入浴した一人は、身体中に絵が。広めの浴槽で良かった。端と端だったし。約1時間の温浴で風呂上がったあとの乾燥肌が一時的
今回のお宿は最上屋さん@鎌先温泉♨️日本秘湯を守る会のお宿でスタンプ10個が集まったので招待宿泊させていただき昨年に続いて二度目の宿泊です😊※外観とお部屋全体の写真は昨年夏のもの江戸時代の骨組みを残す建物は増築を繰り返しとても広くて純和風✨お部屋ごとに造りに趣向がこらされてます😊そしてなんといっても目玉は『奥羽の隠し湯』と言われたとろとろの鉄分を含むにごり湯♨️源泉が36.1度と低いので加温してくださってますが加水も循環もしない天然そのもののかけ流しです😊古く
旅から帰って今日は占いDAY🔮ですが👀※占いDAYとは占い&ヒーリングのセッションと講座をしている私が占いセッションだけの日を勝手にそう呼びます🤗今回の温泉宿がとてもよかったのでご紹介です♨️奥州の秘湯♨️鎌先温泉伊達正宗公も入ったという食塩泉茶褐色のとろとろのお湯が生き返ります☺️お宿は江戸時代から親しまれている立派な建物の最上屋旅館さん✨清潔な館内はとっても広く木のぬくもりに癒されます🌳お部屋の装飾は1室ず
鎌先温泉の開湯は約600年前奥州の歴史ある薬湯日本秘湯を守る会会員「最上屋」隠れ家的な風情ある純和風造り江戸時代から続くお宿です。建築も本当に格好いいし美しい。さらに接客対応も素晴らしいです。さすが伝統の旅館です。湯小屋までは、館内の階段を上へ下へ廊下を探検隊のように歩いて行きます。昔ながらの和風旅館ならではのアルアル。ぼんぼりライトが特徴的で館内をトータルコーディネート4分ほど歩いて湯小屋へ到着。🎥ドアを開くと・・・浴槽へよ
鎌先温泉秘湯ロマンで紹介した白石市にある宿。☆最上屋旅館客室は純和風でトイレありとトイレなしがある。自お風呂は家源泉かけ流しの茶色い濁り湯。源泉100%でナトリウム成分を多く含んでいる。湯上り後も体がポカポカして湯冷めしにくい。食事は仙台名物牛タンがいただけるプランがある。鎌先温泉最上屋旅館<宮城県>楽天トラベルその他の宿鎌先温泉すヾきや旅館(すずきや)楽天トラベル四季の宿みちのく庵楽天トラベル時音の宿湯主一條楽天トラベル
腰痛気味、ここは奥州の薬湯の鎌先温泉最上屋旅館で少しだけ養生し日帰り温泉。梅が咲く玄関が出迎え。お昼で人混みを避けて入れる時間男湯が大きい三宝風呂で女湯は小さめの東光風呂ナトリウムー塩化物、硫酸塩泉、低調性中性温泉今日のお湯は少し熱めで、浴室内は湯気もうもう。窓を開けて涼んだりしながら、約1時間の独泉。今日のは熱めで濃い温泉と感じた。奥州の薬湯と呼ばれる最上屋旅館の茶色のにごり湯は、鉄分を多く含んだ食塩泉。やっぱり、ここは気持ちよか。夜は、ピンクの豊盃で乾杯。
いつか泊まってみたい♪日本秘湯を守る会の宿送迎車を見送り湯主一條の🅿から移動してやって来ましたお目当ては未湯のこちらすゞきや旅館ウキウキで玄関先まで行ったのにこの日は休館の悲劇からの、送迎車からも見たこちらのカフェ最近?できたそうですが定休日でした←カフェとかにまるで興味がないアタシ(笑)すゞきやさんの🅿から車をちょっと移動してやって来たのは最上屋旅館以前、1度だけ日帰り入浴でお邪魔しています玄関ドアには頼もしい営業中の貼り紙(∩´∀`)∩ワーイ女将さんに1人500
<奥州の薬湯、鎌先温泉(3)>(しまった、寝すぎてしまったぞ!)朝が明けきっていた。(それって、ふつうに早起きじゃんか!)いつも夜明けとともに起きるのだが、ひたすら眠りをむしゃむしゃと貪ってしまったようだ。身づくろいを整え、一番人気の露天風呂に急ぐ。更衣室の入口ですれ違った先客と、タッチして入れ替わるようにリングに、じゃなかった露天風呂スペースに素早く入りこむ。古代檜の浴槽の、木肌の心地がなんとも気持ちいい。檜の香りはすっかり抜けてしまったのか、かすかな風のせいなのか匂
前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202210行くぜ、東北。入るぜ!温泉♪自然に囲まれた弥治郎こけし村☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆202210行くぜ、東北。入るぜ!温泉♪南蔵王不忘の湯☆』前回からの続きになります♪前回の記事へ『☆…ameblo.jp予定してなかった弥治郎こけし村を後にして次にやってきたのが、日本秘湯を守る会鎌先温泉最上屋旅館にほんブログ村に参加しています♪ポチッとし
本に書いていない温泉を紹介しています。鎌先温泉最上屋旅館(宮城県)です。ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉です。里人が農作業のとき鎌の先で温泉を掘り当てたといわれる温泉です。傷に効果があるとされています。源泉は茶色に濁っています。少しキシキシした感じの肌触りです。ぬるめの源泉ですが、よく温まります。なかなか汗が引きません。この温泉地は木造の重厚な建物が多く、ビジュアル的になかなか風情があります。湯治場的な雰囲気があります。旅館によって微妙に泉質が異なるようです。
最上屋旅館さんの温泉をいただきます。温泉カッパの部屋は2階で浴室は1階なので、ちょっと急な階段を降ります。浴室は湯治棟にあります。浴室の前にはレトロな洗面台が並んでいたので、浴室より洗面台に目が行ってしまった。反対側からも📸浴室の近くに、鍵付きのロッカーがあるので、貴重品はここへ。日帰りのお客さんも安心。最上屋旅館さんの浴室は3ヶ所あり、1つは有料の貸切風呂と男女別の内湯がそれぞれ1ヶ所づつあります。内湯は時間で入替えがあるので、宿泊すれば両方とも入れます
食事は1階の個室でした。扉を開けたら、思わず広って言ってしまいました。一人なのに申し訳ない。10畳以上もあったので、一人だと寂しい感じがしました。初日は奮発して牛タン付きのプランにしました。最初のセッティング。牛タンと味噌汁以外は一気出しです。ご飯はおひつに入っているので、自分でよそります。もちろん生ビール🍺からスタートビールのあてには十分です。少し遅れて牛タンが登場。温かい状態で来ました。🍺と一緒にいただきました。牛タンプランにすると¥2750アップします。ちょっ
チェックインして、部屋まで仲居さんが案内してくれました。部屋は和室6畳、トイレ無しのシンプルな部屋です。部屋は三号室テレビ、金庫、電話、鏡、タオル掛と必要な物は揃っています。一人旅には十分な部屋です。浴衣もあり、サイズ変更は直ぐにしてくれました。出入口の上の徳利とおちょこが洒落てます。広縁付きです。窓を開けていると涼しくて、ここで飲むビールが美味しかった〜。広縁に洗面台がありました。洗面台だけでもあると便利ですね。窓から📸屋根の所が宿の入口です。駐車場の方も📸布団は夕
1泊目の宿は鎌先温泉♨です。遠刈田温泉から🚙で30分くらいでした。駐車場が分からなかったので、宿に🚙横付けして教えてもらいました。この日の宿はここいい雰囲気ですね~。最上屋旅館さんです。最上屋旅館さんにはずっと宿泊してみたいと思っていて、実は2020年の8月と2021年の5月に予約していましたが、コロナの影響で行けませんでした。前回の予約は2回とも4人でトイレ付きの部屋でしたが、今回はトイレ無しの部屋ですが1人でも宿泊できるプランの空きがあったので、ソッコー予約
昨年、クリスマスに泊まってからご無沙汰してた鎌先温泉最上屋旅館、日本秘湯を守る会の宿。平日の昼、静かなひととき今年早々から続く、五十肩治癒に結びつけばと。日帰り温泉料金500円を支払い浴室へ。男女の浴室前で今日の浴槽がどちらかわかる。きょうは奥の広い浴室が男湯でよかった。女湯となった手前の浴室は、広い方の半分くらいの広さだし。広い方の三宝風呂も源泉かけ流し、湯音も最適でここを約1時間独泉傷に鎌先のお湯で痛い肩をなでなで。ナトリウムー塩化物、硫酸塩泉、低調性中性温泉旧名:
お疲れ様です🎵休日『立ち寄り湯』の話です宜しかったらお付き合い下さいこの日立ち寄ったのは薬湯名高い鎌先温泉♨️さん日本秘湯を守る会会員の宿『最上屋旅館』さんへこの提灯があると安心です🎵早速❗️一湯いただきます♨️同湯者も脱衣場から出ていかれたので失礼して一枚だけ撮影させていただきました📱パシャ。奥州の薬湯と呼ばれている茶色く濁っているお湯は鉄分を多く含んでいる食塩泉とのこと湯温は低めでぬるく加水も循環もしていない掛け流し(↑大好きな要素満載)ゆっくりと湯に浸かると・
サルヒツの温泉めぐり♪【第131回】鎌先温泉最上屋旅館℡)0224-26-2131往訪日:2022年5月6日~7日所在地:宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-35源泉名:三宝の湯(自家源泉)泉質:ナトリウム‐塩化物・硫酸塩温泉泉温:(湧出地)36.1度(浴槽)たぶん42度臭味:鉄臭・ほのかな塩味pH:7.1その他:加温・無濾過・かけ流し■営業時間:(IN)14時(OUT)10時※アーリープランあり■料金:16,000円(税別)■支払方法:現金のみ■アクセス:東北道・
今年は、正月明け早々緊急事態宣言が出てしまった為、今回が今年の初温泉です土日は、コミュニティバスが運休の為、白石駅からタクシーに乗って、鎌先温泉に来ました今宵の宿の最上屋旅館です早速チェックインして、部屋へ案内されましたが、何と前回と全く同じ部屋でしたしかし灰皿が無くなっている全館禁煙になっちゃったそうです部屋の暖房はエアコンのみで、ちょっと寒いなので、早速風呂へ行こう泉質は、含芒硝食塩泉で、ちょっと茶色掛かっています久し振りの温泉は
チェックイン後、すぐ第一湯午後3時過ぎの男湯は、奥の三宝の湯。手前に女湯の赤いのれん。夕食は午後6時で、食事中に男女の浴室が入れ替わると案内。脱衣所も浴室もこちらのほうが広い最初の一湯は、ゆったり入れるナトリウムー塩化物、硫酸塩泉、低調性中性温泉旧名:含芒硝ー食塩泉加温ありで源泉かけ流し何度も日帰り温泉で来ている温泉も、宿泊で何度も好きな時間に好きなだけ入れると思うと格段に気持ち良い。かけ流しのお湯が流れ出る右肩の痛み、胸鎖関節炎、そして前日の指のけが治れ~治れ~と思
クリスマスイブ、鎌先温泉の最上屋旅館での夕食。大広間をパーティションで区切っての個室石油ファンヒーターが点いて温かい。全9品+ご飯、漬物、味噌汁の一気だし。瓶ビールで乾杯刺身海老、マグロ、イカ、軍艦巻きホタテのマリネ、煮物、美味しい~陶板焼きお酒飲み、おかずが冷めていくのを天ぷらをここに入れて少し保温。お酒は、蔵王生貯蔵酒野口さんはちょっと高いけど、旅館だし。朝食も同じ部屋で。8品とご飯、味噌汁、香の物海苔と鮭と温玉と納豆、こ
カミさんとのクリスマスイブは、日帰り温泉に来てた鎌先温泉の最上屋旅館で泊まり。なんの因果か前日、スライサーで指を怪我したので、傷に鎌先の名湯で養生。2階から玄関を見たのは初めて日帰り温泉では、通らない場所玄関から廊下を突き当たり、左手の階段上がると部屋に近い。五葉の間トイレ付きの部屋角部屋で二間の部屋。ここ数日、寒い日続きなので、エアコンと石油ファンヒーターをフル稼働。洗面所の蛇口は、水だけでこの時期は冷た~い洗面所左のふすま戸は・・・トイ
大石田airステップボーンカットの創始者SAYURI氏イベント行ってきました❗インスタ、F.Bライブご覧になりましたか?大石田駅からタクシーで20分山を登ると次年子小学校跡地ここの教室で、ヘアライブでした。この中にビーガンレストランがとても素敵でした。東京ではあり得ない‼️都心離れしてるクリエイター増えてるので、田舎のほうがおしゃれになってますね😍ここでしかない個性的なお料理が食べれます😌二日目は銀山温泉の最寄りなのでバスで行きました!コロナで日帰り温泉やってない所
オムハヤシのランチを食べ目的の温泉、白石市鎌先温泉、最上屋旅館到着。今回は、大きな三宝の湯が男湯。ラッキーしかも、1時間少々の間、独泉源泉掛け流しナトリウムー塩化物、硫酸塩泉、低調性中性温泉旧名:含芒硝ー食塩泉日本秘湯を守る会の温泉。鎌崎温泉は、現在4店。温泉の質が良いので隠れた名湯。大きな浴室の三宝の湯小原の材木岩を模したデザイン10月半ば、窓を開けると湯気で曇った浴室にヒンヤリとした風。この窓の外を見ながら、ゆったり。気候の変わり目、気圧の高低のときは、体調
GW後の出社で疲労した?二人は、日帰り温泉療養に鎌先温泉の最上屋旅館へ東光風呂は、狭めの浴室源泉は同じ、三宝の湯36.1℃で加温ナトリウムー塩化物、硫酸塩泉、低調性中性温泉旧名:含芒硝ー食塩泉加温で程よい温度珍しく1時間は誰も来ない独泉最高のシチュエーションのびのびとうたた寝してたらのぼせそう新型コロナで隣県の温泉に行かないようにしてるけどいつまでその気持ちが続くかな?温泉サイコー
日帰り温泉は、最上屋旅館へホントは、湯沢温泉やくせんに行ったが臨時休業(/。\)着くと駐車場に車が多く停まって、人がいっぱい?受付で、女将さんに聞くと宿泊者だからお風呂は空いてるよと今日の男子風呂は、広い方そして、女将さんのいったとおり独泉ナトリウムー塩化物、硫酸塩泉、低調性中性温泉、旧名:含芒硝ー食塩泉極楽極楽やはり、小一時間の入浴バネ指も小康状態、ゴールデンウィークはどうしょうか?他県には行かず、孫たちとも会わないだろうし散歩とTVとお酒🍺🎶🍺🎶🍺