ブログ記事7件
以前にブログにも書いたのですが、私は住んでいる地方自治体で日本語支援をしていました。ある時、予算が切られ(とにかく教育にお金を使ってくれない市なのです。なんせ学校が雨漏りしていても「予算の都合で」と修理もされず、一方で必要のない施設はポンポン建てられています)、事実上「クビ」になったのですが、どうやら今年度は何らかの予算がついたらしく、立場も報酬も違う形での依頼がありました。(報酬は想像通り?安くなっていました。以前だってやっている内容に対して全然見合っていなかったのに、さらに少ない)
「規律は幸せ。」パトリック・デュポンさんの言葉だったような記憶が。この言葉に、”そうか、自由は難しいものな”と思ったような記憶。
回収率向上計画其の三。「予想の方法を変える」最後に最も難しいタイトルです今の自分の予想スタイルは調教です。手前替えの有無・タイミング・スムーズさ走りの躍動感・伸びやキレを主に重要視して見ていますなので逆に・調教では走らない馬・調教で走らせない厩舎・調教イマイチだけど能力で通用する若い時期・全馬がメイチに仕上げるスーパーGⅠなどが自分の苦手とするパターンですかね、、調教走っていないから=低評価では無く、今までの調教パターンをチェックしたり、厩舎の特色を意識する事が今以上
今季チップ・ガナッシからインディカーにデビューしたフェリックス・ローゼンクヴィスト。彼はまだ28歳ながら、これまでのキャリアで実に様々なカテゴリーのマシンを乗りこなしてきた。フォーミュラ・ルノーをはじめ、F3、インディ・ライツ、GT3マシン、DTM、IMSAプロトタイプ、フォーミュラE、スーパーフォーミュラのSF14、スーパーGT、ポルシェ・カレラカップ、LMP2……フォーミュラカーからプロトタイプまで、実に多種多様である。しかしローゼンクヴィスト曰く、今季戦うインディカー・シリーズ
はじめまして、織田流剣術殺陣師範(創始者)、演出家の織田真己です。物心付いた時には、マイ木刀を振っていた事を覚えています。幼少の頃には虚弱体質で、週の内半分以上は病院から学校に通っていました。母が女剣士の先駆けの存在で、日本国内で3人の内の1人に入る女性剣士だったと知ったのは十三の歳でした。時代は荒廃していました。中学生が学校で暴れている時代です。喧嘩に強く成りたい。出来れば最強に成りたい。武道に強さを求めて道場を渡り歩く様に成り、危ない武闘の世界に身を置き、命のやり取りをし
[推薦状]最も難しいのは、知っている人の推薦状を書くことだ。フランク・M・ハバード/ユーモリストお休みなさい。(^-^)また明日。
親親子の自慢