ブログ記事127件
2020年6月24日から8月24日まで開催されています。完全予約制です。日時指定観覧券、日時指定券受付サイトこちらで時間の予約をとる必要があります。公式サイト古典x現代2020時空を超える日本のアート古典x現代2020時空を超える日本のアート公式ホームページです。kotengendai.exhibit.jp(多分2020.7.4頃に来訪)①チケットと日時指定券がセットの券を購入する場合→日時指定観覧券②前売り券、当日券など既にチケットがあり予約のみの場合→日時指定券(無料
お疲れ様です夜になっても蒸し暑い大阪です梅雨明けしてないんですってねぇ~さてさて前記事の続きです帰りは眩しいくらいに太陽がっあっつっ日傘大活躍でした若冲だけじゃあないよ長沢芦雪曾我蕭白(そがしょうはく)*合ってると思いますが・・・。撮影OKのもの全部は撮ってませんごく一部です若冲以外で別展示も見れますこれは何でしょう??さてさて・・・気が付くと・・・なんやかんやと台本が3冊、えいや5冊あるやんっありがたいけど、*様々な台本です。中途半端にならないよう
昨日はお休みだったので、国立新美術館に行ってきました。月曜日に開いている美術館は少ないですね。世の中働き方改革が叫ばれているのだから、みんな横並びで月曜日に休むのは時代遅れだと思うのですが。開催されているのは「古典X現代2020時空を超える日本のアート」展。コロナの関係で入場完全予約制。11:30のチケットを買ったのですが、4人しか並んでいませんでした。この展覧会は日本の古典アートと現代アートを、同じテーマで同じ部屋に展示するというもの。一番感動したのは円空仏。これは
自粛して以来、初の美術館へ。六本木の国立新美術館へでかけてきました。『古典✕現代2020時空を超える日本のアート』コロナ感染対策のため、日時指定チケットを購入し、入場時は検温もありました。おかげで人が少なくて、ゆっくりと快適に鑑賞できました。撮影🉑だった刀剣✕鴻池朋子乾山✕皆川明(ミナペルホネン)や、北斎✕しりあがり寿の展示が面白かったでもやっぱり古典が好きなんだな〜伊藤若冲など琳派の花鳥画や、曾我蕭白の松の屏風絵、円空の仏像、日光・月光菩薩立像に感動しました展覧会とは関
嵐山にある福田美術館へ♪伊藤若冲開催中です入ってすぐのカフェへ。誘ってもらって訪れたので何も知らずに入ると、えーー!パンとエスプレッソと福田美術館でしたパンとエスプレッソと福田美術館(嵐山(京福)/サンドイッチ)★★★☆☆3.12■予算(昼):¥1,000~¥1,999tabelog.comステキなロケーションです渡月橋も見渡せる静かなカフェ☕️次は横山大観の展覧会もあるので、年パス買いましたカフェに入るだけでも価値がありそう。写真オッケーです82歳の時に描かれたん
申し訳ございません。もう終わりました。奇才35絵師による個性の競演江戸時代には、従来の常識を打ち破り、斬新で個性的な表現に挑んだ「奇才」と呼ぶべき絵師たちが、全国で活躍していました。昨今注目を集める伊藤若冲、長澤蘆雪、曾我蕭白、歌川国芳らは、過激で強烈な個性を放つ絵師だけにとどまらず従来の江戸絵画史において“主流派”として語られてきた、俵屋宗達や尾形光琳、円山応挙らも新しい表現に挑み続けています。本展では、北は北海道から南は九州まで、全国から奇才絵師たちを集め、その個性溢れ
2020年6月13日は福田美術館「若冲誕生-葛藤の向こうがわ」に行ってきました(*´∇`*)会期延長により7月26日までとなりました*\(^o^)/*そして、前期は6月29日までとなっています。個人蔵の作品が多数展示されているので、前期・後期を鑑賞するというのもアリかも。因みに、現在は事前予約制ですので、お越しの際はまず公式サイトをご確認ください。先日の「日本美術の底力」で、若冲の描く穴の話があったのですが、いざ、そういう目線で見ようと思っても、よく分からなかった(⌒-⌒;)
前回からの続きです(6月8日のことです)今回の目的である福田美術館へやって来ました住所・京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3−16HP・福田美術館今やっているのは若冲誕生葛藤の向こうがわ開催期間は7月26日までその日行っても普通に観れますが、ホームページから前売入場券を購入することも出来ます人が多い場合なら、その方が入場は早いと思いますΣd(・∀・´)ブロ友さんがアップされてて、人の少なそうな今のうちに行ってみようと思い立ちやってきました(*´艸`)今回は(も)近くにある
やっと美術展に行けました!2ヶ月半ぶり。コロナ自粛で会期延長も無いままひっそりと終了した美術展のなんて多かったことか。。。。(涙):『奇才-江戸絵画の冒険者たち-』東京都江戸東京博物館:こゆーい感じの江戸絵画まー、面白い。目玉でもある北斎肉筆画は何度見ても素晴らしい。見れて良かった。本来なら映画『HOKUSAI北斎』@hokusai2020も公開になってさぞかし盛り上がってたろうに。。。(映画は来年に公開延期、(涙))すみだ北斎美術館
名古屋のシンゾウです毎日ブログの更新をしていて、つくづく思うことがあります。ブログに掲載したい写真が幾どないのです。真剣に見学していますので、写真撮影が疎かになっているのは確かなんですが....それにしてもタイムリーな写真が幾どありません。10年で、50回以上は訪れている筈なのに.......今回も襖絵を何枚か掲載していますが、選ぶのに汲汲としています。―――――――――――――本日の問題(92)本日の問題です。は天台宗、真言宗....といった具合に答えてください。は、示した単語から
奇想の画家。京・錦小路の青物問屋の跡取り、弟に店を譲り絵描きに没頭す。4️⃣年前の生誕300年時の展覧会は最長5️⃣時間待ちも。『動植綵絵』『釈迦三尊像』『仙人掌群鶏図障壁画』『鳥獣花木図屏風』『象と鯨図屏風』『菜蟲譜』『百犬図』伊藤若冲1716.3.1-1800.10.27曾我蕭白1730-1781長沢芦雪1754-1799
きのうは愉しみにしていた(((o(*゚▽゚*)o)))中之島香雪美術館で開催中の「上方界隈、絵師済々1」へも行きました本展では円山・四条派を中心とした上方画壇で活躍した絵師の多様な作品を前後期に分けて紹介。前期は応挙さんを中心に影響を受けた四条派呉春と私の大好きな奇想の画家!芦雪と蕭白など京都で活躍した絵師さん達の逸品が集結していて、ため息がでました眼福リアリティを追求した巨匠!応挙さんの描いた虎🐯毛並み一本一本までもが超写実的で何度も単眼鏡で拝見しましたが、毛並みが本
横浜・都筑の緑と花の名所は…区制25年で25選発表47NEWS...つづきみどりと花の名所25選」を決定、発表した。「正覚寺の花菖蒲(しょうぶ)とあじさい」(茅ケ崎東)や「牧野家のつつじ」(佐江戸町)、「えだきん商店街遊歩道.離島暮らしを1日体験、瀬戸内海沖の島で「週末島旅学校」が開校産経ニュースまず向かったのは江戸時代から続いた豪商、回船問屋の尾上家の邸宅。青木石を4メートル50センチも手積みした石垣の上に建つ、約200年前に建てられた総.宮部みゆきのライフワーク
朝のうちに在宅バイトを終えて、まず図書館へ。新着棚で、気になる絵本を見つけ、予約本と一緒に借りた☺隣のギャラリーで知人の絵画グループ展を観る。皆さん、お上手や💕関西文化の日で無料なので曾我蕭白展も再鑑賞。前に来た時はメインが複製画だったから。はにわもカワイイ♪今朝の「がっちりマンデー」で魚べいを観た後、すぐに予約(笑)徒歩圏内なので、ぶらぶら歩く。満足満足😋また、図書館に戻って読書の秋を満喫して、ついでにウトウト(笑)最後にベルファームへ。秋色に色
清水千佳子さんのネイチャー・アート展Ⅶを観てきた。このオシドリ、写真に見えませんか?絵なの!それも、鉛筆と色鉛筆で描かれたもの!!!写真を超えたリアルな絵画。写真よりも力強さがある。ご主人の善吉さんの写真コーナーも素晴らしかった。清水さん、夫の後輩さん。すごく素敵な方です♪あと、1時間で終了。お近くの方は是非ご覧になってください。松阪市文化財センター第1ギャラリーにて本日16時まで。帰りに、曾我蕭白展も観て、図書館でまったり♪はるくまミニギャラリ
3月8日に東京都美術館で「奇想の系譜展江戸絵画ミラクルワールド」を鑑賞し、すぐに本書を図書館に予約した。そして、先だって、ようやく図書館から借りることができた。・・・・半年待ったことになる。で、先ほど読了。奇想の系譜(著)辻惟雄新版奇想の系譜5,400円Amazon本書は、1970年に美術出版社から刊行された『奇想の系譜』を底本に、図版を追加し、加筆修正したものだそうだ。本書は、まるで美術展の図録のように分厚く、しかもハードカバー、図版がカラーなので使われてい
国立博物館のメンバーカード💳購入しています4回分です九州国立博物館行ってきました電車代のみですからね❗️室町時代展最終日、雨でも混んでいました☔️しかし、感動したのは屏風絵伊藤若冲、曾我蕭白、呉春、さらには同室に野々村仁清の獅子の香炉🦁しかも、室町時代展は雨でも大混雑なのに、そこはスカスカずっと思っていましたが、九州国立博物館は、文化交流館の展示が雑多過ぎますアジア展に屏風絵があるとは誰も思いませんよ絶対みんな知らずに見逃しているだけです
ブログ訪問ありがとうございますこのブログとは別で、知的障害・自閉症スペクトラムの娘の成長について書いているブログもあります(2019.10~)お時間ある時「こういう子もいるんだなあー」という感じでも読んでいただけると幸いです『凸凹家族のひとりごと。』http://hattatu-ikuji-sukinakoto.com/(何気なくブログタイトル打ち込んだら、グーグルのキーボードちゃんとそれぞれ予測変換にあったのがびっくり)私が好きな絵のタッチの方々、ふ
こんばんはみよです自己紹介こちら→今日のcoffee。Instagramで更新中→みよカラーリスト・りえさんのブログを読んで↓「100」やって見えることは人によって違うと思います。あなたもぜひ何かトライしてみてください!!私も何か挑戦したい!100個も何ができる?って考えてたら。。そもそもブログタイトル『珈琲とことばと絵と』にしたけど今まで『絵』に関して全く記事書いてない!これは看板に偽りありだわ!(笑)学芸員を目指そうと思った学生時代から現在に至る
先日、福本ヒデの『ザ・アート』パート7(美術アカデミー&スクール)でした。今回は、伊藤若冲&曾我蕭白のアンコール回をおおくりしました♪お越しいただいた皆様、ありがとうございましたー!(^o^ゞ曾我蕭白《風仙図屏風》のパロディ《風晋図屏風》を解説する珍しく素顔のヒデ。詳しくは、『永田町絵画館』を、ぜひチェックしてください♪↓↓↓↓↓福本ヒデ『永田町絵画館』ワニブックス次は、9月8日(日)に、福本ヒデの「ザ・アート」、やります!この秋から来年に、再注目のゴッホ!それから、今、大人
新緑の美術館巡りです先日、台北市立美術館で見たペン・ユーさんの山水画、水墨画に続いて…今、宮城県美術館で開催中の横山崋山展見ればわかるって、わかったかもしれません入るなり、崋山の出発点「蕭白を学ぶ」しょうはくをまなぶ曾我蕭白&横山崋山2人の「蝦蟇仙人図」が並んでます奇想の画家、かなり好きです。曾我蕭白の絵でテンションが上がり寒山拾得図蕭白さんの流れを感じる絵でした山水画も直線的で面白いし、瀑布図滝の絵ですが、滝のジャバジャバ感が凄い花見図、夕涼み、おばけみんな楽し
平成の紅白歌合戦打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史NEWSポストセブン元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返り...上杉と武田の合戦再現、山形佐賀新聞山形県米沢市で開かれていた「米沢上杉まつり」が3日最終日を迎え、上杉謙信軍と武田信玄軍の激闘で知られる「川中島の合戦」を地元市民ら約700人が再現...●撤退味【GW2019】いよいよ始まる新時代…子どもと一緒に「元
金曜日、少し早く会社を出て、天気がいい中、上野へ。桜が満開!上野は賑やかですね。老若男女の日本人に加えて外国人たち、、、目指したのは桜ではなくこちら。奇想の系譜展!先日北斎展も楽しかったですが、こちらは伊藤若冲始め、江戸のファンキーな絵画を集めている楽しみな展示会。なのに、もう終わってしまう。滑り込みです。今回は若冲や国芳以外に新たな面白い画家を知りました。入り口入るとまずは大きな若冲の絵がお出迎え鯨と象の対比の屏風。白と黒の対比でもある。陸と海の対比でもある。想像上の
先日、上野の東京都美術館へ「奇想の系譜展」を見に行きました。休日よりも金曜日の夜の方が空いてるだろうと思い、仕事を定時で終わらせて行きました。夜桜の花見客の喧騒を横目に、いざ、東京都美術館へ。今年一番の話題の日本美術展と言われるだけあり、また会期終了間近ということもあってか、金曜の夜でもやはり混んでました。本展は、1970年に発刊された辻惟雄先生の著書『奇想の系譜』を題材にしたものらしく、江戸絵画ブームの原点とも言えるこの名著で紹介されている6人の絵師(岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、長沢
「企(つまだ)つ者は立たず、跨(また)ぐ者は行かず、自ら見る者は明らかならず、自ら是(ぜ)とする者は彰(あら)われず、自ら伐(ほこ)る者は功(こう)無く、自ら矜(ほこ)る者は長(ひさし)からず」曾我蕭白「老子山水図」模写。「老子」いいですよね〜ところでリスさん、上の文章どういう意味なん?なになに…「つま先立ちしたら長くは立っていられない、大股で歩いたら遠くまで行けない。自分はなんでも知ってると思う人は何も知らな
上野の東京都美術館に行ってきました!大好きな曾我蕭白の絵を見に行くため。学部4年後期にまさかの般教を残していたわたしが適当に選んで受講したのが「日本美術学」。日本美術=水墨画くらいしか知識が無かったのに、先生が繰り広げるスライドに目が点。私のちっぽけな想像を超えた絵のかずかず。江戸時代あたりの京都の絵師って半端ないと絶句しました。たしか受講時は、ブーム直前だったはず。この後に京都国立博物館で企画展が開催されブームとなりました。い
上野にある東京都美術館にて開催中の奇想の系譜展へ明日がラストなので滑り込みセーフ混雑が予想されましたので夜🌉に行きました正解〜。上野公園の桜雪洞が華やかでも桜並木の下は、人でいっぱい🤔🤔🤔曾我蕭白、長沢芦雪、伊藤若冲、鈴木其一素晴らしい長沢芦雪の墨だけの龍🐉、蕭白の柳下の鬼女若冲の墨だけで描かれたたくさんの鶏🐓鈴木其一は、ひたすらうつくして芦雪の文字も好き今年は長く桜🌸🍃楽しめて良かったです目黒川、上野公園人人人人人人でした
荒ぶる京の絵師曾我蕭白2,700円Amazon955狩野博幸荒ぶる京の絵師曾我蕭白2007絵師曾我蕭白についての学術書.
今日、妻と一緒に、岡山県立美術館へ「江戸の奇跡・明治の輝き日本絵画の二〇〇年」を見に行きました。伊藤若冲や曾我蕭白、葛飾北斎などの巨匠の作品を大量に鑑賞できて興奮しました。個人的に好きな作品の一つは、長沢芦雪の《富士越鶴図》でした。「江戸の奇跡・明治の輝き日本絵画の二〇〇年」は、4月21日(日)まで開催中です。(月曜日は休館日)
"奇想の系譜展"へ行ってきました。数ある作品の中で長沢芦雪作〈白象黒牛図屏風〉がもっとも気に入りました黒牛の左下にちょこんと座っている白犬。可愛くて仕方ありません。なんともユルい心惹かれるグッズがたくさんあって、決めきれない状態が幸せだったかも〜😅*奇想の系譜展/東京都美術館4月7日まで(中学生以下無料)