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日本美術には、まだ世に知られていない作者、作品が埋もれています。例えば、伊藤若冲(1716–1800)の場合、2000年に京都国立博物館で開催された展覧会をきっかけに、空前の若冲ブームが巻き起こりましたが、そんな若冲も、2000年以前は一般の人々にとっては「知られざる鉱脈」でした。その後も若冲をはじめとする奇想の画家の発掘は進みましたが、縄文から近現代まで、いまだ知られざる鉱脈がまだまだ眠っています。本展では、あらためてその鉱脈を掘り起こし、美しい宝石として今後の日本美術史に定着していくことを
今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)江戸時代のチョー個性派作家。曾我蕭白の逸品です。●曾我蕭白《葡萄栗鼠図・牽牛花(朝顔)図》2022年の7月に東京国立博物館の常設展で撮影した作品です。左側が《葡萄栗鼠図》右が《牽牛花(朝顔)図》秋の葡萄と夏の朝顔の季節の対比した作品です。どちらも「奇想の画家」と呼ばれた曾我蕭白の作品とは思えない、静かな印象。この作品は、江戸時代の東海道の宿場、「原」宿にある「帯笑園」という有名な庭園を持っていた、植松家に
事前に前売券を購入していれば遠出であっても行く必然性が出てきます。トーハクでの「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」を見逃したというより他の展示をチョイスしたので千葉市美術館「江戸の名プロデューサー蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ」に訪れました。ここを訪れるのは、今回で3回目になるプロローグ「浮世をえがいた絵」のはじまり第1章蔦屋重三郎という人物第2章蔦屋を育んだ吉原と遊女のイメージ第3章吉原の本屋から「版元蔦屋」誕生へ安永から天明期の浮世絵第4章
『2025年6月8日千葉市美術館『蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ』』先日、千葉市美術館で『江戸の名プロデューサー蔦屋重三郎と浮世絵のキセキ』を鑑賞してきました。https://www.ccma-net.jp/exhibitio…ameblo.jp千葉市美術館ではもう一つの企画展『日本美術とあゆむー若冲・蕭白から新版画まで』も鑑賞しました。https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/25-5-30-7-21-2/日本美術とあゆむ―若冲、蕭
アラームで目を覚ましたがまだ眠い。でも頑張って頭を働かせる。今日は彼の誕生日なので朝イチで誕生日おめでとうのLINEをするため。送信後にしばらくベッドでウダウダしてからやっと起床。ごはん食べて植木の水やりして掃除などして今日はお出かけしてみた。上野へ。混んでいて入場するのに列ができていた。アソビューでチケット買っておいてよかった。中も人が多くてじっくり鑑賞とまではいかなかったけど、見たいものはちゃんと見られた。そのあとはしご。こっちはそんなに混んでなかった。展示が少し変わっ
今日、京都に行ってきました!京の冬の旅の続き期限が3月18日までなので残りあと僅か💦しかなくて行けない😭かもしれないですがタイミングの合う方は是非どうぞ✨ということで出雲大社の投稿予定でしたがこちらを先に投稿します🙇前回はこちら↓↓↓京の冬の旅①『京の冬の旅(清水寺、六角堂)と高台寺、八坂庚申堂、三面大黒天』2月11日に京都へ行ってきました☺️京の冬の旅リンクを貼りたかったのですが無断転載等がありしない方がいいかもと思い貼っていません🙇検索をしてくださいね😊いくつ…a
前回からの続きです次に向かったのは金閣寺その昔、金閣寺の方丈は特別公開の時で拝観したことがありますが、庭園とか撮り直したいなと行ってみることにしました嫁さんも久しぶりに見たいというのもありましたし😁・ダイジェストでも書きましたが、撮影は一切禁止でした😣・靴を脱いで上がります・解説あり何人かおられて、僕たちが聞いたのは女性の方でしたが、詳しく説明してくれて面白かったし、良かったです😊鹿苑寺の名称は、足利義満の法号から取られたもので、銀閣寺の慈照寺は足利義政の法号から取られたものだそ
嵯峨嵐山文華館のあとは福田美術館27日までは、嵯峨嵐山文華館とのセットが1900円(現金払いのみ)とお得です京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!|京都・嵯峨嵐山福田美術館-FUKUDAARTMUSEUM-京都・嵐山の福田美術館も10月1日で開館5周年!記念展「京都の嵐山に舞い降りた奇跡!伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるっ
11月になりました。今年もあと2ヶ月だはやいねぇ。ずーーーっと暑かったから、全然年末感ないけれどあと2ヶ月、おもいっきり楽しむよそういえば、ちょっと前に「ブログ毎日更新は無理があるから、ペース落とそう」ということをどこかで書いたのに、結局毎日書いてますっ笑年内ずっとこんな感じかもな〜やっぱりペース掴めないさてさて。上手くまとめられるかどうかは謎ですが、京都福田美術館の備忘録、書いていきます本当のタイトルは『開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!!伊藤若冲の激レア
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は2日の「日曜美術館」は「美を見つめて、美を届ける(1)奇想の系譜辻惟雄(つじのぶお)現在、美術展で大人気の伊藤若冲や曾我蕭白。彼らは一時、忘れられていた画家たちでした。そんな、彼らに光をあてたのが美術史家辻惟雄さん(92)の著者「奇想の系譜」辻さんは1932年に名古屋市に生まれる。父は産婦人科医で医者になるために東大に入るが美術に興味を持ち22歳で文学部美術史学科へ。大学院時代、指導教官に修士論文の
雪舟の作品がこれだけ集まるのも稀で、混雑が予想されたので平日の午前中に行ったが、思ったよりも空いていた。慧可断臂図・国宝それでも、国宝に指定されている作品は人気で、その前には長い列ができていた。秋冬山水図・国宝相棒と二人、順路を無視して人の少ない作品から観て回った。破墨山水図・国宝破墨山水図・国宝(部分)すべての絵画がそうであるように雪舟
東京国立博物館・平成館で開催中の『法然と極楽浄土』展。3時間ほど。その後、當麻寺の、国宝『綴織當麻曼陀羅』の『絵解き』を聴き。それが80分ほど。体力と気力を消耗。それでも、『出会い』を求めて。本館を、ぐるり、と。『伝岩佐又兵衛』の『故事人物屏風』。描かれている人物たち。その表情や、仕草。それが、リアルで、生き生きと。『個人蔵』とあるとですが。曾我蕭白『蝦蟇鉄拐図屏風(がまてっかいず)』。こちらは、右雙の鉄拐仙人。足の親指が反り返って。こちらが左雙の蝦蟇仙人。そし
4月18日(木)、京都国立博物館で開催中の『雪舟伝説ー「画聖(カリスマ)の誕生ー」』展に行きました。会期は、前期が4月13日(土)から5月6日(月・休)。後期が5月8日(水)から5月26日(日)。『出品一覧』によると、87点。そのうち、出品替えがあって、前期は82点、後期も82点。ということは、『巻替』などもふくめて、前期と後期とで、ほとんど同じ作品が展示されているということに。会場は、第1章から第7章にわかれて。第1章『雪舟精髄』ここに、雪舟の、『重要どころ』が顔を揃えて
2024年4月7日に辻惟雄「奇想の系譜又兵衛-国芳」を読了しました幽霊絵師火狂の流れで。奇想の絵師が好きで、本で取り上げている絵師の展覧会によく行くのに、本当にこういう本があったとは知りませんでした。岩佐又兵衛と言えば、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」でもちらりと話が出てきた、荒木村重の息子なんですよね。狩野山雪は、桃山画壇四巨匠の1人(他は狩野永徳、長谷川等伯、海北友松)。妙心寺天球院の障壁画や襖絵を見たと思いますが、泉涌寺で舎利殿に触れているのに「雲龍図」は出てこず。伊藤若冲はいっ
ぐるっとパスの有効期限が2か月なので観て回れる美術館の他に今回は、庭園も行きたいと思っています。そこだけでは勿体ないので近くに美術館もあれば”ついで見”ができるのでそうしたいものです。新版画~大正から昭和にかけて興隆した多色摺木版画です。絵師、彫師、摺師の協業によって生み出される浮世絵の伝統的技術を継承しつつ新しい表現を取り入れより創作的・芸術的な版画を目指して創作されました。府中市美術館での春の江戸絵画シリーズ「ほとけの国の美術」が後期になって展示替えがあるので訪れました
曾我蕭白<獅子虎図屏風>1月12日、「九州から関東はおおむね晴れ。前線の北日本通過の影響で、北陸から北海道の日本海側は雨や雪が降り、夜は冷え込む。」との予報。千葉は「南西の風晴」とのこと。「12日の最高気温の低い方から」は、福島鷲倉ー1.6℃、北海道美瑛ー1.3℃、北海道麓郷ー1.3℃、北海道東神楽ー1.0℃、北海道朱鞠内ー0.9℃、北海道幌加内ー0.9℃、・・・、岩手奥中山ー0.8℃、岩手藪川ー0.7℃、・・・・・、千葉千葉14.1℃と
蕭白展久しぶりの愛知県立美術館😄"蘇我蕭白展"若冲が注目されてから蕭白も注目を浴びているのは知っていたけれど彼の絵をあまり見たことがなくて…そんな彼の絵を是非見たい‼️やっぱり色使いが素敵で見に行けて良かった〜😊ちょっと現代の漫画のタッチに似ているような微笑ましい作品も沢山あってめっちゃ良かった❤️❤️❤️愛知県美術館は建物の吹き抜けもアーティスティック👍鳥が飛んでいるようなオブジェが…作品名は不明ですが、こちらも素敵❤️是非この秋訪れて欲しいです。
「Sundayミュージアム」、第21回目です!本日ご紹介する作品はこちら寿老人図曾我蕭白(そがしょうはく)曾我蕭白(1730-1781)は、京都で活躍した「奇想の画家」その生涯は謎に包まれている所蔵:メトロポリタン美術館寿老人が蓑亀(みのがめ)を救っているようで、寿老人と鹿が珍しい亀を見つけて喜んでいるようにも見えます。長寿を象徴する「寿老人」と「蓑亀」「鶴」も興味津々で見物にやって来ましたよところで・・・「鹿」がい
資料を読んで答えよ【資料】18世紀の京都には、今日「奇想の画家たち」と呼ばれる、曾我蕭白や伊藤若冲、芦沢蘆雪をはじめ、個性的な画家たちが次々に現れました。また、18世紀後半の秋田や江戸では、西洋の技法を採り入れた新たな表現が生まれます。秋田では西洋的な遠近法と鮮やかな色彩の「秋田蘭画」、江戸では眼鏡絵を発展させた浮絵や銅版画による表現が登場し、日本人に新しい視覚表現を拓きました。Q.245下図は“奇想の画家”と呼ばれる1人、曾我蕭白の作品だが、描かれているのはどのような人たち
テンション上がる場所○○市の△△分館!自分の住む所の図書館の本館と分館のそばでそれぞれ仕事があるので、近頃はそちらを利用していましたがいかんせん蔵書が少ない置いてある本が古いサイトが使いにくいのですよ。なので、職場とは反対方面にある、隣の市の図書館の分館に戻ってきました。コロナ前まで通っていました。すっきりとした館内で蔵書が探しやすいです。所々に飾り棚があって、表紙が見えるように本が置かれていて、毎回「これ絶対面白い!」という本なんです。司書さんのお見立てが素晴らしい。
BSで曾我蕭白の再放送をしていたので見ていたら中国を題材にした絵を調べていてそれが八仙という仙人たちの絵でしたホラー漫画家に絵を分析してもらったりわざわざ北京の京劇に取材に行って絵を見せてポーズを再現してもらっていました日本人から見ると不気味な顔なのに中国人にはおめでたい題材に見えるとは文化の違いって大きいですね本題と関係ないけど、京劇の人の体幹すごい片足でバランス悪くたっているのにピタッと動かない日本の歌舞伎役者や能の人たちもそうですが普段厳しい稽古をしているのがう
2022-01-29聖☆おにいさんと共に〜10巻までくると、結構、ツボってくる〜読みながら、ついつい笑っちゃう時あるもんハイ着いたーいつもの川〜渡月橋ん?向こうの山〜白いね雪かな??船が近くまで来てますよ渡りますいつもの美術館〜今年は寅年だからかな?入りま〜す曾我蕭白虎図なんか、漫画チック長沢芦雪猫と仔犬始まったばかりの展示貸し切り?なくらい人がいない??いや、いるんですよお客さんは程々に。。居なくなった瞬間に撮りました満員だったら、このご時世、
勝手に「にちよう美術館」、第2回目が始まりますよ~その前に、こちらをご覧ください。「遊星散歩」鍛金彫刻家安藤泉作大分市美術館には高さ6.6メートルの象のオブジェがあります。躍動感と象の表情がいいですね「楽しむゾウ~」と言っているようです。美術館の楽しみ方の一つに「もしも自分が買うとしたらどの作品を選ぶか」と思いながら鑑賞すると面白いです。と、本家の「日曜美術館」の番組で放送されていた覚えがあります。(私の記憶が正しければ)知識
訪れるのは、実に2年半ぶりの千葉市美術館である。その間にもタイガー立石、田中一村、目展と他とは、違うセンスがある展覧会を開催していたのでコロナ禍で遠くなければ度々訪れていたでしょう。今回の福田美蘭は、日本画、浮世絵などをパロディに描いた作品なのかと思って取っ掛かりは、安直な理由からでした。制作過程が分かりませんがその画力を見くびってはいけません。根幹には、時代性や社会性を捉えたセンスを含んでいるので我々鑑賞者が理解できるかどうかです。元になる作品も好きな画家ばかりだったのでスペース
愛知県美術館にて曾我蕭白展をみました平日開館時間めがけて行きましたもうすぐという場所で信号待ちふと見ると名古屋のゆるキャラっぽい子がいました平日朝からいるのですね先ほど調べたらはちまるくんらしい袋に何かプレゼントが入っていてもらえるのだとかサンタクロースみたいですね一年半ぶりくらいに見るテレビ塔とオアシスのモニュメント(以下辛口レビューになります)思ったより人が少なく曾我蕭白人気も昔ほどではなくなってきたのだろうか何年もこういう企画を待っていたはずなのに
愛知県美術館の「曾我蕭白展」とタイアップした生菓子だそうです。もっちりした焼き皮に白小豆のつぶあん。上品な味です。
福田美術館、嵯峨嵐山文華館の2館で開催されていた京のファンタジスタ展へ伊藤若冲、与謝蕪村、円山応挙、池大雅、曾我蕭白、長澤芦雪…同時代に、それも京都の四条界隈で生活していた人たち単独でも展覧会が十分にできる人たちが、一堂に!すごーーーい!交流して影響を受けて、それぞれの個性をぶつけて絵の話ばっかりしてたんだろうなぁ☆どこの絵の具がどうとかこんな手法は、どうだろうかとか同じ題材を並べて展示しているブースがありました鶴、猿、孔雀、虎一番個性が出るのが、虎!