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ゲンテンのアマーノ、購入から10年が過ぎていました。ヌメの状態から手元に来て、クリーム塗った方が良いよ、マダラに焼けるよ、と忠告頂き、ああ、そうね、そうしよう、、と思いながらも一度も塗っていない、とゆう、、乾拭きとブラッシングだけ。でも、まぁまぁ、悪くないんじゃない?自己満ですけれども。レザー好きな人からしたら私は焼きが足りないみたいです。多分10年ていったらもう飴色レベルでしょうか。頻繁に使う訳じゃないならベランダ出したりして日に当ててもいいね、って以前言われたけど、私は力ずく無しで行き
ごきげんよう育てる道具曽田耕(SodaStudio)革のカバンとサンダル最後のご紹介はスプリットトート曽田さんの真骨頂1枚革からのトートこの厚みだからできる曽田さんだからできるアイデアと技術使い倒したい道具ですね愛着わくなぁりゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水#曽田耕#sodastudio#トート#ラスカバン#カゴ#1枚革#革#革バッグ#
ごきげんよう育てる道具曽田耕(SodaStudio)革のカバンとサンダル革のかごスッケスケのカゴTとカゴどちらも底はまん丸今は硬いのですがどんな風に育つのか早く見てみたいですでも時間が必要なのよねむふふりゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水#曽田耕#sodastudio#ラスカバン#カゴ#1枚革#革#革バッグ#育てる道具#ごきげんよう#
ごきげんよう育てる道具曽田耕(SodaStudio)革のカバンとサンダル革のサンダルは最初硬い!でも歩くほどに柔らかくなりあなたの足の形を覚えてくれます裏にはしっかりラバー私はSサイズりゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水#曽田耕#sodastudio#ラスカバン#サンダル#1枚革#革#革バッグ#育てる道具#ごきげんよう#りゅう#読谷
ごきげんよう育てる道具曽田耕(SodaStudio)革のカバンとサンダル羊革は薄くて軽いでも丈夫ちょっとしたお財布携帯鍵ペットボトルなんかを入れて肩からサッとお出かけもりゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水#曽田耕#sodastudio#ラスカバン#羊革#1枚革#革#革バッグ#育てる道具#ごきげんよう#りゅう#読谷
ごきげんよう育てる道具曽田耕(SodaStudio)革のカバンとサンダルラスカバンはSサイズMサイズ男性にもお使いいただきたいリュック大き目手提げのWAこれからの育ち方が楽しみな逸品ですりゅう読谷村古堅191ryuyomitan2014@gmail.com098-989-464309:00-18:00休月、火、水#曽田耕#sodastudio#ラスカバン#1枚革#革#革バッグ#育てる道具#ごきげんよう#りゅう#読谷
ごきげんよう育てる道具革のカバンたちのご紹介沖縄の梅雨も生き抜ける曽田耕(SodaStudio)革のカバンとサンダルこの湿度を耐えられるのか1年実験してみたらなんと!全然大丈夫使えば使うほどクッタリと柔らかく色も程よく濃くなるのが育てる醍醐味ラスカバンのシリーズは1枚の分厚い革に切れ目を入れてメッシュ状になるように広げるこの1枚から仕立てることにこだわって作られています持ち手が2本の手提げタイプ1本のショルダータイプいずれもラスカバンMです私のもの
ごきげんよう育てる道具に目のない私昨年素敵な革のカバン紹介してもらい早速購入沖縄で革のカバンこの湿度に耐えられるのか?カビないか?!チェックの1年でした↑左が1年使ったもの結果大丈夫!沖縄でも順調に育つことが分かりましたそこで作家さんに会いに行ってきました東京下町の工場(こうば)という感じの佇まい洒落たお兄さんが作家の曽田耕さんでしたお忙しい中色々お話を伺いこれ!というものをオーダーついに届きました今回な受注会というスタイル色々な種類を見ていた
ナチュラルブランド専門買取ショップナチュラーレお客様にご満足頂けました、高額買取成立商品のご紹介です曽田耕ラスカバンレザーかご中袋付きハンドバッグお買取させて頂きました曽田耕のアイテム、どこのお店さんよりも高いお値段でお買取りを行わせて頂きますお買取のお店さんをお探さしの方、迷っておられる方、お困りの方がおられましたら是非、ナチュラーレへ当店はリンネル、大人のおしゃれ手帖、ナチュリラ等の有名雑誌にも掲載されている買取専門ショップにな
桜の開花宣言がされましたね。近所の桜も咲いていて、すっかり春になったと思いきや、本日の寒さですよ。三寒四温とはこのことよね、と感じ入ったカラーセラピスト&パッチワークキルター安原美子です。カーディガンをしまうの、もう少し後にしようかな。今日は桜木町駅から徒歩5分のアンティーク・ショップ「ミニャンゴス」にて、イベントに参加しましたよ。浅草の靴職人・曽田耕さんが考案したNPWバッグを、選任講師のふるもとひろしさんに教えていただいて作りました。ヌメ革のN、パッチのP、ワークのWでNPWな
おはようございますMORNINGDEW*ASAKOです。前回予告しました『わからなさ卵』という本のお話。5/26に暮しの手帖社から発売されたできたてホヤホヤの本著者は、曽田しょう子さんという、めちゃ魅力的なお母さんと、曽田耕さんという、これまた魅力的な靴職人の息子さん。お母さんの”わからなさ”をとことん楽しみながら生きる姿勢が、しっかり伝わって、息子さんもすごく面白く生きてるその類まれな子育ての、秘訣がわかる本なので
みなさま、こんにちは(*^^*)ご訪問ありがとうございます♪先日、年末に注文していたこちらが我が家に届きました届いたのはあやの小路(AYANOKOJI)さんのSHOIKOリュックです店頭にない色、ネット注文などは受注生産となっています☆私は年末のクリスマスクーポンを使って注文して、1ヶ月待ちました(≧▽≦)砂色、藤色、と迷いましたが、シンプルな黒を注文☆ワンピはサマンサのエプロンワンピです。※HPより画像をお借りしました※はじめは↑左の「がま口リュック(大)」が欲しかったのです
東京下町の工房で制作しています「曽田耕さん」によるハンドメイドバッグです。1枚の革から作られるバッグは革本来の味わいを感じられます。深さもあるのでA4サイズも入る大きさです。手作りのため多少形や厚さが違う場合がございますが1点物になります。時間経過とともに革本来の素敵な飴色に変わりよい味が出てきます。※栃木レザーとは。栃木レザーの匠が丹精込めてつくる最高級の皮革かつては固くてとても商品にならないと言われていたヌメ革。栃木レザーでは職人たちが何度も試行錯誤を
みなさま、こんにちは☆ご訪問ありがとうございます(*^^*)今日は、すごく久しぶりに「日々の装い」シリーズを書いてみました最近とってもお気に入りなのは、靴作家曽田耕さんが作るラスカバンです曽田耕さんは墨田区の工房で、素敵な靴や鞄を作っています。とっても目を引くラスカバンのデザイン私が愛用しているのは、リュックタイプです。およそ7ミリ厚のレザーにカッティングを入れて、手作業で丁寧に形作られています☆驚くのは、一枚革で作られているところです‼よく見ると、持ち手の部分も繋がっているん