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2023/１１/４～１１/２７の２４日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。１日目は、岡山県の自宅から山口県まで行き、道の駅「きららあじす」で車中泊２日目は、佐賀県まで移動して、道の駅「山内」で車中泊３日目は、長崎県の佐世保港と長崎港で五島行きフェリー確認後、長崎「水辺の森公園」で車中泊４日目は、長崎市内の眼鏡橋、オランダ坂、出島を観光後、「水辺の森公園」で車中泊５日目は、長崎市内の大浦天主堂、グラバー園を観光後、「水辺の森公園」で車中泊
行ったことのない町を散歩すると、普段見れないようなお花や建物、色んなものが見れて新鮮。五島列島の中通島の朝、お散歩したときに見つけた「バス停」教会に見立ててる様にも見えるし、パイプオルガン？？の様にも見える。思わず一人で「かわいい〜」と大声で発してしまった。地元の方からすれば何気ないバス停乗り場でも、旅人からすると、これが一つの旅の思い出になるのよね。曽根教会のすぐ下にあるバス停なので名前は「曽根教会下」https://shinkamigoto.nagasaki-tabinet.c
9:50赤ダキ断崖赤ダキ断崖の看板の前に海のふるさと館（現在は閉鎖中のようです。）本来、猫は嫌いなのですが、子猫が３匹僕の周りをまとわりついて来ます。よく見ると、一匹は後ろ足膝を怪我して脚を引きずっています。母猫も近くにいないし、『お腹減ってるのかな』と思って、持っていたパンをあげたらムシャブリついていました。怪我した子猫は隠れて出てきませんがパンを食べる時は出てきます。10:20曽根教会11:00番岳展望所と、ガイドブックに
曽根教会。ここから次の教会に向かう為に、北に向かって走ってたら、なんだか道が狭くなってきて…その先は…😨草がボウボウの林道…😅手前にあった案内板には、次にあるはずの大水教会まで繋がってるようなんで、キャバレロ君の走破性を利用して突入しましたが…。しばらく行ったところで…行き止まり。🥲登山道はあるようでしたが、キャバレロ君では登れそうにないんで、草まみれになりながら引き返す事に。案内板の道は登山道だったのね。😔少し遠回りになりましたが、なんとか大水教会に到着。北に向かって細く伸びて
夕日に照らされる矢堅目（やがため）公園展望所トトロ岩@中通島長崎県五島列島6泊7日旅行備忘録長崎県五島列島6泊7日の気ままな一人旅:福江島（ふくえじま）～中通島（なかどおりじま）～若松島（わかまつじま）～奈留島（なるしま）～福江島（ふくえじま）【４日目：その５】すべて中通島カトリック大水（おおみず）教会>>カトリック曽根教会>>五島列島リゾートホテルマルゲリータ（宿泊先）チェックインのみ>>矢堅目（やがため）公園展望所>>カト
次に向かったのは曽根教会です。にわか雨が降ってきましたが、タイミングを見計らい内部を見学しました。1889(明治三十二)年11月、フランス人宣教師アルベルト・ペルー神父により、木造の聖堂が完成しました。1966（昭和41）年12月、現在の地に新聖堂が完成、教会からは東の五島灘、西の東シナ海を望むことができます。続いて向かったのは冷水（ひやみず）教会。五島列島の教会のほとんどを手掛けた宮大工の鉄川与助はこの近くの丸尾郷出身で、棟梁となって初めて手掛
自分の記録の為に、読む人の事も考えずダラダラと書き綴っております五島列島の記事、ようやく最終回にたどり着けそうです。読んで下さってる方、お付き合いありがとうございます。五島列島リゾートホテルマルゲリータではベッドメイキングの後、このように日の入り・日の出・その夜のお月さまの状態を記したカードとマルゲリータオリジナルのキャンディがベッドの上に置かれています。五島に到着した日、新月で星がよく見えました。このカードが置かれていた９月２日は三日月に。この日の夜、部屋の分厚
仕事の都合で上五島に来ました！美味しい物を期待しつつ、教会を⛪️巡礼したいと思います。丸尾教会曽根教会心が洗われます。
曽根教会
曽根教会にて挙式された、『Shotaroさん＆Seinaさん』♪☆☆御結婚おめでとうございます！☆☆挙式は花嫁様の地元、曽根教会にて行われました。年末でしたので教会内はクリスマスの装飾中でツリーもとても華やかでした～信徒さん方の美しい讃美歌が響く中、お父様と入場です笑顔で入場の花嫁様がとてもお綺麗でした(*^▽^*)指輪の交換も笑顔！笑顔！！交換後は大切なゲストの皆さんに笑顔で指輪をお披露目ですお二人のかわいいBabyち
