ブログ記事103件
曽我(そがの)十郎祐成(すけなり)ハ弟(をとと)の五郎と共(とも)尓(に)父(ちち)の仇(あだ)なる工藤祐経(くどうすけつね)越(を)討(うた)んと心(こころ)越(を)碎(くだ)きて附覘(つけねら)ふといへども其(その)便(たより)を得(え)春(ず)或時(あるとき)不圖(ふと)大磯(おほいそ)の遊君(いうくん)虎御前(とらごぜん)尓(に)な連(れ)そめ深(ふか)起(き)中(なか)とぞ成(なり)尓(に)ける虎(とら)ハ祐成(すけなり)可(が)本望(ほんまう)達(たつ)せし後(のち)十九歳(さい)尓
静岡県富士市伝法先日、突然富士山観たくなってで、富士川楽座に行ったのですが残念ながら頭しか観れず・・・で、昨日の日曜日わたしのスマホの某天気予報の天気はイイとだったので、またまた行きたくなって・・・と、前の日にローカルTVニュースで富士山かぐや姫ミュージアムなる処の存在を知ってでそちらも気になったこともあって突然行ってみました!富士市に着きましたが、天気予報とは違い富士山には雲!やはり某天気予報は当てにならない。。。_| ̄|○「富士山かぐや姫ミュージアム」ふじかぐちゃ
伊東に来たら、寄りたい所はいくつもただ、ぜんぶは巡れないので、伊東祐親(いとうすけちか)像を見に行くことに。他にも三浦按針の記念碑とか、東海館とか、見てみたかったんですよねぇ…。威勢よくかっこいい銅像が見えてきました。伊東市役所に隣接する物見塚公園に立ってます。ここです。『曽我物語』の世界から飛び出てきたような、伊東祐親。右手は刀か弓か持っていたのかな。この巻き上げる水煙か土煙も、新たに付け加えられたのかな。さて、伊東氏の祖は工藤家次(工藤祐隆)。その子は、長
奥山耳(に)もミぢふみ王(わ)けなく鹿の古(こ)ゑきくと起(き)ぞ秋盤(は)可(か)那(な)しき箱王丸(はこおうまる)ハ母(はは)の者(は)可(か)らひ尓(に)て桑(土かんむりに米と書いている)門(しゆつけ)させんと箱根山(はこねさん)へ登(のほ)せし尓(に)祐経(しけつね)代参(だいさん)尓(に)来(きた)り初(はじめ)て對面(たいめん)をなし赤木造(あかぎづくり)の短刀(たんとう)を引出物(ひきでもの)と春(す)其時(そのとき)僅(わづか)八才なる可(が)心(しん)中尓(に)思(お
蘇我物語を、柔らかく小説に。想像もかなり。中学の頃、もう少し柔らかい読みました。
■曽我の涙雨明日、2025年6月23日は、旧暦では5月28日。この日に降る雨を曽我の涙雨といいます。ここに登場する「曽我」は日本三大仇討ちの一つとして知られる曽我十郎、五郎兄弟による仇討ちとその前後の曽我兄弟のこと。曽我兄弟の仇討ちと、それに至るまでの兄弟の事跡を語った曽我物語は人気の読み物となり、能や浄瑠璃、歌舞伎などにも度々採り上げられ、庶民にまで広く知られていましたから、曽我といえば曽我物語→曽我兄弟と
茨城県埋蔵文化財センター茨城県埋蔵文化財センター「いせきぴあ茨城」–茨城県教育委員会11:23~12:21茨城県埋蔵文化財センター廃校利用施設なので黒板の有る教室に最新の資料をご用意頂いていた。埋蔵文化財整理センターセンターの説明を受ける。令和7年度は16遺跡を整理し、7冊の調査報告書を刊行予定とのことで、見学・写真撮影はOKだけれどもSNS等への投稿は禁止の注意が有った。棚に並んだコンテナの見出し阿玉台土器大木系土器勝坂系土器東田中遺跡の特徴
小田原の『梅まつり』に行ってきました🌸小田原には梅の名所が多数ありますが、歌舞伎の「曽我物語」のゆかりの地である曽我梅林を訪ねました。曽我梅林は、富士山と箱根の山を背景に、約35,000本の見渡す限りの梅林が広がっています。小田原は梅の産地で、江戸時代に出版された『東海道中膝栗毛』にも、小田原宿の名物として梅漬が紹介されているそうです。曽我梅林は食用の白梅を中心に、観賞用の枝垂れ梅などもとても美しく、梅の良い香りと、青空に白い梅の花が映え、とても気持ちの良い散策になりました🌸小田原城
第六回復曲能を観る会東京公演伏木曽我『伏木曽我』復曲能を観る会の『伏木曽我』開演前に能楽関係者の先生がチラシの「中将」に違和感が有ると話されていた。「今若」なら良いのに・・、との事。(謡本は面―今若、又は中将、邯鄲男、若男ノ類)舞台は「中将」ではない様に見えたが不明。【音阿弥が舞った可能性のある作品】とのことだが、それならば、更に中世的な心に誘導して頂ければ復曲の意味が深まるのではないかと考えた。能を観る事が、歴史を観る事の様に思うこの頃。
『伏木曽我』『曽我物語』からの作品は『小袖曽我』『夜討曽我』などが五流での人気曲なのだそうですが、この作品は廃曲となったもののようです。〜時代の世相で廃曲になった古能が今蘇る。曽我十郎と虎御前の愛の絆の物語〜だとのこと。2024年11月2日(土)13:30開演宝生能楽堂以前地域で催された能の学習会に参加したのですが、その後は日程がうまく調整できなかったので私は最初の会でやめたのですが、その時一緒に受講した友人は、その後の復元能の公演にも何回かいらっしゃったよう
昨夜はじめじめでしたので、久しぶりに除湿機登場除湿機シャープコンプレッサー式CV-R71-Wホワイト系SHARP(木造8畳/コンクリ16畳まで)プラズマクラスター7000省エネコンパクトサイズ省スペースコンプレッサー【CV-P71の後継】消臭清潔cvr71CVR71レビューCP500楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}湿度はうさぎさんの大敵ですもんね今朝は、8時から公園へ🛝9時には熱中症情報が厳重警戒になっていたので、30分程度でし
今週の授業は新ネタの曽我物語。北条政子が異腹の妹から、例の、袂に月と日が入る吉夢を、言葉巧みに鏡を以て購う話でした。その甲斐あって、頼朝は時政の現在の妻が設けた妹娘に恋文を送ろうとしたのに、頼朝は美人でないと添い遂げられないと考えた使者が宛名を書き換えて政子に届けたと続きます。こういう話があるので、政子は悪女ということになっているのですね。頼家を見捨てた事実もありますが。北条と縁を結ぶなら現在の時政夫人の娘と婚姻関係を、と考えた頼朝も計算高い(笑)。どうも受験生の頃から頼
「夜討曽我」ー金剛流の演目よりご紹介ー能に入門してから今までも、「夜討曽我」などの曽我物と言われる演目は、全くご縁がありませんでした。この11月に松山で素人会に参加させてもらうことになり、初めて曽我物「夜討曽我」の素謡に挑戦します。能楽の演目で「曽我物語」が元となっている曽我物というのは「小袖曽我」「夜討曽我」「禅師曽我」(観世・宝生・喜多)「調伏曽我」(宝生・金剛・喜多)以上の4曲のことを指します。さて、「一富士、二鷹、三茄子」といえば初夢の縁起物ですが、実は
能「夜討曽我」作者:宮増(みやます)場所:富士の裾野曽我の十郎と五郎の兄弟父の敵、工藤祐経(くどうすけつね)を討つため富士の裾野にやって来た。付いてきた従者の団三郎と鬼王に、母への形見を持たせて帰そうと説得するのであるが・・・「最後まで共をするっ!!」「許されないなら刺し違えて死ぬっ~!!」と言い張り言うことを聞かない色んな理由を付けて説得を繰り返し、最後には彼らは泣く泣く帰ってゆく。後半は討ち入りの場面兄弟は仇を討つが兄は討死弟は捕らえられる・・・という討ち入り直
本日も暑いです(8月27日)まずは静岡県にあります、涼しげで清涼な滝をご覧ください源頼朝が巻狩の際に陣をとった場所だそうです。ブルーがとても美しいでしょ!滝で出会った柴犬の「モモ」ちゃんここぞとばかりナデナデ日本三大仇討ちのひとつ、「曽我物語」「小袖曽我」「夜討曽我」「禅師曽我」「調伏曽我」等、曽我物といわれる物語が能にはたくさんありますムーも習いました。静岡県にある曽我物語ゆかりの地を訪ねてみます曽我寺(鷹岳山福泉寺)少し寂しげなお寺でした・・・。誰もおらずひとり
講談師、神田紅純さんによる「曽我物語」無事に終了しました。↑お着替えされた後のお写真です😅本番はもちろんお着物。素は優しい声の紅純さんが、その仇討ちのシーンを話される声色の操りに驚きます。ほとんどの方が市外、県外のお客様。そして曾我物語がこれほど多くの方に愛されていることもお恥ずかしながら今回初めて知ることになりました。主催してきださいました三島熱海落語会さま、ご来場くださいましたみなさま、そして神田紅純さん、ありがとうございました。
お天気の良い金曜日にJK娘とおひな様を飾りました。🎎🍡🌸おだやかな表情。やさしいペールカラー。お気に入りです。(*´꒳`*)この春より県外へ進学する娘。小さいころから一緒におひな様飾っていたね。幼いあなたとふっくらおひな様。どこか似てるね!そんなふうに会話しながら。しばらく一緒に飾ることはできないんだなぁ。おひな様🎎の長い黒髪をとかして遊んだこともあったね。プリンセスごっこ。感受性の強い娘。ふと自分のこれからに気づいたよう。そうで
18.【曾我物語の史的研究】評価:65点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2014年『曾我物語の史的研究』は、「赤穂事件」「鍵屋の辻の決闘」と並んで、日本三大仇討と称される、「曾我兄弟の仇討」を題材とする、軍記物語、『曾我物語』に関する、解説書。筆者は、静岡県富士市出身のため、個人的には、郷土史でもある。本書の作者である、坂井孝一氏は、東京大学文学部国史学科卒業後、同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。本書執筆の2005年時点においては、創価大学教授。
17.【曾我物語~物語の舞台を歩く】評価:75点/作者:坂井孝一/ジャンル:歴史/出版:2005年『曾我物語~物語の舞台を歩く』は、日本三大仇討、「赤穂事件」「鍵屋の辻の決闘」と並び称される、「曾我兄弟の仇討」を題材とした、軍記物語、『曾我物語』に関する、紀行、歴史解説書。筆者は、静岡県富士市出身のため、個人的には、郷土史でもある。本書の作者である、坂井孝一氏は、東京大学文学部国史学科卒業後、同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。本書執筆の2005年時点においては、
その後、富士宮焼きそばを食べながら、同行の友人と作戦を立てた。彼の側の主目的、ハンバーグ屋「さわやか」にどう行くかだ。さわやかの混雑情報と、ヤフー路線などで詳しく乗継時間を調べて、静岡駅方面に1人先駆けで帰って並んでもらうことにしたのだ。◇旅先グルメに関しては、Instagramで別にまとめようと計画中。筆者単独でも、残りの曽我寺→浅間神社はどうしても回りたかったのだ。時間的には、それらを回って当該店舗に行けば、(こちらだけは)並ばずディナーにありつけるという心算だ。笑それはさておき
宮川薬局はこんなお店です当店は、蘇我物語始まりの地静岡県伊東市八幡野で昭和25年創業しました。『予防と養生を第一に、あなたの健康を考えるお店です』TVや雑誌を見ても健康情報が溢れすぎていて、自分に本当に合うものがわからず、右往左往されている方もいらっしゃるかと思います。当店では自然治癒力を考えた予防と養生を第一にあなたと一緒に健康を考えます。一時の抑えではなくお客様の体質に合わせた適切な自然薬を中心に自らの力で病気を治し、病気にかかりにくい体作りのお手伝いをいたします。身体には病気を自分
【22年9月2日】『曽我物語』読了。曽我兄弟の仇討ち物語。NHK大河ドラマの『鎌倉殿……』で描かれる、関東武士たちの姿を、より生々しいものとして堪能できる一冊。その前に読んでいた『義経記』もなかなか面白かったけれど、こちらの方はさらに野蛮で血なまぐさい部分が描かれてあるようだ。と同時に、中国の様々な文献内容が引用されて一章を作っていたり、最期は仏教信仰のお話風で終了したりと、内容的にも変化に富んでいて、その点もおもしろかった。曽我兄弟の五郎、十郎のうち、弟の五郎が囚われのうえに最後は処刑される
湯村温泉で持ち込んだこの本を温泉に浸かりながらじっくり読みました!曽我物語は日本3大仇討ちの1つで、鎌倉殿の13人でも、取り扱っています。非常に同じような名前が出てきて、歴史好きの私でもちょっと登場人物が混乱するのですが曽我物語というのは、本懐を遂げた二人は、それぞれ22歳と20歳でなくなるのですが死というものが非常に身近な時代に如何に生き、如何に死ぬか?ということを改めて強く考えさせられます…吉田高校で見た志を抱け情熱を傾けろ信念を貫けまさに、この精神で明日からまた仕
前回はこちら鯉山です。鯉山授与所です。鯉山の南側の入口です。株式会社山本仁商店で、屏風が展示していました。曽我物語図屏風の展示場の入口です。曽我物語図屏風です。196年ぶりに蘇った、鷹山です。八幡山の入口です。八幡山です。八幡山の説明板です。八幡山の南側です。続きはこちら
西宮神社さんの8月の言葉深く響きました。水いたって清ければ底に魚すまず人にいたって賢なければ内にともなし編者未詳『曽我物語』透明に澄みきった川は魚が棲めず賢すぎる人には心を許せる友達がいない。人は互いに相手の足りないところを補い、支え合う。助けたい、教えたい助けられたい教えて欲しいという気持ちがある。だから隙を見せず賢ぶれば人は近寄りがたく心許しがたくなる。この解説通り自分の足りないところを指摘してもらうことで学べ、成長できる。ちょうど実感
この度、虎御前役を務めました、かんです。この度は『曾我物語』にご来場いただき、誠にありがとうございました!お休みの日に、しかも道路陥没しちゃうレベルの暑い中、わざわざ仙川までお越しいただけた有難みを感じつつ…。さて、個人的には久しぶりの役者でありながら、物語全体を語るという、まあなんとも有り難いお役目をいただき、楽しさ3割・怖さ7割で挑んだ舞台でございました(笑)今回の立ち位置的に、私が物語リードしなきゃいけないよね?ほんとに?ま?と戦々恐々していたのですが、終わってみると物語
ごきげんよう!この度母君役を務めました、筒井です。なんと11年ぶりとなる曾我物語の再演、いかがだったでしょうか?私は11年前はまだキシャに入団して2公演目で、それはもう初々しかったような、そうでもなかったような……というかぶっちゃけそんな昔のことは覚えてないような……。とはいえ、今回自分でも驚いたのは、意外にも11年前の台詞を覚えているということ。母君の台詞は11年前から多少の改稿があったのですが、シーン練習中に勢いでうっかり改稿前の台詞を言ってしまうことが度々あり、「身体は覚えてるも
河津三郎祐通役を演じました、植竹です!久しぶりのせんがわ劇場、久しぶりの詰めて座れるお座席ということで、なんだか嬉しいような恥ずかしいような緊張するようなやっぱり嬉しいような、なんとも言えない気持ちでおりました。こうして無事に公演を終えることができたのも、本当に観て支えていただける皆様がいるからこそでございます。劇場にお越しいただいた方もそうでない方も、皆様改めてありがとうございます!!なんとも感慨深い気持ちになるのも、やはり今回の公演が11年ぶりの再演だったからでしょうか。
ごきげんよう、筒井です。曾我物語公演初稽古日記です!なんと11年前の再演となる本公演ですが、11年前は私がキシャに入って2回目の舞台でした。これだけの時を経て、また同じ役に挑戦できるなんて思ってもみませんでしたよ…。ホント世の中何が起こるかわからないものですね。11年分の成長をお見せできたら嬉しいです!さて、いよいよ本番が3週間後に迫ったこの週末の稽古ですが、土曜日は兄弟と母のシーンを中心にみっちり繰り返しシーン練をしました。折からの記憶力低下により、台詞を覚えるのがいつも
歌舞伎界より立て続けの訃報。心よりご冥福をお祈り致します。ワンピース歌舞伎で女医ベラドンナを演じられたのが、たぶん最後に拝見したお姿でした。坂東竹三郎さん忠臣蔵でもご活躍されました。そして、貫禄のある女形を演じていらした姿が目に浮かぶ澤村田之助さん。早くから、お顔とお名前を覚えた歌舞伎俳優さんでした。よく、笑わせて頂いた思いで。澤村田之助さんの最後の舞台は曽我物であったそうです。「曽我兄弟の仇討ち」「伊賀上野の仇討ち」「赤穂浪士の忠臣蔵」日本三大仇討ちと言