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今日は福島でポーカー。そのポーカールームの近くの野外でケミカル⇄リアクションが見れるとのことで、久しぶりに曽我沙也加さんにお会いしに行こうと。2013/12/29新潟2018/3/10仙台2020/2/29郡山なので3年ぶり4回目。さらにその前に二郎系。肉なしというのがいい。ただアブラが好みではなかった。ってか二郎系キツい(なら食べるな)6/3「ビアフェスふくしま2023」@福島まちなか広場ケミカリ13:00〜12:50到着でケミカル⇄リアクションがリハ。会場
シークレットゲストとしてケミカリに楽曲を提供、成沢さんがコラボを熱望していたFUNKISTが出演。有観客50人限定でチケットは完売。FUNKISTのYouTubeチャンネルで鑑賞した。第1部のケミカリは成沢さんデザインの生誕ワッペンに合わせた衣装で登場。3カ月連続CD第2弾のリリース日でもあり、ケミカリのYouTube配信でスケッチブックを駆使して振りコピレッスンしていた「FRANKENMUSIC」などを熱唱した。第2部はFUNKIST。FUNKISTは有観客ライブを自粛しており、今回は
久しぶりの昼夜開催であった。各30名限定。夜の部を鑑賞。新型コロナウイルスで延期になっていたテーマがようやく実現。先月12日リリースの初アルバム再現ライブである。再現はRYUTistもやっていて、曲順はアルバム通り、イコール永久保存版のセットリストということだ。収録曲はいずれもISSACのカバー。CDジャケットは笹祝の一升瓶と徳利とお猪口と醤油さし。ヒナワジュウは手の甲に醤油を一滴垂らしてそれを口に含み、日本酒を飲むという彼らの飲み方だとケミカリが以前、配信で話していた。ISSACは現在、活
長谷川莉沙さん曽我沙也加さん成沢舞香さん古町のGOLDENPIGS10周年記念としてワンマンライブが行なわれた。特典として長谷川さんデザインのタオルが付く、行ってびっくりの豪華版である。ケミカリ黒として前夜に緊急出演、"念には念を入れた"活動休止明け、平日月曜開催、25人限定ということもあってか、さらっと開催された感が強かったので、良い意味でサプライズ。当日券で入場出来たのはラッキーだった。成沢さんも話していたが、ケミカリの初ステージは2013年11月3日、今回の下のフロア、REDス
ケミカルリアクションに楽曲を提供しているFUNKISTとの2マンライブが東京、両国SUNRISEで行われた。無観客、有料配信である。夕方6時半にスタート。最初にケミカリ黒、FUNKIST、ケミカリ赤というタイムテーブルだ。FUNKISTは7時開始。提供曲『現実逃避』では赤ケミとのコラボが実現。ケミカリは生バンド演奏ということもあり、いつもよりアップテンポで激しく、そして何より楽しそうにパフォーマンスしていた。7時50分位に終了。最後のケミカリ赤がなかなか始まらず。8時10分過ぎの"15分から
夜は右側。ケミカリの後輩、白夜のファイナルライブであった。ケミカリ黒は最初に登場。ツイッター公式アカウントが動画で『キンモクセイ』を上げてくれているが、赤は能動的でコールを促したり参加を求めて来るのに対して黒は影、受動的。受け身の世界であり、リアクションを要求することはない。キャッチボールのない鑑賞するステージだ。コールもなく、手拍子のみだと観る側の五感はパフォーマンスに集中。バックダンサーの存在が浮かび上がり、赤以上に長谷川さんや曽我さんに目を奪われるのだ。気温が高いと尚更である。最後は
久しぶりの昼夜開催。写真左側。昼の部は午後2時開始である。50名限定。マスク、フェイスシールド着用。入口で検温。満員。注意事項としてフロア内での会話禁止がアナウンスされるとピタッと私語はなくなった。『ズズズズッキュンヒナワジュウエモポップス!!!』とは9月上旬に発売されるカバーアルバムのタイトルだ。収録される3曲の新曲から『ランナーズハイ』を初披露というのが今回の見所であり、公式ツイッターアカウントは動画を上げている。成沢さんは朝、"ランナーズハイとは、継続的な運動によって引き起こされる一
今月末でプロダクションを辞める後輩、中野笑流さん生誕祭が28日行われた。ケミカリは夜7時40分に登場。50人限定。マスクとフェイスシールド着用。声出しOKであったがファンは手拍子と拍手、軽い振り真似のみ。今回も自粛したのである。ウィズコロナとして配信ライブが注目され、新潟のTV局もNegiccoの取り組みを特集。ケミカリも先週の仙台など、各地へ遠征して配信しているが、今回はナマの迫力を改めて突き付ける形になった。ケミカルリアクション公式ツイッターアカウントが動画をツイートしている『選手生命』で
左から長谷川莉沙さん、成沢舞香さん、曽我沙也加さん約2カ月ぶりの大阪豊中LIP2nd配信ライブである。16日夜7時からoddfiveとの対バンとして行われた。夜8時にケミカルリアクション黒が登場。前回は6月20日。7月は陽性判明者減に歩調を合わせるように入場者制限とマスク、フェイスシールド、換気、消毒と予防対策を徹底した上でケミカリは通常ライブを復活させた。ところが東京を発端に再び感染者数が増加し、今月は無観客有料配信ライブに逆戻り。ホーム桃源郷は11月1日に閉店が決定。ケミカリも日本全国
2日、日曜午後5時半からホーム桃源郷にて、新潟及び近隣県のファン50人限定、マスク、フェイスシールド着用、換気タイムありで行われた。"ケミカリスト"は自粛して無言でコールのフリだけしていたが、マスク、フェイスシールド着用で飛沫の心配はないと判断したからか、わざわざ来てもらって申し訳ないと思ったのかは定かではないが、後半、壇上のメンバーは声出しを促した。それでも全体的にボリュームは抑えていた。前回の教訓を踏まえた故か、ファンがリードする形でメンバーとスタッフに協力した風景は生誕祭に相応しいもの
前夜の仙台で復活観客ライブをしたケミカリがホーム新潟へ帰って来た。練習風景を流すなどのYouTube配信は亀田の桃源郷で行っているが、"無観客配信ツアー"の新潟公演はなかったので約4カ月ぶりの"ホーム戦"である。新潟のアイドルグループでは1番早い、地元有観客活動再開だ。今までとは違い、スマホのバーコード画面をスキャンし、検温。マスクの他にオリジナルフェイスシールドを着用し、フロアへ入った。オリジナルフェイスシールドはボクシングの練習で使うヘッドギアにちょっと近い体感である。可能な限りソーシャ
成沢舞香さん長谷川莉沙さん曽我沙也加さん配信ツアーラストは両国SUNRIZEから。今回は生ではなく収録である。グレードの高い物になると告知していた。MUSHA×KUSHAの曲をカバーしている黒ケミが同バンドの生演奏で歌い、踊る。トークなし。わずかなインターバルのみで歌一色。黒ケミの全曲熱唱1時間。終了後に成沢さんが「いつもと曲のキーが違う」「最高に気持ち良かった」、バックダンサーの長谷川さんも「いつもと違うテンポ、タイミング」「豪華な夜」とツイートしている。高いキーの黒ケミは無表情で
左から長谷川莉沙さん、成沢舞香さん、曽我沙也加さんライブ配信ツアー2日目は大阪府豊中LIP2ndから。システムトラブルで開始は30分遅れ。加えて視れない人まで出た。それ故か「経験が歌詞にぴったりハマった時が私的にめちゃいい感じなのですが今日の鬼の目でバチッとハマりました」「命削る勢いで踊った」「お風呂場で踊っているようだった」と珍しくメンバーも自画自賛ツイートする鬼気迫るステージとなった。特に長谷川さんの後ろ姿には顔が見えないからこそ全てが表れていて「命削る」の体現であった。画像が鮮やかで
ケミカルリアクション黒左から曽我沙也加さん、成沢舞香さん、長谷川莉沙さん新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ライブ活動自粛中のケミカルリアクションが新たな形態に着手した。配信"ツアー"は全国各地のライブハウスから無観客ライブを中継するという今までの概念を覆すもの。なぜ新潟の1カ所、ホーム桃源郷でやらないのかとの疑問は当然抱きがちであるが、お世話になってきた会場にお金を落としたいこと、映像を通じて全国のハウスを紹介したいことの2つが意義と以前YouTube配信で説明があった。今回は先月6日に
今回は全員マスク着用。1人でも陽性反応が出たらアウト。全員が調査対象となり、家族、勤務先、甚大な被害が出る。ケミカリ、アイドル、ライブハウス、音楽界、新潟。一蓮托生。ジャンルの看板を背負っているという危機感を共有できたのは頼もしい限りだ。後輩白夜の1周年ライブということでケミカリはラスト前に登場。想像以上に真剣にありがとうを伝える彼女たちのステージにびっくり。最新シングル『選手生命』は現在置かれている理不尽な環境の当事者による肉声。ノンフィクションならではの迫力であった。ミニライブでは歌わない
<正式なページ(文字に色つき)>今日は福島のハコへ。さてさてお目当ては、ケミカリの曽我沙也加さん。2年ぶりになりますね。ちなみに前回(リンク)<さやちぃさんライブ参戦(2018.3.10)ブログ>これはスパガがいた、はぴらぶイベント。福島に何回も来てらっしゃるんだけど、なかなかタイミングがあわず、ようやく会いに行けるZE!どうやら今回は、レーベルメイトだかなんだかのツアー。そのゲストでケミカリさんが登場らしい。----------------------------
夜の部が始まる前に隣のコミュニティスペース桃源郷でカレーライスを食べた。中野笑流さんのお母さんが作ってくれたらしい。カラオケボックスだった店舗を改装しており、ドリンクバーもあり、昼の部が終わったらここで食事して夜の部まで過ごせる。近所の飲食店も悪くはないが、同じお金を出すならその分の資金を運営に回してタレントに還元した方が良いだろう。ケミカリステージでは最初に中野双観代表がメンバーと一緒に登場し、4人で『キセキを起こせ』を熱唱。昔は当たり前の光景であったが今回は1曲目が終わるとすぐに引っ込み、
ケミカルリアクションが所属する道プロダクションの10周年記念ライブが行われた。同プロ経営の桃源郷で昼夜開催。結成6周年のケミカリが道プロ初期に活動していたORENGELINEの志を受け継ぐという誓いを込め、カバー曲『いつだって』を久しぶりに披露。最後は同じく初期に度々出演していたBivatheeの堤晋一さん提供『もしも明日世界が終わったとしても』を熱唱した。堤さんは成沢さんの師匠であり、同曲はケミカリのデビュー曲。花=ピースサインで会場を埋め尽くす光景は当時からの伝統となっている。一方で
新潟LOTSで昼夜開催された道プロダクション2019年のラストフェスティバル。NGT48劇場の年内最終公演を鑑賞してから向かい、夜の部、最後のケミカルリアクションには何とか間に合った。ケミカリのライブは7月桃源郷の50人限定ライブ以来である。1曲目の『カメレオン』はケミカリアワード、年間最高曲にも選ばれたことのあるお馴染みの成沢さん入魂、熱唱のフェバリットホールドだ。頭に持ってきたらファーストインパクトは絶大。反面、後がつらくなるかと思ったが、24日クリスマスイブに発売した新曲『選手生命』とラ
西九条ブランニューに行きました。ケミカル⇄リアクションのワンマンツアーです。普段のライブは撮影禁止ですが、今日は一曲だけ撮影可能でした。成沢舞香さん長谷川莉沙さん曽我沙也加さん
久しぶりに観たこともあり、成沢さんの歌声とグループの完成度に改めて度肝を抜かれた。タイトルはアイドル界のストロングスタイルにしたが、正しくはアイドル界、女性アーティスト界である。成沢さんは以前より雰囲気が軟らかくなり、笑顔が優しくなった様に感じた。50人限定ツアーの初日。ホーム新潟は完売。次回は12日仙台です。
ケミカリストもびっくり!何と!ケミカルリアクションは今回が初ワンマンツアー!ホーム桃源郷でもワンマンは初めて!今までは対バンか短時間のワンコインライブなど、企画物だったそうだ。言われるまで気付かなかった。曲数も多く、時間も長く、『ちゃんとやるライブ』だからだろう。7月7日であったが七夕色は一切なし。強いて言えばレアな『星に願いを』を歌った位だった。アンコール2曲含め、全23曲ぎっしり。今月末に発売するニューシングル『夜を越えて』も披露した。『はんぶんこ』のみ撮影可能。
小ぢんまりした所でひっそりとやるんだろう。正直、そう思っていた。ところが入り口でびっくり。階段を降りて行くと圧倒された。事件前のNGT48劇場や秋葉原のAKB48劇場もここまでのインパクトはない。木更津恐るべし。あっ!と思わせたらもう勝ちだよね。超満員でぎっしり。中へ入るのに苦労した。オープニングアクトでダンスや殺陣が行われ、凄い声援。ケミカリは17時55分から約40分のステージ。完全アウェーだと思い、私はケミカリスト、新潟県人として赤いケミカリTシャツとタオルを着用。しかし、まさかの大V
昨日4日昼は先日新潟LOTSでのワンマンライブ2days感謝祭。夜はちょっと遅いハロウィンとして行われた。何と、昼はワンコイン500円。夜は1000円。ドリンク代を入れても1500円。つまり2500円あれば感謝祭とハロウィンで1日楽しめたわけだ。昼は新曲のみ撮影まで可能。至れり尽くせり。招聘されての無料ライブを除けば最安値。主催興行の価額破壊だよ!ジェイソンやらタイガーマスクやらで盛況。メンバーも言っていたが女性が増えた。成沢さんはかぼちゃパンツ、長谷川さんは魔女、曽我さんは地下アイドル。毎
年1度のビッグショー。今年は2日間連続で開催。最終日を鑑賞した。午後6時半開始。入場したら昨年新潟県民会館並のセットで両脇にスクリーンがあった。新潟LOTSでは見ない光景だ。1番下の写真、チケットはカラー。少し見ない間に協賛企業が激増。全国から来場者も多く、進化を見た。煽り映像で大歓声の中、ケミカリが登場。装置以外で目立ったのはヴォーカル成沢さんの歌唱力だ。アワードで1位になった『カメレオン』でスタート。進んでいくにつれ、中央前の方にいるケミカリストが過熱。私が観ていた時には消滅していたフ
屋外ステージで14時15分からでした。前日の加茂に続き、夏、ど真ん中な会場でしたが、2枚上の写真右側にある様、屋根つき。直射日光を避けられた。びっくりしたのはお祭りスタッフのTシャツも赤だったこと。ケミカリストと見分けがつかない(笑)。テントの外は真っ赤っ赤だった。急遽撮影可能となったので何枚か撮った。進行の上村知世さんが終了後にパワフル!カッコいい!と絶賛していたけど伝わるかなぁ?長谷川さんと曽我さんは練り歩きもやったんだけど撮影用じゃないから写さなかった。ケミカリストは右側で立ち見。
新潟から福岡や広島など、全国を回りホームへ帰ってきた。10日間連続ライブはもっと注目されても良い試みだけど、毎日の様にステージを行っているから話題にならない(笑)。場数は本県では断トツなのです。今回はWhotheBitchさんのツアーにゲスト出演しました。19時50分頃。3番目に登場。赤い衣装。1曲目。赤ケミ『カメレオン』のインパクトは強烈だった。連日、各地で実戦を積んでいるからか、魅せることに関しては既に出来上がっていて、″オーラ″を身に纏っているのは一目瞭然。スター性という点でメジャ
4日から全国で行われてきた『影武者始動~黒ケミ降臨祭』が前日仙台で終了。最強2マンライブは1部でケミカルリアクション白と黒。2部で赤が登場するプログラム。最大の見所は黒ケミでしたが、1番盛り上がったのは赤ケミ。私が最近観た中では断トツ。異常な熱量だった。攻めのセットリストというファンのツイートは全くその通りですが、大声援は1曲目から起きていた。光と影。影と光。陰により実体が浮かび上がった瞬間であった。『星に願いを』は久しぶり。続く『見ろよ』と両曲は以前とは少し曲調が変わった。アンコールは
万代アースフェスタ出演終了は17時頃。バスを乗り継いで亀田に到着したのは18時10分過ぎでした。スマホを充電して開演5分後位に行ったら駐車場は満車。凄い熱気でTao~道~がライブ中だった。舞台。赤T姿のケミカリストをはじめとするファンのエネルギー。加えてエアコンが故障中(笑)。ダンスレッスン的な参加型である中沢祐香さんのステージでさらに室温は上昇した(笑)。ケミカルリアクション白はバリバリのアイドル路線。ダンスヴォーカルユニットとして活動している赤、黒とのギャップがより鮮明になった。今ま
タイトルにした言葉は、道プロダクション中野双観代表が昨年、ケミカリストへツイートした号令です。写真でお分かりの様に今年は雨が降り、肌寒い1日となりましたが、前物販があったこともあり、16時前のリハーサル時には既に集結。私はステージ真後ろのSUBWAYで、1時間少し前に終了したばかりのNGT48劇場昼公演ブログを書いていた。すると突然『もしも明日世界が終わったとしても』が耳に飛び込んできて、慌てて外へ出ると通路で女学生達がざわついている。有名人が来てると思っていた様だった。成沢舞香さんの歌